新刊紹介スレッド(海外編)part9
『自由研究には向かない殺人』(ホリー・ジャクソン）読んだ人いる？ >>651 というわけでｶｻｷﾞｬこーてきましたは(´・ω・｀) チェスナットマン 書き忘れましたが、チェスナットマン、ネットフリックスで ヨルガオも徹夜で読了 ってかカササギシリーズホモばっかじゃん(´・ω・｀) 隠さない社会になったら普通にあれくらいボロボロいるのでは 平山雄一がクリフォード・アシュダウン「ロムニー・プリングルの冒険」を刊行予定 歯医者なんだから金に困ってるわけでもないんだろうし カササギやヨルガオの主人公のおねーさんと同じアラファーなんだが、同じようなペースで酒飲んでみたら寝てばっかりになったったは ハヤカワ・ミステリ https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784150019747 「見知らぬ人」読了、なんとなく犯人わかっちゃうよね 越境者 リー・チャイルド 「彼と彼女の衝撃の瞬間」 彼と彼女、まあまあかな?期待して買ったのは >>669 読みだしたけど面白くならないので途中でやめた あい、ショーン・ダフィ・シリーズの「レイン・ドッグ」が明日発売だな >>677 グレイマンとかミレニアム好きなんだけど、ああいうのでおすすめない？ 「レイン・ドッグ」、高いと思ったが割と分厚いから許せるな。まぁ、前も分厚かったのにそんなにしなかったろと言われればそうだがw どんなに面白いミステリーでも再読したいと思わないのはなぜ？ 再読したくなる本と、一回読めばいいやとなる本、双方が存在する。 何を求めて再読するのかという話だな 映画はあるぞ。でもね、本のミステリー・冒険・は、 読み始めた時代小説、なんかサクサク読めるなと思った終盤 俺なんかまじめだから、伏線チェックくらいはするけど、 俺なんか前に読んだ本の内容はすっかり忘れてる事が多いから再度しても楽しめる 本格ミステリなんかは有名な作品ほど子供の時に 読書会世話人たちのスペース参考になった 世話人のスペースで知ったが、読書系Vtuberなんているんだな >>690 >>664 に出てたポール・アルテのやつ読了。 創元SF文庫「未踏の蒼穹」ジェイムズ・P・ホーガン 今さらだが｢アイル･ビー･ゴーン｣ >>695 「いや、全然良いだろ?」 応答する語の部類で、｢あい｣ってねーだろ？ 日本語でしか表せないニュアンスてあるじゃん それにしても、せめてカタカナ表記にしろよと言いたい。 片仮名にしたらいい意味での田舎者っぽさが消えて魅力微減な気がする だから、日本語に無い言葉を使うなっての。 時代劇みたいに「へい」とか「へえ」の方がまだいいかな 世界推理短編傑作集〈６〉買った カーの「連続事件」のついでに「平凡すぎ殺」もこーてきた 車内フェラしてるところを襲撃されると恐ろしいということがわかった 昔に比べると色んな作家が輩出していて、何を読んだらといと迷う。 >>706 フォーリング墜落 ドン・ウィンズロウのスレにも書き込んだけど。 https://deadline-com.translate.goog/2022/04/don-winslow-retirement-political-videos-city-on-fire-1235009247/?_x_tr_sl=auto& ;_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp ちょっと訂正、『業火の市』は5月刊なのでまだ出ていません。 えっ!? 御免なさい、ショックすぎて書き間違い 莫理斯『辮髪のシャーロック・ホームズ』 あい。ショーン・ダフィ・シリーズの新刊、ほかの本探しに行ったらいきなり発見しましたよ! あ、音楽の趣味が幼稚だと言われてるのは若手ローソンだったわ とても面白かった。今回も! 「イヴリン嬢は七回殺される」の文春文庫版が出てたので買ってきた。 あい、おかげでトム・ウェイツ初めて聴いたけど、う〜むだった 彼は彼女の顔が見えない 魔王の島が気になる 「彼は彼女」は週文で4.5。未読だが、 『われら闇より天を見る』、翻訳ミステリ史上最高のラスト1行とか全世界のミステリの頂点を極めたとか飛ばしまくってるんですがどうですか じょじゅミス作品だって売らんがためにじょじゅミスだってことがバレバレの売り文句付けてるしな 叙述ミステリーではないよ 特捜部Qの新刊、遅いんじゃね? 魔王の島、オカルトぽい序盤は展開がゆっくりで、何の話だこれは？となるが 日本の新本格が20年前くらいに絶対やってそうなネタだったな >>737 キュレーターの殺人 キュレーターの殺人だが キュレ殺の作家、どうも好みではない。 ヴィレッジブックス 出版事業終了のお知らせ 海外小説ネツがすこし落ち着いてきてしまった… 『木曜殺人クラブ・二度死んだ男』を読み始めたんだけど、これ長編のポケミスなのになんで段組みじゃないんだろう。 そういやポケミス専用ブックカバーどっかいっちまったな アジェイ・チョウドゥリー『謎解きはビリヤニとともに』 新作は出てるのに誰も書かないのは駄作ばかり或いは同工異曲だからか？ グレーンス警部シリーズの新作って上下巻で3300円か 文庫本の活字は小さすぎ。 講談社の文庫を読んだ後に創元の読むと「ちっさ」って思うわｗ 安く売ってた「奇跡の書の守り人」が意外とおもしろかったから続編読みたいけど 文庫本の活字は小さすぎる。 面白い翻訳ものは無いかと探していたら、あった但し日本だが >>772 木曜殺人クラブの新刊が7月発売だって CJボックスのゼロ以下の死ってkindle版は無い？ 今になってロス・トーマスの新刊が読めるとは思わなかった シャルロッテ・リンク『誘拐犯』10月6日刊行予定 このミスのスレで評判の「渇きの地」良かったぞ 『ザ・マッチ』ハーラン・コーベン。『森 少年』の続きだが、 >>790 地元の図書館。ありがたいことに早川ポケミスの新刊はほぼ入荷します。感謝〜 図書館だとリクエストしたら入荷してくれるんじゃないの？ 近場のいくつかの図書館はスティーブンキングだけは新刊出れば常に入れる うちの近所の図書館は、ジェフリーディーヴァーは 厳冬之棺読んだけど新本格というよりミステリ珍本全集に入ってたような昭和30年代のC級だなこれは >>795 「黒い錠剤」スゥエーデン小説 北欧ミステリ最近初挑戦したいと思ってたんだけど評価の良さそうなものがシリーズものが多そうでちょっと怯んだ いまだにミレニアムすら読んでない＞北欧小説 北欧モノは全般的に暗いよね 昔「笑う警官」読んだ スウェーデン文学だと訳者がヘレンハルメ美穂のしか読んでないわ 北欧小説は見たら買ってます。 >>801 遅い話題で今更だけど、、 騙し絵の檻を読み始めたは 東京創元社文庫はもう少し字を大きくしてほしい(´ω｀) 講談社文庫を読んだ後に創元文庫読むと、ちっさーってなるけど、ページ数が増えて値段が更に上がるならこのままでいい ハヤカワの判型変わったの、コレクターには評判悪いけど、私は読みやすくなったと思ってる うなわなこーてきた。読みはじめたが人名がいつも以上に頭に入ってこん うなわな読みオタワ。うなぎ喰いたくなた。ちゅうかうなぎよりの方が大事やん。 
