すみません、詳しい方に教えていただきたいことがあります。
ある名言集を読んでいるとこちらの言葉がルブランのものと紹介されていたのですが、具体的なソースがわからないのです。
「女を良く言う人は、女を十分知らない者であり、女をいつも悪く言う人は、女を全く知らない者である。」
フランス語は全くわかりませんが、原語でどのように書かれていたのかが気になって知りたくて
ネットで調べてみても日本語だとルパンからの引用というのを見かけるのが限界でして、詳細がわかりません。
フランスのサイトに原語で紹介されているようなソースなどご存じの方がいたら教えていただけないでしょうか。