【浅見光彦】内田康夫☆7【竹村警部】
一番最近の新作浅見光彦っていつだった? 何の作品だった? 平岡祐太版(新・浅見光彦シリーズ/2017年 - )
第1作「漂泊の楽人 越後〜沼津・哀しき殺人者」
↑これだね 俊介がもう43歳ってことに驚き
どういうキャスティングになるんかねえ
一人二役をやるのか、似た感じの役者を下川にやらせるのか
それとも3代目でシリーズ継続が決まっててそれの浅見役を持ってくるか 16年も演じたせいか浅見光彦は中村俊介っていうイメージだった
一番合っていたし好きだったから寂しいな
しかし最後のヒロインが上原多香子…
フジテレビもう本当にヤバいんだなぁ
もう継続は出来ないのかも しかし、よくこれを映像化しようと思ったな
ある種の冒険だよね 今回は中村俊介が二役だろうなぁ
最終回なんだからたくさん出番がないと 実写版は興味なくて、碌に見た事ないんだけど、これは見よう。
あの原作をどう料理するのか興味ある。 長年待ち望んでいた浅見光彦殺人事件を使った新旧浅見役の交代劇が実現したら嬉しい ちなみに土砂崩れじゃなく火災事故だそうな
あと、原作にはいないヒロインが登場 tbsはbgmなんで変えたのやら、主役もパッとしないしね
にしてもフジはまだやる気か、中村以外適任いんの?
演出後世はtv版特有の観光してる気分にしてくれよ ゆうこが可愛くなかったしまだ友人のほうが可愛かったし2人ともレイプされかけてたじゃないかw よくもまぁ、あれだけ原作からかけ離れたストーリーにできるもんだな、脚本家ってすごいわ。
これで、このシリーズは観ないことにした。 20時からのドラマは高齢者向けだから
高齢者向けに改悪されてる ドラマの影響かAmazonで後鳥羽伝説殺人事件が入荷待ちになった
テレビの影響って大きいなぁ >詩織の元恋人までもが九州・柳川で「思い出のトランプの本」の謎を解く鍵を見つけたと
>詩織に手紙を出した後に殺される…というストーリー。
なんだこれ
思いきりストーリーやラストが変えられてそうな予感
詩織と下川の絡みがほとんどなく、いつもどおり最初から光彦出まくるんじゃないのか 中村光彦まだまだやってほしかったなあ
32才には見えなくても、居候の次男坊という設定には不釣り合いじゃない。
50才の居候でもいいのに。
陽一郎は変わらないよね?
榎木さんは光彦オブ光彦だけど、陽一郎役もはまってるよなあ されてないね
自分の中では「死者の木霊」に次ぐ名作なのに 名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。
お別れの会は行わず、3月23日〜4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主は妻で作家の早坂真紀(はやさか・まき、本名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00000001-mai-soci ホーキング博士も死にどんどん時代が変わっていくな… > 警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳
『遺譜 浅見光彦最後の事件』で34歳になった 先生亡くなっちゃったね
浅見光彦シリーズ全作所有してるファンとして悲しい
孤道は未完のままか… 合掌 ○○殺人事件のタイトルの頃が面白かったね(鐘含む) >○○殺人事件のタイトルの頃が面白かった
この感覚わかる
エンタテイメントとして油が乗っていたのはむしろこの頃 長いこと楽しませて頂きました
ご冥福をお祈りいたします 3/12まで普通に奥さんの日記が書かれているから
本当に急死だったんだな
苦しまずに亡くなったのは良かったけど 学生時代は買い漁って読んでた
社会人になってからは出張時に駅で未読買ってお供にしてた
年齢的に近いうちにとは感じてたが、やっぱり寂しいね
ご冥福お祈りします 伝説シリーズが良かったな
博多とか横浜とか
手抜きも多かったけど 浅見光彦シリーズ、大好きで本を読んでドラマ見てたわ。 ぶっちゃけ自分の中では浅見シリーズは「札幌殺人事件」で終わった このスレ、無くなったと思ったら、だいぶ前に立て直してたんだな
センセの作品読んでた人は、今後どの作家の小説読むの?
あんまりセンセのテイストの小説ってないんだよな
あと、浅見みたいに坊ちゃん坊ちゃんした主人公のミステリーって 朝、通勤中にセンセが亡くなった事を知った…
すげえショックだわ… 知った時もショックだったけど、ジワジワ上がってきてる…
先生ロスだわ 先生お疲れさま、長い間楽しませていただきました。ありがとうございました。 追悼の想いを込めて後鳥羽伝説殺人事件を読み直してる
やっぱりこの作は素晴らしいね 「罪の声」がコミカライズ化されてのに対抗して
「白鳥殺人事件」を映像化じゃあ 面白かった浅見光彦シリーズランキング
1位 後鳥羽伝説殺人事件
2位 平家伝説殺人事件
3位 鐘
4位 高千穂伝説殺人事件
5位 長崎殺人事件
6位 日光殺人事件
7位 琵琶湖周航殺人歌
8位 白鳥殺人事件
9位 津和野殺人事件
10位 天河伝説殺人事件 >>73
おれはその『贄門島』しか読んだことのない人間だが、
意外と書き込んであって面白かった覚えがある。
ただ、行方不明になった女性教師の扱いとかが妙に一貫性がなくて違和感を覚えた。
後で聞いたら、プロットたてずにいきあたりばったりで書いてると知って納得。
晩年の作品であの出来なら、全盛期はもっと面白いんだろうな。この機会に読んでみようかな・・ とりあえず「死者の木霊」と「後鳥羽伝説殺人事件」は読んでおけ
あと、個人的には「白鳥殺人事件」推し >>85
持ち込みです
「一輪」ということですが小さめの花束を持参される方も多いです(もちろん一輪の方もいらっしゃいます)
前の方は自宅で今朝伐ってきたという桃の一枝を献じておられました 自殺に追い込むのも正義だからな
後半は兄貴の力を使うことが多かった 一人旅好きなんで行く前や行った後に現地をイメージをしながら
作品を楽しませてもらい、どうもありがとうございました
もっと早く知ってたら軽井沢に会いにいきたかったなぁ
センセが認めた孤道の続きが読みたかった 一人二役でしたか
最後に新光彦が出てきて「お前誰やねん!」て言いたかった 浅見光彦殺人事件は「映像化不可能」というより「映像化すると陳腐な中身になっちゃうからやめた方がいい」作品なんだよね 原作は、とても良いのに
二役にしたことと
上原多香子をマドンナにしたことで
陳腐になった 本当はいつ放送予定だったんだろうね?
2017年の発行日を、今年の○月〜とか言ってたから、昨年中に放送するつもりだったのかな?
上原のせいで放送延びたという話はマジだったのかとあのとき思った 2時間ドラマなんて撮影から放映まで1年のブランクがあることだってざらだよ >>101
そう、2時間ドラマなんて先の放送予定なんかハッキリしてないのに収録してストックされるヤツ多いのよね。
だから、セリフなんか放送予定時期なんて考慮されてないよ。
そんなん考慮してたら放送予定に縛りが出来て調整が大変になるし。 陽一郎の出番が少ない話で残念。局長室のシーンもなく弟ばれしてた 浅見物読んだことが無い人が最初に読むのは何がお勧め? 浅見光彦シリーズ最大の失敗は
光彦パパの終戦直後のエピソードを初期にみっちり書いてしまったことだな
まあ、その後、時代が下がって着てのエピを書いているけど 棟居刑事も、駐留軍の米兵に父親をなぶり殺しにされたのが映画にまで出てくるのにいまだに三十半ば そーいや、浅見光彦はいっとき煙草吸うキャラだったな。