東野圭吾パート85
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東野圭吾【避難所】
(p)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/8993/1272076901/
※前スレ
東野圭吾パート84
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1463918314/ 物語に必要なのかもしれないけどそれにしても途中のジャンプについての考察は長すぎるしつまらなすぎる
本筋が面白いだけに中弛みがもったいない >>58
同じく
途中からどうでもよくなりそうになった
読んだ後も記憶に残らない作品 登場人物に個性が無いからだと思う>鳥人
主要キャラの喜怒哀楽を敢えて描写しないのは白夜行もそうなんだけど、あっちはわざとそうしてるのが分かる
鳥人の方は上手く行かずに失敗した感じ 過大評価もいいところだな
初期はともかく今世紀に入ってからは駄作ばかり 分身、映画化で長澤正美の1人3役には吐き気が催した。
駄作とはこのこと。
幻夜、白夜行のビデオは迫力はあった。だが、原作とは違っていた。 東野圭吾の「ふうん」好きは異常
「ふ う ん」なんて言う奴見たことねーよ 現時点での評価付け
S 仮面山荘
A 秘密・閉ざされた〜
B ナミヤ雑貨店
C 私が彼女を〜・魔球
D 容疑者X・放課後
駄作 どちらかが〜・手紙・ダイイングアイ・昔僕が〜・十字屋敷
笑作 超さつ人 踵を返す奴もそうそういない
普通は普通に方向転換して普通に歩くだけ >>67には白夜行は好みじゃなさそう
ゲームの名は誘拐とか流星の絆とか時生とか好きそうかな、なんとなく そこは個人の好みだから
私はガリレオシリーズは今イチだった
好きなのは短編のギャグ、次に中編 「さまよう刃」読了
まあまあ面白かった 結末が消化不良だけど 変身のドラマ見終わった
これから原作読む
実写の方は現代に合わせてips細胞とか出てくる辺り原作よりオリジナル設定てんこ盛りだったりするのかな >>76
あまり評価されてないけど面白いよね
自分もけっこう好き 倉持と田島の関係面白すぎワロタwwwwwwwwwやっぱ東野すげえわ 映画の「疾風ロンド」観た
けっこう面白かった
大島優子が瀬利千晶なのがちょっとあれだけど('_') 虚ろな十字架、何となく展開が読めてしまった。
メール欄の自分は最後辛くてページめくれんかった(泣) >>80
客寄せパンダのつもりだろう
すでに大島優子にそんな人気はなかったと思うけど 新参者あたりが読みやすくていい。
結末も重いのが多いけど、あのシリーズはまだ救いがある。 流星の絆は原作もドラマもよかった。ドラマで変更されてるところもあれはあれでよかった
中島美嘉以外は なんで!
ORIONあってこそのあのドラマだろうがよ! 主題歌はいいよ でも中島美嘉が謎な役で出る必要はなかったよ 「学生街の〜」読了
実に青臭い作品だ 所々にあるクサイセリフ廻しが余計そう思わせる 悪意読み終わりました。
終盤の展開がホラーかと思うほど寒気しました。 「手紙」は叙述トリックがよかったな。
後日たまたま見た映画版はアレだったが。 昔かなり読んだ。
久しぶりに購入。夢幻花。
スラスラ読めて、もう終わりそう。
虚ろな〜も買ってある。
どっちが面白いのかな? >>95
どっこいどっこいじゃないかな
虚ろな〜は色々無理がありすぎる。そんなに気を使わなくても誰もあんたらに気づかないよ
レベル 何十年ぶりにあった変わり果てた友達のお父さん。多分何回かしか見たことない人を
すれ違っただけで「あ、○○ちゃんのお父さんじゃないですか」なんて分かる人。
サバン症候群の人だけだよ 確か殺人の門で青酸カリは密閉してないと変質してしまう。みたいに書いてあったと思うが
聖女だと一年間青酸カリを仕込んだフィルターが放置されていた。密閉されていて水が流れた瞬間に
密閉がとれて瞬間的に流れ出ないといけないし、ヤカンをゆすぐ可能性もあるからかなり大量の青酸カリが
長い間流れ続けないといけないが、どういう仕込み方をしたんだろう?そこ解説してほしい。 最新刊読み終わった
容疑者xのアンサーとも取れる作品 最新刊どうでした?もちろんネタバレ無しで、オヌヌメ? 面白かったよ
湯川が福山に寄せてきてるのが気になったけど
そこは映像化前提で書いてるからしょうがないのかな 「卒業」読了 ちょっとイマイチだったかな トリックに関してはどっかの編集者曰く複雑で分かりにくいかも
加賀恭一郎シリーズは「島耕作」みたいに歳とらせたり若返らせたりすればどうにでもなるな(笑) >>102
ドラマ化してない短編って残ってたかな? >>99
そもそも、1年も開いていない水栓を開いた時にどれだけ汚く濁った水が出てくるのかを作者は理解していない
理系作家ぎ聞いて呆れる >>108
まあそうだね元栓を締めてたわけだから濁り水が出てくるだろうね 新刊・沈黙のパレード読了
近作の評価の低さから全く期待していなかったが、いい意味で裏切られた(読む前は短編集かと思っていたくらい)。
読後の第一感は、容疑者Xと比肩する傑作かと。やっぱり東野はすごい。
皆の評価も聞きたいので是非一読を 新作読んでる途中でいくつかの疑問?不明?な箇所があって、それは後々、
湯川も疑問視していたコトなんだけど、素人の読者にも疑問視されるような
箇所を草薙たち警察が何故、疑問に思わないのか?
それに長編のワンパターンなのか癖なのか、ああこの後どんでん返しがあるから
ここの供述は嘘なんだろうな、っていうのがわかるから、余り驚きはない やっぱりそっちかと思ったら
え、そっち?みたいな
ガリレオシリーズの中では間違いなく傑作 いくら日頃家事をしない夫でもお湯を沸かそうと思ったらヤカンをゆすぐくらいはするだろう
延々と青酸カリが流れ続ける仕組みでない限り夫を確実に殺すのは難しいな
それより夫婦なんだからさ、どっかに旅行して夫を適当な方法で殺して山の中にでも埋めれば
「夫とはぐれた」で失踪届出して終わり。成人の失踪ならまず探さない。 >>113
容疑者Xより?
真夏の方程式からガリレオシリーズ一切読んでなくても大丈夫かな 沈黙のパレードの最後に出てくる湯川のセリフの
親友の悔しい思い
っていう親友て
まさか草薙じゃなくて、石神のことなのかな? 違うだろうw
いやそれにしても登場人物が多いから一覧作るかじっくり読むのオススメ 沈黙のパレード面白かった!
自分の中では真夏の方程式を超えてトップだわ。
ハードカバー高いけど後悔しないと思うから是非とも読んで欲しい。 マスカレードホテルの予告編見たけどやっぱキムタクじゃダメだわ
あの滑舌でホテルマンに扮するのは無理がある まあ完成してみたら意外とハマってるかもしれないから完成を待ってみようぜ
大島優子のあのスキーのあれもまあなんていうか、ハマってるのは外してるのか
俺はわからないけど、人それぞれ考え方が違うわけだしさ 沈黙のパレード読みました
容疑者Xの献身>沈黙>聖女=真夏
かな
近年では祈りの幕が下りる時と夢幻花が一番好き 俺も容疑者Xの献身は好きだな。
ちな、最近の作品のゲレンデ3部作を読んでごらん。
同じ作者とは到底思えない程の愚作振りに驚くぞw >>124
優劣をつけるなら、沈黙のパレード>真夏の方程式>容疑者Xの献身≒聖女の救済かな。
珍しがられるかもだけど、容疑者Xの献身にそこまで思い入れが無いというか印象が薄いんだよな。 白夜行も好き。
個人的に東野圭吾作品で秀逸な作品での共通点は人物描写の素晴らしさだと思う。 新刊読んだけどなんか今までの作品をちょいつまみした長編って感じをうけた
湯川よりも加賀シリーズで出したほうがよかったかも 加賀シリーズは、阿部がうまく演じるからDVDの作品は
外れがない。 自分的には
沈黙のパレード=容疑者Xの献身>真夏の方程式 ドラマ1クール分はさすがに保たないと思うから再来年あたりに映画化だろうね いままではストックがあったから
ドラマ→映画の流れにしてたけど今回は単発の映画になるかな 初心者ですけど何がお薦めですか?あと東野さんはパクリがそこそこあるらしいですけど、まったくパクリのない作品は何ですか? 沈パレ読み終わった
やっバリガリレオシリーズはあまり好きになれない
湯川が回りくどすぎて好きになれない 今回の湯川の最後の言葉って例の教授に対しての言葉だったんだよな?親友の悔しい思いを晴らしてやりたかったって書いてあるけど具体的にどういう意味だったんだ?
もう刑は確定して服役してるだろうし、 それと絶対読んでほしいと思う作品は何ですか、意見が分かれると思いますけど、挙げてください。 全部東野さんの作品読んでるけど、自分的絶対読んで欲しい作品は
秘密
手紙 (涙)
赤い指
白夜行(超どんより)
さまよう刃(超どんより)
聖女の救済
流星の絆(スッキリ)
容疑者Xの献身
ナミヤ雑貨店の奇蹟(涙&スッキリ)
人魚の眠る家(どんより&スッキリ)
虚ろな十字架(どんより)
だね。
どんよりってのは重たいテーマ
スッキリってのは読了後清々しい気分になるってタイプ。
勿論人それぞれにあたり好みはあると思うけど、これだけは必読だと思う。
他に加賀恭一郎シリーズも良いのもかなりある。
読了後すっきり系はトキオ、使命と魂のリミットも良かったなぁ。
とにかくこの上の作品は間違い無いと思う。 追加するね
宿命と真夏の方程式と加賀シリーズ(卒業以外全部) 「殺人の門」読んでるけど、途中で動悸はしてくるし気は滅入るし
かといって気になって途中でやめられないし鬱になりそう
主人公が結婚したあたりだけどここに逃げてきた。
どうせ倉持修に全てぶち壊されて結婚生活も崩壊していくんだろう
そんで、どうせ倉持も殺せないで自分が死ぬことになるんじゃないのか?
何度騙されても懲りない主人公と、醜悪な嫁に眩暈がしてくる この先を読むのがこわい でも途中でやめられない
今ふと思い出した断片的な事があって、
「主人公が裸にされてマンションの真っ暗な一室に
監禁させられ、女はサンドイッチとコーヒー(だったかな)を用意して
主人公はそれを食べる事はできるんだけど他には何もさせてもらえない
で、チャンスを伺って脱出する」
っていう事なんだけど、この小説の事か全く別の小説なのかわからない
この作者の作品の一部なのかどうかもわからない、、、、
とりあえず読み進めていくわ。主人公の崩壊と倉持修のしてやったり顔しか想像できんけど この流れからすると出所したあいつがスピンオフ的なやつで出てきそうな感じもする 人魚の眠る家読んだんだけど最後に屋敷がなくなってるのにびっくりした
あのまま離婚せずに暮らしていけると思ったんだけど
エピローグの為に屋敷は無い方がいいのは分かるが
夫婦は離婚したのかな
東野作品面白いんだけどこういうとこが論理的すぎてモヤモヤする スマホで見る者にはsage欄に何か書いても意味が無い >>141
個人的には白夜行と悪意とパラレルワールドラブストーリーおすすめ
特にパラレルは東野作品の中でももっと評価されていいと思う 美しき凶器も決して悪くないんだよな。はっきりしたラストじゃないから消化不良を感じるんだろうけど
終わりが曖昧な作品なんていくらでもあるし。生物兵器とか追いかける過程とかは
まあまあ面白く読めるよ 乱歩のパクリ作品や他の作家のパクリについても語ってください ガリレオの再放送が始まるから
そろそろ映画化の準備も進められているかも>沈黙のパレード
まずはまだ映像化されていない「猛射つ」をドラマ化して
その後に映画公開かなと湯川先生ラストでニューヨークへ行くし 乱歩のなんかパクれないだろう。容疑者Xの献身の死体トリックはパクってけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています