出版告知はあったのに出ていない新作を語らないか
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北川猛邦著「『石球城』殺人事件」2008年12月発売予定
津原泰水著「ルピナス探偵団の情熱」2013年年内発売予定
いつ出るの? ヴィーナスの命題の人の新作
ヴィーナスの命題が文庫化されたときに解説に
近々新作が出るみたいなこと書いてあったんだが 火蛾の人が新作を書いてるって前に見たけどいつ出るのか まあ2010年7月に刊行予定の『海王星市から来た男/縹渺譚』(日下三蔵編×巻末エッセイ山田正紀)が
今年の9月末にやっと出たという例もあるから
気長に……気長に……いつまで待たせるんですか。 次は早く出せるようなことをあとがきに書いてたな…>原りょう 氷川透なら、2013年春に脱稿の情報。
ただし、まだ出てない。
どこに原稿渡したのかな。 まあ、もう皆忘れてるだろうけど
講談社BOXの12ヶ月連続刊行企画『大河ノベル』……
一年目の清涼院流水と西尾はきっちり完走したが
二年目の島田荘司のCFWはどうなったんだよ!途中だろ!
三年目の定金は書けなくなって、打ち切り確定したけどさ
なにがゴッドオブミステリーだよ、ふざけんな島田ァ! 君たちは翔田寛の『競馬狂ハリスの最後の不運』 を覚えているかい?(´・ω・`) >>5
日下といえば
『日本SF全集』(全6巻)も
途中で止まってるよな… >>15
商業的と言うか既刊の売れ行き的な理由だと営業部じゃないか止めてるのは ほかの人ならわからないが
日下の場合は編集者だろうね 滝田務雄の「田舎の刑事の好敵手」
来月文庫オチするけど
2010年内の刊行予定が、2014年12月に出た。
2010年内の告知があったのは同じ2010年6月刊行の「長弓戯画」の帯。 >>22
Breakthrough Bandwagon Booksで忙しいのかも 清涼院流水はTOEICにハマって、本を出したり、満点取ったりしてたな 一年生には荷が重い、だったか。
鮎川哲也賞を山田彩人が受賞した時の最終選考候補。
ミステリフロンティアの次回配本として告知されたのに
配本されなかった( ノД`)シクシク… >>25
二つ企画を抱えてどっちもお蔵入りなの( ノД`)シクシク… そういや講談社ミステリーランドも
告知されてた何人かは刊行せずにレーベル終了したよな
京極とか ミステリーランド結構脱落してる作家いるよな
全員分読みたかった 麻見和史の救急隊の話も
「ヴェサリウスの柩」の文庫版の解説でもうすぐ出るよという感じの紹介だったのに
何年も経ってから違う出版社から出た。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています