京極夏彦 Part.88 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
妖怪作家・京極夏彦を語るスレ
次スレは>>970。無理な場合は即申告のこと
関連リンク
●大極宮(公式情報)
http://www.osawa-office.co.jp/
●お化け大学校
http://www.kwai.org/
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1462126945/
※コテハン荒らしは徹底放置・絶対に触れない事。
コテハン荒らしに構っているレスは全て荒らしの自演です。
釣られて反応しないようにしましょう。 式神の式は数式の式っていってたから、陰陽師の儀式の全般は式神なんじゃないの
真言みたいなの唱えてたし、いちおう内藤に呪いかけてたし QEDっていうミステリーでも式神をテーマにした話があったけど、式神はいわゆる下級庶民のことらしい
貴族から見たら、みすぼらしい下級庶民は人間ではなかった
まさに鬼だったらしい
人権思想なんてない時代だし
陰陽師が式神を使役するということは、そういう下級庶民を使用人として使ってたってことらしいよ
そのミステリーでも、式神は人間じゃないから見えなかった(認識してなかった)というウブメみたいな密室トリックだった 姑獲鳥で、式神は式に人格を与えたときの呼び方、って言ってるね。 京極好きってあれだな、ここ見てて思うけど、俺の知識は凄いんだぞって語りたい奴多いよな 衒学趣味っていうのは実社会では嫌われる要素なのは間違いない 語り手による>衒学趣味
うまく喋れる人だと主にオタがかった女に大人気
そのモテっぷり見て一般の女も寄ってくる入れ食い状態
正直羨ましいが真似できる気が全くしない よく喋れば喋っただけ話術はよくなるのでは?
そういうセミナーに行ってみるとか、やってみない内からは分からないよ
中禅寺さんもよく喋るよねぇ リアルだと陽キャラならモテモテ
陰キャラだとオタク扱いね タモリや池上彰だと「へ〜」ってなるけど、林修とかやくみつるだとイラっとする時あるよね >>725
それは姑獲鳥じゃなくてXの悲劇のバリエーションだな
「見えているのに見えない」ってのは本格ではありがちなトリック
姑獲鳥もアレンジが無茶苦茶強引だけど一応その系譜ってだけ
>>727
お前は自分の意見を言うためだけに5chに来てるのか?
他人の意見を知りたくて来てるって部分もあるだろ
他人の考え方ってのもその人の知識の一部だよ
そんなもんにいちいちビビるのは単に自分のコンプレックスの証明でしかない >>734
>「見えているのに見えない」ってのは本格ではありがちなトリック
いわゆる「見えない人」ものね
ポーのアレとかブラウン神父のアレあたりが嚆矢 たぶんとっくに慣れて麻痺してんだろうけど
こんな文字だけびっしり並んだイカレた掲示板に入り浸ってて
衒学アレルギーなんてありえんだろw Xの悲劇は流石に誰か見てるだろう……って
もやもやしたが当時としてはやっぱ斬新な
ネタだったんかね 1932年(昭和7年)の作品やし >>734
すまんビビるってどっから出て来たの?
何か>>718の人と同じ臭いがする
勝手に自分の解釈で持って、好き勝手に書いてる感じが半端無い
会話の矢印が自分ではお互いに向いてるつもりだが、一方通行で会話してる感じがヤバい 確かにこいつはどんな話題のときも思い込み激しいよな 鬼談読んだが他の談シリーズ読みたくなった
「◯談」シリーズで面白いと思ったのあります?
一応全部読んでみるけど「これは」と思うのがあったらぜひ 『』談シリーズは、ストーリー性が希薄なので感覚的な評価しか持てないのですが
私は、『幽談』収録の『成人』と『虚談』収録の『杜鵑乃湯』が特に好きですね
解釈に正解がないシリーズなので、何度読んでも新しい発見があって面白いです おお、ありがとうございます
幽談と虚談読みます
談シリーズは確かに濃いストーリー性はないけど短編だからさらっと読めるし
さらっと読めるけど読後になんとも嫌な気持ちになるのがたまらんです
最後の一行でどん底に落とされる感覚というか そうですね。怖い……というのとはちょっと違うけど、癖になる不快感というか
そういう奇妙な読後感あります。このシリーズに関してはストーリー性の薄さは
短所になってないと思いますし、結構好きです
それとすみません。間違えました『杜鵑乃湯』は『虚談』じゃなくて『眩談』でした(;^ω^) 百鬼夜行シリーズの長編がこんなに描かれなくなったのは何があったんだろ
充電期間かぬ >百鬼夜行シリーズの長編がこんなに描かれなくなったのは
・ネタ切れ(まあだいたい「実は見たそのままだった」トリックばかりだし…)
・堂島さんの扱いに困った
・キャラが増えすぎて矛盾なく動かすのが面倒
・そもそも話先行で考案されたキャラが多いので他の話に応用しにくい
・時代考証も面倒
・京極堂のお説教タイムをたくさん書くモチベーションがもうない
・大大長編を期待されるのがウザい
・ぶっちゃけあの世界観に飽きている
好きなのをお選びください 幽談は題名だとお化けっぽいが世にも奇妙な物語的な妙ちきりんな怖い系な印象 >>746
参考になります
早速本屋に行ってこようかな! 京極堂シリーズはムダに長すぎだよ
ウブメはあれくらいでいいけど、他の作品は半分ぐらいのページ数にできたでしょ
ムダに登場人物を増やして複雑にしている部分もあったし、読んでる読者もキャラが増えすぎたら混乱するから、ちゃんと整理しないと
変に気負わずに、京極堂たちのキャラクター小説にしてもよかったと思うよ
スピンオフ的に京極堂の嫁さんとのなれそめ話とか、敦子の恋愛話とか、榎木津が007ばりに活躍するスパイ小説とか、ミステリーじゃないストーリーを書いても そりゃもちろんそれでもよかった
でも作者は何か計り知れない理由からそうでない話を書いたし、自分はそんな話を結構楽しんだわけだ 塗仏の登場人物数は京極とか、売れてる作者以外だったら編集に
「登場人物多すぎるんで減らして下さい」って言われるだろうな 幽談 眩談 鬼談 冥談
好きだよ。嫌な感じっていうのは的を得ている
個人的は、最近読み返した、百鬼夜行陽のほうが好き。
やっぱり昔の怖い話を書かせるとこの人は堂に入っているっていうか 虚談の主人公なっちゃんは設定がほぼ京極堂だから読んでて面白かった 狂骨からレンガを売りにしたのがアダになった感じはある
ぶっちゃけ読者的には別にレンガじゃなくていいんだが >>749
まともに京極読んでたらそんな発想自体出て来ないと思うんだけどな
京極作品のキャラはどんなに魅力的でも作品のための駒でしかない
本人もストーリー>キャラみたいなこと良く言ってるだろ
キャラのためにエピソードを書いたらそれはもうラノベと同じだ
京極の根っこは70年代の陰惨なTV時代劇とかなんだよ
必殺シリーズのキャラも京極作品と同じくらい立ってるけど、
それは飽くまで作品の一部であって全てではない
そういう作品で育ってるから、今のオタクとは嗜好も思考も全然違う
作品のためならレギュラーキャラ殺すことも本来は厭わない人だと思う
実際巷説では死んでる奴いるし、百鬼夜行でも殺すべき場面はあったはず
でも百鬼夜行ではレギュラーは誰も死んでないよな
京極にとってはそれがキャラ目的読者に対する最大の譲歩だったと思うね 正直レギュラーキャラほどあんま好きになれない
ゲストキャラは好きなんだけど >>756
>キャラのためにエピソードを書いたらそれはもうラノベと同じだ
「百器徒然袋」とかもうバリバリのキャラ小説ですやん 関口先生がすきだけど
実際目の前にいたら殴りたくなると思う 狂骨は映像化する時、キャスティングは原田知世みたいに一人二役か
マナカナを起用するしか方法がないな
家は偶然同じ間取り、玄関とかの置物とかカレンダーとかも偶然同じ
にすればいけるな 漫画版だと朱美と民江は別々で見ると同じような顔に見えるのに
一緒にいるシーンを見るとキリッとした朱美とぽやんとした民江になるからすげーと思う
漫画版は「似てるけど違う顔」でいけたけど
映像化するなら「同じ顔」にしないと二人一役がバレちゃうかな >>759
うーん、どうだろ。
器物の妖怪縛りだけど、基本的なコンセプトは百鬼夜行シリーズと同じで妖怪がメイン、
仮に榎木津メインならタイトルも「薔薇十字探偵の○○」だけでいいし、妖怪を登場させる必要もない、
妖怪名が冠せられてるということはそっちがメインっていう作者の意思表示だと思うよ。
榎木津のキャラありきで話が構成されてるようにも読めるのは確かだけど、
バリバリのキャラ小説っていわれるとなぁ。どうも違和感がある。
せいぜいダブルスタンダードってところじゃない? >>765
読んだことないなら漫画版の狂骨の夢は読んだ方がいいぞ
仕掛けと結末を知ってても度肝を抜かれるぞ >>762
そこんとこは映画の「白夜行」みたいに
作中人物にはわかってないけど観客はわかって観ている、
という脚本で全体の仕上がりを楽しむ作品になるんじゃないかな。 「札幌テレクラ殺人事件」をドラマ化した時の美保純と藤田朋子くらいの相似があれば十分楽しめそう。
今はメイクの技術も更に進歩してるんだしさ。 >>763
妖怪シリーズの一環だから各話タイトルが妖怪名で
でも実質キャラものだから副題にキャラ名(二つ名?)が謳われているんでしょ
内容的にも
妖怪シリーズの短編で一番妖怪要素が薄くてキャラの掛けあいがメインじゃん
こういう言い方すると反発する人多そうだが
京極作品だとルーガルーと並んで「ラノベっぽい」 >>763
あと、一応突っ込んでおくとダブルスタンダードの使い方間違えてる 完全に同一人物や双子でやるよりは
他人の空似でやった方が面白そうではある
まぁその場合声で観客に仕掛けが分かりそうだが 百器は正直いろいろ忘れてるけど、榎木津父関連だけでも価値があると思ってる。
事業家として辣腕だけど社長室(応接室だっけ?)で亀を飼っておられる風変わりな元華族様、という下積みがあった後、迷子になった亀を探偵息子が見つけて大喜び。
満を持してのご登場では物腰柔らかながら周囲を圧倒する器の大きさ、日頃言動がイカれてる息子も普段の威勢を削がれ、悪巧みしてた織作の親戚のエロ爺なんて手も足も出ず退散。
番外編の軽めタッチだから楽しめる大物描写では。
本編で真面目にやられると堂島さんみたいな微妙な感じになりそう。 >>770
えッそう? 自分では間違ってないと思うんだけど。
まああれです。キャラメインとしても読めるし、妖怪メインとしても読めるので、
勿論それ以外の読み方も可能だろうけど、このふたつが背反してるからね。
好きな方で解釈すればいい、くらいのとこでとどめておくのが関の山じゃないかなって意味よ。 百器がぶっちゃけ一番アニメ化とかに向いてるよね
うんちく少ないし一般人の若者が巻き込まれるコメディだからとっつきやすい
ライトなマンガ雑誌で連載してたからアニメ化の予定あんのかなと思ってたら特に無く残念だった 一番アニメ化に向いてるのは多々良先生行状記だと思われ >>774
うん完全に間違ってるな
ダブルスタンダードってのは
都合に応じて異なる「常識(スタンダード)」を持ち出して正当化したり否定したりする詭弁論法の事だ
>キャラメインとしても読めるし、妖怪メインとしても読めるので、
>勿論それ以外の読み方も可能だろうけど、このふたつが背反してるからね。
「背反」してるならどちらか一方としてしか読めないだろw
言いたかないが、きみ日本語力ちょっとヤバいぞ >>777
多々良センセイは寧ろtrick的なドラマ向きだと思う
WOWOWとかでやってほしい 榎木津礼次郎も、新しい話題とかでてこれば盛り上がるのだけど、
今回の鬼や河童、ほかも?……ではそういう
メインキャラのあれこれは出てこないっぽい雰囲気
そういうのも待ってるんだけどな >>778
ここで一番ヤバいのは、書いてない所まで妄想で保管して決めつけ
俺の知識すげーだろアピールでマウント取った気になる
長文野郎です
何せ周りは長文野郎の知識にビビってるらしいからな >>778
いやまあそれは知ってるんだけど、774で言いたかったのは、
所謂『集団によるダブルスタンダード』って意味で使ってますよってことよ。 どっちなのか先生が明言してくれればいいのにね。私も時にキャラ小説…?
なんて言いたくなくけど文章の書き方とか重さとかからとてもキャラ小説なんて言えない >>783
知識アピールしてるって決め付け自体勝手な妄想じゃねーか
それは「他人の知識量がマウントに見える」ってお前自身の問題でしかない
京極読者だからこそ何か変なふうに拗らせちゃったのかねえ
京極堂のやり方がまさに知識でマウント取りまくるやり方だもんな
でもここの奴らは「こういう見方がある」って提示してるだけでしょ
それをマウンティングって受け取る方がどうかしてる んーでも、突然「ビビってる」とか書き始めた説明にそれなってないよね
ビビってるとか突然書き始めてることが自分の知識を既に誇ってる故にじゃない? そんなことよりいるのいないのの話しようぜ
なんか昨日ワイドショーで読み聞かせやってるって話やってたらしいな ネタばれになるけど、いるのいないの、最後天井のところに怪しいのでてたね
最後、ページをめくったらそんなのがでてきて、
ドッキリ的な怖さだった
ことりぞみたいにたべちゃうぞみたいなのたまんなかったな
ああいうなんともいえない魅惑的な終わり方 >>785
でも先生はああいう人だから決めてくれないんだよね。
相反する解釈が両立しちゃうような小説書いても「あなたが決めればいいですよ」っていうと思う。
まあ、なので各々好き勝手に読みましょうぜ。
>>788
http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/52394605.html
これかぁ……、そもそも「いるのいないの」って子供向けなの? いるのいないのの、あれのモデルは、アニメーターなんだね。
ゲゲゲの一刻堂回を演出した。 悪魔くんのコウモリ猫の元ネタっぽいものがみつかったんだってね >>778
そりゃあ通例用途はそうだけどな。ダブルスタンダードには単に二律背反って意味もある
直訳すれば二重基準だし>>763がその意味で使ってるのは瞭然だろ。まあ適切な用法じゃあないとは思うがな
でも多義的な言葉を画一的な解釈で間違いと決めつけるお前の読解力もまあまあヤバいぞ
まあその程度の読み方しかできんから百器もキャラ小説としてしか読めんのだろうな
器物の妖怪=付喪神、付喪神の持っている『騒々しい』という属性を演出するために榎木津のキャラ特性が利用されただけ
スラップスティックなのもそのためだと考えるのが妥当、やっぱり妖怪が主体だよ
大体、京極が妖怪をキャラクターの添え物になんかするわけないだろ ストーリーというより一文一文に深みがあって好きなんですか、同じように一文一文に深みがある小説家ほかにいませんか? 俺は中禅寺夫妻の間に横たわる
猿顔夫妻どころの比じゃないとてつもない闇を覗いてみたい 別に闇なんかないだろあの夫婦はw
家同士の繋がりがあるから幼馴染なんだろうし お見合い結婚なのかね関口夫婦
恋愛結婚で関口が嫁を射止められるイメージが湧かん 秋彦とか警察とか貴族とかが高圧的すぎて対等に喋れないだけで
女の子にはビシバシいくタイプだな あれはDVしてる 君は人間ってものをわかってないな 人によって態度がガラッと変わる奴のなんと多いことよ 定期的に言われてるけど関口は恋愛結婚だよ
雪絵さんは癒し系江戸っ子美人
頭いいけど腹芸の効かない俗人の関口からどうアプローチしたのかわからんけど
案外雪絵さんの方が関口に癒されたり手放せない部分があるのかもしれん
関口は悪い男だな 「おら!言うことをきけ!」
「あーれーごむたいなー」
だろうな ああいうのはそういうタイプだ 京極のところは、来客があっても「妻がいないから出涸らしね」っていうのが何回もある気がする。
祇園祭の時に奥さんも実家を手伝いに、というのはあった記憶があるけど、そういう普通の理由なのか、「息が詰まるわー」とか心配すべきことになってるのか、、 雪絵さんが犬飼いたいって言ってキレられてたし
関口が犬代わりなんじゃない 関口が本職の小説も売れなくてエロ小説で糊口をしのいでいるくらいだから、金持ちじゃないだろう
そんな男性的魅力のないのが奥さんをゲットできたってのはやはり暴力で支配だな >>811
百鬼夜行陰の川赤子じゃない?なんかそんな話が出てきた気がする
僕への当てつけかとかなんとか
今手元に本がないから確認できないけど >>810
あれは本当は子供が欲しいけど腰抜けの夫がいつまでたっても逃げ続けるからだろ 関口の馴れ初めはシリーズ最大の謎のひとつだな
だから定期的に話題にもなる
千鶴子も雪絵も他のキャラに比べると異常なほど存在感がない
というか幸せな結婚生活送ってるキャラがいないのでは?
京極自身の夫婦観や結婚観の反映なのかねえ 犬飼いたい=俺への当てつけかとへそ曲げる夫めんどうくさすぎる… 昔ニコニコにあった手書き動画見ようと思ったら
消えてた;; >>812
たで食う虫も好きすきっていうからね
ダメ男を好きになる心理として、この人だと女にもてないから浮気の心配がないからっていうのがあるらしい
女にもてないというのも魅力の一つなんだよ
世の中はよくできてる
というか昔は皆婚時代だったから、誰でも結婚できた
男女数は一対一だから、重婚しないかぎりできるような社会的構造になってた 戦後で男が少なかったのも無関係ではないだろう、横溝御大の悪魔の手毬唄もそういう話だし 怪談イベントいいなぁ。地方民なので行けませんが
でも京極先生って小説その他いろいろとってもお上手だけど怖くはないよね
怖い話もできるのかなぁ。気になるけど行けない残念 >>821
怪談は本当に特殊技術だからいわゆるホラー作家でも本当に怖い人は少ない
都筑道夫や岡本綺堂、新耳袋だって当たり外れ激しいし
山岸涼子(漫画だけど)でもやっぱり怖くない作品は多い
京極さんは面白い小説を書く能力は高いけど
正直に言って文章家ではないし、繊細な書き手というのとも違う
「怖さ」ってそういう微細なところから発生するものだから
「小説を版組が変わる毎に細かく修正します。細部は変りますが全体としては変りません」とか
どうどうと言ってしまえる大雑把な文章観のヒトには難しいような気がする
まあ生き人形のあの人みたいに完全に芸として定着するような語り口を
獲得できればまた違うかもしれないけどね
そこまで突き詰められるタイプでもないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています