>>208
おまえも必死だわ
『災厄の町』は「ある家族の悲劇」や「いたましい運命」をミステリを通して描いていて、「読み応えがある」と感じる読者は現実にいる
その読者に「悲劇が読みたければ〜」って、大人の言としては首を傾げる