今野敏 4 [無断転載禁止]©2ch.net
>>1乙
公式サイトは貼っておこうと
ざ・今野 敏 わあるど
http://www.age.ne.jp/x/b-konno/
2014年までのシリーズ別著作分類
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t-konno/Authors_index/Bin_Konno.htm
新刊(文庫化)
新潮文庫『自覚 隠蔽捜査5.5』
5/13ハルキ文庫『潮流 東京湾臨海署安積班』
5/23中公文庫『慎治 新装版』 >>2
新刊情報ありがとう
Amazonで「自覚 隠蔽捜査5.5」を早速ポチってきました(´・ω・`) スクープシリーズはまだ読んでなかった
買います
すまぬすまぬ アミの会(仮)+大沢在昌、今野敏、法月綸太郎
「スペシャルトーク&サイン会」が開催されます。
日時:7月27日(木) 17:30開場 18:00開演
会場:la kagu ラカグ(東京都新宿区矢来町)
チケット情報などの詳細は、下記リンク先でご確認くださいませ。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011c9kyz1ydm.html 7月14日金曜日に、紀伊國屋書店梅田本店で今野先生のサイン会が催されます。
新刊『変幻』(講談社)をお買い上げの方、先着100名様に整理券を配布するとのことです。
詳しくはこちらを
https://www.kinokuniya.co.jp/c/store/Umeda-Main-Store/20170621092900.html 隠蔽捜査の連載、あっさり終わったな。
人事は覆るかと思ったら、そのまま離任で終わったし。
で、小説現代で継続捜査ゼミの2期が始まった 小説現代に連載の継続捜査ゼミの2ndシーズン、面白くなりそう 去就やっぱり面白かった
でも最後の方は、水戸黄門みたいな警務部長が竜崎と弓削を裁く判じ物みたいになってた
じ〜んせい 楽ありゃ 苦〜もある〜さ〜 そろそろ次の単行本情報が出ても良い頃だが。
隠蔽捜査7は12月かな? >>19
ttps://www.amazon.co.jp/dp/410300259X/
棲月: 隠蔽捜査7
単行本 2018/1/22 『隠蔽捜査7』読了。
ところどころ某警察ドラマの映画版エピを想起させる内容だったんで、
300ページあたりの展開はハラハラした。
ところで、警視庁の生活安全部長とかはノンキャリもいるんだな。
てっきり警視庁の部長は全員キャリアだと思ってた。
あと、序盤の地の文章の部分で、
「地方の県警本部長 > 警視庁刑事部長」ってあったけど、
これも意外だった。なんだかんだで警視庁も地方警察にすぎないってことか。 >>27
交通部長、地域部長、生活安全部長、組織対策部長あたりは
警視庁でも警視長がつき、いくつかはノンキャリポスト
「犯人は男性と思われるが女性の可能性も否定できない」でおなじみの
コメンテーター田宮榮一が捜査一課長から大規模署の署長を経て
地域部長になって、ヤマト運輸に天下りしたな
県警刑事部長が主役のシリーズが始まるのかな
なんか島耕作化してきたな >>28
浅見光彦のお兄さんの「警察庁刑事局長」がどれほど雲上人なのか、
さいきんようやく分かってきたw
踊るシリーズ初期のキャリアの室井さん(警視庁刑事部捜査一課監理官)は、
所轄からみると雲の上だったが・・ 「犯人は野生動物の可能性もある!」
とまで言ってた、常に余談を持たず沈着冷静な名刑事がついに逝ったか。 隠蔽捜査、これは大森署を去る=完結になるの?
それとも新天地でシリーズが続くの? >>35
徳間書店の横浜の丸暴のシリーズに出てくることになるのかな? カットバック 警視庁FCU
著者 今野敏
発売日 2018年4月18日
http://mainichibooks.com/books/novel-critic/fc2.html
そうか、大森署にはもう新署長が着任しているんだな >>37
意外な人事だったよね。
竜崎抜きの大森署のシリーズを立ち上げて欲しいかも 大森署の管轄区域は神奈川県との境にあるから
神奈川県警刑事部長を主人公にした隠蔽捜査シリーズに
頻繁に出てくることになりそうだ 精鋭今日読みましたが巻末にある通りかなりな冒険だなと。
でもやはり盛り上がりと読後感がもう少し欲しかったです。 現代MMAに関しては驚くほど疎いよねこの人
叛撃でグレイシー柔術は打撃も許されてるとか書いてあってビビった
専門外の事は全然調べないのか分野によってはやたら薄っぺらになる時がある >>28
捜査一課長が、大規模署の署長ってのは定番コースらしい 豹変を読んだ。wikiだと鬼龍シリーズに入れていないんだな。
本能丸出しの猥雑さが良かったのに、
新しいネタを仕入れて書いてみたって感じで想像と違った。 隠蔽捜査シリーズで「空席」ってのがあるけど読んだ人いる?
kindle限定なんで、弟子書籍リーダー持ってない自分は迷ってる >>42
『孤拳伝』で、闇試合に出場するムエタイ選手が、タイ人の名前は
タイ人以外以外には覚えにくいのでリングネームを名乗る事に選手が
難色を示し、最終的にワイクーを好きなだけ踊れる事を条件に
納得してもらったというエピソードもおかしかった。
タイ人ボクサーやムエタイ選手のリング上の名前はリングネーム+
ジムやスポンサーの名前が基本。
タイは厳格な階級社会で、選手とオーナーの上下関係は主人と
使用人の関係のようにシビア。
そんな環境に慣れているタイ人選手がリングネームを名乗る事に
異論を唱えるはずがない。 去年末から隠蔽捜査シリーズ読み始めた
ドラマ見てなかったけどキャストが自分のイメージと違ってた
自分は竜崎=佐々木蔵之介 伊丹=北村一輝 冴子=松下由樹 戸高=マキタスポーツ で読んでる
竜崎節は面白いんだけど事件が最後の方にならないと進まないのと最後に一発逆転3ランホームラン並みに
サクサクミラクル解決するのがちょっと呆気ない 古田新太、杉本哲太とW主演『隠蔽捜査』再び 「イメージが違う」の声「払拭する」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190208-00000374-oric-ent
今作の見どころについて、杉本は「『去就』というサブタイトルだけあって、ストーリー的には『どうなるんだ?』
と僕も思ったぐらいに竜崎の今後や、伊丹とのコンビなどが気になる内容となっています」と、コメント。 イメージが違うから見るか迷うな
脳内映像とかけ離れてるとガッカリ感がすごいし 伊丹はシュッとしたイケメン中年のイメージでずっと読んでいたので古田新太はいくら何でもないわー 伊丹は佐藤浩市をイメージすて読んでたわ
押し出しの強いイケメン
誰にせよ古田新太はないわついでに哲太も違う
いい役者さんだと思うけど当初はあまちゃんに乗っかって変な配役すんなやって思ってた 土ワイの影響で伊丹は柳葉敏郎、竜崎は陣内孝則で読んでる。 伊丹の柳葉もイメージに合わなかったけどな
テレ朝版はキャストが逆で竜崎柳葉、伊丹陣内だったらぴったりだったのにって思ってみてた
昨日の隠蔽捜査6のドラマ化の奴見たけどドラマは素直に面白かったよ
連ドラは途中で見なくなったけど2時間ドラマとして面白かった 昨日のは途中から見たせいもあるけどこれじゃない感が強くてすぐに見るのをやめてしまった 日刊ゲンダイDIGITALで東芝EMI時代の話をインタビューで連載してた 糞!また持ってるやつ買っちまったよ!
出版社問わず似たような夜景の表紙で漢字だけのタイトルのせいでちょいちょいやっちまうんだよな 真贋の文庫価格のKindle版は、直ぐには出ないんだな。 確証は面白かったから真贋を読んだけど、もやもや感しか残らなかった。 小説新潮での隠蔽捜査8の連載が完結した。
単行本は秋か年末か? 隠蔽捜査の竜崎が常に原理原則を貫くのが評価が高いが
それって逆に考えれば自分の考えがないから原理原則に頼ってるんじゃないか
という気がしてきて、そんな立派な人間に見えなくなりこのシリーズからは離れた >>47
「空席」
小説新潮の今月号に掲載されたね 任侠学園の試写会行ってきた
面白かったけどだいぶエンタメ寄りになってた
日村が敵対勢力に対して自分から進んで看板名乗りまくりなのは違和感あったわ 竜崎は上川隆也、伊丹は東山紀之が良いんじゃないかと思うんだけどね >>67
読んだ。野間崎が相変わらず過ぎて、最後は落ち要員にwwwwwww 来月20日に隠蔽捜査の新作がでるぞ、オマエラ
竜崎って要するにキャリアになった安積だよな >>71
やっとか。連載完結してから意外にかかったな 『隠蔽捜査8 清明』読んだ。
あいかわらずサクサク読めて面白いんだけど、事件は薄いかなあ。
あと大物の敵役が出てこないので、竜崎の原理原則を貫くシーンの爽快感が弱い。
竜崎の中国観も、ちょっと昨今の論調に影響されすぎのような。 新刊読了あげ。
前任の刑事部長は結局どこに異動したんだろう。
神奈川県警本部内だと、警備部とか? >>74
警備部長は別人が出てたぞ。竜崎が知ってる後輩で。 そうだっけ、ごめん。
ところでこのシリーズ、ラスボスは警察庁長官とかになるんだろうか。 明日だ
NHK Eテレ
2020年 4月11日(土)
午後10:00〜午後10:50(50分)【出演】元厚生労働省事務次官…村木厚子,小説家…今野敏
SWITCHインタビュー 達人達「村木厚子×今野敏」
無実の罪で誤認逮捕・勾留された経験のある元官僚・村木厚子と警察小説などで人気の作家・今野敏。
組織を登りつめてきた達人と外から組織を描いてきたプロが語り合う。
大のミステリー好きという村木。中でも警察官僚が登場する今野の小説は勾留中も多数読破、心の支えにしてきたという。
一方、警察官や官僚の理想の姿を作品に込めてきた今野。
うそや隠蔽が起きやすい現状に危機感を持つ。
前半は村木が、空手家でもある今野の道場と書斎を訪ね、後半は村木がよく訪れる図書館で対談。
テーマは組織のあり方から若者たちの居場所作りにも広がる。 >>77
ありがとう、面白かった
初めて動く敏さんを見たわ、面白いおっさんなんだろうなぁ 焦眉読了した、相変わらずの今野節で楽しく読めた
>>77の事件がネタ元なんだな、検察官の独立性がああだこうだ言われている昨今
これ読むと独立性も大切だけど、勘違いしない仕組みもないと駄目かもね
刑事部長が無能で伊丹が思い浮かぶけど、樋口物と安曇物はどうも似ちゃうな
細かいところは違うし、安曇班の方が現場と近いけどなかなか難しい 「棲月」文庫化されたね
今野さんtwitterもblogもやってるのに出版や連載の告知ちっともしてくれないんだよなあ ルナリアンがちょっとね
あと竜崎が無双過ぎて、、、
でもこのシリーズは好きだね 悲しいときー
図書館が休業中、ブックオフでシリーズものを2500円で大人買いして
読み終わったので売りに行ったら360円にしかならなかったときー お金になるだけ良かったじゃん
文庫なんてタダが多いよ ブックオフって前はもっと安かったんじゃないの、買取。
今は本が足りないらしいから、少しは上がったんじゃないか。 樋口顕シリーズ、萩尾と秋穂のシリーズ、継続捜査ゼミが好みだ 東洋宗教、オカルト、ミステリーが好きなら
鬼龍光一シリーズから読めばいいんだよね?(´・ω・`) ゲイエモンのブタエモンはさっさとドザエモンになあ〜れ 設定が現実と解離が激しすぎる。
竜崎からして警視長で署長なんてないだろ。伊丹は、本来警視庁刑事部長は警視監だし、福島県警刑事部長は警視正で福島採用のノンキャリアだし。 富永龍太郎、安立直一、一根哲也、キダ・タロー、津村英世、山根太正 テレ東の焦眉見たけど
ドラマ板に書き込めないのでこっちに書いておく
原作では検事は新任の検事正に忖度してやったことが
政治家がらみにされていたな 隠蔽捜査の連載も佳境に入ってきたな。
単行本になるのは今年中か来年か? オール讀物に連載していたロータスコンフィデンシャルが最終回。単行本は7月だそうで Eテレ)
2021年 4月10日(土)
午後10:00〜午後10:50
SWITCHインタビュー 達人達 選「村木厚子×今野敏」
無実の罪で誤認逮捕・勾留された経験のある元官僚・村木厚子と警察小説などで人気の作家・今野敏。組織を登りつめてきた達人と外から組織を描いてきたプロが語り合う。 隠蔽捜査の連載終わった。単行本が出るのは11月か12月か。