森博嗣スレッドPart83
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如雨露とか、散水用のおでんなどは、内部に水があるとたちまち壊れてしまいます。金属のおでんも外に置いておくと、底が膨らんで壊れたりします。 半年ぶりに本屋行ったら森氏の新書が三冊もあったので全部買った
集中力イラネは初っ端らから引き込まれた ドワンゴ川上が理系が優れてるとか言いながらネトウヨ丸出しになったのも
設計と構築が完璧ならうまくいくはずという工学的思考なんじゃないかと最近思う。
結構独裁志向 ドワンゴ川上とも全然違うんだよなあ森
ただの観察して考察してるって言ったらそれは皆だ!って言うかも知れないけど
森の場合は本当に観察して考察して
なんなら表でも作ってそうだからな モラルが言葉としてマニュアル化か
俺の思ってたことを上手く表現してくれた 森博嗣の小説を見てみたけど、眠たくなってしまって自分には合わなかった。
この先生がだしている、ビジネス関連の本はわかりやすくて気に入ってるけど 最後まで読めてないならまずそんな評価できないだろうに >>766
いや面白い人の本なら最後まで読めるけど、この人の本は眠たくなってしまって最後まで読むことができなかった。すべてがFになるという本なんだけど そりゃ仕方ないが早まって捨てたりしないでね
睡眠薬の横に置いとけばいつか役に立つから >>767
まあすべFの本当の結末は数年前に出た本だから早めに切ると良いよ
二十年前の最初に出版された本とまったく同じ物を今も書いてると思うなら
とんだ勘違いだけど あああああああああああああああああ!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!) たとえば、折畳みおでんを日本人は愛用していますが、世界的に見て、珍しいアイテムだと思います。 まあ百冊以上もだしてる中で特に長編で導入のS&M一巻見て
結末も知らず眠いだの言われても特に言うこと無いな 小説とそれ以外では読者層が違うという著者の分析通り ということですね どっちも読んだら小説のが辛口で本音混じってるから
そもそも小説読まないと工学的なこと説得力なさそうに感じる
これはWシリーズ書く人の新書って見方をすると全然違う でもW読んだあとにS&Mもどると
やけに読みづらい本だなって思うよ
昔はよく読めてたなって Wシリーズはキャラが全員淡白に感じる
良いキャラなんだけど深くは印象に残らないっていうか…
意図してやってるのかもしれないけど 熱血にはむかないんじゃね
古いんだよあのせかいでは 世界観や登場人物の年齢考えたら淡白に見えて当たり前だね 中日どらごんずの鈴木博志氏は良いですね
セットアッパからクローザに昇格でしょうか ネタバレ注意報だしとこか
5月発売の新刊ネタバレはネタバレスレで行うけれど
毎回無視またはこれくらいネタバレじゃないだろう
とネタバレしたり
読んでも無いのにネタバレスレから引用する人が居るので
(以前見当違いな考察を荒らしがネタバレとしてこのスレに書いてた)
発売前日からこのスレには来ないことをおすすめする おでんの店には、見たくもない商品が99%以上並んでいるのです。その中から、自分が欲しいおでんを見つけるのは、面倒な作業です。ネットショッピングになって、ようやくこの状況が改善されました。 おでん注意報だしとこか
5月発売の新刊おでんはおでんスレで行うけれど
毎回無視またはこれくらいおでんじゃないだろう
とおでんしたり
読んでも無いのにおでんスレから引用する人が居るので
(以前見当違いな考察を荒らしがおでんとしてこのスレに書いてた)
発売前日からこのスレには来ないことをおすすめする 森さんは、読んでいる本がつまらないと思っても、最後まで読むんですね 何だ
ミチルを出していいならもっと出してよヒロシィ 小説は、森村誠一という人の小説の方が好きです。この先生のはビジネス関連の本がわかりやすくて良いけど小説は駄目ですね。 比較しないと語れない人という新書を書くとでもしますか ドラマ版のデボラの中の人のポッドキャストが森特集
http://hkbk.fm/?p=1012 読者を批評せずにはいられない作家という新書を書くとでもしますか 林や保呂草さんがモテるのはわかるんだけど
犀川先生がモテるのがよくわからない
作者の自己投影と言われてもしょうがない気が…
母子家庭特有の色気みたいなものがあるのだろうか 母親が紅子なんだからかなり綺麗な顔してるんじゃないの
本人が見た目気にしないせいで目立ちはしないけど。
あと読み返すと結構にこにこしてるみたいだし愛嬌あるから 犀川ってモテてたっけ?
萌絵は分かるよ。
島田文子を入れたとしても、ほかは? すみません、別のスレで恋恋蓮歩の演習をお勧めされたのですが、このVシリーズというのは、シリーズ始めから読まなくてもついていけますか?
諸事情で始めから読んでる余裕はないんです
森博嗣さんはすべてがFになるしか読んだことがありません 森博嗣さんの肉声、犀川みたいに寡黙で落ち着いてるっぽいのを想像してたけど
実際は早口で好きなことを語るに…何かこう…いわゆるオタクみたいな感じだったなと何故か思い出した >>814
ついていけないと思うけど、何を求めてるかによってかわると思う
場合によってはついていけなくても構わないのでは? ヴォイドシェイパシリーズみたいな小説らしい小説がまた読みたい ついていけなくなるほど複雑な設定なんてない
キャラクターが気に入ったら他も読めばいい >>816>>817>>819
ご回答ありがとうございます
クルーズが舞台のミステリを読みたくて紹介していただきました。実は今度クルーズ旅行に行くものでそれまでに読みたくて
迷うところですが、クルーズ部分が目的ならいけますかね 船に乗るまでが結構長いけど(全体の1/3)それでも良ければ プサイつまらん
赤目姫並に読むのが苦痛だったわ
嫌々書いてるだろこれ 読むのが苦痛というのは抽象性が高いからじゃないか
このシリーズは意図してそう書いてると最近のブログで書いてる プサイも赤目姫もシリーズ物なのに自分の好きなキャラが出てこないから
感情移入できないから読むのが苦痛なんじゃね? 今日のクローズアップ現代プラスでは、落合博満氏がオータニ・ショーヘィ氏を解説していましたね 面白い、つまらん以前にファン度が試される内容になりつつある気はする 羽生名人をもうちょっとスラっとさせれば、犀川先生のイメージにピッタリ >>830
まあ最近のは完全に過去作読んでること前提だからな
最近といっても15年くらい 読書の価値読むと、森さんが作家になったのは、必然だったと思う >>832
おかげでここで語るべき内容が無いw
たとえばWシリーズの世界観がすでにネタバレになるし 僕が7割くらい食べたでしょうか。コーヒがなかったら食べられませんが、そんな目的にコーヒーを消費することに忸怩たる思いがあります。 登場人物紹介でマガタ・シキとサエバ・ミチルがいよいよ並んできたとか
緊張でおしっこチビりそうになるな 俺が漫画家になったら、残りのS&Mシリーズ漫画化するから、楽しみにしててくれ
特に、今はもうない まあシリーズ追ってたら百年と四季冬でみんな「ファッ」ってなるだろ
そこからWシリーズのタイトル見たら読まなくても「ファッ」ってなるわ 犀川先生は萌絵がいたから必ずしも四季マンセーじゃないのが良い味出してたんだけど
ハギリは完全に四季信者なので何となく物足りない
良くも悪くも毒がないのでサラッと読み終えられる 森さんてハンターハンターだったら、絶対操作系だと思う なんで陳腐なSFに逃げちゃったの?
ちゃんとミステリー小説を書く気は
もうないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています