【>>337と>>323を合わせた考察（事故説）】
＝＝＝事件以前、覚醒剤を入手＝＝＝
某氏：元気のない社長の為にカプセル入り覚醒剤数錠を調達
＝＝＝事件当夜19時頃、覚醒剤服用＝＝＝
ドン：整理整頓が出来ない上に視力も弱っていたドンは、覚醒剤４錠をいつものサプリ４錠（冬虫夏草？）と誤飲
＝＝＝20時頃、覚醒剤の効果が現れて苦むドン＝＝＝
嫁、家政婦：二階からの物音を聞く
＝＝＝21時頃、ドン死亡／22時半頃、嫁が二階で遺体を発見＝＝＝
嫁、家政婦：救急と従業員に連絡
＝＝＝救急隊、従業員がドン宅に到着＝＝＝
某氏：遺体の様子から覚醒剤中毒死を疑い、自分に繋がる証拠品（残りの覚醒剤）を持ち去り証拠隠滅
＝＝＝救急隊に呼ばれて警察到着＝＝＝
嫁：毒殺の覚えのない嫁は遺体の行政解剖に承諾
家政婦：ＡＶバレや離婚話から嫁が社長を殺害したと思い込み、分け前目当てに嫁を庇う発言（22時に物音が聞こえて直ぐに二階へ…）
＝＝＝死因、死亡推定時刻が判明＝＝＝
家政婦：時刻の矛盾を指摘されて遺体発見の経緯を訂正（自分が疑われることになった為、嫁を庇うのも止める）
警察：嫁＆家政婦犯人説で捜査するも、二人から押収したスマホや家宅捜索から殺害や薬物入手の手掛かりを得られず（犯人ではないので）

※事件後の遺産を巡る話（強引な嫁の代表就任や怪しい遺言状）も、ドン殺害とは無関係

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