【コテハン禁止】新生・江戸川乱歩 第一夜 [無断転載禁止]©2ch.net
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Rock54: Caution(BBR-MD5:68f2ed3dc652fce4c9169aaf2a727f10) 第1稿が実在するとしたら、その価値は
今ではどれくらいなのでしょうか
まぁ実在はするんですどねw ミッツ・マングローブが自宅でマネキンたちとの画像を公開したが
黒蜥蜴みたいじゃないか >>363
青空もありがたいが、国会図書館デジタルで昔の本を読むのもいいよ >>366
やはりな。
アイツは黒蜥蜴を気取って真似してるなと俺は思ってたw 明らかに途中から二十面相ものに変更したとしか思えない鉄人Q どうしてジュブナイルで大曽根竜次に二十面相を名乗らせちゃったのかという謎。 >>372
リライト作家がネタに困ったとか?
でも子供の頃、二十面相シリーズ読破したあとにリライトシリーズを読み出したんだけど、久しぶりに二十面相の名前が出てきてちょっと嬉しかった記憶 しかも途中まであくまで偽の二十面相という扱いだったのが
終盤では普通に二十面相と言われてるw
ポプラ社版は途中までが雑誌連載版で残りが書きおろし部分の合体らしいが
雑誌連載の最終回ではちゃんと大曾根は偽二十面相として逮捕されるんだろうか 乱歩ネタ
ちょこっと盛り上がってるよ
【愛知】 「江戸川乱歩は名古屋人」 記念碑や企画展でアピール [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603177174/ 名古屋が舞台の小説って「石榴」の硫酸殺人事件くらいだろ
あのまんじゅう屋って名古屋にモデルでもあるのか? 湖畔亭で最後に◯◯が殺人犯だとか言ってるけど、あれはなに?
結局奴が殺してたの? 『大暗室』はポプラの少年探偵シリーズで初めて読んだけど、
あとから本物を読んだら違いすぎてて混乱しました。
あそこまで話を作り替えるとなるともはやオリジナル。 >>371
魔法人形(悪魔人形)もそんな感じだな
最初に登場する人形化したお姉さんはいったい何者なのか 乱歩ってのは痴呆症だったのかと思う事がある。桃源社版乱歩全集の自註自解で「大暗室はポーの『陥穽と振子』を翻案したものらしい」「明智小五郎という名は明智光秀と桂小五郎の名を組み合わせたものらしい」
と書いていたが、自分で話やキャラを作っておきながら覚えてねえのかよ、と思った。自分の仕事に責任持てよ。 >>387
金銭を要求したり、容疑者を殺して捜査を攪乱しようとしたり前半は二十面相らしくない
行動多いしね
過去スレでも言及されてたけど
鉄人も魔法人形も学年誌や少女雑誌といった新分野への進出作だったから
心機一転新パターンで書こうとして、行き詰って20面相ものにしたのかもw 追記すると魔法人形に関しては「地獄の道化師」の焼き直しで
ついついらしくない行動させちゃった可能性もあるがw 魔法人形はところどころホラーだな
人形が夜中に家を歩く場面は背筋が凍った
この作品が書かれた頃の他の作品も魔法博士や妖人ゴングなど不気味なのが多い そろそろどこかで「江戸川乱歩対談座談会集成」を出してほしい
つか、一番読みたい本 >>388
晩年はパーキンソン病だったしな、ちょっと脳に不具合があったかもな。 >>390
今思い出したけど、地獄の道化師のドラマ、櫃に潜む役割を刑事ではなく小林少年にさせてましたね。
あの火事で櫃から脱出するも右往左往しておっさんを担ぎ出せない少年の前にさっそうと現れるのが明智。
あの陣内孝則のキザっぷりがよく似合っていたシーンだった。 櫃じゃなくて、火葬中の棺から脱出するシーンが西郷輝彦版の吸血鬼にあったが、原作でもあのシーンってあったんだっけ。
柳倭文子を犯人にしちゃうのはまぁ置いといて、実物大の車をスクリーンで囲んで、
街の映像を投影してアリバイ作り、というトンデモトリックをその場で見破れない文代もどうかしているw
大河内浩演じるオカマが、既に人殺しをやっている犯人を丸腰で呼び出してあっさりボウガンで射殺されるとか、
ツッコミどころじゃない箇所を探す方が難しい珍作だったのをよく覚えている。 「吸血鬼」の国技館での追跡−屋根からアドバルーンで逃走−海上大爆発の
くだりはドラマ化されると無かったことにされちゃうし、「黄金仮面」の大仏大爆発
とか飛行機からパラシュートで脱出する明智もそうだけど、ほんとはずっと後の
007とかセガールのアクション映画みたいな作品なんだよな >>394
魔法人形だと櫃に潜むのは女装した小林少年だから、そっちからかもね
櫃に潜んだところを剣で刺されそうになるんだけど、
「必死で身体をくねらせて避ける女装の小林少年」という石原豪人の挿絵がエロくてエロくて
オカズにさせてもらいました 可愛い男の子は女装させると美少女よりも可愛くなるんだよねw
女装した小林少年の描写は俺も楽しませてもらいましたわ。
ちなみに地獄の道化師のドラマでも小林少年役は少女に扮装してたけど、
火事の場面ではなくて、コジキ少年尾行の時に、小林は女の子の格好で尾行、だった。 981 名無しのオプ (ワッチョイ 22d4-DLMH)[sage] 2021/01/20(水) 10:25:29.38 ID:FUkHryBo0
小酒井不木を語らずして、江戸川乱歩も横溝正史も語れんわな
来月11日に第二作目の短編映画が地元役場サイトで公開される
因みに第一作は死体蝋燭(役場サイトで観られる)
興味があるなら観られよ
小酒井不木生誕の地より
https://youtu.be/65M7nBTQKes こういうのって
自レスのコピペ?
マルチって言われない為の この頃、幼少のみぎりに読んでいたポプラ社の大人向けのタイトルの原作を朗読なので聞くのが趣味なのですが今のところ、蜘蛛男、黄金仮面、恐怖王、人間豹あたりは破綻してたり荒唐無稽すぎてパッとしない捕物的展開にすぎない感じがしたけど「一寸法師」「魔術師」と「吸血鬼」「悪魔の紋章」はめちゃめちゃ面白いと思った。
前者は犯人分かってからの子供っぽい展開がチープすぎな感じだけど「一寸法師」は最後まで明かされないどんでん返し、「魔術師」は各場面がすごく絵になるし、最後まで話に趣向が凝らされててただ単なる捕物にはなってない、「吸血鬼」もある真犯人は分かるけどそれだけじゃないサイドストーリー(仏像のある部屋で何が起こったか)とかで予想外の展開があったし、「悪魔の紋章」は某作品の焼き直しって言われてるけど犯人の位置付けはそっくりだけど動機、展開なんか含めて全然ちゃんとまとまってて最後まで聴き応えは充分な感じがした。 確かに悪魔の紋章は単体で読むと意外な結末だけど
先にその某作読むとバレバレなのが難点だな
大きな破綻がなく出来ははるかにいいんだが
同様に単体だといつもの乱歩の変態チックなノリとはちょっと違うノワールな雰囲気で
なかなか佳作の「暗黒星」が某々作先に読むとネタバレなのと同じ
一寸法師は乱歩本人が気に入ってないと広言したせいで過小評価されてるが
怪奇性とミステリーとしての完成度が最も高いレベルで釣り合ってる傑作 何か乱歩の着想のパターンがあってそれを組み合わせて色んな長編作ってるけど、悪魔の紋章は綺麗にハマってますよね
暗黒星は某作品の館バージョンって感じですな
でも、某作品の肉仮面は面白いと思ったし、後に流用されるけど(最初って意味で)オリジナリティはある感じがした
それに吸血鬼は話全体が入り組んでて(乱歩の最長編みたい)各要素はあまり流用されてるものがない感じがするし
長めの作品「大暗室」「蜘蛛男」「人間豹」なんかと比べたら全然ちゃんとバランス取れたいい作品になってると思う
あと、地獄の道化師も流用要素はあるけど、話全体としてはかなりまとまってるし類似作品はあまりない気がする 吸血鬼は新聞連載だったが、律儀に毎回何らかの見せ場を入れようとした結果まとめて読むと
取り留めの無い話になってしまったという悲劇
>類似作品はあまりない
旧角川文庫の解説では乱歩の通俗長編を3パターンに大別していたけど
確かに地獄の道化師はそのパターンに入ってなかった
やや短めな点以外は個人的には蜘蛛男から始まる通俗路線の長編のベストだと思う
逆に少年ものに流用されたがw 少年モノには確かに色々流用されてるww
ただ、例えば鉄塔の怪人と妖虫は雰囲気は全然違うかな
どちらも虫というコンセプト、探偵の入れ替わりって所はあるけど前者は子供向けの健全なww読み物
後者は自分の読んだ中でもエグさ度はかなりきついと思う
吸血鬼は確かに気球逃亡と最後の部分はちょっとおまけっぽい感じがしたけど
骸骨紳士はいつもの変装やろ思ってたからまさかの展開にやられたって思ったのと棺と氷柱のお話も自分の知る限りはなかった話かな思いました 暗黒星はドラマ化された時はさすがに美女に変身する美青年に無理があったのか三姉妹に変更されてたっけ。
改変が酷い上に刑事のドタバタなど原作の良さが全く見られなかった。
しかも新聞の番組欄では犯人が次女(演:稲森いずみ)であることをネタバレしてるし。
暗黒星は、未遂だけど最後の地下での残酷な描写が怖かった。結構トラウマ。 あのシリーズ一作目の地獄の道化師は良かったのに
暗黒星と化人幻戯はクソだったね 小野寺昭の明智物も改変がひどかったっけ。
蜘蛛男なんて原作から使われてるのは登場人物の名前だけだ。 それを言ったら天知茂の頃からして改変しまくりだし… リライトでひどかったのは大暗室だね
あそこまでくれば全く別の作品だわ 410 名前:吾輩は名無しである [sage] :2020/12/03(木) 08:11:09.01 ID:H9pLCPCe
かなり個性的な風貌だな
作品にあっててとても良い
しかしこのサイン入り写真
いまならいくらで売れるのだろうか
夢野久作
https://i.imgur.com/pYtYdUw.jpg 304 名無しさん (ワッチョイ ffed-WHhg)[sage] 2021/02/21(日) 00:59:01.67 ID:pCbrzfSc0
愛知県蟹江町役場が制作した短編映画 第二弾公開中!
小酒井不木の短編映画に今回は協力者の堤監督も出てるな
第三弾にも期待してる
てか、蟹江町民だけが観てるとか勿体ない
もっと拡散しないとな 江戸川乱歩好きで小酒井不木を知らない奴なんていないよな 小酒井不木 原作
第一弾 死体蝋燭 短編映画(協力 堤幸彦監督)
https://youtu.be/RXfDdGyeOHY
第二弾 安死術 短編映画(協力、出演 堤幸彦監督)
https://youtu.be/FN1W1ZgHXNs
111 乱歩やや好きでコサカイフボクは名前だけ知ってる
変換もした事ないぐらい
責められたら馬鹿じゃねーの?ぐらいにしか思わん マニアだったら、横溝も乱歩に連れられて名古屋の小酒井のところに
遊びに行った事も知ってるなw 小酒井不木の名前は知ってるけど、読んだことはないなあ
電子書籍だと全集が300円ぐらいだから、読んでみるかな ニュース速報に乱歩スレが立ってた
人間椅子体験ができる@埼玉
【座るか、座られるか】江戸川乱歩の『人間椅子』を体験できる企画展が誕生! さいたま文学館 [みつを★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1615283311/ 満島ひかり
「怪人二十面相」(23日後7・00)、「少年探偵団」(24日後7・00)、「妖怪博士」(25日後7・00) 途中で送ってしまった
初っ端から南沙織に上海バンスキングから月のワルツと音楽も快調 明智は普通に男でやってほしい
男色的な風味も乱歩の特徴なのになぜ映像作品では尽く無視されるのか そいいう風味は嶋田久作の女装演技で堪能してくれたまえ 1回目オープニングで「傷つく世代」が流れた時にこれは傑作だと思った 2話は演芸好きとしてはめちゃくちゃツボだった
三遊亭歌武蔵に玉川太福というどんなマニアに向けたんだよ? なキャスティング
三遊亭なのに桂少年が一番ツボったw 書斎の論考がなくなってからはこのスレも質が落ちちゃったな つーか書斎って誰?
そんな無名のパンピーの論考?がどうとか言われても…。 >>423
満島が座ってくれるなら10マンまで出す
それ以上は出さない 魔術師での文代さんとの恋が結ばれるってことで吸血鬼を読み出したんだが、
話の筋としてはイマイチだな。
乱歩先生は話の筋を決めずに書き出すと言われてて、それがいい方向に出ることもあるが、吸血鬼については失敗作とは思う。 >>432
え、書斎さんは健在だよ!
書斎さんの会員制ブログ見てないのか君?
最近はさっぱり本も読まなくなったみたいで、論考の新シリーズとして、「書斎魔神のキタ・セクスアリス」と題した西川口の激安風俗のレポを連載しているよ。
毎回下半身が役に立たなくて添い寝するだけらしいけど。 まあ、これ原作派とドラマ派でもまた争いの原因になるな
俺は乱歩作品はほぼ原作のみだけど、逆に西村京太郎なんて、ドラマでしか見ないからな 文代とはホモ隠しの為に結婚したんだよな
子供もいないし手を付けたのかも疑問 その続きを現代作家が書けばいいのにね
大して売れもしない独自作品を書くより、乱歩の失敗作を改良した方が売れるとは思うが
もちろん内容次第だが >>440
>乱歩の失敗作を改良
「恐怖王」を完結させてほしいw NHKBSの録画をようやく1話だけ見た
団次朗って二十面相だったな、だからキャスティングされたのか 「妖虫」を「赤い妖虫」としてリライトするのに、三笠竜介が目欄するのを、
子供向けなんだからもっとやりようがあっただろう、という批判は見たことがあるな。
ポプラ社のリライト版は、迷作として語られるケースがほとんどだが。 子供の頃、明智先生のイメージってポプラ社の挿絵見て想像してて自分は何故か三角館の恐怖の挿絵のイメージ。
それで行くと、自分の中では明智さんやったらハマると思っているのは村上弘明さん。
まあやることはないだろうけど、ちょっともじゃもじゃした頭ってイメージでダンディな感じだし、
天知さんは、大人になってからDVDとかで見たけど、ダンディだけどちょっと違う気がするww 天地版は原作とは別の独自の世界だからなw
天知茂・五十嵐めぐみ・荒井注の美女シリーズは俺の中では大好きな別枠
小説は小説、映像は映像なので違っってても面白ければOK
明智が細っこい美女でもOKw
村上弘明はたしかにちょっと見たかったな(せめて15年前位までに) 横溝氏はマイナーなのでも書店に置かれてるのに三角館みたいな名作でも置いてないってのはどういう訳なんだw
妖虫が置かれないのは、これはしょうがないような気がしないでもないけどw まあ角川書店の方針としては、外国に原作がある作品は取り上げないってことか 翻案もの5作品についてどう思いますか?
白髪鬼 →一番コンセプトが分かりやすい、某有名海外文学作品に通ずるものが多いみたいだし
幽霊塔 →一番メジャーな気がする、某アニメ作品との関連付けなどもあるし
緑衣の鬼 →一番乱歩の通俗っぽさがあるのでは、怪人が出てきたり色気シーンもあったりするし話の展開も結構派手め
幽鬼の塔 →一番地目立たない作品なのでは、純粋な推理ものとは違うけどトンデモ探偵(笑)と一緒に冒険していく感じが良し
三角館の恐怖 →一番玄人好みの作品では、幽霊塔や白髪鬼のような分かりやすい派手な展開はないが知る人ぞ知る名作
個人的にはこんなイメージ
緑衣の鬼、色んなサイトで翻案ものの中では評価低かったりするけど結構好きなんだけどなぁ 書斎?
そして誰もいなくなった、にポアロが出てると言い張ったキチガイだろ
まだ生きてたのかいな 残念ながら書斎じゃない
ってクリスティスレとかでそんな事言っとったん?? >>446
電子書籍でいつでもどこでもお安く買えるからいいんでないの >>449
確かに言ってたが、人は間違うこともある
問題ない ヰタ・セクスアリスをキタ・セクスアリスだと思いこんでいた旧仮名も読めない無教養な底辺の話はもういいよ
NG登録をまたするのも面倒だから、復活させるな そうそう、書斎さんは今は会員制ブログで激安風俗のレポをする風俗ライター見習いに成り下がったので、このスレで話題にする必要は一切ない。
そんなの嘘だと言うのなら、書斎擁護派は書斎さんの会員制ブログが存在しないと立証すること。 「緑衣の鬼」は「江戸川乱歩電子全集(全164作品)」には入っているんだが
俺の持っている「江戸川乱歩作品集 110作品収録+関連作品」には入ってなかった
単体でも売ってはいるんだが、「全164作品」を買った方が安いというw
388円だし。だぶっても紙本と違って嵩張らないから買っちまうかな 壕゚の鬼を初めて読んだのに「読んだことある」と思ったが次第にやっぱり読んでないと思った。
不思議だなと思っていたが、魔人(妖人)ゴングの冒頭がまさにこれと同じだったからだ。
ゴングは小林苦悶の場面が怖くて一度読んだだけでやめちゃったからな。 吸血鬼みたいな作品でも、細かいことを気にせずに乱歩ワールドを楽しむべしとかいうような書評があるけど、どうかとは思うけどね。話の筋が破綻してるのにどうかとは思うよ。
昭和初期の他に娯楽も少ない時代ならこんな作品でも許されたとは思うけど、現代ではこんな作品を賛美するより他の作家に移った方がいいとは思うけどね。 そもそもが全作品が安いと言ったって外れ作品は読まなくていいというか、読むのも苦痛じゃないかw >>459>>460は
ボクちゃんは頭が悪くて乱歩先生の小説が理解できまちぇんごみんなさい
と言っています >>460
ハズレ作品は含まれてても読まないよw
当りを個々に買うよりはるかに安いからね
それに一緒に収録されてる他の人の乱歩に関するエッセーが面白い
ヒッチコックが来日したとき乱歩が同席した話とか
「乱歩くんはあの通り髪は少ないが」とか「乱歩自身髪の少ないのを気にしているが」とかハゲネタが多すぎるエッセーとか 無難に少年探偵シリーズだけ読んでれば鬱にならなくて済むよ。
さすがに「空飛ぶ二十面相」だけは作品としてアレだがw >>461
それじゃどこに魅力があるのか言ってみ。
しょせん誤魔化して乱歩ワールドを楽しめみたいな書評を書くやつと同レベルだろうな まあここで幼児語で書くのは誤りを認めるにも等しいような行為だ
本当に幼児なら話は別だがなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています