>>89-92
ということはフェル博士の晩年五部作はそこまでひどくないってことかな?
本当にひどいのは60年代以降の歴史ミステイリーかな

フェル博士の晩年五部作
死者のノック(1958)
雷鳴の中でも(1960)
悪魔のひじの家(1965)
仮面劇場の殺人〈1966)
月明かりの闇〈1967)

60年代以降の歴史ミステイリー
引き潮の魔女(1961)
ロンドン橋が落ちる(1962)
深夜の密使(1964)
ヴードゥーの悪魔(1968)
亡霊たちの真昼(1969)
死の館の謎(1971)
血に飢えた悪鬼(1972)