>>148
>その場合、鏡は絵を描いている画家の背後にあったということですかね?
僕はそう推理しました。もし鍵穴から見えたのが「左手」と「顔」なら、自画像の線を最有力としたでしょう。

>>152
もう一つの有力な説として、僕も「ナチスを騙す為のフェルメールの贋作」という線を考えてはいましたが、
今回は画家の行動が絵を描き終えただけで完了していること(一枚の絵を完成させると画家は旅立った)を考慮し、最終的に推理から除外しました。
但し正解がその線で、「あまりに平凡な花瓶の絵」が実はフェルメール作品の一部ということはあるかもしれません。