【非本格】屍人荘の殺人【外道】
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無いので勃てた
きっかけはこれ↓
976 名前:名無しのオプ[sage] 投稿日:2018/01/18(木) 22:01:00.72 ID:25K4SFAb
屍人荘は本格?
980 名前:名無しのオプ[] 投稿日:2018/01/18(木) 23:20:33.25 ID:/VbRw2Ug
>屍人荘は本格?
そもそもこの作品が鮎川哲也賞だってことを忘れているのではないのか?
本格でなければ鮎川哲也賞は受賞できない
↑
ものすごく説得力があったので買った
騙されたw
騙される人を減らすためのスレです
※なお、もろ「ネタバレ」はもちろん板ポリシーで禁止ですが、「本格論争」の性質上
寸止めレベルは仕方がないです。いやならスレごと透明あぼ〜んで
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 自作の発表はもうあったけどな東京創元社の新刊発表で
発売日時期は未定だった気がするけど、煽りが「今度は◯◯◯!?」みたいなやつだったし、同じ路線でいくんじゃないの >>204
一生遊んで暮らせるほどのバカ売れじゃないから大丈夫じゃね?
むしろ、執筆に専念できる程度のほどよい売上ではないかと >>206
版元の人は書いて欲しいけど現状営業で時間なかなか執筆に割けないって言ってたわ
著者本人じゃなくて出版社側がそれ云うのか……と思いました >>207
すまんこっち一ヶ月くらい前の話だわ
話としては屍人荘の後の話になるらしいけどどうなるかね >>206
バトロワぐらい売れてないから大丈夫か(笑) バトロワ作者「次は宇宙を舞台にした作品を書こうと思っています」
現在音信不通 (;´Д`)ハアハア 文庫は文章を削りまくってくれ >>201
> 有名なメール欄だって見せかけのクローズサークルだけど
あれは、最初に設定した「この7人の中に犯人も被害者もいる」という設定が最後まで
つらぬかれているから、立派なクローズドサークルじゃん?
意外な人が同一人物だってだけで。。。
本作は、一旦、【葉村・剣崎・進藤・重元・名張・高木・静原・七宮・立浪・菅野の10名の
中に犯人も被害者もいる】って設定したのに、「こっそり入って来てた星川が犯人
ですたーーーwwww」いうからクローズドサークルではないし、「そもそも、本格ですら
ないんじゃない?」ってなっちゃってる。 >>212
だから、別に作者が「これはクローズサークルだから外部の人間が犯人ではありません」と言ってるわけではない。
君が勝手に外部の人間が犯人でないと思い込んだけだよ
>本作は、一旦、【葉村・剣崎・進藤・重元・名張・高木・静原・七宮・
>立浪・菅野の10名の 中に犯人も被害者もいる】って設定
それは設定でもなんでもなくて登場人物が勝手にそう思い込んでいただけだよ
アリバイがあるから容疑者から外していたら実はアリバイ工作がされてあって
犯人でしたというのと同じ話だよ
>立派なクローズドサークルじゃん?
だってあれも犯人がこっそり外部に抜けだしていたんだから全然クローズしてないじゃん
俺はクローズドサークルに見せかけている時点でクローズドサークルだと
解釈しているから別に問題ないけど
君の話ではクローズドサークルではないことになる。 買う前にこのスレ見つけてよかった。
(ちなみに、「屍人荘の殺人 スレ」でググると一番上です。)
「ゾンビに食われて殺される本格」っておい(笑)。
ミステリー専門板での評判はこのスレでわかりますが、一般の感想はどうなんでしょうね? >>215
評判がよいからベストセラーになっているわけで
念のために言っておくけどゾンビに取り囲まれた状況の中で
発生した殺人事件を推理する話であって別に最後になって
「実はゾンビがいて、すべてそいつの犯行でした」
とちゃぶ台をひっくり返す話ではないからな
ゾンビがいるという事実を前提にした上で推理を行うオーソドックスな本格ミステリだよ >>216
> ゾンビがいるという事実を前提にした上で推理を行うオーソドックスな本格ミステリだよ
その前提がグラついてるから評判が悪いんだろ?専門板では
どこかで
・ゾンビに噛まれると5時間後にゾンビになる
・ゾンビに噛まれた直後に死亡して生き返る場合とそうでない場合について明確なルール
(星川と進藤で明らかに症状が違うのが矛盾)
少なくともこの2つを[「作中のルール」として設定しないとダメ
あと、ヴァン・ダインの20則
> 殺人の方法と、それを探偵する手段は合理的で、しかも科学的であること。空想科学的であってはいけない >>217
ほんとこれw
わざわざ現場に「手帳」を残したんだから、手帳にルール(ゾンビウィルスの機序)を
書いておけばよかっただけ
何でそうしない?と思ったwww 一般人の感想
発想は面白んだけど文章がプラスティックのように軽い。トリックはなかなか面白いが、面白いだけ。キャラ設定がうすっぺらく、キャラが透けて見える。
トリックに工夫はあるが、それだけ。
まあまあというのが個人的な評価、今後成長するとは思えないから一発屋だと思う。 >>217
まあ、少なくともマニア以外はそんな部分までは気にしてないってことだよ
ミステリーランキングで3冠。売上も上場
一般的には評判が良いのは間違いないよ
たぶん、多くの読者は雰囲気を楽しんでロジックとについては
なんとなく納得した気になってあんまり深くは考えていないんだろ >>215
(一般人の感想/以下引用)
> 本格、新本格を愛する私にとっては邪道中の邪道。
> ノックスの十戒を破ってますよね、これ。
> 他の方も書かれてますが、活字離れの若者向けです。
> ところがどころ日本語が間違っていたり、地の文が説明不足で状況がわかりにくかったりと、小説としても未熟です。
> 主人公のトラウマにも共感しにくいです。
> 3つも賞を獲らせたステマ行為、出版不況と言われる現状では致し方ないと思いますが >>215
(一般人の感想/以下同じなので略)
> ゾンビ物はハズレが多いが3冠達成と言うことでさぞ面白いのだろうと読んでみたが結果はハズレ。
>
> 昨今の本格推理はネタ切れ感が半端なく、不可能犯罪ならまだしも密室殺人は相当無茶な仕掛けや設定がないと成立しない。
> この小説は館の外をゾンビ、さらに内部の各部屋にはビジネスホテル風の磁気カード式ロックを使う2重密室という設定である。
> 本格の部分のみしっかりとしていれば、他の部分はどうでもいいという方に以外にはこの本はおススメできない。
> 読み終わっても え〜まさか! なるほど! とも思わなかった。 本格推理のテクニカルな部分だけが読みどころだと感じた。
> 推理要素を切り離してエンタメ部分のみを考慮すれば正直ラノベの方が面白いしレベルが高いと思う。
>
> 社会派ミステリーなら叩かれるであろう弱い動機や妥当性のない行動も、本格なら許されると言う風潮はいかがなものかと思う。
> ましてやこの小説はゾンビに囲まれる設定である。あり得ないことではあるが精神的には極限状態であるはずである。
> この設定ならば、追い詰められて狂ったりパニックになったりで訳のわからない言動や不可解な行動にでることがあってもいいの
> ではないかと思うが、この小説の登場人物たちはいたって平常心である。
> 言葉の矛盾点を突く事は推理小説の定石だが、この小説の設定ならばどんなに矛盾することを言ったり奇怪な行動に出たとしても、
> 心神喪失で片付けられそうである。そのため平常心である登場人物たちの行動、言動が読んでいて逆に違和感を感じてしまった。
>
> 私が本物の本格推理小説ファンではないと言ってしまえばそれまでだが、この小説が今年度のすべてのミステリーの頂点とは思えない。 >>215
(以下、引用符号 > も略)
騙された! トリックでなく「デビュー作にして前代未聞の3冠」の宣伝文句に
高評価の本格ミステリとして期待して読んだのがいけなかったのか? 確かに後半の密室の
トリックは緻密に考えれらて描写されている。しかし、しかし・・・この設定はないだろう。
従来型の絶海の孤島やら人里離れた洋館などといった「クローズドサークル」の設定でなく、
パンデミックによる隔離された場所ということまで納得できるのだが、それがゾンビとはいただけない。
ここで登場するゾンビの設定があまりにもご都合主義で「感染させたいがために噛みつく」なら
肉まで食らうということはないだろう。さらに、感染したらゾンビになるという設定なら、ネズミ算式に
被害は周辺に至り、最後に記されている「被害は5千人しか過ぎない」とはならないし、事件が終
わると「すっかり元の日常を取り戻している」だと? ウィルスが漏れていたのに?!
TVは見れるのに、携帯だけ繋がらないというのもご都合主義。そもそも、ゾンビに囲まれていたら、
寝てる暇なんかない。一睡もしないで、助けを求める手段を講じるだろう。S県がどこかは知らない
が、都会から離れてないはずだし、自衛隊はどうした?!と言いたくなる。要は、本筋である殺人
事件の舞台をお膳立てる手段でゾンビを出しているだけで、空いた口がふさがらないくらい稚拙。
パンデミックの設定なら、もう少しリアリティを重視して、どこかの病院で起こった院内感染として、
その中での「クローズドサークル」を展開していたほうがまだ信憑性がある。
マーケティングとして「バイオ」ファンのゲーマーやら、ゾンビ映画好きの若年層など、従来の
ミステリファンでない層に媚を売りたい、という作者およびミステリ業界の思惑しか感じられない。 >>215
「このミステリーがすごい 2018年版/国内編」で1位に選ばれた作品ということで興味を持ちました。
クローズドサークルの本格ミステリーであり、大学のサークルの合宿を舞台にした連続殺人ということで、
綾辻行人さんや有栖川有栖さんの作品みたいな雰囲気を想像していたのですが、ちょっと違いました。
文章が全体的に、何というか、ライトノベルっぽいです。
「人物描写が浅いとか」、「これじゃ単なるパズルゲームだ」みたいな指摘は、以前から”本格”ミス
テリーに付き物の批判なので気にならなかったのですが、いわゆるライトノベル的な雰囲気には
最後まで馴染めなかったです。個人的に苦手なジャンルなので。
感性が若々しい人や、ライトノベルに抵抗がない人ならば、面白く読めるかもしれません。
以前であれば、「このミス1位」の作品を読んでおけば、ほぼ満足できたのですが、時代が変わり、
選者も変わり、自分の感性も変わったのでしょうか。いずれにせよ、今後は「〇〇1位」みたいなのを、
本を選ぶ参考にするのはやめよう思いました。
蛇足になりますけど、綾辻行人さんや有栖川有栖さんなどの「人気作家が大絶賛!」ということで
作品に対する好意的なコメントを寄せており、それにも釣られてしまったのですが、お世話に
なっている出版社から「先生、コメントをお願いします」って頼まれたら、批判的なコメントなんて
書けないですよね
そのトリックに早く気づくべきでした >>215
読むんじゃなかった、じゃなくて
読まなくてもよかった。
安吾の「不連続殺人事件」を幼稚にして
ファンタジーにしたような感じです。
2番目の殺人の謎解きに無理あり。
被害者をエレベーターから引きずり出してかわりに○○○が乗り込んだまま
2階まで上がってくるっていう可能性だって大だった筈。
本格、新本格に関わらず、面白いものが読みたいのならまず過去の名作を読むと良い。
その上で読むものがなくなったら、この作品を読めば十分。
本格ミステリの行き詰まりと限界を再認識させる作品。 >>215
序盤から話にグイグイ引き込まれる文章力は素晴らしかったです。
特に事態が急変する中盤からはとてもドキドキして読めました。
ただ、後半も同じモチベーションを保てたかというと微妙でした。
あまり書くとネタバレになってしまうので言えませんが、犯人に狙われる犠牲者が分かりやすく
次に誰が狙われるのだろうという危機感が急速に失われてしまいます。
ミステリーは主人公に己を投影してその世界に浸る一面があると思うので、これは大きなマイナス
ではないかと。
勿論そのぶんもうひとつの危機的状況が臨場感を盛り上げてくれるのですが、私にしてみたら
もう少しギリギリまで追い込んでくれても良かったのにと思えました。
あとは探偵役の男の扱いですが確かに驚きの展開でしたが、これが読者の望む展開なのかと
言われると私は正直残念というか、非常に後味悪かったです >>215
ミステリーではありませんでした。。。
そういう意味では裏切られましたが笑
後は全体的に描写も登場人物も薄っぺらいです。
なぜ、この作品がこのミスで一位なのか、全く理解出来ませんでした そりゃ、どんな作品にも不評の意見もあれば好評の意見もある
好評意見を出さすに不評の意見だけ集めるのはフェアじゃないね >蛇足になりますけど、綾辻行人さんや有栖川有栖さんなどの「人気作家が大絶
>賛!」ということで
>作品に対する好意的なコメントを寄せており、それにも釣られてしまったのです>が、お世話に
>なっている出版社から「先生、コメントをお願いします」って頼まれたら、批判>的なコメントなんて
>書けないですよね
>そのトリックに早く気づくべきでした
そもそも、その綾辻行、有栖川有栖たちの新本格勢に対して
「なぜ島田荘司はこんな稚拙な作品を推薦するのだ」
と当時の大人たちに叩かれていたわけだが
時代は巡るだね まあ普段推理物読まない人には楽しめるかなとは思った。
なぜミステリマニアの中で不評な意見が多いかというと、
作中で最近のキャラクタ萌えのミステリー作品を馬鹿にしてるのに、この作品自体がライトノベルみたいだからじゃないかな。 >>215
>「ゾンビに食われて殺される本格」っておい
実際の作品の良し悪しはともかく、このツッコミは見当外れだろ
ゾンビに食われることと本格ミステリであることは
別に両立不可能なわけではない むしろその点については工夫が凝らされていて、必然性も担保されているから
見事だったと思う。ロジックにも違和感は感じない。
ただひたすらに文章が薄っぺらいのがもったいない。
有栖川有栖とか綾辻行人が人物造形が浅いとか文章が形式的だとか言われているが、
その登場人物でなければならない必然性、文章は読むための道具と割り切れる
作品である為に許されている。
だが、彼の場合、必然性のないキャラ設定がされていて、そこがダメ。 >>218
毎回この感じでやっていくなら毎回手帳要るなw >>230
キャラクタ萌えばかりに注力してミステリ部分がおざなりなものってことでしょ
もっともな批判もあれば的はずれな批判もあるな
逆に的はずれな擁護もある
文庫でかなり手直ししてくれるのを願うわ まあ、これから本格ミステリを背負っていくのは
青崎有吾、井上真偽、白井智之、市川 憂人、早坂吝といった面々なんだから
屍人荘がラノベ的なのも当然といえば当然だ >>235
自分に挨拶の一つくらいするべきだとツイしてたような でも早坂のミステリセンスは最近の新人の名かでも頭一つヌケテルと思うけど 最近の作家の中では確かにヌケてるし、ヌイているんだろうけど、なんて言ったら
いいんだろうか、こいつだけは認めたくない感じ。 市川憂人は40代だが、今の20代〜30代前半の本格ミステリ作家というのは
もれなく皆ラノベっぽいよね
まあ、綾辻や有栖川もそれ以前の世代の作家に比べると十分ラノベっぽいが >>237
それマジ?
マジだったら老害っぽくてやだな >>242
ネタで言ったのか、マジで言ったのかが問題だな ttps://twitter.com/zappasss/status/942358006376706048
ttps://twitter.com/zappasss/status/945449299738992640
そんなこと言ってないぞ 適当な書き込みはやめようね ミステリ作家とかの話聞いてると「小学生の頃はまわりのみんな乱歩を読んでて〜」なんてよく耳にするけど本当なんかね
小学生時分ミステリどころか本すら読んでなかったわ時代かね
西尾維新もラノベとミステリの間みたいな作品多いよね最近の知らんけど
40いかないくらいだっけか 屍人荘は大丈夫だったけど古野まほろと相沢沙呼は無理だ 今読み終わって感想書こうと思ったらミステリー板の上位にこのスレがあってビックリ
ミステリーを楽しむ上で十二分に満足だった
ゾンビというユニークなクローズドサークルの手段ってのも新鮮で刺激的だったね
1個目の殺人は布団で進藤をくるみ、1階のゾンビまで垂らす生き餌だと思ってたんだけど違かったようだ
確かにパズルを解く上のピースが後出しってのはチープかもしれないが、自分の想像力を出し抜かれたのは悔しいし、素直に脱帽する
総合評価、剣崎さんかわええ >>247
年代によるんじゃないかね。
少なくとも私が小学生の時には江戸川乱歩は流行ってたよ。
ただ、ミステリーが好きってより、少年探偵団とか、名探偵、怪人20面相みたいなのに
熱を上げていた感じ。 こんな事言ってるうちは無理そう……
@:あ〜あ〜あ〜
ミステリも数学の文章問題みたいに、
注@ 外部犯の可能性はないものとする
注A 鍵を用いずに外から扉を開けられないものとする
注B 探偵役は犯人ではないものとする
とかで済ませられないかなあ。
などと考えている時点で僕は未熟者なのです。
それじゃクイズだろがい。 叙述めいたものと見取り図を絡めた駄目押しの推理は面白かったと思う
情報の後出しと電話相手の決めつけがマイナス点 昨日読了したところだった
何かミステリとしてめちゃくちゃ評価高いからてっきり四大奇書的な幻想的な文体で煙に巻くものかと思ったら
オーソドックスであっさりした読みやすいもので逆に驚いた 普通に楽しめれば良し
屁理屈をグダグダのたまわるのが好きな偏屈は続けろ
そもそも本格なんてものはこの世に存在せん! 推理小説ってそういう娯楽だから
考えて読んでないやつの意見やね 今更ながら読了
マンネリ化した新本格に一石投じたような作品だと思った。作者の意図はどうあれ
明智じゃなく剣崎とか、所謂ヴァンダインの二十則を積極的に破っていったんじゃないかな
ミステリとしての完成度はどうあれ、試みは評価したい エレベーターの件、いやそれ◯◯◯が乗ってきたらどうすんねん!と最後まで気になりました。
でもフィクションだからそんな事気にしちゃダメだね。 414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2018/04/24(火) 04:35:56.04 ID:f/xbXCPy
さっき1654万円でロスカット
これから吊ろうかと思いますが
もう少し考えます、と言ってもまだ震えが止まらず失禁もしてます
すべてを失いましたもう生きていけません この病院だけは止めてください。
札 幌 ひ ば り が丘 病 院が起こした事件が謎すぎる
http://jikenjiko.site/?p=5096 山口自身は特に発言してないけど
批判的なツイートをRTしてるね 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com https://twitter.com/honkakumystery/status/994842832056848384
第18回「本格ミステリ大賞」決定!
【小説部門】
『屍人荘の殺人』 今村昌弘
【評論・研究部門】
『本格ミステリ戯作三昧』 飯城勇三 https://t.co/QR1FaaVIMc 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 東京創元のラインナップ説明会で2作目を今年中に刊行予定みたいな話なかったっけ。 >>284
あったよ
『次は◯◯◯!?』みたいな煽りだった
もう名前忘れたけど屍人荘の二人の続編みたいだよ 屍人荘、それなりに楽しめたけど主役二人嫌いだから続編はなー… 生ける屍改訂版買ってきた
プロローグ笑える
面白そうだわこれ >>291
詳しく
生ける屍読んだけど20年前(ジェイスン達が若かった頃)の女失踪事件の犯人が最後まで不明だったんだが…
あと思わせぶりに書かれてた上巻 P372 博士の笑み は何か意味あるの? >>292
全文書き写してみる。
『屍人荘の殺人』が大賞候補となった件に対して異議があるので投票棄権いたします。
拙著『生ける屍の死』のアイディアの核は、死者が甦る設定における本格推理の設定とそれによる推理のミスリードであり、これは前例のない私のオリジナル・アイディアです。
それをアイディアの基盤とする『屍人荘』は先行作のアイディア流用という点でオリジナリティに関して疑義があります。
一方で、「先行するアイディアへの挑戦」という本格ミステリ作法の考え方もあります。(続く) (>>293から続き)
例をひくなら異世界設定を用いた西沢保彦氏の『死者は黄泉が得る』や米澤穂信氏の『折れた竜骨』、阿津川辰海氏の『名探偵は嘘をつかない』が挙げられるでしょう。
しかし、これらの作品は安直な流用には当たりません。三氏は作中で先行作への敬意を明記してくれています。
それゆえ、先行作への挑戦という意味でフェアであり、私はこれらの諸作を全面的に支持賞讃するものであります。
その点で、『屍人荘』には先行作について何の言及もされていない。
それどころか、本作を巡る様々な論評には『生ける屍』との関連ついて不自然なほど触れられていない。
本ミス候補選考会においても、この点に関する議論が全くされていない点についても納得できません。
他の賞選考ならいざ知らす、アイディアのオリジナリティを重んずるべき本格ミステリクラブの選考においてこの状況では失望を禁じ得ません。
本格ミステリクラブの精神・見識について、危機感すら抱いている次第です。(続く) (>>294から、続き)
ところで、いっぽう私は『屍人荘』の作者が『生ける屍』を読まずに書いたという話も耳にしています。
これが事実だとすると、これはこれで一般論として更なる問題ありと考えます。
本格ミステリの進化発展は、先行作を読み重ねることによってトリックなど被らないようにするという倫理観に基づいております。
そうした研鑽を経ずしてミステリを書くというのは、クリスティーの『そして誰もいなくなった』を読まずして同一設定の作が書かれ、
それが何ら議論されることもなく評価されてしまうという、本格ミステリにとって不公正な状況がまかり通ってしまうということになるのではないでしょうか。
私は『屍人荘』そのものを叩きたいわけではなく、本格ミステリを巡る問題提起として本稿をしたためた次第。 正直屍人荘読んだとき生ける屍のことなんか全く思い浮かべなかったわ 別に屍とかゾンビの設定が同じなのはしょうがないじゃん。
そんなの漫画でも小説でも映画でもよくある事だし。
自分の作品を知らなかった事に対して怒ってるようか感じだね。
生ける屍の死は確かに傑作だし山口雅也の作品は好きだけど、このコメントは引くな。小学生かよ。 >>298
あとこの騒動(って程でもないか)思い出したのは
連城三紀彦の某作品と某鮎川哲也賞に投稿された作品。
あの時は綾辻も有栖川もラストが連城の小説に酷似してるって指摘してたよね?
でも今回2人は屍人荘を評価してる。
それは生ける屍の死と屍人荘は設定が似てるけどトリック自体丸パクリって訳じゃないから? この作者はミステリをあまり読んでないと書いてなかった?
だから生ける屍も知らなかった
ということもあり得そう >>299
>それは生ける屍の死と屍人荘は設定が似てるけどトリック自体丸パクリって
>訳じゃないから?
うん
ソンビの存在をミステリーの仕掛けとして取り込んだことが共通している
だけでトリックそのものは別に似ているとは思わなかったけどね
だから綾辻も有栖川もスルーしたのだと思うよ
どうにも山口のいちゃもんぽい
>>295
>本格ミステリの進化発展は、先行作を読み重ねることによってトリックなど
>被らないようにするという倫理観に基づいております。
これは無茶というものでしょ。子どもの頃からミステリマニアならともかく、
ある日ミステリーを書こうと思い立った初心者に過去の有名作を全部読めと
いうのか
また、初心者はミステリーを書いては駄目というのも横暴な話だ。 島田荘司は
初心者こそ前代未聞のアイディアをものにできる
先行作など何も読まなくていい、いきなり傑作を書いてください
って言ってた >>301
だよなぁ。
屍人荘とゾンビ設定が「前代未聞!」ってやたらと騒がれてるからイライラしてるのかね。
まー気持ちは分からんでもないが子供っぽいなw 山口氏も生ける屍のアイデアの核は死者が甦ることって認めてんじゃん
でも屍人荘はそこは流用してないってのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています