こんなのはどう?何某の献身のパクリだけど

【概要】
探偵は××に向かう列車の中で、骨箱を抱えた美しい女に出会う。骨箱の主は女の兄弟。女は散骨をする為に、生まれ故郷に戻るところだった。女に興味を持った探偵は彼女に同行する。女は散骨の前に、兄弟と親交の深かったAという男と会うことを予定していた。
しかし、Aは待ち合わせ時刻、現れなかった。彼と会うことが出来たのは、翌日。彼はバラバラの焼死体となって発見された。
【登場人物】
探偵役
女 ヒロイン的ポジション
ヒロインの兄弟
A(被害者)
協力者
【トリックメモ】
・ヒロインは、兄弟を死に追いやったAを殺す。ヒロインはAを殺害後、首を切り落とし兄弟のお骨が入ってると見せかけた桐箱にAの首を入れて運ぶ

犯行の流れ
・協力者、ヒロインがAを殺害時のアリバイを作るために、発見場所(生まれ故郷)でAに成りすます
・ヒロイン、Aを殺害後首を切り落とす
遺体はどっかに遺棄
・協力者、Aと背格好の似通った人物を殺す
首を切り落とし、手足もバラバラにする
首はてきとうに処理

・ヒロインと探偵は、発見場所に行く新幹線の中で出会う(生まれ故郷に戻って、遺骨を巻くと嘘をつく、兄弟が生前懇意にしていたAと会うと発言)

・ヒロイン、発見場所到着後、探偵と行動を共にする
・ヒロイン、探偵の隙をついて抜け出し、
首をバラバラ死体脇に置く(火をつける)

・ヒロイン、探偵と共に、バラバラ死体発見
・死亡推定時刻から、彼女には殺さないと判断される

思いついたまま書いたから穴だらけだとおもうw