□■奥田英朗■□part6 [無断転載禁止]©2ch.net
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「コロナと潜水服」ってどこかで連載されてた?書き下ろし?
何にしても楽しみ 霊感?というか幽霊的なテーマのある短編集だけどどの話も面白かったよ。決してホラーではない リバー、展開が遅い
もう今月号で17回 w
犯人の目星が付いてから、なかなか先へ進まない
イライラするけど、奥田さんの連載が長く読めるからまぁいいかという感じ
すぐ終わっちゃうと、もっとがっかりするもんな 田舎だから本屋でも入荷しないかもしれないことを考えて予約してきた
楽しみだー 遅ればせながら読了。
今作も楽しませて頂きました。 奥田さんの作品ってよく新潟が出てくるけど何でだろ
新潟県民だから嬉しいけど
縁の地なんだろうか 12日に出た新装版の邪魔3冊購入
上下合わせて6冊 ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね この人の単独スレあったんだ
大迷惑って曲が好きだったわ ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね リバー、なんであんなに引き伸ばしてるんだろ?
もう連載開始から丸2年
最近は犯人がずーっと黙秘してる もう小説すばる読むの止めた
リバーしか読んでない
連載終了するまで購読するつもりだったんだけど、なかなか終わらない
残りは単行本で読む
お金がもったいない リバー全然終わる気配ないな
連載開始から2年以上経ってるけど
これはまだまだ発売するの先だな リバー事件1つを追ってるだけじゃないんだよ
3つの全然関連性が無いような事件を解決しようとしてる
これらが最終的に1つの原因から端を発してるのならすげーってなるけど、今のところなんだかなーという感じ >>855
そうなんだ
今のところそんな感じなら全然終わりそうにないってことな
気長に待つか ろくに本を読んだことのない人の典型的な感想だな
もう少しいろんな小説を読んでからたどり着けば良かったのにね 「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」「オリンピックの身代金」などで知られる作家・奥田英朗の連作短編集「向田理髪店」が、高橋克実主演で映画化されることが明らかになった。公開は2022年秋冬の予定となっている。 北海道が舞台なのにロケはオール福岡だそう
そこは北海道だろ… 向田の息子役は
三浦孝太がいいね
カズの息子
あんなイメージ 今年こそは罪の轍の文庫化してくれるだろうか
単行本も買ったけど
文庫本で再読したいんだよな >>859
夕張でいいのにな
ゴーストすぎてロケ受け入れ体制取れないのかねえ リバー、面白かったのか
長すぎて途中で読むの止めちゃったよ
クライマックスで盛り上がって来てるみたい >>865
あと3ヶ月以内、あるいは今年中に文庫化されなかったら単行本売上で引っ張る気だろうな 罪の轍の文庫化よりリバーの書籍化の方が早いなんて
まあでも読めるのは最高だわ >>868
こんな過疎スレで返信早くてびびったわ
9月26日発売だって
アマゾンにはもう商品ページ出てる とりあえず3冊買う
もしかしたら配れるように5冊かな 小説すばるのインタビューを紹介したけど、リバーを読む前には読まない方がいいよ
ネタバレがありそう
リバー、連載されてるときに途中まで読んでたけど、最後まで犯人がわからないので 先月号は池井戸潤の新刊インタビューが載ってるんだけど、平気でネタバレすれすれのことをしてる 罪の轍の文庫化、出版社に問い合わせるか
いくらなんでも遅いわ 明後日発売の『リバー』だけど、今夜辺りフライングで本屋に並ばないかな >>881
おーありがとう!
ちなみに住まいはどこの辺りですか?
自分は千葉です 兵庫県の阪神地区の紀伊國屋書店には並んでました。大作ですね。 >>883
重ねてありがとうございます
帰りに大きめの本屋に寄ってみます 2年くらい連載してたんじゃないかな
とにかく長かった リバー読了したけど、ネタバレになりそうだから書き込み増えるまで静観してます 同じく読了
ずっと面白く読んではいたけど、うーん、、っていうの分かるわw 途中まで面白かったけど、なんか冗長な感じがしたかな
期待値が高過ぎるのかも知れない 犯人の心理への踏み込みが全然足りないし、共犯者が解離性同一性障害ってのが無理矢理感がある
奥田さんの作品は全部読んでるしこれからも絶対買って読むけど、残念ながら長編の中では1番微妙でした よし!!!一仕事終わって時間できたからリバー読むぞ!
みんなのレスも読みたいが終わってからまた覗きに来る 面白かったし、一気読みしたけど、うーん。
罪の轍の方が好きかな・・ 多重人格のやつが出てきて冷めたわ 漫画だよあれじゃ オール読物、伊良部先生の新作載ってるのね
『ピアノ・レッスン』
そっち先に買えば良かった >>897
まじで!
まさかの伊良部シリーズ復活かー 逆に篠田先生(だっけ?)視点から犯罪心理にもっと重点置いた物語でも面白かったかな。
やっぱりちょっとだけぶっ飛んでる人を描くのが上手いから。 読み終わった
中盤からおもしろくて一気に読めたわ
奥田さん、ネタ枯渇したと言いつつまだまだ書けるのすごいな
尻すぼみしたって人の感想もわかるかな
登場人物たくさん出した割に
終盤ササッと終わらせた感じだったからね >>898
今年の7月号にも伊良部シリーズ載ってるぞ
2007年と2021年9・10月号合作のオール読物にも伊良部シリーズが載ってるから
もう1本書いてくれたら単行本化されると思う
単行本化されたら2006年の町長選挙以来だなー
楽しみだ 連投すまないが普天を我が手にはそろそろ連載再開するのかな
連載が終わった直後に出版社に問い合わせたら
「これからまだ物語が続く超大作で
単行本化するのはすべての連載が終わってから、と奥田先生の意向がある。だから単行本化するのはだいぶ先になる。」って言われたから
連載また再開するのは確定として
いつ頃になるだろう
リバーでこんなに分厚いと
普天を我が手にはリバーの厚さで3冊分とかになりそうだな うわ、情報ありがとう。
それは絶対に単行本になるね。楽しみ過ぎる。 ようやくだ…
3年の時を経て文庫化
12月1日 罪の轍 文庫本発売
https://i.imgur.com/agp8s8j.jpg >>905
文庫化2、3年が普通だが
奥田さんは大体2年で文庫化してる
なんだったら今回3年以上かかってるから遅いわ 罪の轍、アマゾンだと今月の28日発売だけど新潮社ホームページだと来月1日発売になってる
どっちだ 文庫版に数年来こだわってる人がいてウケるな
読んだことないのか? さっさと電子版のセール時に買っとけば早く安く読めたろ >>909
奥田さんの作品は、単行本も文庫本も出たら発売日に数冊買ってる
単行本は8冊買ったし7回読んだよ
そのうち5冊は周りに配ったけどな 好きな作家なら応援すると思って単行本で買えばいいのに
読みたいのに何年も読めない方が嫌だろ >>908
見てるかわからんけど、今日本屋さんで買えたよー。 文庫本で1000円超えが普通になってきたな
ちょっと高い 最悪とナオミとカナコが最高すぎるのよ
この期待感で他に手を出すとやや期待外れになる >>907
主人公のイメージが違いすぎるよね
高橋さんには好感もってるが年齢いきすぎ
本の方は四十代〜五十代そこそこ
場所も北海道から変わってる、、
なんか最近の邦画ってウケねらいすぎ ブコフで2割引セールやってたからリバー買ってきた
終わったら罪の轍と一緒にまた売りに行く
本とか一切貯めない主義 罪の轍再読した
やっぱりおもしろいな
スペシャルドラマみたいな感じで実写化してもよさそう >>922
今の菅田将暉だと年いきすぎだな
若い頃だったらイメージに合ってるよな
郡山まで列車で逃げてきて
駅員に警視庁の電話番号聞くシーンで「逃げてきたから警察に挨拶しないと」
って言ったとこ笑ったわ サウスバウンド上巻はおもしろかったけど
下巻で失速したわ 真夜中のマーチ面白かった!
あのキャラを終わらせるの勿体ないから続編出してほしい 久々にヴァラエティ再読
「ドライブインサマー」と
「住み込み可」がおもしろかったわ
伊良部シリーズと言い、常識が通じないムチャクチャな人間書かせたらピカイチだな >>926
見たことないけど真夜中のマーチは実写化してんだよな
クロチェ役が香椎由宇でよかった
美人じゃないとイメージからかけ離れてた 真夜中のマーチとかほとんど漫画じゃん 奥田さん好きだけどかなりつまらない方だと思う 最近図書館のそばに仕事場引っ越して数年ぶりに読書熱が復活したので
読んでなかった奥田さんの本5、6冊読んだ やっぱこの人おもしろいな
オリンピックの身代金あたりからもう一段レベルアップした気がする
リバーは図書館で200人待ち… >>930
リバーは買って読んだほうがいいな
絶対に買ったほうがいいよ
買うべき リバーは少々長過ぎだわ
終わり方もやや強引すぎて興ざめ
まったく面識ない人間同士が突然同じクルマに同乗するなんて今のご時世考えられない
奥田さんにはありがちだけど ナオミとカナコのドラマをみた人が「最後どうなったかわからなくて不満」との感想が多いらしくて驚いた
最後どうなるかなんて描かなくてもわかりきってるのに やがて哀しき…って ドラマ版は終わり方違うらしいじゃん 見てないからわからないけど 超大作になると言ってた
普天を我が手に
もう6年も経つのにまだ連載再開しないな
構想練ってる最中なのかな
連載の再開が延びるほど書籍化する日も延びていく >>936
俺も一昨日読了した
映画より連続ドラマ化希望 伊良部シリーズ新刊
コメンテーター 5月11日発売
ついに来たぞ >>938
情報ありがとう!
でもゼルダ新作の前日か
フラゲ出来るといいけど 罪の轍やらリバーやら重めの長編が続いたから、コメディータッチの短編が書きたくなったんだな?
しかし、伊良部シリーズはいつ以来だ? ララピポめちゃくちゃ面白かった
こんな感じで短編だけどちょっとずつ話が繋がっている小説他にありませんか? >>941
奥田英朗でだよね?
読んだのかなり昔だけど『噂の女』は、似たような感じだった気がする
『コメンテーター』明日あたりどこかでフラゲ出来ないかな 『コメンテーター』千葉ペリエの本屋でフラゲしました!
そういえばリバーも2日早く買えたし、大体発売日の2日前には入荷するのかね 少数派かもしれないが伊良部シリーズはもう書いて欲しくなかった
町長選挙ですでに面白さ尽きてた >>946
新刊読んでみた?
このシリーズは相変わらず面白かったよ
最近の長編は個人的にはどれもイマイチだったけど 最悪でも邪魔でも伊良部シリーズでも家日和でもなんでもいいと思うよ >>946
俺も伊良部シリーズはあまり好きではない。
が、奥田英雄は好きなので出れば買うし読んでしまうな。 >>948
奥田さん全部読んでる自分は『邪魔』が一番好きです 伊良部シリーズは女キャラが笑う時オホホとかいうのがキツい 「邪魔」って、共産党に騙されて自転車で逃げる話だっけ コメンテーター読んだが、面白かった。
特に「ラジオ体操第二」と「うっかり億万長者」が良かったな。
サクッと読めて読後感も良い。 コメンテーターおもしろかったわ
ラジオ体操が一番笑った 最悪と邪魔読みました。すごく面白かったです。次に読むオススメはありますか? >>956
重い話好きなら
無理 リバー 罪の轍
罪の轍実写化しないのかな
絶対におもしろそうなのに
ただわざとらしくない莫迦なカンジを演じられる若い役者がいるかどうか ユーモア感覚が好きなら短編もいいよ
伊良部シリーズ、家日和、マドンナあたりは軽く読めていい >>956
ナオミとカナコは普通の人が犯罪に関わっていく感じがその二つに似てて面白いよ リバーと罪の轍どっちおすすめ?
どっちも!はなしでお願いします
ちなオリンピックの身代金は読んでて、落合たちメンツに思い入れは少しだけある リバー、罪の轍に比べるとコメンテーターは今一だったな。
ってか、伊良部シリーズの中でもちょっとあれだったな。 『コロナと潜水服』読んだ。
「パンダに乗って」が特にいいな。
BSでやってた「グレースの履歴」のベースになったのかと思うくらい リバーを映像化すると尺は5時間くらいになるかな。
映画だと前後編にする必要があるから、ドラマW全5、6話くらいがいいかな オリンピックの身代金と罪の轍はどっちを先に読んだほうがいいですか? オリンピック
これに限らず大体の本は刊行順に読む方がいい リバーの結末、いまいちだな
こういうぼやかした終わり方する小説って好きじゃない いまウランバーナの森読んでるんだけど、これ伊良部シリーズのプロトタイプみたいな話だな 終わり方が唐突というか無理やり帳尻合わせって作品が結構見受けられるな 自分でディテールの作家だって言ってるしな 実際読んでてそこが面白いから
結末がどうなるかはあんま気にしてない
言わぬが花、のパターンが多い気はする 元々プロット立てずに書き始めて行き詰ったら神がまた降りてくるまで放置、な作り方してるからな
こういう作法は尻切れトンボや唐突エンドになりやすい > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 罪の轍読了
こういうのが好きな人がいるのはわかるけど
自分にとってはあんまり好みじゃなかった
まんまじゃなくどんでん返しがほしかったな 罪の轍もリバーも警察の捜査がずーっと描かれてるだけでうんざりする
奥田さんの真骨頂は犯人視点だと思うんだけどな しけた田舎のしけた半グレ未満みたいなキャラ描かせると右に出る人おらんと思う
奥田さん 黒川博行とかともちょっと違うんだよな 普天を我が手には3000枚超になりそうだな
60越えてこのエネルギーよ
単行本は5年後くらいかな 小説宝石の短編を読んだけど、やっぱりすごい
他の小説家の作品と明らかに違う
読んでてワクワクする
長編より短編の方がいいんじゃないかな? やっとリバー読んだ 一気読みしたけど、奥田さんにしちゃ面白くなかったな
いつもの追うもの終われるもののハラハラ感が皆無だった
この台詞や文章いいなあ、みたいな箇所も全くなかった >>988
リーダビリティは残ってるよ
最新の短編を読んでも、ワクワク感が他の作家とは明らかに違う
でも最近の長編になるとなんかドヨーンとした感じが終盤まで続いて、そのまま終わりみたいなのばかり 『コロナと潜水服』の最後に収録されてる『パンダに乗って』って
『グーレースの履歴』を原形にしたのかな? 罪の轍
もう2回読んだけどブコフで270円だったから買ってまた読んでる
やっぱりおもしろいな 最悪、ブコフに状態良くて汚れも少ないのが250円だったから買ってきた
でも流石に5回目となると飽きるな、捨てちゃった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。