米澤穂信(その25)
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>>80
2行目、原作ありの映画やTVドラマでよく聞く話ですね
じっさい「原作と同じことやったら負け!」と嘯くスタッフが多いとか
そして爆死
原作者に嫌われる スレの皆様、誰よりもよねぽ
あけましておめでとうございます @荒楠神社 >>78
遅レスだけど、
広瀬アリスさんは好きだけど、エル役には全くハマって無いわ…。
監督さん含めて端からCAST選びとか作品を創り残す事なんて考えは無いよね。製作委員会方式で、金を多く出した所から自分の推したい俳優を入れ込む。それでチャチャっと作り販促やって短期で利益確保して終わり…。
結果、コケて赤字に終わっても製作委員会方式で予算を出し合う方式だから個別には大赤字を被るリスク管理も出来ている。 アリスさんは気の毒でした
映画公式HPトップの本予告は「わたし、気になります」のどあっぷから始まります
わたし、ドンビキしました
顔の造作、メイク、声すべてが高校1年1学期にはみえません
実年齢相当の映画にでてほしかったです ラノベ板スレその2で早くもよねぽ呼ばわりされてたんだな
60 :イラストに騙された名無しさん:2005/07/02(土) 00:34:54 ID:NkQE4kII
そんなことより
米澤穂信をよねぽと読んでしまいます
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J あけおめ。
初詣でてつまつくんの復帰祈願してきたよ。
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ!?>>97
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくん!?てつまつくんなの!? 古典部シリーズ読み始めたけど主人公の姉さんが物語から浮きまくってて気になる
下手な二次創作によくある物語の筋を全部知っている人間が原作に紛れ込んでるみたいな違和感 まあデウスエクスマキナ的な存在だから若干の超越はあるな
自分は気にはならない程度だが人によるとは思う 氷菓はいいが愚者クドリャフカは姉が浮いてると言うのは同意
誰か(何か)がいなきゃ話が進まないからしょうがないと思うけど >>99
供恵さんは上にもあるが時計仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)役でいわゆる御都合主義的存在だからね
米澤さんも明言してるあたり意識して作ってるのだろうか まあ超越者感は確かにあるよね
実は姉だけSF設定で人生2周目みたいな設定あっても驚かない自信あるもの >>96
おれは死んだてつまつが地獄で苦しみ続けるよう祈っといたわww
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ!>>108
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんは氏んでない!
現に酉コテ付きの完全復帰じゃないけどちょくちょく顔を出してくれてるでしょ!? >>110
偶然云々じゃなく「そう言うのを持って来る存在」が姉だよ 姉ってそんなもんだろ
人生の各種イベントをちょっと先回りして経験してて絶対に追い越せない存在
年齢は逆転出来ないからな・・・・ ほうたる姉から感じる「故郷の姉ちゃん」感
あとミステリーズを今更買ったわ >「故郷の姉ちゃん」
数年後のいきおくれ地雷臭がひどい アニメだと中の人が地雷キャラ専門だけど、ノベルだとひたすら想像するよりほかはない >>109
てつまつはあの世にいるから
お前も後追って早くしねよw
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。>>120
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんはまだ中学生だよ。
中学生が氏ぬなんてリアリティがないよ。
レベルの高い高校受験のために休んでるだけでしょ。 >>121
障害でいじめられて不登校になって自殺したんだろww
中学生にはままある話だろうがwww
てめえもさったさとしねよ アニメで姉貴の顔をださなかったのは正解だとおもった 途中送信失礼
アニメで姉貴の顔をださなかったのは正解だとおもった
小説で感じる違和感をやわらげるというかそらす効果があったんじゃないかな 自主製作映画で全編視点がアレだったのは
素人が撮った稚拙な映像だったから偶然そうなっただけという解釈でokですか
作る段階でその可能性も考慮して撮ったって事は無いですよね >>127
そういうことじゃないのかね
みんな結末知らない状態で撮ってたし
いりすさんもその意図で撮ってたなら古典部に頼る必要もないし 同じく
「自主製作映画」に?となったが「素人が撮った幼稚な映像」で、ああ嫌味なんだと一人合点したw 実写版に関しては沢木口先輩の案が通ってしまったらしいから仕方が無い
イリスと折木は不在だったらしい 「イリス」とかかれると例の変態怪獣が頭にうかんでドキッてするな
漢字にするか先輩をつけてくれw >>110
アニメ版だけからだと、2つあるかなぁと思ってる
(1)一度帰宅して持ってきた
→学校掲示板で十文字事件を知る
→あーそういえば去年クリスティ云々言ってた同人誌があったな
→持ってくれば楽しいかも
→いったん帰宅して持参 という流れ
(2)当初から持ってきてた
→去年すごく面白かった同人漫画があったなぁ、クリスティ云々言ってたし気になるから買いに行こう
→でも部室の場所とか変わってるかもだし売り場を尋ねるのに使えるかもしれない
→持参
→学校掲示板で十文字事件を知る
→あーこれ絶対これと関係あるやつだわ という流れ
(2)の方が自然かなぁと思う 愚者のエンドロールでわからんのは
本郷が5月か6月頃に現地の下見をしてるってところ
(その頃は夏草がなかったが撮影時の8月は夏草が生えてた云々)
入須が火消しに乗り出したのは、夏休みで北海道に行っていて
企画の立ち上げさえ知らなかった(止められなかった)ことに起因していたと思うが
5月か6月頃に現地の下見をしていたということは
その時点で既に企画が立ち上がってることになるだろうから
クラス単位で動いているこの企画を入須が知ることになるのが
8月までずれることはないんじゃないかって思うのね >>134
同意
おれも似たようなこと考えてた
頭のなかで小説、アニメ、マンガが混じってるのは許してね
(1)なんせ世界を歩きまわる姉御だからいったん家にもどるくらい余裕
本命は(2)と思う
博学多才万能姉設定だから後書きの「クドリャフカ=希望と犠牲(ニエの犬」も知ってたに決まってる
事件の真相真犯人の正体は別としてこれをネタに弟で遊べると思ったんだろうね
それこそ古典部OGにとって愛憎あるカンヤ祭ってハレの場だから 米澤さん曰く、姉は御都合主義的存在だから1人称視点を書くのは無理と
まあ想像するのは自由だけどね >>135
原作読むと分かると思うけど・・・参加したのは有志だけだよ >>138
なるほど。ありがとうございます
読み落としてたか、頭に残ってなかったです… 愚者のエンドロールの折木姉については、
どこまで見通していたかについての別解があって
作者は確かに彼女を狂言回しだと位置付けているのですが、
別解を取ったときの奥深さの方が個人的には好ましく思うのです
ttp://d.hatena.ne.jp/suikan/20110904/1315093353
入須にしてみれば自分が信頼している、自分と同等以上だと思える相手からは
自分の手口がバレてしまう(バレない程度の相手は信頼しない)から
警戒されてしまい、その結果、そうやって信頼する態度そのものが
入須特有の手口だと受け取られてしまって却って距離を置かれてしまう
という悲哀があるのだなあということですね
折木姉に本当のことを打ち明けようとしても、
折木姉はその行為自体がすでに入須の手口だと思い距離を置く(チャットを切断する)
入須が頼れると思える人は離れていき、そうでない人からは一方的に頼られてしまうみたいな 入須の画策って時間の経過とともにまわりに知れわたってくタチのものでしょ
個人によって理解の差はあれど
地元一の大病院のご令嬢、しかも頭の切れる美少女
まわりからすれば“女帝”と敬して遠ざけとくのが無難な存在かなあ なんつうか入須はちょっとだけ織作茜っぽいなぁと思いましたよ 女郎蜘蛛なつかしい…
すっかり忘れてました
入須には“エス”的なものへの嗜好を感じました
いまでは“百合”なのかなw
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J 初夢でてつまつくんが一回り逞しくなって帰ってくる夢をみたよ。 最後のまゆとの会話辺りで内心効いてるのかと思ったけど次の話でえるに人の操り方レクチャーしてて笑ったわ
良くも悪くもブレない人間なんだろうな 小市民の続きは冬期でも回想でも読みたいけど
あのJC女子は出てきて欲しくなかったり せっかくBlueRay/DVD発売なのにどこでも話題になってないな
実写を敵視してるアニメスレは仕方ないとしても原作本スレなら盛り上げてやれよ
確かに出来はあまり良くないのかもしれないが貴重な映像化じゃん >>150
ここはミステリ板でアニメの話題も映画の話題も原則禁止なんだわ
映画の話題は映画作品・人板で
あっちではちゃんと盛り上がって?るぞ 映像化は基本的にNGなので……
アニメは奇跡的に出来が良かった様だけど そういえば氷華がヒットしたとか、内容レビューとか
このスレ以外で映画について全くと行っていいほど
情報を目にしてない
もしかして実写化というのは俺の勘違いだったのだろうか このスレしか見てないだけじゃない
酷評レビューが各所で散見されるよ
とは言え「◯◯の映画化」っていう字面みるとどうしてもある種のバイアスがかかってハードル上がっちゃうよな
その点だけは気の毒かな 155は氷菓の実写なんてなかったネタでしょ
インなんとかと一緒 次の映像化は満願かなと本屋でのプッシュ具合を見てて感じる 【創元推理文庫】(国内ミステリ)
◇『真実の10メートル手前』米澤穂信
高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの大刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める。
大刀洗はなにを考えているのか? 滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執――己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、大刀洗万智の活動記録。「綱渡りの成功例」など粒揃いの六編、第155回直木賞候補作。
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ。
( ( ・ω・)
しー し─J みんなでてつまつくんの復帰を祈って。
てつまつくんより可愛いくて頭のいいリーダーが他にいるの!?
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ!>>164
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんは不細工じゃない!
アンチはてつまつくんに論破されるばかりで顔も見たことないでしょ!
オイラはレイプされたときの病院のお見舞いで実際に会ってるからね! デザート大好き小佐内さんでアニメ化しないかな
しないかそうか
ε⌒ ヘ ⌒ヽフ ブヒ〜
( ( ・ω・)
しー し─J てつまつくんに会いたいよ〜 よねぽってキャラそれぞれが丁寧に出来てるから、推理要素抜いてただのホロ苦い系青春小説書いたら絶対良いと思うんだよなぁ…
エンドロールと順番読んでて思ったわ
さよなら妖精とか何周もすると細かい描写に埋もれてる万智たその守屋君への好意や可愛いさが拾えて萌える
とりあえず妖精の大学時代〜結婚まで編でも書いて欲しい 現状で青春小説として楽しめてるなら、わざわざミステリを省かなくてもいいんじゃない
好みの問題だろうが、ミステリからめないと退屈でしかたがない小説になると思う
キャラ萌えしたいだけならほかにもっといい作家がいるだろうし、ほろ苦が味わいたいならヘルマンヘッセとか読んでたらいいんじゃないかな >>169
なら自殺して地獄にいけw
業の浄化にあえぐてつまつに会えるぞww >>170
同じようなこと小市民の解説で書いてるやついたな
そこに関する賛否は置いといても糞みてえな解説だなあってなった思い出 >>176
気がついたら医学生の勉強用の献体として提供されてるんじゃね? よねぽ強キャラ対決の頂点は折木姉になるのかな
折木姉>大人太刀洗>入須>太刀洗>小佐内さん
みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています