これでは1時間以内で死亡だって

 5月24日午後10時半ごろ、自宅2階にある寝室のソファに腰をかけたまま
裸でぐったりしている野崎さんを
20代の妻と60代の家政婦が見つけ、119番した。死亡推定時刻は午後9時ごろ。
尿からは覚醒剤成分が出ておらず、県警は摂取後、約1時間以内で死亡したとみている。
 覚醒剤は口から摂取したとみられ、行政解剖では血液や腎臓、
胃から多量の覚醒剤成分が検出された。
https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/338000c