古野まほろ VS 北海道大学推理小説研究会
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>>1 まほろvs北大サークルじゃなく まほろvs北海道(庁)になりそうだよ 法務・法人局法制文書課文書館の公文書だってさ 234: 名無しさん@1周年 2017/12/10(日) 17:54:50.93 ID:3xik44140 「蝦夷地」について北海道庁が記述してるの見付けた 最大限の侮辱、差別発言やっちまったんだなあ いつから「北海道」という名称(めいしょう)になったのですか? 明治2年(1869)です。 この布告の出される以前は、「蝦夷が島」「蝦夷地」などと呼ばれていました。 「蝦夷」とは、華夷思想に基づく異民族の呼称です。 したがって、「蝦夷地」とは「異民族の住む地」ということになります。 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/d/faq/faq02.htm 経歴もあやしいもんだ 「フランス内務省より免状「Diplome de Commissaire」授与」 ってウィキペディアにあったけど お前らだって基本情報処理試験とか受かって 一応経産大臣名義で賞状とどくだろ 日本国経済産業大臣より免状「Diplome de La Technologie de l'information」授与 とかわざわざ書くとしたらなんか誤魔化してる 奴の挙動よね >>253 とりあえず静観して延焼が続くようだったら切り捨てだろうね 唐沢やショーンKの時もそうだったけど 大体の場合、出版する編集部は作者のブラフに気付いてる だから軽い共犯関係にあるというか ここ作家いないの? 出版社は経歴とかについてソース求めたりするもんなん? >>232 古野まほろはそんな高尚なもんじゃないでしょ。 宇山さんのいつもの悪ふざけでデビューさせてもらって後は綾辻とかあそこらへんにぺこぺこしてコネで生きてきたもん さてさて警察手帳のAmazonレビューどうなってるかなって覗いたら一発目がこれで大爆笑 https://i.imgur.com/oplogbt.jpg ハッカーにアカウントが乗っ取られてたという事になって それもWikiに書かれて経歴の記述も復帰するまでのシナリオが浮かんだが 未来はどうなるかわからない 蝦夷地と言われて傷付くのは北大生や一般の道民じゃなく先住民族のアイヌの方々だけなのに何を思って吐いたのかね 東大どころか小学校高学年の社会科テストのレベルだよ >>266 とりあえず北海道庁と札幌市に通報しといたわ >>128 スレチですまんが屍人荘の件ってなんぞ? >>168 綾辻って「本格ミステリ作家として」そんな評価されてるかね? 新本格に対する貢献度について胃を唱える気はさらさらないが、館シリーズにしたところで結構賛否両論的な所あるような気がするんだが 個人的にはどんどん橋とか鳴風荘とか好きだけどさ >>270 歴史的に重要な人だし新本格のスター作家だとは思うけど、作品的にガチガチの本格かっていうとアレだし、本人的にもそんなにこだわりなさそうな気がする お笑い界にとっての所ジョージみたいな、多才な趣味人って印象 迷路館・時計館あたりは感動したけども >>270 まあ綾辻から新本格は始まったしやっぱ「十角館の殺人」でムーブメントが起きたわけだし 新ではなくて本格ミステリの大御所っていうと島荘かなって思うけど ロジックによる謎解きではなく叙述トリックや物理トリックで読者を驚かせることのみ目的の本格ミステリなんだよね、綾辻って、基本的にw なんでまほろがぱぱりーんちゅっちゅー(って言ってるんだよ、マジに…)って言ってるのか分からない ミステリィファンにならかろうじてし知られている程度の作家がキャンキャンと吠えてしまった。それが多数の目に触れて盛り上がってしまったと言うだけで、仮にまほろがこの件の影響で絶筆しても殆どの人が気にしないでしょう。 >>246 物理トリックはゴミの話詳しく教えてください 40年ほどまえに読んだヴァン・ダインはすごかった 親の蔵書を隠れ読み、まあ知ってたんだろうが ケンネルがはじまり僧正が頂点 17ろりてんてーもがんばればいい katsukuraで特集が組まれるくらいにはファンがいる(た?)ことは事実じゃね 帯とかで褒めてる作家がいる割には本ミスのランキングとかで全然上の方に来ないなーとも思うが >>273 綾辻が叙述だけの作家と思ってるなら勘違いだぞ 鳴風荘や霧越邸は言わずもがなだが 十角館以降の館シリーズでも論理的な推理がなされた作品は結構ある >>252 個人的に背徳のぐるりよざは残っていい傑作だとおもうけどなあ 北大生ツイや関連スレ色々見た 突撃してきたらしいせんせーをまほろたん呼びして こう返した既女最強だった タイムスタンプを見ろ 1990. 匿名 2017/12/10(日) 01:05:59 >>1985 何と戦ってるのか知らないけど、もう寝なー >>277 ハウダニットはどんなに凝っていても結局は針と糸と変わらない、みたいなことを言ってたのを有栖に諫められたって話。 >>279 古野まほろのロジックって、 公理1 第一の被害者は銃で撃たれている。よって犯人は銃を撃てる人間 公理2 第二の被害者は右側から殴られてる。よって犯人は右利き 公理3 第三の被害者は毒殺されている。よって犯人は毒を入手できる人間 公理4 犯人はこの時間にアリバイがない人間 結論 犯人は銃を撃てて右利きで毒を入手できてアリバイのない人間 って感じなんだよね。アクロバティックじゃないし、どの条件も古典的。 本ミスで支持されるのは青崎みたいな華のあって意外で新しい論理であって(そしてそういうのが有栖川エコール)、まほろのはそういうのじゃない >>282 読んでないけど、犯人がすぐゲロっちゃうタイプだったら完璧だな >>280 殺人方程式シリーズの推理パートが面白いか?って言われたらNOなんだよなあ。 綾辻のロジックの強さのみで「いけるやん!」って思ったの奇面館くらいで、 やっぱりあの人の本領はいかにミスリードに引っ掛けて驚かせるかだと思う。 迷路館の犯人絞り込みはスマートで大好きだな もちろんアレ絡みってところは人を選ぶけど、ソレが絡むことに作品としての必然性があるのが上手い あとフリークス(の表題作)なんかもイイセン行ってる 青崎のほうがキャラに好感持てるし、ロジックも良いしな >>285 迷路館のアレは女性読者は正直ちょっと引いちゃうだろうなって感じはした 道尾クラスのクズって呟いてるけど 道尾秀介ってどんな酷い発言したの? いつもならここらへんで当方法的措置を取る準備を云々とはじまるんだけど、今回は敵が多すぎて無理なようだね 鳴風荘は物語としてはちと退屈だけど推理は凄い良く出来てると思うぞ 某大人気作家のデビュー作とかそれと同シリーズの別作品とかに影響与えすぎてるところもあったりしてな 方程式(無印、いわゆる1)は尼とかで叩かれてるよね、自分は気にならなかったけど 時計館は物語として抜群に面白い 皆殺しかよって怒涛の展開が十角館回帰風&流石ホラーマニアって感じで、 メインの仕掛けもストーリーに上手く組み込んであって、現実(ミステリ)と非現実(幻想)のギリギリ境界を突いてる けど、仕掛けそのものは「ああそう」って人も多いだろうし、即座に看破しちゃう人も少なくないんじゃね?(森博嗣みたいに) やっぱり綾辻の「トリック」って言ったら叙述系が一番ってなっちゃうかもね 大掛かり度で一番なのはやっぱりアレだよな、ってそういえば奇遇にも森博嗣が(以下自粛) >>287 なんだっけそれ? ちょっと復習が足りないみたいだ >>289 新本格の中では比較的マシな方だと思うんだけどなあ、まあそうか スレ汚しになってたらすまん >>282 そんなんばっかなの? それならたしかに大きな評判は呼ばないかもな なんか推理合戦とか多重解決とかそういうので売ってるっぽかったからそれにしてはイマイチ話題になんないなと思ってたんだが >>278 ベンスン殺人事件が人生ワースト1レベルでゴミだと思ってるんだが2作目読んだ方がいいか? 綾辻は根っこのところで有栖川と同じくエラリィ・クイーンが好きってのがあるからロジックものもいけるけど 本人も言ってるようにどんでん返しして驚かせたいって作風だからまあ叙述に偏っちゃうところはあるよね 今の時代にヴァンダイン読んでも退屈じゃないかな 僕のはつまらなかった >>292 うん、綾辻作品は一通り読んでるけど時計館がベストだと思うよ あれはよくできてるし、他の叙述一発系みたいなのではなくあれで推協賞とったのも納得 (霧越邸は文学気取ってるとか連城に怒られて落とされたんだっけか) >>293 一作目の果実を読めば分かるんだけど、このレベルのロジックが幾つか披露されて、推理合戦を名乗っている感じなんよ 基本的に全員が同じようなノリの同じような推理で、証拠物件とかしょうもない見落としで否定されるだけだから、 本格推理としてのカタルシスはほとんどない 炎上で話題にしてただけの人間が消えた結果、ガチの古野作品ダメ出し始まっちゃったよ 尼のレビューが荒れてるのはなんか違うなって思うな その作品と作者の人格は分けて書評するのが普通では? 本当につまんねーならけなせばいいけど 正直、まほろで一番救いようがないのそこなんよ 昔みたいに信者がたくさんいるわけでもなし(かつて邪教徒って名乗ってた人の大体が復活後は読んでないって言ってる) 本人がこだわってる謎解きのクオリティが高いかって言われたらNOだし 結局残るのはあの性格と露骨すぎる綾辻と有栖川への尻尾振り >>299 あくまでミステリー好きの間でだけの常識らしいと自覚したわ。俺らミステリー好きがどう思ってようと、ほかの人にとっては作家と作品は直結するもんなんだな。 それだと、太宰治とかどうすんねんとか思うけどな。自殺と心中繰り返して、一度は女だけ死んで自分生き残ったりしてるクズ野郎なんだろ? >>282 へぇーそんなこと言ってたんですね。 ありがとうございます。 >>299 貶すのはだめ。 書評と貶すのはまったく別。 >>301 ミステリでも森雅裕とか普通に干されてるけどなwあれこそ性格最悪でも作品面白い例だけど ゲドさんや笠井潔だって未だにX論争後のあれこれが尾を引いてるしミステリファンだって切り分けられる人は少数派だよ ヴァン・ダインとかクロフツは今の時代だからこその「退屈さ」「古臭すぎさ」を面白がらないと駄目なんだよ でもケンネルのガチ密室のバカ解法とかは今読んでもウケるし、それにカナリヤ、グリーン家、カブト虫は新本格とかにかぶれるまえに読んでおいて損はない なのに、東京創元社がやる気出してくんないからどうしようもない、はあ って葉村クンが言ってた(かもしれない) うーん、まあこの機会にってのもあれだけど今度果実読んでみようかな セーラー服の方が気になってはいたんだけどな、分量的にもはるかに手頃だし 一冊も読まずにあーだこーだ言うのはやっぱ違うと思うから アマレビュー荒らすのは人格と作品を結びつけて批評っていうより単なる攻撃だろ ツイッターで言い争うのはいいけど場外で仕掛けるのはちょっと下品な行為 >>301 ゲドババァ御大の本とか割と好きだけど作家本人と直結してないわそういや >>294 好みでいうと詳家推奨のグリーン家より僧正が好みだった ベンスンも読んでるはずだが、というより創元全作読んでるはずだがいわいる読み捨て 同時並行で江戸戯作とか邦訳露文中文も濫読してたし だからおれはたぶんミステリーファンじゃないだろな >>303 あのゲロ以下の作家性は別として、あの理屈っぽい作風自体は好みなだけに今回の件はほんと残念だわ >>305 あれ古野と同等レベルのゴミクズどもが集ってるだけだろ。ほんと、アマゾンは非購入者のレビュー全面禁止を実施してほしい >>304 クイーンの初期作のあの話のつまんなさは皆スルーするくせにクロフツは退屈ってのは堂々と言われる風潮があるの納得いかないんだよなあ クロフツはスピーディで面白いよ(ヴァンダインは…うん……) >>303 リアルタイムで知らないけどX論争ってホント色々大事になったんだな でも発端の二階堂黎人ってとくに干されたりはしなかったんだよね? 作家が嫌いだから作品を読まないって層は女性が多そう。うちの母親もそうだし。 でも尼とか本人にリプしてる人は読んだことなくて面白がって書いてるだけだろうね。 それって、今回のまほろの発言と同じく最低な事だと思う。 >>311 出版社から干されたりはしなかったんだけど、綾辻有栖川本格お友達一派からはぶられてる影響はかなりあるかな 俺ミスも廃刊で久々に素直に褒められる巨大マンモスは本ミス10位に入れないし色々かわいそうになってくる 今回の件で初めて知って叩いてるやつも下劣な品性は古野と同じだし、2ちゃんねるでこの人の読まん宣言してるやつも正直臭すぎて失笑モノだわ 二階堂一作も読んだことないんだが、そんな俺に何か二階堂作品おススメしてくれ 同じラノベ畑出身として米澤も何かしらのコメントしろよ、って話だよな >>315 個人的には人狼城の恐怖なんだけど長いw >>315 最近出てた「ラン迷宮」読みやすかったよ 短編集だし >>316 コメントする方がバカだわ。 ノータッチが懸命 >>315 「ロシア館の謎」(収録されてる短編集に入ってる他のは読まなくてもいい) 『吸血の家』『聖アウスラ』『人狼城』あたりかな……無理して読まなくてもいいけど、おっ!ってなるトリックが意外とある作家 綾辻とかがノーコメントなのは世慣れしてるからいいとして、青崎や円居あたりが完全スルーなのはあいつらやっぱツイッター使い上手いなって感じがする(そもそもそんなに仲良くなかった説が濃厚だけど) >>320 吸血の家ならたしか積んでるはず…… あと地獄の奇術師も積んでるわ >>299 なんか違うけど愚行の結果としか言えん その名前でやってるなら、印税が入らなかろうが ブログやツイッターだって作家の作品なんだぜ 趣味だの日記だのなら別の名前でやればいいだけ >>323 青崎円居と古野が絡んでるの見たことないし、そうかもしれないな 綾辻はX論争にもノータッチだったしこういうのに一々口挟むタイプじゃないよね >>324 地獄の奇術師は読まなくていい 吸血の家は細かいトリックはもしかすると不評かもだけどテニスコートの足跡トリックに関してだけは傑作と言い切れる 地獄の奇術師は読まなくていい 道尾は「名前が出るのは嬉しいです」ってコメントしたのになぜ米澤はダンマリなの? まほろがデビューした頃って勝手に30代前半くらいの子を想像したんだよなぁ なんというか青臭い描写多いし自分が吹奏楽部だったのもあって「あるある」とか思いながら読んだし 結構歳なのかね >>326 確かまほろ応援団とか一時期仲間に入れられてたんだよね、あの子らw 特に青崎なんて作品に出されるみたいなダル絡みされてるし… >>329 道尾がコメントしたのもバカが突撃してきたのに対応しただけでしょ。そもそもコメントしてやる必要がない。綾辻も実際反応してないしな >>301 ミステリ好きだけの常識なのかなあこれって どんな作品であろうと分けて考えた方がええと思うけどなあ >>304 セーラー服と黙示録はキャラ紹介って意味合いが大きいからあまり期待しすぎないように まあ悪くはないけど 続編のぐるりよざ殺人事件はよかったよ 分量はあるけど >>332 ああ、俺が忘れてたわ。 そんな絡みを炎上直前くらいに見た気がする >>334 俺自身も釈然としないが、そう思うしかなさそうと思わされた一件だったわ 古野はセーラー服と黙示録しか読んだことないんだが、初っ端のクソだるいキリスト教話とキツイのと、トリックの一部がふざけんなって感じだわ >>299 補足 作家が作家としての名前で発言すれば それはもう作品のうちだよ >>333 他の作家に突撃するのやめてほしいよな もしTwitterやってたら有栖川のところにもめっちゃ突撃されてそうな勢いで怖いわ まほろの作品自体よりも経歴詐称とかのがみんな気になるの不思議だよな ミステリファンとしてはまほろの作品のが叩き甲斐あるのにw クロフツは事件の展開自体は面白いんだけど描写とか捜査の足取りとかがくどいかな 生硬って言うのかな、ユーモアとかサスペンスとかに欠けてるっていうか 推理推理ってタイプの人だと途中で飽きちゃっても仕方無い気がする カナリヤの冒頭の雪の上の足跡論とかめっちゃ面白いからみんな読んでくれー、創元社は新訳の続き出してくれーって常々思ってる X論争の次の年に出た本ミス(07)のランキング、その年のと10年ベストの結果見ると、大概の人はそのテの話題と作品は切り離せてるとしか思えないな 俺ミスはまあ10年続いたならまあそんな悪くなかったんじゃねと思う 隔年とかで出す可能性もゼロじゃないし 吸血の家の足跡トリック良いよなー、メ欄って感じで 地獄の奇術師は国内外の古典読みまくってそれでも飢えてるような人には刺さるかもしれない だからそうじゃない人にはまったく薦められない >>338 そのとおりだわ 有栖川や法月はツイッターやってなくて良かった。この二人の2ちゃんねるスレにもバカは突撃してないし。綾辻のところはいたが >>339 ミステリー読んでないやつに作品叩きなんて無理でしょ まほろや芦辺みたいなエゴサプッツン系は勿論として、作家はよねぽくらい無味無臭になれないならツイッターは使わない方がいいよなあ。 有栖や法月はまあ、実際は裏垢もってそうだけどね、特に法月は挑戦者たち読む限りかなりネット文化にどっぷり浸かってるw >>343 芦辺もエゴサプッツンやるのか。知らんかった。芦辺は共産党上げのツイートが多すぎて気持ち悪かったからリムったわ >>338 本人に突撃するより関係者巻き込んだ方がダメージ与えられるって事で炎上とか起こるとこの手の突撃はよくあるな その結果それらの人間に迷惑かけようが知ったこっちゃないって奴らだろうからなあ 歌野晶午の『密室殺人ゲーム王手飛車取り』みたいなネタにならんかなー、今回の騒動 料理法によってはできそうなんだが >>348 明日からみんな仕事だろうからな。 まだ話題にしてるのはミステリー好きの学生か、ニートと無職と引きこもりだろう >>343 芦部さんニコ動とかにうpしてたりするからてっきりそこら辺寛容だと思ってたけどエゴサプッツンなのか 元警察官僚騙って警察関連の本出してたら切り離して考えようがないだろ >>344 芦辺ってそんなんや 作品読んでてやたらと権力批判するのは鼻についてたが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる