高村薫ファンスレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>99
腐女子の闇は深い
合田、加納、秦野、森、有沢がBLで引っかかるな
秦野って誰だっけ?調べたら照柿での893の組長
有沢も又三郎の方が通りがいいな 森のお蘭という愛称は
苗字だけじゃなくていつも合田と一緒だからだろうしね。
小姓みたいに従順なタイプではまったくないが。 とまれ多いよねw
自分がその言葉に全然馴染みが無くて恥ずかしながら出てくる度に違和感を感じてしまう 「・・・ではあった」
も年取ってからは多いけど、
これは何となく作者の自信の無さの現れに見える そうか?
〜だろう、とか、かもしれない、ならわかるけど 文庫本で「レディ・ジョーカー」をとまれ読了したが、終章はホモ好き女子が
隠微ながらも鼻腔を拡げて読んでいる姿が思い浮かぶのであった 自分は単行本派なんだけどあの最終章はブッ飛んだなー
俺は一体今まで何を読んでたんだ?って思ったわ(遠い目)
企業恐喝事件の結末とか日本に地下茎のように蔓延る闇とか、もうどーでもよくなったww 昔そっち系の雑誌でインタビュー受けてたけどそのとき初めてそういうものを知ったご様子だったよ 自分もその雑誌持ってる
高村薫が特集されてたから初めて買ってみたららどうもそっちよりの雑誌だった どっちかっていうとイギリスの警察小説とかの影響が強いんだっけ?
男同士の愛憎と絆 黄金を抱いて飛べの幸田とモモなんて本物の衆道だったからね。。。 冷血の新潮文庫版なんて出てるんですね
粗暴犯の兄ちゃんに岩波文庫の江戸文学を強引に読ませる所が
たぶん、作者がいちばん描きたかった所だと思うのだが 違うか
いちばん描きたかったのは
夢見る長女の独白と、一家殺害後の静謐な客観的描写との落差か 冷血の文庫版読んだ方いらっしゃいますか?
やっぱり単行本から内容変わってるんでしょうか 今回加筆訂正を行いましたってどこにも書いてないよね
ハードカバーは持ってるから迷い中 四人組がいた。も今月文庫化か 4年とは早い
冷血の文庫化も6年くらい? すっかり感覚麻痺してるけどこのシリーズにしてはすごく早い
10年くらい加筆するのかと思ってた 照柿読み始めたけど、前半の工場の詳細な描写なんとかならんのかね。
緻密な取材のもとに書き上げたんだろうけど、正直飽きるわ。
こんなの安倍公房石の眼のダム建設現場の描写以来、だけど読んじゃうんだなこれが。 どの作品でも取材した事を無駄にしたくない感が強いわな ゲイにモテるなんてちょっとしたもんかな 十把一絡げじゃないと想われる
鮫島と言い合田と言い レディ・ジョーカーについてアドバイスを頂いた者ですが、やっと終章まで来ました
母に先に取られて、今夏の酷暑で読めずやっと今頃に・・・
マークスではそうでもなかったけど、レディでは
合田と加納の間に、最早義兄弟の絆や友情を超えた、
かなり恋愛感情に近いものがあるような描写に戸惑いました
(こりゃ薄い本が出てるんじゃ?)と思ったり
あと、ここを見て加納とその妹が双子だと知って驚きました
今日の日中に終章に突入します 終章でのどんでん返しを受け入れられるかどうかが次作に進めるかの分水嶺 朝日新聞で神の火書いた簡単な経緯みたいな話してる記事があった
神の火は単行本初版と単行本と文庫と3つもあるわ…全部違うわ…と無駄に感慨にふけってしまったw
高村薫が上手いなと思うのは
神の火もそうだが外国人をちゃんとその国の人の様にみせられる事
そういう点でリヴィエラが一番高村っぽいというか趣味があらわれてんなあと思う
あれ読むとこの人は女性だとすげえ感じる
女の人を書くのはぎこちなさも感じるけどねw 電子書籍化を強く望む。
本の重さもさることながら、老眼がひどくなって読むのが辛い。電子書籍に慣れてしまったせいもあるけど。
冷血が文庫化されたんで読んだんだが、新潮文庫は疲れた。
はづきルーペのお世話になった。 晴子、リア王、曳く馬と読み進めるうちに、きっと気づくでしょう
晴子の読みづらさはまだ序章に過ぎなかったと... >>140
その3作はどっかのブログで難解3部作とか言われてた
読んでないけど政治と宗教に踏み込んじゃったのか?
冷血文庫化で高村さんと合田に久々に会えたわ
やっぱり内省する合田の下巻に入って読書が加速した 読みづらいのは旧仮名づかいと心象描写が多めなせいじゃないかな 晴子で挫折した以来久しぶりに冷血文庫買って上の半分まで読み終わった感想
レザーのスニーカー…!? それはともかく
合田が農業男子になっていてちょっとワロてしまったんだけど
これは曳く馬を見れば流れが分かったりするんだろうか
なんか晴子からの流れの本みたいだから手を出せずにいるんだけども あと合田も立場が変わって部下や8係からクソみたいに思われたりしてんのだろうかとニヤニヤしてしまった
相変わらずぶっ壊れた人物や背景描写から
酷い乾燥と重い湿気を感じて読んでいて懐かしい気持ちにもなった >>144
少女Aで病床の義兄に野菜を差し入れてた様な
合田のとがりっぷりが丸くなっていく様は作者と
リンクしてるかもしれん レディジョーカーやっぱり面白いな
合田シリーズしか読んでないけど、珍しく犯人側にインテリ趣味無いのもいい レデジョは企業脅迫とか同和とかどうなったって感じのラストが… ほんと犯人の無理矢理なインテリ趣味設定何なの?
冷血の井上みたいな奴いるわけないじゃん 会社サボって文庫版の冷血読了
靴底をではなく神経をすり減らす合田さんに年の流れを感じた
何だかんだ言って、最後の一行がイイ
新三部作は未読だけど、あらすじだけ見てお馬さんをポチりますた
単行本はでてないのですね 最近自分も冷血読み終わった
犯人捕まって終わり、じゃなくて そこからさらに動機だ原因だのを探さなければならない
当たり前の事だけれども、読んでるこっちが気が遠くなるw
犯人達が最終的にどうなるかは分かるし、そうじゃなきゃ困るんだけれども、それでも考える事をやめない合田が印象的でした レディ・ジョーカーで赤テープの有無を記憶で気づくって凄すぎだろう レディ・ジョーカーは読んでませんが
WOWOW版がNetflixで視聴可能なのです。
原作を読まずにこちらを観てもよろしいですか? >>154
白テープね
>>156
WOWWOW版は出来が良いので原作の補完がなくても楽しめるでしょう 確かにしっかり作り込まれてはいたが、上川隆の合田はビジュアルからして全然違う感じ 新リア王に手をつけようと思っているが、
前もって覚悟しておく様な事ある? 大阪フィルハーモニーのブラームスチクルスで見かけた
久しぶりに「リヴィエラを撃て」読んでみたくなった 我らが少女Aが七月発売だと
思ってたより単行本化早かった 新リア王読み始めたけど、晴子と違って旧仮名遣いな
箇所が無いだけで、こうも読みやすいとは・・・
でも、他作者の作品よりは5倍時間がかかるw 千里山に住んでるんだろう。好きそうな事件
16日午前5時半ごろ、大阪 吹田市の千里山交番前の路上で古瀬鈴之佑巡査(26)が左胸に包丁が刺さった状態で倒れているのを、近くの駅の駅員が見つけました。
古瀬巡査は病院に搬送されましたが体を複数箇所刺され意識不明の重体だということです。
また警察によりますと、巡査が所持していた5発の弾が入った拳銃が、強奪防止用の金具のフックが外され奪われたということです。
警察によりますと、当時、交番は3人の勤務態勢でしたが、事件の直前に現場から南に1キロほど離れた阪急千里線の関大前駅構内の公衆電話から「空き巣の被害があった」
という通報が入ったため2人が現場に向かい、そのあと巡査が交番を出ようとしたところ刺された可能性があるということです。
さらに、現場近くの防犯カメラに事件の1時間余り前、年齢が30代くらいで、黒っぽいジャンパーと白いTシャツを着て、黒っぽいズボンをはいた不審な男が、交番の周りを歩き回っているのが写っていたということです。
捜査関係者によりますと、空き巣の電話はうそで、事前に様子をうかがうなど計画的に交番を襲撃しようとしていた疑いがあるということです。 マークスの山好きなのかな犯人 箕面山では凍え死なんぞw 今日の朝日朝刊で盛大に放射脳まき散らしてて失笑
脳味噌腐ってウジ湧いてんじゃねえの? 朝日新聞読んだけど
「とまれ」
言い過ぎw
「まァ、それはともあれ」、では駄目なんか なんとなくマークス再読した流れで照柿とLJまで読んだけど加納ってまじで最初からずっとホモだったんだな
昔はLJのラストの告白が唐突すぎて笑ったのに今はもう笑えねえ
合田みたいなやつの服にアイロンかかってれば女寄ってこないよなそりゃ…つかキレられるまで気付かない方も頭やばいわ高村のキャラ9割頭おかしいけど
LJまでしか追ってないがこいつら結局デキたの? デキてはない
貴代子が死んでもまだ兄弟ごっこ継続してるけど 合田と深く関係したキャラは必ず死ぬか廃人になるな
加納(兄)は丈夫でよかったが長く付き合いすぎたか… 加納(妹)を死なせる必要あったのか謎
合田って死神かな 事件ものの刑事の主人公だから死と距離が近いのはまだ分かるんだが
野田とか半田とかを無自覚に発狂させてるのが最高にやばい >>188
男2女1の三角関係が面倒臭くなるととりあえず女を脱落させて解決図るのが高村の癖だからな でも離婚してるんだからもう関係ないだろうに
貴代子に海外で再婚でもさせるとかじゃ駄目だったのか そういや加納(妹)って回想以外で出てこないよな
合田と(兄)を苦悩させる為だけの舞台装置すぎる…
そう考えるとまじで生きてようが死んでようがあんまり関係ないキャラだ 同じようにホモ関係の障害として処分された一彰の嫁はそれなりに存在感あったのに 連載ままだったら怒るわ、事件の真相を知る主要キャラのいきなりの死亡エンドでは 合田シリーズの中では筋を追うのが楽でしたし、スムースに読了できました。 少女A珍しくすらすら読めた
モンストの描写が延々と続くのは閉口したけどw
合田までソシャゲやってるとは思わなかった
ミステリーなんだけどそこが主題じゃない感じ
犯人が解っても何も解決してないあの感じがリアルなんだろうな
あと今どき若い夫婦が姑とマンションで同居するかなー
富裕層ならあるのかなー 新聞で連載されていたってのが短いセンテンス(?)で
ある程度の形になっててそれでリズムが出来て
読みやすくなってるとか? 90年代高村
@黄金を抱いて翔べ1990/12 新潮社
A神の火1991/08 新潮社
Bわが手に拳銃を1992/03 講談社
Cリヴィエラを撃て1992/10 新潮社
Dマークスの山1993/03 早川書房
E地を這う虫1993/12 文藝春秋
F照柿1994/07 講談社
Gレディ・ジョーカー1997/12 毎日新聞社(上/下)
H李歐1999/02 講談社文庫 当時あのあたりに住んでいたから懐かしいのもあったが、
都下は私立公立選択肢は多かった
都立高でも偏差値高い高校に行った子と低そうなところに行った子の対比
落ちこぼれていくときの行動範囲や接点が、最初の地図、路線図で一目瞭然だった 合田57歳かぁ
「マークス」を初めて読んだ時、同じ33歳主任だったのに、
いつのまにか大幅に追い越されていたw
一緒に年取ってるわけじゃないから当然のことだが 関電高浜原発
神の火ではなくてレディージョーカーみたいな童話絡みなんだな
森山氏が死んだので、数々の後ろ暗いことを暴露されてしまう心配がなくなったので、
とりあえず国税が関電の件をマスコミにリークしたと。そんなところではないかと予想しています もし童話が絡んでいたら、マスコミも一気に
報道しなくなるだろうな
実際に未だにアンタッチャブルな事象だし 週刊新潮も森山氏と解放同盟の関係を書いています。
解放同盟には「交渉は集団で」「不祥事は個別対応で」という伝統があるので、森山氏個人の問題と言い訳し始めるでしょう
同和が根深いのは、いわゆる部落住民が人質にされている構造があるためです。同和の不正を報じると部落に対する偏見を助長すると考えるメディアは及び腰になる。
解放同盟はそれに付け込んで、部落の印象を悪くする報道は差別だと騒いで反省しない。
「俺達の不正を暴くと、部落の人間が差別されるぞ!」という脅しの構造です。
共産党・人権連の皆様はですね、自分に正直になって、野党共闘など気にせずにフルスロットルでアンチ解放同盟、アンチ同和行政するべき。水平社の古株と一緒に朝田一派と闘った、
あの頃の青春を取り戻しましょう。
共産党員も、本気で共産主義革命が出来るとは思っていないでしょう。高齢化して先細りしているんだし、最後に全力で解放同盟と同和行政をぶっ潰して世の中に何か残すべきでしょう。
右からも左からも感謝されますよ ベルギー警察は今月、5年前に同国内の原子力発電所で起きた事件に関わった疑いのある男の似顔絵を公表した。厳格な立ち入り規制がある原発という閉鎖空間で起きた事件を巡る異例の公開捜査は、内部の協力者が関与するテロなど安全対策の難しさを改めて浮き彫りにしている。
故意によるタービン損傷 誰が何の目的で
事件は2014年8月5日に起きた。ベルギー北部のドール原発4号機で、何者かが手動で弁を開けて蒸気タービンの潤滑油を抜いたために、原子炉が自動停止した。4号機は5カ月近く運転停止を余儀なくされ、事業者は損傷した
タービンの修復費などを含めて1億ユーロ(約120億円)以上の損失を被った。
警察は今月5日、ホームページで1枚の似顔絵を発表した。白人の男性でメガネか作業用ゴーグルをかけていたという事件直後の不審者情報に基づいて描かれたものだ。このタイミングでの公開は検察の要求に応じたものだ。
警察の発表文によると、弁を開いた人物は正規の手続きを経て規制区域に入った電力会社か下請け業者の従業員である可能性が高い。外部からの依頼を受けた作業員による犯行の可能性も排除していないという。
発表文では、タービン室に入る扉の鍵の近くにシリコーンが注入されていた新事実も明らかにした。現場から出入りしやすくするため、扉を閉じにくくする細工だったとみている。
原子炉建屋では通常、入退場の記録が管理される。だが構内は広く仕事も分業化されているため作業員同士が顔を知らないことは珍しくないといい
、警察は「どのような小さな情報であっても」提供してほしいと呼びかけている。
有力紙スタンダルドによると、捜査当局は事件が起きたタービン室にアクセス可能だった56人を絞り込み、全員に聞き取りを繰り返してきた。同紙は容疑者を特定できない理由について「直接の目撃者や監視カメラの画像がない限り証拠固めは難しい」という当局者の話を伝えて… なんと4ヶ月も書き込みがないとは
いまさらながら李歐を読破
破天荒な李歐にくらべて一彰の支離滅裂っぷりには
感情移入できなかった
守山、笹倉、田丸といった脇役に味わいを感じたが、
神父の件はちょっと強引すぎたような
次は流れとして拳銃を読む予定 オリジナル版神の火読了
・川端さんとの混浴シーンが無かった
・80ホン氏登場せず
・山村の扱いが微妙にちがった(気がする) 冷血読んだけど、とまれも気になって全然ハマれず残念だった。刑事も合田じゃなくてもいい感じ
レディジョーカーは凄く良かった 前から読んでみたいと思ってる作家なんだけど、kindleで出てないから読めない
電子書籍にしないのは高村さんのこだわり? 晴子、リア王読まずに太陽に手を出しちゃったが不味かったかな >>219
同じ人がいた(・∀・)人(・∀・)
とはいいながら、なかなか読み始められない >>219
ぜひ「晴子」から順に、彰之の人生をたどるようにお読みになることをお勧めします。 マークス読んだ人いてますか?
かなり重そうな。
あらすじ概要だけを読みましたが、
視点中心を登場人物の誰にするかで
見方が変わりそうですね。
映画予告だとかなり過激な感じ、
安心して眠れなくなるかと危惧しています。
もしよろしければ、ご感想述べて頂けないでしょうか。 >>222
別に恐れるようなことはありませんよ
最初の30ページで嫌にならなければあとは大丈夫
もしも気に入っちゃったら、新書版と文庫版で後半
の展開が異なるので両方読みたくなるのが難 マークスは単行本で2種類あるから集めるのが大変
単行本改訂前と後でセリフの違い
講談社文庫と新潮文庫でも微妙に違いがある >>224
ありがとう。
仕事で凄い嫌な奴に多く出会ってしまい、
こいつらは自分にとって厳しい山だな。
と感じた時に。
この本を読みたくなりました。 >>225
どうもです。
多分上下をまとめたやつがうちに置いてあると思います。
映画の感じは違いますよね。 >>226
なんか大変そうですね
今のご心境ならば高村薫でも「マークスの山」より「黄金を抱いて翔べ」
の方が適しているかもしれません...蛇足まで >>228
翔べって記入と飛べってなんか違いますよね。
前者だと飛躍イメージありますね、 >>228
高村を読もうと思います。
被害者の顔を辞めようと最近思いました。 警察署、精神科
マークスに焦点を合わせると興味深いでしょうね キツネ目 グリコ森永事件全真相
単行本 2021/3/11
岩瀬 達哉 (著)
当時、第一線で捜査にあたった刑事、捜査指揮した警察幹部、犯人グループと直接言葉を交わした被害者、脅迫状の的になった企業幹部など、徹底した取材で事件の真相をえぐり出す。
「少なくとも6人いた」という犯人グループの、役割分担、構成にまで迫る! ちょっと古い話題ですみません
大竹まことのラジオ番組に出演(リモート?)した時の
声がずいぶん弱々しくて、ちょっとショックだった
といっても前回高村の声を聞いたのは「レディジョーカー」映画化における
記者会見だった(20年くらい前か?)ので
それと比べてあれこれ言うのは不適切か 何度も途中で挫折した「太陽を曳く馬」を読了したのが約1年前。
「俺はいったい何を読んでるんだろう?」「小説を読むのって、楽しい行為じゃなかったっけ?」
と何度も自問自答したものです。
その後読んだ「冷血」「我らが少女A」があまりにも読みやすくて
そのありがたさに涙が出ました。 李欧を読んだ直後は
「これは素晴らしい総合小説だ」
と感動したけど、
数日経って振り返ると
主人公(吉田一彰)の行動は色々とおかしいと思え、
やはり精巧な作り物だったか、と落胆させられる
晴子情歌と同じ 中国の偵察用気球
上空から九州電力川内原子力発電所の電波を拾ってた
神の火では関電の隣のビルから電波を拾ってた話があったな BSで久々にNHKの照柿やってたな
原作もそうだけど、
今見ても総評を「寝ろ」の一言に凝縮出来たのが 映像化だと、照柿とWOWOWのレディジョーカーが及第点かな
後は駄作揃い >>243
「照柿」録画して少し観たけど
合田のズックが白ではなく黒じゃんかよ
「レディジョーカー」では原作通り白になってるけど「照柿」には具体的描写なかったっけ?
どうでもよくてすまんが 久しぶりに高村薫を読もうと思ったんだけど、「冷血」単行本と文庫で改訂無いってマジ?
両方買っちゃったよ
既に発送されていま到着待ち…