米澤穂信(その25)
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氷菓スレはアニメ2板にはもう無いよ
5年経ったので懐かしアニメ板に移動した
あと映画の話は映画作品板な (前スレ)
米澤穂信(その24)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1502299726/
(公式サイト)
汎夢殿
ttp://
pandreamium.
sblo.
jp/
(本人twitter)
ttp://twitter.com/honobu_yonezawa
(旧公式サイト)
ttp://www.pandreamium.net
(米澤穂信wiki)
http://syousetsu.wiki.fc2.com/wiki/%E7%B1%B3%E6%BE%A4%E7%A9%82%E4%BF%A1wiki >>35,36
コミカライズ『氷菓』
2015/01 <08>
2015/08 <09>
2016/07 <10>
2017/10 <11> 追補
<古典部シリーズ>
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
※奥付にあわせ「KADOKAWA」表記
<映画化>
2017/11 『氷菓』 実写 KADOKAWA 失礼、これ忘れてた
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社
2016/11 『いまさら翼といわれても』 KADOKAWA >>41
11巻まで段落つけると長くなるなあ
何かまとめる方法はないだろか >>44
版元表記等の重複が多いのでそこを圧縮整理すればかなり読みやすくなると思います
たとえば
■メディアミックス情報
<コミカライズ>
2008/02 『春期限定いちごタルト事件 前 』 画:饅頭屋餡子 スクウェア・エニックス
2009/02 『春期限定いちごタルト事件 後』
2010/08 『夏期限定トロピカルパフェ事件 前』 画:おみおみ
2011/01 『夏期限定トロピカルパフェ事件 後』
2012/04『氷菓』〈01〉 画:タスクオーナ KADOKAWA
2012/08〈02〉 2013/01〈03〉
2013/06〈04〉 2013/09〈05〉 2014/04〈06〉 2014/07〈07〉
2015/01〈08〉 2015/08〈09〉
2016/07〈10〉 2017/10〈11〉
<実写映画化> ※映画作品・人板でお願いします
2010/10 『インシテミル』 ワーナー・ブラザーズ映画
2017/11 『氷菓』 KADOKAWA
<アニメ化> ※懐かしアニメ板で
2012/04 『氷菓』 京都アニメーション ずれたので訂正です
■メディアミックス情報
<コミカライズ>
2008/02 『春期限定いちごタルト事件 前 』 画:饅頭屋餡子 スクウェア・エニックス
2009/02 『春期限定いちごタルト事件 後』
2010/08 『夏期限定トロピカルパフェ事件 前』 画:おみおみ
2011/01 『夏期限定トロピカルパフェ事件 後』
2012/04『氷菓』〈01〉 画:タスクオーナ KADOKAWA
2012/08〈02〉 2013/01〈03〉
2013/06〈04〉 2013/09〈05〉
2014/04〈06〉 2014/07〈07〉
2015/01〈08〉 2015/08〈09〉
2016/07〈10〉 2017/10〈11〉
<実写映画化> ※映画作品・人板でお願いします
2010/10 『インシテミル』 ワーナー・ブラザーズ映画
2017/11 『氷菓』 KADOKAWA
<アニメ化> ※懐かしアニメ板で
2012/04 『氷菓』 京都アニメーション ■既刊作品
<古典部シリーズ>
2001/11 『氷菓』 角川文庫
2002/08 『愚者のエンドロール』
2005/06 『クドリャフカの順番』 KADOKAWA/角川文庫
2007/10 『遠まわりする雛』
2010/06 『ふたりの距離の概算』
2016/11 『いまさら翼といわてても』 KADOKAWA
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
<小市民シリーズ>
2004/12 『春期限定いちごタルト事件』 創元推理文庫
2006/04 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
2009/02 『秋期限定栗きんとん事件〈上〉』
2009/03 『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』
<S&Rシリーズ>
2005/07 『犬はどこだ』 東京創元社/創元推理文庫
<ノンシリーズ>
2004/02 『さよなら妖精』 東京創元社/創元推理文庫
2006/08 『ボトルネック』 新潮社/新潮文庫
2007/08 『インシテミル』 文藝春秋/文春文庫
2008/11 『儚い羊たちの祝宴』 新潮社/新潮文庫
2009/08 『追想五断章』 集英社/集英社文庫
2010/11 『折れた竜骨』 東京創元社/ミステリ・フロンティア/創元推理文庫
2013/01 『リカーシブル』 新潮社
2014/03 『満願』 新潮社
2015/07 『王とサーカス』 東京創元社
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J みんなでてつまつくんに復帰祈願て。
リーダーと一緒に年越ししたいでしょ? 自演だろうけど変な人ってそういうのきっかけに戻ろうとするから気をつけてね ■既刊作品
<古典部シリーズ>
2001/11 『氷菓』 角川スニーカー文庫/角川文庫
2002/08 『愚者のエンドロール』
2005/06 『クドリャフカの順番』 KADOKAWA/角川文庫
2007/10 『遠まわりする雛』
2010/06 『ふたりの距離の概算』
2016/11 『いまさら翼といわてても』 KADOKAWA
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
<小市民シリーズ>
2004/12 『春期限定いちごタルト事件』 創元推理文庫
2006/04 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
2009/02 『秋期限定栗きんとん事件〈上〉』
2009/03 『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』
<S&Rシリーズ>
2005/07 『犬はどこだ』 東京創元社/創元推理文庫
<ノンシリーズ>
2004/02 『さよなら妖精』 東京創元社/創元推理文庫
2006/08 『ボトルネック』 新潮社/新潮文庫
2007/08 『インシテミル』 文藝春秋/文春文庫
2008/11 『儚い羊たちの祝宴』 新潮社/新潮文庫
2009/08 『追想五断章』 集英社/集英社文庫
2010/11 『折れた竜骨』 東京創元社/ミステリ・フロンティア/創元推理文庫
2013/01 『リカーシブル』 新潮社/新潮文庫
2014/03 『満願』 新潮社/新潮文庫
2015/07 『王とサーカス』 東京創元社
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社 ■編纂
2014/05 『世界堂書店』 文春文庫
2014/11 『連城三紀彦レジェンド傑作ミステリー集』 綾辻他と共編 講談社文庫
■メディアミックス情報
<コミカライズ>
2008/02 『春期限定いちごタルト事件 前』 画:饅頭屋餡子 スクウェア・エニックス
2009/02 『春期限定いちごタルト事件 後』
2010/08 『夏期限定トロピカルパフェ事件 前』 画:おみおみ
2011/01 『夏期限定トロピカルパフェ事件 後』
2012/04 『氷菓』〈01〉 画:タスクオーナ KADOKAWA
2012/08〈02〉 2013/01〈03〉
2013/06〈04〉 2013/09〈05〉
2014/04〈06〉 2014/07〈07〉
2015/01〈08〉 2015/08〈09〉
2016/07〈10〉 2017/10〈11〉
<実写映画化> ※映画作品・人板でお願いします
2010/10 『インシテミル』 ワーナー・ブラザーズ映画
2017/11 『氷菓』 KADOKAWA
<アニメ化> ※懐かしアニメ板で
2012/04 『氷菓』 京都アニメーション 犬どこは現時点ではノンシリーズに分類すべきと思う
それよりさよならと王サカと真実のほうが太刀洗シリーズといえるのでは? >>57
たしかに『犬どこ』は迷いました
ノンシリーズに入れてるブログもありましたので
ただ私が米澤ファンになって日があさいこともあってそのままにしました
4年ほど前、たまたま手にとった『竜骨』に感心したのがきっかけです
wikipediaでは『王サカ』『真実』を<ベルーフシリーズ>としていますが、このシリーズ名でいいのでしょうか? ■既刊作品
<古典部シリーズ>
2001/11 『氷菓』 角川スニーカー文庫/角川文庫
2002/08 『愚者のエンドロール』
2005/06 『クドリャフカの順番』 KADOKAWA/角川文庫
2007/10 『遠まわりする雛』
2010/06 『ふたりの距離の概算』
2016/11 『いまさら翼といわてても』 KADOKAWA
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
<小市民シリーズ>
2004/12 『春期限定いちごタルト事件』 創元推理文庫
2006/04 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
2009/02 『秋期限定栗きんとん事件〈上〉』
2009/03 『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』
<ノンシリーズ>
2004/02 『さよなら妖精』 東京創元社/創元推理文庫
2005/07 『犬はどこだ』 東京創元社/創元推理文庫
2006/08 『ボトルネック』 新潮社/新潮文庫
2007/08 『インシテミル』 文藝春秋/文春文庫
2008/11 『儚い羊たちの祝宴』 新潮社/新潮文庫
2009/08 『追想五断章』 集英社/集英社文庫
2010/11 『折れた竜骨』 東京創元社/ミステリ・フロンティア/創元推理文庫
2013/01 『リカーシブル』 新潮社/新潮文庫
2014/03 『満願』 新潮社/新潮文庫
<ベルーフシリーズ>
2015/07 『王とサーカス』 東京創元社
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社 ■既刊作品
<古典部シリーズ>
2001/11 『氷菓』 角川スニーカー文庫/角川文庫
2002/08 『愚者のエンドロール』
2005/06 『クドリャフカの順番』 KADOKAWA/角川文庫
2007/10 『遠まわりする雛』
2010/06 『ふたりの距離の概算』
2016/11 『いまさら翼といわれても』 KADOKAWA
2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA
<小市民シリーズ>
2004/12 『春期限定いちごタルト事件』 創元推理文庫
2006/04 『夏期限定トロピカルパフェ事件』
2009/02 『秋期限定栗きんとん事件〈上〉』
2009/03 『秋期限定栗きんとん事件〈下〉』
<ノンシリーズ>
2004/02 『さよなら妖精』 東京創元社/創元推理文庫
2005/07 『犬はどこだ』 東京創元社/創元推理文庫
2006/08 『ボトルネック』 新潮社/新潮文庫
2007/08 『インシテミル』 文藝春秋/文春文庫
2008/11 『儚い羊たちの祝宴』 新潮社/新潮文庫
2009/08 『追想五断章』 集英社/集英社文庫
2010/11 『折れた竜骨』 東京創元社/ミステリ・フロンティア/創元推理文庫
2013/01 『リカーシブル』 新潮社/新潮文庫
2014/03 『満願』 新潮社/新潮文庫
<ベルーフシリーズ>
2015/07 『王とサーカス』 東京創元社
2015/12 『真実の10メートル手前』 東京創元社 今年は新刊なかったんだな
来年の刊行予定はこのミスとかで話あったのだろうか >>62
>2017/10 『米澤穂信と古典部』 ムック KADOKAWA すっげ今更だけどあのムック本ほんとに酷かったw
書き下ろしはコメントに困るし内容は昔のやつをそのままコピペ… ムック本って、
映画があったから、本来野性時代に載せる予定だった内容を急遽出版しただけよね あげく実写映画は爆沈という惨事
映画作品板でもふるぼっこ… インシテミルと同じように氷菓の映画も無かったことでいいよな
雑談板とかで煽られるのマジでウザイし
いちいち相手にしてられん いいけど、
原作もそこまで良作だったのか という疑問 良作かどうかは関係ないんじゃない?全然合わない役者起用したり原作より内容的に劣化してることに腹立ってるんだと思うけど
まあ俺映画見てないんだけど 原作に忠実に映像化しても対して売れなかっただろうというのは多分原作読んだ人は思ってるんじゃないかな
まあ関谷関連を弄ったのは良くなかったな
アニメでも改変はあれど謎の肝は変えなかったし あくまで映画作品板での評価ですが
・関谷関連をいじったのが最悪
・ミスキャスト、とくに千反田
・原作『氷果』じたいが古い作品、カギとなる学生運動が若い世代にはイミフ
・『氷果』単品というより古典部シリーズとして評価されてる
実写化には起伏のある『愚者』か『クドリャフカ』を選んだほうがまだよかった
原作派からの批判はこんなところでした
アニメ派だとさらに
・監督脚本がアニメはみてない、無関係といいはってるがアニメにしかない描写連発
・校舎や町並みが今風すぎ、ロケ手抜きもろばれ
とくに「神山市」からのぞむ連峰の風景をいかしてない
そして両派とも↓のよねぽの心を察し……
>米澤穂信@honobu_yonezawa
拙作『氷菓』は、2012年に京都アニメーションさんからアニメ化されています。とても丁寧で、愛のあるアニメでした。
映画はその偉大な先行作に対し、殊更に背を向けようとするのではなく、かといってむろんのことそれに寄りかかるのでもなく、蓄積は大切にしつつ別の表現をしてくださいました。
https://mobile.twitter.com/honobu_yonezawa/status/926370024075300864 コミカライズでもアニメ化でも、原作への愛がないやつはアカンと思うんだが、
映画ってのは意地でも原作を踏みにじって行きたがるよなあ。
興行的に成功でも、原作に対して独自性を出せずに終わったら
映画スタッフの手柄にならんってしきたりでもあるんだろうかってくらいに。 >>80
2行目、原作ありの映画やTVドラマでよく聞く話ですね
じっさい「原作と同じことやったら負け!」と嘯くスタッフが多いとか
そして爆死
原作者に嫌われる スレの皆様、誰よりもよねぽ
あけましておめでとうございます @荒楠神社 >>78
遅レスだけど、
広瀬アリスさんは好きだけど、エル役には全くハマって無いわ…。
監督さん含めて端からCAST選びとか作品を創り残す事なんて考えは無いよね。製作委員会方式で、金を多く出した所から自分の推したい俳優を入れ込む。それでチャチャっと作り販促やって短期で利益確保して終わり…。
結果、コケて赤字に終わっても製作委員会方式で予算を出し合う方式だから個別には大赤字を被るリスク管理も出来ている。 アリスさんは気の毒でした
映画公式HPトップの本予告は「わたし、気になります」のどあっぷから始まります
わたし、ドンビキしました
顔の造作、メイク、声すべてが高校1年1学期にはみえません
実年齢相当の映画にでてほしかったです ラノベ板スレその2で早くもよねぽ呼ばわりされてたんだな
60 :イラストに騙された名無しさん:2005/07/02(土) 00:34:54 ID:NkQE4kII
そんなことより
米澤穂信をよねぽと読んでしまいます
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J あけおめ。
初詣でてつまつくんの復帰祈願してきたよ。
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ!?>>97
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくん!?てつまつくんなの!? 古典部シリーズ読み始めたけど主人公の姉さんが物語から浮きまくってて気になる
下手な二次創作によくある物語の筋を全部知っている人間が原作に紛れ込んでるみたいな違和感 まあデウスエクスマキナ的な存在だから若干の超越はあるな
自分は気にはならない程度だが人によるとは思う 氷菓はいいが愚者クドリャフカは姉が浮いてると言うのは同意
誰か(何か)がいなきゃ話が進まないからしょうがないと思うけど >>99
供恵さんは上にもあるが時計仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)役でいわゆる御都合主義的存在だからね
米澤さんも明言してるあたり意識して作ってるのだろうか まあ超越者感は確かにあるよね
実は姉だけSF設定で人生2周目みたいな設定あっても驚かない自信あるもの >>96
おれは死んだてつまつが地獄で苦しみ続けるよう祈っといたわww
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ!>>108
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんは氏んでない!
現に酉コテ付きの完全復帰じゃないけどちょくちょく顔を出してくれてるでしょ!? >>110
偶然云々じゃなく「そう言うのを持って来る存在」が姉だよ 姉ってそんなもんだろ
人生の各種イベントをちょっと先回りして経験してて絶対に追い越せない存在
年齢は逆転出来ないからな・・・・ ほうたる姉から感じる「故郷の姉ちゃん」感
あとミステリーズを今更買ったわ >「故郷の姉ちゃん」
数年後のいきおくれ地雷臭がひどい アニメだと中の人が地雷キャラ専門だけど、ノベルだとひたすら想像するよりほかはない >>109
てつまつはあの世にいるから
お前も後追って早くしねよw
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。>>120
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんはまだ中学生だよ。
中学生が氏ぬなんてリアリティがないよ。
レベルの高い高校受験のために休んでるだけでしょ。 >>121
障害でいじめられて不登校になって自殺したんだろww
中学生にはままある話だろうがwww
てめえもさったさとしねよ アニメで姉貴の顔をださなかったのは正解だとおもった 途中送信失礼
アニメで姉貴の顔をださなかったのは正解だとおもった
小説で感じる違和感をやわらげるというかそらす効果があったんじゃないかな 自主製作映画で全編視点がアレだったのは
素人が撮った稚拙な映像だったから偶然そうなっただけという解釈でokですか
作る段階でその可能性も考慮して撮ったって事は無いですよね >>127
そういうことじゃないのかね
みんな結末知らない状態で撮ってたし
いりすさんもその意図で撮ってたなら古典部に頼る必要もないし 同じく
「自主製作映画」に?となったが「素人が撮った幼稚な映像」で、ああ嫌味なんだと一人合点したw 実写版に関しては沢木口先輩の案が通ってしまったらしいから仕方が無い
イリスと折木は不在だったらしい 「イリス」とかかれると例の変態怪獣が頭にうかんでドキッてするな
漢字にするか先輩をつけてくれw >>110
アニメ版だけからだと、2つあるかなぁと思ってる
(1)一度帰宅して持ってきた
→学校掲示板で十文字事件を知る
→あーそういえば去年クリスティ云々言ってた同人誌があったな
→持ってくれば楽しいかも
→いったん帰宅して持参 という流れ
(2)当初から持ってきてた
→去年すごく面白かった同人漫画があったなぁ、クリスティ云々言ってたし気になるから買いに行こう
→でも部室の場所とか変わってるかもだし売り場を尋ねるのに使えるかもしれない
→持参
→学校掲示板で十文字事件を知る
→あーこれ絶対これと関係あるやつだわ という流れ
(2)の方が自然かなぁと思う 愚者のエンドロールでわからんのは
本郷が5月か6月頃に現地の下見をしてるってところ
(その頃は夏草がなかったが撮影時の8月は夏草が生えてた云々)
入須が火消しに乗り出したのは、夏休みで北海道に行っていて
企画の立ち上げさえ知らなかった(止められなかった)ことに起因していたと思うが
5月か6月頃に現地の下見をしていたということは
その時点で既に企画が立ち上がってることになるだろうから
クラス単位で動いているこの企画を入須が知ることになるのが
8月までずれることはないんじゃないかって思うのね >>134
同意
おれも似たようなこと考えてた
頭のなかで小説、アニメ、マンガが混じってるのは許してね
(1)なんせ世界を歩きまわる姉御だからいったん家にもどるくらい余裕
本命は(2)と思う
博学多才万能姉設定だから後書きの「クドリャフカ=希望と犠牲(ニエの犬」も知ってたに決まってる
事件の真相真犯人の正体は別としてこれをネタに弟で遊べると思ったんだろうね
それこそ古典部OGにとって愛憎あるカンヤ祭ってハレの場だから 米澤さん曰く、姉は御都合主義的存在だから1人称視点を書くのは無理と
まあ想像するのは自由だけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています