講談社が(講談社でなくてもいいが)適当な新人に京極秋彦とか名付けて
「鵺の碑」のタイトルとそれっぽい装丁で分厚い本出したらどうなるのだろう?
業界の仁義に劣る? 
ふん! 予告出してから10年以上も出す出す詐欺している作者とタイトルに仁義も既得権も
あるものか!
出版不況の今、いつ出るかわからん本より炎上商法と叩かれようが目先の話題と利益じゃ!
それに肉彦だって正直ホッとするんじゃないか? それを理由にもう書かない宣言できるんだしさあ。
講談社(講談社でなくてもいいが)やったれよ! 肉を楽にしてやれ! 引導渡したれよ