東野圭吾パート85
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東野圭吾【避難所】
(p)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8993/1272076901/
※前スレ
東野圭吾パート84
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1463918314/ ジャニーズはとにかく映画化ドラマ化できそうな作家や原作を片っ端から狙ってる・・
お金でねじ伏せてる感があってどうにもなあ・・。
ジャニはエンターテインメント界より
実は不動産業でかなりをもうけを出してるから強い。 木村拓哉「一切逃げない」長沢まさみとの共演語る https://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01811207970.html
『マスカレード・ホテル』木村拓哉、長澤まさみとの“初”共演に手応え「一切逃げないし全力」 https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1120/eln_181120_6746076517.html
会見では、東野圭吾から、
「(主人公のイメージとして執筆当初から)漠然と描いていたのが、まさに木村拓哉さんだった」
とメッセージが寄せられた。
木村は、今作の打ち上げの場で東野圭吾ご本人と対面したようで、
その際に「執筆している時、自分の頭の中での新田は木村さんでした」と伝えられたことを明かす。
木村は「嬉しかったですね!」と振り返っていた。 読者としてはキムタクのイメージなんてミ塵程も沸かなかったけどな…。 東野って作品に拘りみたいなものがなくて、売れればそれでいいってかんじでしょ
百田なんかと同じ種族じゃね? 売れる以外になにかあるのか?
商売だよ 主張したいとか個人のこだわりでこういうのが書きたいのなら
ブログにでも書いてればいいじゃん
出版社は遊びじゃないんだから売れない本なんか出さないよ ガチ本格でもキャラで釣ってたりとかするわけで、人物はABCでいいよ動機も要らないよもっと削ぎ落とせよって思ってる人も居るわけだよね
どのへんがストライクゾーンなのか、結局個人の好みでしかない >>290
福山と東野圭吾の対談で佐野史郎さんのイメージで書かれてたんですよねって自分から聞いてたな。
昔の話なのでって答えてたけど いくらなんでも湯川はもうましゃ()だと思って書いてるだろうな 湯川さんはマシャで良いよな。
問題は薫役の柴咲コウだわ…。
アレは無いって。 相棒みたいに女刑事は毎回交代してもいいと思うけど
誰がいいか思いつかないな。 吉高由里子はいいけど、あのキャラはなかったな 失敗だった
原作どおり男二人じゃドラマ的にだめだと判断したんだろうけど、柴咲コウみたいに
弱気な設定じゃないとだめだ 作品名はあえて書かないけどバレッタがなぜ証拠になるのかいまだに解せない
現場にあったもので血液を拭いたりもしてないとどうやって証明する? 血は拭いてもわかるし普段から着けていたなら証拠として充分では 本人所持の冷蔵庫から被害者のDNAが検出されたのに、完全黙秘したら無罪になる世界なので >>306
沈黙のパレードに関しては、東野は柴咲コウをイメージして書いてると思う やはりみんなそんなに納得してないんだ安心した(;'∀')
ストーリーも含めて作品自体の質は高いと思ったし十分満足なんだけど
唯一そこだけが引っ掛かったんで…まぁ良しとするか ある閉ざされた雪の山荘で 読了。
ああいう方法で密室を作るとは斬新。落ちも絶対読めない(読みようがないけど・・・)し、続きが気になる、という点で
は最高に面白い。つっこみどころはあるが、それは野暮。 だからさ、バレッタと「バレ」たをかけたんじゃないかと思うんだ >>314
いや「みんなそんなに納得してない」というのは一人合点の思い込み
>>310の明瞭で合理的なレスを無視する意図が分からない
ネタバレを避けるためにダラダラ述べないだけ 東野圭吾の作品で最も性描写があるのはダイイングアイ? すみません東野圭吾の小説でメビウスの輪を題材にした小説があったと思うんですがどの作品だったか思い出せないのでご教示願います! ある閉ざされた雪の山荘で
仮面山荘の殺人
どちらも面白かったが、連続で読んだのでちょっと微妙な気持ちだった。
両方読んだ方ならわかりますかね。 >>321
片想い
>>323
連続で読むと微妙と感じるかもしれない
新刊で読んだ人には二年間の空白があるから
どちらもそれなりに楽しめたと思う 自分は初東野が仮面山荘で一週間もあけずに雪の山荘でを読んだけど楽しめた
その後読んだ白馬山荘は色々ネタ詰め込み過ぎな印象で微妙に感じたけど 白馬山荘は出版社の要請で色々と詰め込まされたり変更させられたらしい
愚痴ではなく、笑い話にしていた カッパからの出版は単純に嬉しかったそう そっか
自分は毒笑小説怪笑小説あの頃の誰かがまだだわ >>330
その未読本はお奨め作品ではないよ
毒笑・怪笑は独特な味わいがあるので一部では評価されたけど
あの頃〜は書籍化されていない短編の在庫処分的な内容
東野が売れない作家時代が長かった理由を知るには良い作品かも 天空の蜂読み始めた
未だ序盤だけどもしかしてこれハードボイルドかな? 🐝は企業の社会的責任のページが好き 東野作品30冊弱までしか読んでないから制覇した人やるやないか >>335
東野をコンプリートしている人は多いよ
絶版がないので容易
>>333
ハードボイルドではない
敢えて分類するなら社会派かな? >>335
ガリレオ7,8、浪花少年探偵団、虹を操る少年、天空の蜂、トキオ、人魚の眠る家、危険なビーナス、素敵な日本人、魔力の胎動
が未読だわ。
どうもSFチックなのと最近の作品には食指が動かない…面白いのあったら教えて下さい。 >>337
しのぶ先生にサヨナラは読んだんですね。
前作の浪花少年探偵団から読まなかったのですか? 自分はナミヤ以降の東野作品は読んでいない
ナミヤは絶賛されて映像化されているしつまらなくはなかったけど
白夜行や悪意など東野の暗い作品が好きな自分には物足りなかった
新参者辺りから薄々思っていたが、この作者も歳をとって丸くなってしまったのだろうか 一般論として名作と言われる作品をそう何度も書けるはずもない
1つ書けたら万々歳 >>339
物足りないとは思わないので読み続けているが
新参者・ナミヤ辺りから
白夜行&幻夜の続編刊行は難しいだろうなと感じ始めた
今はもう諦めている >>323僕は仮面山荘は凄く面白かったけど、雪の山荘はそれほどでもなかったです。かなり差がありますね。 夜シリーズ完結編はいつか出てくれると信じてるよ。雪穂に落とし前をつけさせないとね。 >>342
真実を知るための周りの執念はすごかったですね。 >>345
好みが分かれる作品だと思う
変身・パラドックス13・プラチナデータの要素を混ぜ合わせたような内容 >>345
魔力の胎動の方が面白いけど、まずラプラスの魔女を読まないとわかりにくいので
刊行順に読んだほうがいい。「ねーわw」の連続なので純粋には面白くない 近年作での比較なら沈黙のパレードよりラプラスの魔女の方が好き
確かに「ねーわw」の連続だけど、俺は楽しめた
奇天烈な内容でも平気な人なら面白いと思えるかも 計算がすごいのはあり得る話しだが、問題は気象観測の情報が超少ない。
あのくらいの情報でものすごいピンポイントでの風向きが計算できるなら
気象庁が人工衛星飛ばしたり、各地に気象観測所を設置する必要がない
気象観測の超能力も持ってるなら話しは別だがそれはないらしい。 気象観測に関しては「猫のひげ」的能力が備わったのだろうと
緩く適当な解釈で折り合いをつけた あの女の子は一応天気はどうだ?とか他人に訊いてるから自分では感知できないんだろう。
計算だけ。屋内で紙を落とすのは見て計算できるかもしれないけど
屋外でふわっとした天気を聞いただけで明日とかの風を計算できるわけない。
魔力の胎動だともう少し情報を集めてるけど、それでもまだ無理 原作だと顔がデカくてずんぐりむっくり体型だよね
それでいて知的な顔
うーん,,, 容疑者πを読んでいる時はドカベンの山田太郎と重ねていた
今だったら東進ハイスクールの村瀬先生と重ねるかも 伊集院光だろ。理屈っぽくて不気味でデブでのどが肉で塞がっている感じのやつは 聖女の救済って仮にあのトリックができたとして、一年も流れなかったら水道管のサビが
出てきたり味や匂いがおかしかったりしないかね
ぴったり一年ではないけど、庭のめったにつかわない水栓を開けると赤錆水が出てくるよ >>370
水道を全く使わなかったわけじゃなく、蛇口に内蔵の浄水器のカートリッジに毒を仕込んで、浄水を一切使わず普段は清水を使ってたってことだと思うよ
切替スイッチがついてて、飲んだり料理に使う時は浄水に、洗い物の時とかは清水に切替えて使うタイプのやつ
清水だとカートリッジを通さない水が出てくる 切り替えスイッチが付いてるような記述は一切なかったな
あったらハードカバー、文庫どっちでもいいからページ数を教えてくれ >>372
横だけどそんな記述はなかったね
ただ、浄水・清水、シャワー変更、温水への切り替えができる水栓は多く
切り替え方法も幾つかあるので記述がなくても個人的には抵抗はない
飲料として使用する水は、初めにある程度流水してから利用する
浄水器設置の水栓でも朝一の使用は適量を流水せよと注意書きがある
適量の流水があってもこのトリックは成功する
俺は、流水するタイプなのであなたの疑問は自分の習慣で無視できた
長文ゴメン そういう切り替えができたらさすがに警察も考慮するだろうし
推理小説でそういう重要な部分を記述しなかったらいくら東野圭吾でもルール違反だよ >>374
ルール違反以前に、東野は切り替え式など考えていなかったでしょ
シンク下のカートリッジで切り替え式を使うのはリスクが高過ぎる
初々しいでイイのでは?
刊行時からこの点が問題提起されていた ういんういんしいで正しいよ、ういんな疑問をもったおれがきよきよしいだろぅ?っていう意味さ ネタならいいんだ
これはネタバラシのための釣り糸?と戸惑うことがある
厳密なネタバレ基準が分からないので、刊行一年未満の作品の内容には
触れないと決めている 流れをぶった斬るがスマン
ここの人は、東野作品以外では、
誰の本を良く読むの?
周りの人から紹介される作家で、
東野作品以上にハマって読める作品が
中々見つからなくて、
良ければオススメして欲しいです 同時進行でゲームオブスローンズを読んでいるけど
あっちは中々新刊が出ない 自分は
有栖川有栖
中山七里
伊坂幸太郎
若竹七海
あたりを好きでよく読んでるよ
東野圭吾と同じ系統というわけでもないと思うけど、堅苦しくなく読みやすくて、全体的にテンポ良くサクサク読み進められるものばかり 昔は東野と同系統とされる作家が何人かいたが
今でもコンスタントに刊行されているのは宮部みゆき
社会派系に偏った東野と思えなくもないのは薬丸岳
世界観が少し似ているような気がする長岡弘樹(但し寡作)
>>387が挙げている
中山七里の「御子柴礼司シリーズ」
有栖川有栖「アリスシリーズ」はお奨めだと思う いくら旦那が台所を使わない人でも自分がうんこしてる間に気まぐれに台所に入るとかあり得るし
関係は冷えてたろうけど妻が一切皿洗いしないのを不審に思うくらいあると思うけどな。
そういうのが全くないのは別居くらいしてないとありえないだろう。 実際出かけたらあっさり水道使ったしな
トリックっていうよりご都合主義だよ
じょうろを刑事が、勝手に私物化してるのも窃盗じゃないのか
持ち主の許可得てないだろ 聖女の救済を10年ぶりに再読した
「水道管、浄水器の分岐パイプ」という表現があるので
>>371方式で切り替えるか、浄水用水栓と水道用水栓が個々に存在したかの
どちらかになるのだろう
詳細を記述しないのがルール違反かどうかは分からない
>>389 一切皿洗いをしないなんて表現はなかったような
聖女と愛人は、水なんて何でもいいとばかりに水道水でコーヒーを入れてた
危うい状況があり、この仕掛けの脆さも記されているので
ご都合主義とまでは言えないと思う 水道の使用に過剰な拘りを持つ人
もしかしたらドラマの影響を受けてないか?
>>386と同意見なので曖昧にしか書けないが
ドラマのシーンが刷り込まれている人なら不満が多いのは頷ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています