つまらなかったミステリー小説 二冊目
カササギ殺人事件
マ○マ○
背中を向けるなBBA
時間の無駄
即ゴミ箱行き 王とサーカス
連投ではないぞ。おれは米澤面白いと思ったことがない。 さよなら妖精と満願読んで米澤批判するなら向いてない
俺もその二つしか評価してないが 病弱探偵
タレーランもそうだけど岡崎作品は自分に合わないようだ 森見登美彦って有頂天家族は勢いで読んでまあまあ面白かったが、それ以外は寒いネタ寒い語り口が目に付き途中で止めた
ぐいぐいと読ませる勢いが無いと無理だな wiki見たらジャンルがファンタジーSFになってたわゴメン すべてがFになる
有名作だから期待して読んだ
薄っぺらいメインキャラたちが痛々しい会話&どうでもいい過去回想を繰り広げるパートが多くてダレつつも
事件については自分なりに推理しながら読んでたのに、真相が色々無理ありすぎて真面目に考えて損した
文章はまあまあ読めると思うがそれだけ
メフィスト受賞作なんかやっぱ期待するもんじゃないな 二階堂黎人
双面獣事件
覇王の死
清々しいほど面白くない悲惨な作品
amazonのコメントが最低評価のオンパレードで笑った 俺は二階堂擁護派だけど、その二つはまあね……。
その二つ読んだなら、怖いもの見たさで増加博士の事件簿も読んでみてくれ。すごいから。 QJKJQ
学術ネタも残虐表現もそれ自体が目的になってる