ドンファン殺人事件4
仲良く、超気長に行きましょう。
前スレ ドンファン殺人事件3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1553265561/l50
「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 夕飯やビールに混ぜても苦くてすぐばれるし少しずつ飲んでも肝臓で解毒されたり
途中で症状が出て残りを飲まないので急性覚醒剤中毒といった症状にはならない。
夕食が18時頃としてそれでは1階にいるうちに症状が出て21時死亡推定時刻と合致しない。
野崎氏が日課で毎晩2階で就寝前に20時頃飲用していたという
白い粉のカイコ冬虫夏草カプセルの中身をすり替え入れた。
1回の指定用量は4カプセルだが同時に飲んでる錠剤キューピーコーワゴールドは
用量の2倍呑んでおり冬虫夏草カプセルも4カプセル以上呑んでいた可能性も大。
尿から覚醒剤成分が未検出で服用の1時間以内の急死と見られるため
死亡推定時刻の21時頃にも時間的に合致。
警察は解剖で何に混入かは先刻承知、2000本のビールや逮捕後は食事に混入などの情報リークは
サプリに混入という犯人しかしらない真実、秘密の暴露を犯人の口から引出したいため
あえて真実でない見立てをリークしている 家政婦が外出していた16時から19時半まで2人きり、夕食を摂ったのが18時から18時半の間(元妻の証言)、遺体発見が22時過ぎ、死亡推定時刻は21時、覚醒剤を摂取した推定時刻が「死亡の2,3時間前」なので夕食タイムがもっとも疑われますが、元妻の証言では、本人は自分でビールをグラスについで飲んでおり食欲がないといって食事に手をつけなかった。その証言通り、検死では胃は空っぽだったとのこと。
氏が死亡した日に摂取した食品(2018年6月の報道による)
ランチ: しゃぶしゃぶ、うどん、瓶ビール
ディナー: 瓶ビール
その他: サプリカプセル、栄養ドリンク “紀州のドン・ファン”元妻の飼い猫、逮捕後放置されていた 須藤容疑者は友人に「動物保護の仕事を」と将来の目標も
和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と称された酒類販売会社元社長、野崎幸助さん(当時77)に2018年5月、多量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、和歌山県警に殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された元妻の須藤早貴容疑者(25)に飼われていた猫が、逮捕後も都内の部屋に放置され、同容疑者の友人に保護されていたことが3日までに分かった。
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は当サイトの取材に対し、友人の証言として同容疑者が「動物保護の仕事をしてペットの殺処分をなくしたい」という将来の目標を語っていたことを明かした。
小川氏は「須藤容疑者の友人から猫の画像を入手しました。その友人によると、この猫はメスの保護猫で、5歳ぐらいだと容疑者から聞いており、名前は『ダリア』ちゃんとのことです」と明かし、「警察は須藤容疑者を逮捕後、この猫をマンション内に放置したまま帰ってしまったようです。その後、警察から『ダリア』ちゃんに関してはどこにも連絡がないことから、友人、知人らが連絡を取り合い無事保護しています」と説明した。
「東京・品川区内のタワーマンションにある須藤容疑者の部屋にはペットキャリーバッグがあったが、ダリアちゃんは放置されたままだったようです」。そう説明した小川氏は「保護された猫は毛並みもよく、ペットサロンできれいにトリミングされていたようです。中学時代からの友人(同級生)を取材したのですが、その友人女性によると、須藤容疑者は『将来、動物保護活動の仕事をしたい。(ペットの)殺処分をなくしたい』と話していたそうです」と明かした。 やはり須藤さんが殺意をもってドンファンをという線は相当無理があると思う
「動物保護の仕事をしてペットの殺処分をなくしたい」というような心優しい
須藤さんが高齢の老人を殺処分するというのは考え難い
「キミと結婚できなかったら、ボクはここから飛び降りますよ」と
実際飛び降りようとまでした野ア氏を結婚を承諾し野崎氏の命を救ったこともあり
野ア氏の命を救うために望まぬ結婚までした須藤さんがわずか数ケ月後にというのは
あまりにも無理筋だと思う。
やはり野崎氏の体調をわずかでも崩してデビ婦人、ミスワールド、第二の妻(未定)
など最も同席したくない人たち、さらにTV局のカメラも入るので顔ばれで
実家や友達にもドンファンと結婚しているという最も知られたくないことが露見する
イブお別れ会を中止したかったというのが須藤さんが実行犯なら動機ではないかと思う バイキングで元妻の新疑惑、詐欺で告発かというのがハジマタ
新疑惑ではなくスレの住人なら先刻承知の内容
2018年7月の代表就任とその後の先食いの件でさんざん報道されてた
また元妻が計画的に夫を殺害し遺産も会社も奪った稀代の悪女という印象操作
動物も殺せず野崎氏の命を救うために意に染まない婚姻までした須藤さん
この心優しい女性が殺意を持って野ア氏を殺害することはあり得ませんし
会社の件は事件後に遺産相続の手続きの一任契約を結んだ
イケメン弁護士事務所の計画立案で須藤さんは追認していただけでしょう。
2018年7月に入ってから弁護士がドンファンの会社の人間と面談し
6人の社員中4人は7月末解雇番頭さんと金庫番女性は残務整理のため
2019年3月までの契約と決定しました。
他にも会社の不動産資産の洗い出しに躍起になったり
遺言者発覚前のこの時期に親族にも遺産相続委任を申し出ている
(妻が欠格になれば親族が全額相続、妻が無事相続の場合は親族は4分の1相続)
会社の件で取材を受けた彼女はよくわかりません弁護士に一任してますのでと
その場で担当弁護士にLINEで確認したといいます。
この件が話題になった2018年秋の報道では振込させた報酬額の3分の2弱は
弁護士事務所への報酬としてすぐに支払われたということでした。
これらの事や役員の家政婦、東京のM氏の遡及解任などを
会社の事は殆どしらず法律にも精通していない須藤さんができるわけもなく
法律に精通した他者の主導によるものであることは明らかでしょう。 イケメン弁護士事務所は事件後の報道されてる件は
すべてクライアントの利益を第一に考え自分たちの立案施行したもので
須藤さんの考えでは一切ないということを表明汁
元々は番頭さんの須藤さんの代表就任と東京定住容認、毎月の高額報酬という
条件での会社存続提示を拒否して会社廃止決めたイケメン弁護士事務所が起因だろう
おかげで番頭さんより告発され須藤さんが遺産と会社乗っ取りを計画的にと見られてい
外見だけでなく心もイケメンであることを示すんだ
特に今回は裁判員裁判で世論を味方につけないととんでもないことになるぞ 紀州のドン・ファン元妻、殺人容疑を否認 逮捕前から
和歌山県田辺市で2018年5月、「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の野崎幸助さん(当時77)が急性覚醒剤中毒で死亡した事件で、殺人などの容疑で逮捕された元妻の須藤早貴(さき)容疑者(25)が容疑を否認していることが、関係者への取材でわかった。
今月5日で逮捕から1週間。何らかの方法で、口から致死量の覚醒剤を飲ませたとみる県警側と、全面的に争う展開が見込まれる。
捜査関係者によると、須藤容疑者は逮捕前の任意聴取の段階から「知らない」などと、野崎さんの死亡への関与を否定してきた。
県警は逮捕後、須藤容疑者の認否を明らかにしてこなかったが、関係者によると、須藤容疑者は容疑を否認しているという。 やはり須藤さんは無罪だったんですね。
誰かにはめられた可能性が高いと思っていました。
スマートフォンは誰でも操作できますし、履歴削除も同様です
いらない履歴なりメールは誰でも削除して不思議はありません。
売人にあったのもサングラスをかけたそれらしい替え玉はいくらでも容易可能でしょう。
歴史上でもマリーアントワネットの真珠の首飾り事件なんてのもあります。
掃除機は家政婦と一緒に買いに行ったもので保管場所は家政婦の部屋を出てすぐの所
台所で覚醒剤発見であれば料理をしない須藤さんより家政婦の方が怪しいでしょう
万一覚醒剤を入手したのが須藤さんだったとしてもドンの指示とか
離婚を切り出され悲観のあまり自殺するつもりで購入しておいていたものを
美食家のドンが自慢のこだわりの塩と間違えて料理に振りかけた可能性も高いです。
こうして殺人の証拠とされているものは全く根拠がないものばかりです
会社資産や代表就任については美男美女揃いの弁護士事務所が自白すれば済むこと 履歴の削除も他人が操作して自分には身に覚えのない得体のしれないものを削除しただけ
私も3000万円振り込みますとかおしさしぶりですとか母よりとかスカパー無料視聴とか
荷物預かっています、可愛い女の子二人がセックスを求めています、
こんにちは!エッチで会いたいです。まいったなあ、これ以上はあきまへんでなどなど
毎日届く思い当たる点のないメールは即削除します、これは誰でもそうでしょう。 掃除機と台所の覚醒剤検出⇒妻が犯人はどう考えても無理では?
掃除機はGW明けに家にあったものが古くなって音も大きいので
近所の電気店に妻と家政婦が買いに行ったもの、保管場所は家政婦の部屋を出た横
台所でこぼれた覚醒剤を掃除というが当日自宅で妻と野崎氏は殆ど一緒におり
夕食時に仕込んだというならその後かけたということになるが?
野ア氏が2階にいるのにそんなことをするだろうか
また事件後妻は翌日家政婦と銭湯に行くまで外出していないが
犯人なら掃除機の中身だけでも捨てに行かないか、他に覚醒剤のパケなども
台所にしても妻は料理しない当日の料理を作ったのは家政婦
押収物が殆ど返却されたなかで家政婦が当日着用したカーディガンは返却されず
当日野崎氏宅で1人の時間があったのは午前中の家政婦のみ
台所と掃除機の覚醒剤で疑わしいのはむしろ家政婦ではないだろうか 完全犯罪と致死量を調べた後で致死量を超える覚醒剤を「道具無し」で購入してる時点で地裁では有罪確定でしょ 「紀州のドン・ファン」と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家野崎幸助さん(当時77)を2018年5月に殺害したとして、元妻の須藤早貴容疑者(25)が逮捕されて5日で1週間。須藤容疑者は逮捕後の取り調べで、事件への関与について供述していないという。変死から3年で、事件は急展開したが、なぜ逮捕まで「3年」もの年月がかかったのか? その理由の一つに、事件を担当する和歌山県警と“事件を知りすぎた男”との「すれ違い」が大きく影響しているという――。 事件当日、野崎さんに接触できた人物が限られていたが、捜査は難航。その理由の一つに「和歌山県警と“事件を知りすぎた男”ジャーナリストのAさんの関係性が悪化し、正しい情報収集が進まなかったことがある」と言うのは、ある雑誌関係者だ。
「野崎さんとAさんは昵懇(じっこん)の仲。野崎さんの交友関係、特に須藤容疑者と野崎さんを引き合わせた人物など事件解決のために欠かせない情報を握っていた」(同関係者)
その重要人物であるA氏に対して、和歌山県警は“暴行”を働いたのだという。
「野崎さんの自宅を捜索する際、その場にいたAさんに対して『出ていけ!』と腕を強くつかみ、外に出した。外に止めてある捜査車両で待機させられたAさんは『これは暴行ですよ』と訴えたが、捜査員は『誰がそれを証明するんですか?』と威圧。その結果、Aさんは和歌山県警に対して、強い不信感を抱いてしまったんです」と同関係者は明かす。 Aさんは須藤容疑者以外にも、関係者の重要な情報を握っていたとされるが、和歌山県警は「須藤容疑者が逮捕されるまでAさんから事情聴取をすることはなかった」(同)。そのすれ違いが逮捕まで3年かかった一因になっているという。
世間の耳目を集めたドン・ファン事件の結末はいかに…。A氏は今でも捜査に協力する姿勢をもっているという。 吉田氏と良好な関係を構築できなかったので逮捕に3年もかかったのか
吉田氏ってすごいんだねという印象操作があからさますぎ
今後情報を提供を条件に東スポに書かせたか書いてるの吉田氏自身だったりして
最近記事を連日上げているしそれらと3冊目の本以降の記事まとめて
ドンファンの命日5月24日にバカ売れ必至の4冊目のドンファン本緊急発売すると予想。 和歌山県田辺市の資産家で「紀州のドン・ファン」と称された酒類販売会社元社長、野崎幸助さん(当時77歳)に2018年5月、多量の覚醒剤を摂取させて殺害したとして、和歌山県警に殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された元妻の須藤早貴容疑者(25)が、野崎さんから経営を継いだ会社の口座から約3800万円をだまし取ったなどとして刑事告発されていたことが明らかになった。元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は4日、当サイトの取材に対し、須藤容疑者が遺産相続等の金銭面に関する知識に乏しかったことを踏まえ、指南役的な協力者の存在がいた可能性を指摘した。
告発状によると、須藤容疑者は野崎さんの死後、会社の代表取締役に就任。18年9月、会社の口座から自身の口座に約3800万円を送金してだまし取ったなどとして、会社の元監査役が昨年6月に詐欺容疑などで和歌山県警に刑事告発したという。18年8月には野崎さんが「全財産を田辺市に寄付する」と記した遺言書の存在が分かっている。
小川氏は「彼女が1人で考えた行為とは思えない」とした上で、「須藤容疑者は『野崎さんが亡くなったら遺産は私に入るの?』と周囲に聞くくらい、相続についての知識がなかったようです。須藤容疑者の友人に取材すると、『もうちょっと勉強したら?と思うほどでした』と言っていました。ですので、野崎さんの死後、会社については全部、弁護士に任せてやってもらった。当時、本人が言うには『野崎さんが亡くなったからといって(会社を)ストップできない。(手続き面は)分からないので弁護士の先生がやってくれた』という話をしていました」と明かした。
もちろん、弁護士による事後処理は通常の業務であるが、刑事告発された詐欺容疑に関しては「入れ知恵」したかもしれない第三者の存在が推測される。 >>野崎さんの死後、会社については全部、弁護士に任せてやってもらった。当時、本人が言うには『野崎さんが亡くなったからといって(会社を)ストップできない。(手続き面は)分からないので弁護士の先生がやってくれた』という話をしていました」と明かした。
やっぱりねまずは少なくとも会社の事に関してはさっちゃんは無罪
犯人の美男美女軍団は自白はよ、弁護士が依頼人に罪を擦り付けてどうすんの 紀州のドンファン殺人事件。地元記者が言及する冤罪の可能性
紀州のドンファンと呼ばれた野崎幸助氏が亡くなってから今月24日で3年が経とうとしている。事件から3年を前に、元妻である須藤早貴容疑者が逮捕され、事態は急変した。だが、地元で事件当初から取材を続けている記者はこの逮捕について、呆れ顔だ。
「逮捕しようと思えば3年前にできたはずなのに、何を今さらという感じです。早貴容疑者がドバイへ高飛びするという情報を摑んで、それを阻止しようとして逮捕に踏み切ったと噂されていますが、関係者に聞くとどうやら違うらしい。
高飛びの話は既に週刊誌が随分前に取り上げていて、今に出てきたネタじゃない。実は逮捕の10日ほど前から和歌山県警の捜査官が都内に入り内偵を進めていたそうなんです。それが新潮にバレてしまい、早刷りの週刊新潮を読んだ捜査関係者が焦って逮捕に至ったというんです」 この記者によれば、都内の記者連中の間には早貴容疑者逮捕の3日ほど前から噂が流れ、前日には関西の記者達に東京から問い合わせが殺到。明らかに捜査情報が漏れていたというのだ。さらに記者は続ける。
「殺人で早貴容疑者を引っ張ったと聞いて、関西の記者達は驚いています。県警の発表をまとめると状況証拠を固めて逮捕に至っており、決定的な証拠は今はまだ出ていません。この状況証拠を積み重ねて逮捕という手法は、そう、和歌山カレー事件と同じ手法なんです。
逮捕の情報が流れたので我々も『これは決定打が出たのか?』と盛り上がったんですが、蓋を開けてみたら20年以上も前と同じことをしている。正直呆れましたよ」
また、東京の週刊誌記者も和歌山県警には呆れ顔だ。
「とにかく初動捜査が酷かった。現場は誰でも入れる状況で、規制もろくにされていなかった。台所からシャブが出たと意気揚々と発表していますが、あれだけ誰でも入れる状況だったわけだし、誰かがシャブをワザと落としたと言い張られたらおしまい」
荒らされた現場から出た証拠品に果たして証拠能力はどれほどあるのだろうか。 こうした和歌山県警の後手後手とも言える対応に、早貴容疑者の無罪まであり得るのでは……と懸念する記者は多いようだ。前出の関西在住記者は「和歌山県警の体質的な問題」だと指摘する。
「和歌山県警の証拠調べがぬるいっていうのは、体質的なものなんですよ。状況証拠を重ねて逮捕、起訴なんて大昔の手法が果たして裁判員裁判で受け入れられるのかと、記者たちの間では噂が持ちきりです。殺害に使われたシャブにしても、早貴容疑者が『2人で使っていて、使用する量を間違えた』と言い張られたら、どう切り返すのか。
和歌山カレー事件の時だって、決定的な証拠は何一つないんですよ。だからあの事件については、未だに冤罪だという地元の記者は多いんです。仮にやっていたとしても、証拠がめくれない限りは警察の負け。状況証拠だけで死刑に持ち込めた“旨味”を和歌山県警は忘れられなかったんでしょう」
和歌山県警に隠し球があるのか?
とは言え、須藤早貴容疑者を殺人で逮捕に踏み切っている。この点について記者たちは取材を進めているという。
「殺人でパクったということは、ひょっとしたらまだ出していない“隠し球”があるのかもしれない。共犯者の供述なのか、シャブを売った売人の自供なのか……。とにもかくにも今のままでは公判維持どころか起訴も危うい和歌山県警の次に一手に記者たちは注目しています」
事件から3年経っての逮捕劇。今後、どのような進展を見せるのか要注目である。 このスレでも有罪派は敗北を認めて沈黙逃亡し無罪派のみ残りましたし
ますます流れはさきさん無罪へと傾いてますね。 紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助氏(享年77)が2018年5月に変死してから3年の時を経て、和歌山県警は元妻の須藤早貴容疑者(25)を殺人容疑で逮捕した。いまだ詳しい経緯や動機は謎のままだが、殺害直前、元妻と55歳年上夫に起きていた“異変”について、本誌・週刊ポストは重大証言を得た──。
和歌山県警は須藤容疑者が致死量の覚醒剤を飲ませて殺害したとしているが、逮捕につながったのは容疑者のスマホ解析だった。
「大阪で現在服役中の覚醒剤の売人とSNSで連絡を取っていたことがわかり、すでに証言も得ているようだ。覚醒剤を入手した日付も特定し、須藤容疑者の動きを重ねることで、立証可能と判断したと見られる」(和歌山県警担当記者) 野崎氏が経営していた会社の元従業員は思い当たることがあるという。
「社長が亡くなる1か月くらい前から早貴さんは自動車学校に通い出し、免許を取るとすぐに『大阪に行く』と言って車で出て行った。大阪に行った時期は5月に入ってすぐで、その直後の5月6日に社長の愛犬イブが死に、24日に社長が亡くなったんです」
死亡当日、野崎氏はいつものように未明に起床して会社に仕事に行き、正午前後に帰宅。須藤容疑者とともに家政婦が作った昼食を食べた後、昼寝のために2階の寝室に向かった。
家政婦が“2人きりになれるように”と気を利かせ、夕食のうどんを用意して外出。野崎氏は「食欲がない」と言って手をつけず、ビールを少し飲んだだけで寝室に引き上げた。そして夜10時頃、帰宅した家政婦とともにバラエティ番組を見終わった須藤容疑者が2階に上がり、変わり果てた野崎氏を発見したのである。 事件直後はこの家政婦にも疑いの目が向けられた。彼女の知人が明かす。
「実は、須藤容疑者が逮捕された直後、彼女に電話したんです。『ついに逮捕されたね』って言ったら、『うん、今ニュース見てるよ』って。落ち着いた様子で、『これで私の疑いが晴れたのは間違いないね』と言っていました」
一方の須藤容疑者は、夫の突然の死にもかかわらず悲しむ素振りすら見せなかったと、関係者は口を揃える。葬儀ではヘラヘラした態度に野崎氏の親族が怒り出し、「なんで笑うんや」「死んで嬉しいんかい」などの怒号が響く場面もあったという。
再び元従業員の証言。
「早貴さんは葬儀の合間にもしょっちゅうスマホを覗き込んでいましたが、それは早貴さんに言われて従業員が買いに行かされたものでした。警察に呼ばれて携帯電話を押収されたため、『戻ってくるまでこれを使う』と言っていました」 本誌が入手した葬儀当日の映像には、新品のスマホを手に自宅のソファーでくつろぐ須藤容疑者の姿が映っている。
関係者が「(部屋が)キレイやで」と話しかけると、「警察がやりまくりました」「全部拭き取って持っていきました」と笑いながら捜索の様子を明かす。会話の間もスマホをいじることは止めなく、指には白いネイルが光っていた。
「もう、別れてください」
元モデルでAVへの出演経験もある須藤容疑者は、知人の紹介で野崎氏と出会った。長身でグラマーな彼女に野崎氏が一目惚れし、「結婚したら月100万円の“お手当”をあげる」と言って求婚し、2018年2月に結婚した。
「須藤容疑者はメディアの取材に対し、『正直、月100万円もらえるのは美味しい話だと思った』と証言しています」(前出・県警担当記者) なぜ結婚からわずか3か月で野崎氏は殺されなければならなかったのか。前出の元従業員は、そこに至る一部始終を目撃していた。
「社長は『東京の自宅を整理してくる』と言って出ていったきり、家に寄りつかない早貴さんに業を煮やしていました。『結婚しとるんだから、一緒に住むのが当たり前だろうが』と電話で怒鳴っていたこともあります。
そうこうしているうちに、社長は真剣に離婚を考えるようになった。実はその頃、早貴さんに嫌気がさしてきた社長は、別の女性にアプローチしていました」
それが都内在住で、ジムのインストラクターをしているAさんだった。
「社長はAさんを『ミス・ワールド』と呼んでいました。ミス・ワールドのファイナリストに残ったことがあるとかで、早貴さんが田辺に戻らない4月頃には『ワシはあの女と別れて、ミス・ワールドと結婚する』と言っていました。社長はミス・ワールドに交通費として20万円を振り込んでいたようです。会社の振り込み記録に残っていました。 その頃、社長が電話で早貴さんに『わかりました。もう別れてください』『私たち、別れましょう』と穏やかな声で話しているのも聞きました。新しい女性の存在も告げていたのではないでしょうか。慌てて早貴さんは田辺に戻ってきました。自動車教習所に通うようになったのは、その直後です」
173センチのスレンダー美女
野崎氏に定期的に女性を斡旋していた交際クラブ関係者はこう証言する。
「野崎さんが須藤容疑者と結婚してからも、2〜3人の女性を紹介していた。Aさんはそのなかの1人で、4月に紹介しました。当時25歳で身長173センチのスレンダーな美女でした」
野崎氏は東京に行くたびにAさんと遊び、6月11日に予定されていた愛犬イブのお別れ会にもAさんを呼んでいたという。
事件当時、Aさんの存在を掴んだ本誌・週刊ポストは、彼女のマンションを訪ねた。インターホン越しに野崎氏の名前を出すと、「誰ですかそれは。お会いしたことないです」と言って通話を切られてしまい、その後、呼び出しに応じることはなかった。 野崎氏に離婚されたら月100万円の“お手当”も、13億円以上と言われる遺産も手に入らなくなる……。“最後の女性”の存在が、須藤容疑者を焦らせたのだろうか。
和歌山県警の取り調べに対し、容疑を否認しているという須藤容疑者。「密室」で起きた事件の全容を解明するまでの道のりは長そうだ。
※週刊ポスト2021年5月21日号 和歌山って完全犯罪狙った事件ちょくちょくあるよなw それにしても、この女は、
悪知恵は浮かぶけど頭悪すぎ。
スマホもって密売人と会いに行くとか。
スマホで完全犯罪とか覚せい剤とか
検索しといてスマホ本体を処分しないなんて。
ゴミ箱から消えたら情報が皆無になると
思ってるんだろうな。
馬鹿過ぎるだろ。わら あの茨城一家殺傷事件の恐ろしい犯人も
足が付いたのは、スマホの履歴から。
アホだよな。 カレー、海岸の妻殺しと冤罪、証拠捏造、状況証拠で逮捕のメッカだしね
自分を罠にはめた真犯人や罪を擦り付けている美男美女軍団をかばっている
ドンファンの自殺を止めた野崎氏の命の恩人である須藤さんが殺意をというのは無理
仮に摂取させたとしてもイブお別れ会中止が目的でドンの体調不良目的が至当
不要な履歴を削除するのは当然、多くの削除した履歴の内に含まれていただけ ・結婚期間わずか3ヵ月にもかかわらず、ドンファンと妻の写真は多数あり、夫婦仲が良好であったことが伺える
・家政婦公認のラブラブタイムの存在 事件当日も一緒に食事、相撲観戦からのラブラブタイム
・妻はドンファンの送迎のために自動車運転免許を取得 事件当日も送迎をした
・妻は毎月100万円の他、カードを自由に使えていたので、金銭的に不自由はしていなかった
・「別れる」はドンファンの口癖であり、離婚届も単なるパフォーマンと妻は認識 殺害する動機がない
・妻は葬儀で棺に花を入れるときには、鼻をすすって目に涙を浮かべていた
・警察の調査の結果、犬は老衰で死んだことが判明 妻は捨て猫を拾って育てるほどの動物愛護家
・強烈な苦みから覚醒剤を飲食物に混ぜて飲ませるのは困難
・乱用目的や誤飲、自殺などの可能性を完全に排除することができず、殺意の立証が困難
・密売人の売った物とドンファンの体内にあった覚醒剤が同一かどうかを証明するのは不可能と専門家が断言
・8台の防犯カメラのうち何台かは事件当日電源が入っていなかったため、部外者侵入の可能性を否定できない
・ドンファンは高利貸しで、その取立ての悪評は有名 刺されたことが2回あり、誰に狙われててもおかしくない
・「覚醒剤をやっている」とドンファンから打ち明けられた者がいる
・和歌山県警は過去に証拠の偽造をしており、証拠の信用性がない
・逮捕までに3年かかっていることからも、犯罪立証の難しさが伺い知れる ・妻は事件直後、13時間もの拘束、ポリグラフを含む事情聴取を7回も受け、そのすべてで否認を貫いている
・妻の知人は「人を殺すような子ではない」と証言 妻に犯罪歴はない
・妻は会社の手続きすべてを弁護士に任せていた
・遺言書は偽造されたものである可能性が高く、もし偽造であれば、妻は相続を妨害された被害者でしかない
・妻は詐欺容疑では逮捕されておらず、詐欺立件の可能性は極めて低い 告発受理は妻の印象を悪くするための訴訟活動の一環と考えるのが自然
・会社を解雇されたことで妻に恨みを持つ元従業員の証言は、中立性に欠けるため採用に値しない
・告別式でわざわざ妻のあくびや笑顔を撮影し、マスコミにリークした者の悪意がヤバイ
・ホストクラブでのシャンパンタワーは別人によるもので、完全に誤報
・無実であっても警察相手に弁解するのは不利にしかならないので黙秘が基本 そもそもやってないことを証明するのは難しい
・弁護士含む多くの専門家が「今のままでは無罪になりうる」とコメント
・最高裁は、状況証拠のみで有罪とする場合は、「合理的な疑いを差し込む余地がない」だけでなく、
「被告人が犯人でないとしたならば合理的に説明することができない事実関係が含まれていることを要する」
と、検察側により高度な立証を求める ・橋下徹弁護士
「早貴容疑者が覚醒剤を野崎さんの口に入れたってことをどう立証するのか。
現場に2人しかいなかったというが、他の可能性を本当に100%排除できるのかっていうことを、
弁護人はどんどん可能性の話をやっていくから、それを全部否定するのは大変な作業だと思う。」
・横粂弁護士
「覚醒剤を使っての殺人というのは珍しいケース。入手ルートを特定したにしても、立証のハードルは高い。
弁護人としては戦える案件。覚醒剤が原因で死亡したとしても事故という可能性を排除できるのか。
このままだと無罪になりえてしまう」
・三輪記子弁護士
「状況証拠も非常に乏しいと思いますし、これから明らかにしていくという状況だとすると、
起訴自体が難しいんじゃないのか。報道ベースでは論理に飛躍がありすぎると感じます。
もし起訴するために被疑者の自白を得ようとして逮捕しているのだったら、
非常に問題のある逮捕なんじゃないかなとすら感じています」
・山口真由弁護士
「たとえ覚醒剤を殺すつもりで入手したとしても、誤って飲んでしまったという可能性をどう排除するのか。
弁護士は合理的な疑いを差し挟むアナザーストーリーさえ提示できれば有罪にならない。
それを全部排除するのはこの裁判、かなり難しい印象」
・大澤孝征弁護士
「かなり難しいと思いますよ。
傍証を積み重ねて、裁判員裁判でこの人以外にあり得ないという心証を得られるかどうか、
それだけの証拠を積み上げられるか、これが1番のポイントになると思う」
・武山茂樹弁護士
「覚醒剤の入手を立証できても、殺人の立証にはつながらない。
殺人で有罪になるためには少し証拠が足りないかと思ってます。
離婚は須藤容疑者が拒めばそう簡単にはできないので、動機になりません。 海岸の妻殺しもスマホの検索履歴に事故死、溺死が残ってたらしいな・・・
ドンファンの元妻も検索履歴に事件前に完全犯罪って検索履歴残ってた 殺人鬼を野に放つなや
遺産相続も絡んでるから簡単には無罪とはいかんだろうけどね
無罪になったら遺産7億円ぐらい手にするのかw >>350
・結婚期間わずか3ヵ月にもかかわらず、ドンファンと妻の写真は多数あり、夫婦仲が良好であったことが伺える
⇒2冊目のドンファン本の準備を進めていたライター吉田氏の撮った写真が多く
ドンファン単体の写真も多く撮影、戸籍と写真を配りまわすなどトロフィーワイフを自慢したいドンファンの希望も
あっただろうから夫婦仲良好の証左とはならない
・家政婦公認のラブラブタイムの存在 事件当日も一緒に食事、相撲観戦からのラブラブタイム
⇒その通りだが元々16時までが家政婦の勤務時間と近くの実家や父の入院先を見舞うと
いう事情もあった
・妻はドンファンの送迎のために自動車運転免許を取得 事件当日も送迎をした
⇒これもその通りだが免許を取ったら車を贈呈するという約束もあった
ドンファンはその約束を守らず他界(事件後妻が乗り回していた車)
・妻は毎月100万円の他、カードを自由に使えていたので、金銭的に不自由はしていなかった
⇒事件後そういった報道があったが2番目の妻と混同されており
妻がカードを使えていたかは疑問、件の掃除機も丼より現金を貰って購入
100万円の振り込みは初回手渡し以降は履行されていた
・「別れる」はドンファンの口癖であり、離婚届も単なるパフォーマンと妻は認識 殺害する動機がない
⇒確かに口癖ではあったし離婚届も妻に破けといい破かせている。ただ会社社員、家政婦
親族、吉田氏以外にも東京O氏などの証言もあり本気の可能性は排除できない ・妻は葬儀で棺に花を入れるときには、鼻をすすって目に涙を浮かべていた
⇒これはその通り、欠伸や食事、笑っていたなどのみ取り上げるのは偏向報道
・警察の調査の結果、犬は老衰で死んだことが判明
妻は捨て猫を拾って育てるほどの動物愛護家
⇒これもその通り小動物の殺処分をなくしたいと語るなど
強い殺意をもって殺人を行う可能性は低い
・強烈な苦みから覚醒剤を飲食物に混ぜて飲ませるのは困難
⇒その通りだが味覚障害や渋谷のドンファン事件など可能性は0ではない
オブラートやカプセルであれば苦みは感じない
・乱用目的や誤飲、自殺などの可能性を完全に排除することができず、
殺意の立証が困難
⇒その通りだが自殺のみはイブお別れ会予定や事件当日17時頃に東京の元社員と
電話でお別れ会についてやはり話しておりここから短時間で自殺するとは思えない ・密売人の売った物とドンファンの体内にあった覚醒剤が同一かどうかを証明するのは不可能と専門家が断言
⇒困難とは思うが不可能とまで言えるのか、将来的に技術が進んで再鑑定で証明できる
可能性もある、また売人の証言が信用できるかの疑問もあるが
台所や掃除機と同一かわかれば傍証にはなる
・8台の防犯カメラのうち何台かは事件当日電源が入っていなかったため、部外者侵入の可能性を否定できない
⇒玄関より出入りはチェックできたようだし、家政婦か妻と共犯関係でもない限り
侵入は困難ではないだろうか
・ドンファンは高利貸しで、その取立ての悪評は有名 刺されたことが2回あり、誰に狙われててもおかしくない
⇒確かに動機のある人間は多いだろうが状況からして家に出入りできる人間でないと
犯行は困難
・「覚醒剤をやっている」とドンファンから打ち明けられた者がいる
⇒もと愛人の証言だが覚醒剤検出のニュースが流れた5月31日の証言というのが・・・
・和歌山県警は過去に証拠の偽造をしており、証拠の信用性がない
⇒カレー事件で問題になった冤罪説があるのもこのせいで今回も懸念される
・逮捕までに3年かかっていることからも、犯罪立証の難しさが伺い知れる
⇒逮捕の1年以上前から逮捕状を請求していたが検察のゴーサインが出なかった
1事不再理ということもあり早期逮捕可能でも大口病院のように
これ以上の新証拠は出ないと判断するまで逮捕を見送るということもある >>351
・妻は事件直後、13時間もの拘束、ポリグラフを含む事情聴取を7回も受け、
そのすべてで否認を貫いている
⇒22歳の女性が殺人をしてこれほどの過酷な取り調べに耐えられるのだろうか
やはり罠にかけられたか関与していても殺意はなくドンファンの体調不良目的では
事件翌月の坂上忍からのインタビューで『こんな大事になるとは思っていませんでした』
と答えており、つい本心を吐露したものでドンが体調を崩せばという軽い気持ちで
イブお別れ会が中止になればというくらいが動機ではないだろうか
・妻の知人は「人を殺すような子ではない」と証言 妻に犯罪歴はない
⇒人どころか動物も殺せない優しい心情の持ち主でドンファンの自殺を
戸籍を汚してまで止めた須藤さんが同一人を殺害するなどありえないように思える
・妻は会社の手続きすべてを弁護士に任せていた
⇒完全同意、弁護士事務所の罪までかぶろうとしている、早くイケメン達は自白すべき
最初から遺産も会社も根こそぎ奪おうとして結婚したという架空の悪女ストーリーが
形成されつつある。
裁判で弁護士事務所は自分たちがすべて会社の件はしたと逆転を図るつもりか?
ただそれではいったん固められたレッテルを剥がすのは困難。
更に近いうちに発売するであろう吉田氏本で恨み骨髄の吉田氏が筆誅を加えてくるのは
必定(最大の取材対象の妻を奪われ、吉田氏に会うなともいった。3冊目の本の発売が
目玉の妻インタビューを横やりで掲載禁止にされ大幅延期になった
番頭さんとタッグを組んだようで会社存続をつぶされ第三者が何様やと
同じく恨み骨髄の番頭さんがネタを提供することは想像にかたくない) ・遺言書は偽造されたものである可能性が高く、もし偽造であれば、
妻は相続を妨害された被害者でしかない
⇒偽造の根拠とされる@赤いサインペンは野崎氏が常日頃使用していた
A田辺市に遺産全額は不自然というのも野ア氏は市長と懇意で選挙の応援もしていたし
以前より1千万円単位の寄付を田辺市に何度もしており
田辺市より表彰されていて2番目の妻と離婚後間もない親族しか相続人がいない時期に
不仲の親族に遺産を渡したくないとなれば田辺市に全額と考えるのは不自然ではない
B走り書きのような遺言書で熟慮の上ではない公正証書でないのはおかしいというのも
仮に熟慮の上でなくてもその後5年間も新しい遺言書を作成する時間があったが
そうしていないことからも野崎氏の意思と考えるのが自然
C筆跡が異なり本人のものではないと親族側が筆跡鑑定書を提出
⇒フライデー誌に掲載された野と崎の字5文字ずつと遺言書の1字を見ても
遺言書以外の5文字の字体もばらばらであったり
遺言書と似ているものもあり本物との鑑定も可能と思われる。
恣意的に相違点のみあげても偽筆とはいえない、親族代理人の渥美弁護士も野崎氏の
直筆の署名は再現性が低くどれも形状がことなっていると認めていて
鑑定書の偽筆という根拠を自ら否定しているともいえる。
D東京M氏に遺言書が送付された際に遺言書の記載日と同日の遺言書に押印されていた印鑑の
印鑑証明書が同封されていて検認の際にも提出された
事件後に偽造されたものなら偽造者は5年前の印鑑証明書をどうして入手できたのでしょうか
これらの点からも遺言書は本物で親族側の敗訴は必至だと思います “紀州のドン・ファン”殺害事件 逮捕の元妻 容疑否認し黙秘和歌山県田辺市の資産家で、“紀州のドン・ファン”とも呼ばれた会社社長の男性を殺害したとして、25歳の元妻が逮捕された事件で、元妻が警察の調べに対し、容疑を否認し、その後、黙秘していることが関係者への取材でわかりました。
3年前、和歌山県田辺市で会社社長、野崎幸助さん(当時77)が自宅で急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、警察は先月28日、野崎さんに覚醒剤を口から飲ませて殺害したとして、元妻の須藤早貴容疑者(25)を殺人と覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕しました。
警察は、捜査に支障があるとして認否を明らかにしていませんが、関係者への取材で、須藤容疑者が逮捕後の取り調べに対して容疑を否認していたことがわかりました。
また、その後の調べに対しては黙秘しているということです。
警察は、須藤容疑者が覚醒剤の密売人と接触していたとみられることなど、状況証拠をもとに逮捕しましたが、これまでの捜査では、須藤容疑者が関与したという直接的な証拠は見つかっていません。
裁判所が認めた勾留の期限は今月19日で、警察は慎重に捜査を進めるものとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210512/2000045474.html >>362
遺言と一緒に送付されてきた印鑑証明書は、
会社関係の登記をしたときに使ったのが残ってたんじゃないかな?
商業登記は登記が済んだら添付書面が返却されるから
あとは土地の売買なんかで使う予定だったのが使われずに放置されてたとか
借金のかたで手に入れた土地なんかを売却するときの不動産登記で使うから 地裁判決だけど、
封筒の流通時期から遺言書に記載された日に遺言が作成されたとは考えられないような場合には、
遺言書の作成日時が欠けているのと同じなので無効とのこと ようやく報道もおさまり19日の起訴までは小康状態といったところか
詐欺はイケメン法律事務所がしたことで妻は事後報告受けてただけ
今回逮捕容疑にも入っていないし2年後の告発ではどうにもならんだろう
覚醒剤は売人を抱き込んでるので有罪は免れないが大した罪にはならない
殺人も殺意の認定は困難で万一元妻が投与させたにしても傷害致死位だろう
覚醒剤を検索したことは妻は坂上忍インタビューで認めているし
(事件後に調べてろれつが回らないのはそのせいか脳梗塞の後遺症かと思ったと)
やはり事実を曲げて無理やり妻に罪をかぶせようという輩による陰謀で
元妻は特に後ろめたい点はなく少なくとも殺人容疑は冤罪なのではないだろうか。 あそこまでおバカで幼稚でかつ心優しいw元妻に、計画殺人は無理
もしやってたら、普通に物証残してとっくに捕まってるわ >>370
だよな
頭悪すぎるもん
普通に足がつくと思う 林ますみさんと同列視はできない。彼女は保険金詐欺の前歴があるから人物性が全然違う。
もっとも林ますみさんは殺人はしておらず、あの事件は誰も殺意はもっていなかったのではないかと思います。
林夫婦の金満ぶりは近所の誰もが知っていた。その理由も知っていた。そして誰かが猿真似しようとして容量を間違えた。 ドン・ファン元妻、状況証拠だけでどう立証? 白浜・水難偽装殺人を参考か
勾留期限が5月19日に迫る和歌山資産家不審死事件。逮捕された元妻は黙秘を続けているという。捜査当局は状況証拠を積み上げ、自殺や事故ではなく他殺であり、元妻が犯人に間違いないという難しい立証を迫られる。
裁判員裁判を想定する必要あり
この点、報道では1998年の和歌山毒物カレー事件が引き合いに出されることも多い。しかし、もっぱら真犯人か否かが争われた事件だし、公判前整理手続や裁判員裁判のない時代の話だ。
むしろ捜査当局は、2021年3月に和歌山地裁の裁判員裁判で状況証拠の積み上げにより有罪獲得を果たした白浜・水難偽装殺人事件の立証方法を参考にしているのではないか。
妻に不倫が発覚した夫が関係を清算するとともに死亡保険金を得るため、2017年に和歌山・白浜の海岸で妻を押さえ付けて溺水させ、搬送先の病院で死亡させたとされる事件だ。夫は事件前にスマホで「溺死にみせかける」などと検索していた。
夫は2018年に黙秘のまま殺人罪で起訴され、公判前整理手続を経て2021年2月に始まった公判でも黙秘を貫いた。そこで、そもそも自殺や事故ではなく他殺で間違いないのか、そうだとして夫が犯人なのかが争点になった。
これに対し、和歌山地裁の裁判員裁判は、複数の状況証拠から他殺に間違いなく、夫が犯人だと認定した。その上で、懲役20年の求刑に対し、夫を懲役19年に処した。
夫が控訴しており、まだこの有罪認定が確定したわけではない。それでも、一審の判決書からは、こうした事件の裁判員裁判において、いかなる状況証拠が重視され、有罪認定に至るのかを知ることができる。 なお、弁護側の証人として別の医師が事故の可能性などに言及しているものの、地裁は治療医や解剖医、水難学者らの証言に軍配を上げ、その信用性を揺るがすものではないとしている。
犯行態様や計画性、動機は?
一方、検察側は、妻が死亡するに至るまでの経緯の不自然さを他殺の根拠として主張していた。しかし、地裁は、これを検討するまでもなく、先ほど挙げた様々な状況証拠から殺人事件だと断定している。
また、検察側は、事件前に夫がスマホで「溺死にみせかける」「保険金が支払われない」などと検索し、関連するページを閲覧していた点も夫による殺人の証拠だと主張していた。
これに対し、裁判所は、こうしたスマホによる検索や閲覧の事実を有罪認定の根拠にはしなかった。かといって無視したわけではなく、有罪であることを前提に、懲役19年に決めた「量刑の理由」の中で計画性や動機を裏付ける事情として挙げている。
ただし、夫が妻の身体を押さえ付けた態様については証拠がないため、裁判所は「海中で何らかの方法により被害者の身体を押さえ付け」と認定するにとどめている。
殺害方法が不明でも殺人罪に
ここから分かることは、殺人事件か否かや犯人か否かを認定する際、犯行に至る経緯や計画性、動機に関する証拠は「二の次」だという点だ。
むしろ、被害者の治療状況や解剖結果、現場の状況といった客観的な証拠に加え、医師ら専門家や第三者による証言が重視されている。
さらに重要なのは、そうした状況証拠の積み上げによって夫による他殺だと認定できれば、たとえ具体的な殺害方法が不明でも、有罪判決を言い渡しているという点だ。
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の不審死事件でも、覚醒剤をどうやって飲ませたのか分からない中、元妻による殺人事件ではないかという方向に傾く状況証拠がいくつか報じられている。
しかし、それらから導かれる間接事実には、いくらでも違ったストーリーを描ける危うさもある。まずは殺人罪で起訴に至るのか、起訴されたとして有罪になるのか、今後の推移を見守る必要があるだろう。(了) >>検察側は、事件前に夫がスマホで「溺死にみせかける」「保険金が支払われない」
などと検索し、関連するページを閲覧していた点も夫による殺人の証拠だと主張していた。
この海岸での妻殺しで犯人が逮捕されたのはドンファン事件の前月で
管轄もドンファン事件を担当した田辺署の隣の和歌山県警白浜署
全国的にもワイドショーで大々的に取り上げられた位なので地元では大騒動だったろう
溺死に偽装を検索というのも紹介されていたので
地元の事件で元妻は関心をもって偽装について検索しただけでは
溺死偽装で検索しても同じHP内で病死に見せかけてなども出てくるので
実際に犯行を企ててるのであれば検索履歴が大きな状況証拠となったことは
知っていたはずなので、スマホで検索は自殺行為でかえって犯罪の意図はなかったのでは
また病死に見せかけてで検索したとしてもリンクで飛んだだけとか
検索候補の言葉で出てきてクリックしてしまっただけの可能性が高い
例えば2チャンネルでも年齢層などのせいか育毛剤やED薬の広告がよく出ているが
うっかりクリックしてそのサイトに飛んでしまうことは誰でもよくあることでしょう。
事件後覚醒剤を検索したことがあるのは坂上忍インタビューでも
隠すことなく話しているし、後ろめたい点がないのも明らか
検索履歴に関しては全く状況証拠にならないのではないだろうか。 ニュー速より2チャンネル世論は妻無罪説有力にもかかわらず起訴を強行
事件直後の再現のような妻犯人という決めつけ偏向報道の氾濫振りといい
これで公正な裁判が行われるのでしょうか
警察発表前に、ドンファンが覚醒剤を口から摂取したことをなぜか知っていた
・ドンファンの部屋の引き出しの中に覚醒剤があったと供述 なぜかそれを会社関係者に口止めされていた
・会社の取引先相手やドンファンの元愛人が、ドンファンが覚醒剤をやっていたと証言
・ドンファン宅の家宅捜査で注射針が見つかった
・自分がドンファン死亡の第一発見者だの、妻に呼ばれて行ったら死んでたの供述が二転三転
・元旦那は覚醒剤で3回逮捕歴有り
・インタビューの際に目が泳ぐことが多い
・死因贈与で4000万円もらえることになってた
・ドンファンにパワハラまがいの暴言を吐かれることが多く、「何を食べさせたんだ!」と犬の死をめぐっても口論となっていた
・そのパワハラに耐えられなくなるため、月10日間しかお手伝いできない
・妻逮捕直前に謎の失踪
これを知っていたら脳死で妻有罪とは言えない
和歌山県警には証拠捏造の前科があり、その可能性を廃除できない
容疑者が否認した場合の有罪率は95〜98% (有罪率99%は略式起訴を含めた数字で、ほぼデマと言っていい)
弁護士たちの見解も加味すれば、そこそこ無罪の可能性ある ニュー速より2
>>弁護士つけなくても無罪とれるから
国選にしてるんだろうな
それで余計に検察がイラついてるんだよな
確かに無罪請負人の弁護士や無実とTVで断言したイケメン弁護士ではなく
国選弁護人にしたのは最低限の弁護いや形式的に必要なので弁護士をつけるだけで
充分という自信の表れ。
つまり須藤さんは無実ということなんでしょう。 ニュー速より3
>>犬殺害 → 検死では覚醒剤検出されず 獣医は老衰と診断
ホスト狂い → ホストが完全否定
詐欺罪 → 起訴すらされてない
離婚が殺害の動機 → 判例上、有責配偶者であるドンファンからの離婚は難しい 殺害の動機にならないと弁護士がコメント
印象操作(状況証拠w)どんどん崩れて言ってるねぇ・・・・。
確かに裁判員裁判を見据えた情報リークによる印象操作は破綻しつつありますね
当局の狼狽ぶりが目に浮かぶようで須藤さんの無罪の確率は高まる一方です
ただ離婚が動機にならないというのは疑問で離婚話⇒殺害というのはよくある事例
離婚裁判で簡単に離婚できないとはいえ須藤さんにそう言った知識があったかどうか
あったとしても100万円の兵糧もたたれ裁判慣れしているドン相手に法廷闘争で
勝つのは困難。
また長期の裁判で戦えるような根気強い気質ではないような気がします。
ただ当局は逮捕後に泥縄のように離婚を言い出した時期とミスワールドとの関連を
関係者に長時間事情聴取しているようですが、ミスワールドとの出会いは4月
須藤さんとの離婚は3月から言い出しており直接の状況証拠とするのは無理筋でしょう。 「真犯人見つけて」資産家元妻、急死半年後に探偵に語る
2021年5月19日 20時46分
資産家の野崎幸助さん(当時77)を殺害したとして、元妻の須藤早貴容疑者(25)が殺人罪などで起訴された。逮捕直前まで、須藤早貴容疑者から仕事の依頼を受け、頻繁に会っていたという東京都内の探偵業の40代の男性が今月、朝日新聞の取材に応じた。容疑者は事件への関与を否定していたという。
男性は記者に、かつて須藤容疑者が和歌山県田辺市で乗っていたベンツを見せた。登録証などによると、所有者だった野崎さんの死後は須藤容疑者の名義になり、昨年9月に男性のものに。男性は「約300万円で購入した」と話した。 >>「真犯人見つけて」資産家元妻、急死半年後に探偵に語る
やはり須藤さんは潔白で無罪ですね。
犯罪心理学では犯人は自分がやったことを知っているので
やっていないと否定することのみで頭が支配されるといいます。
これに対し覚えのない人間は自分が何もしていないことを知っているので
いったい誰が犯人なのという方向に思考が向いていくといいます。
「真犯人見つけて」この発言が後者なのは明白で公表される可能性の低い内輪話で
ある点からも信憑性の高い真実の声といっていいでしょう。
今後の捜査で須藤さんに罪を擦り付けた真犯人が明らかになることを
願ってやみません。 ついに起訴されたぞw
日本の刑事裁判では起訴されたら有罪率99.9%らしいな 「真犯人見つけて」資産家元妻、急死半年後に探偵に語る
資産家の野崎幸助さん(当時77)を殺害したとして、元妻の須藤早貴容疑者(25)が殺人罪などで起訴された。逮捕直前まで、須藤早貴容疑者から仕事の依頼を受け、頻繁に会っていたという東京都内の探偵業の40代の男性が今月、朝日新聞の取材に応じた。容疑者は事件への関与を否定していたという。
男性は記者に、かつて須藤容疑者が和歌山県田辺市で乗っていたベンツを見せた。登録証などによると、所有者だった野崎さんの死後は須藤容疑者の名義になり、昨年9月に男性のものに。男性は「約300万円で購入した」と話した。
男性によると、須藤容疑者から依頼を受けたのは2018年秋ごろ。野崎さんの急死から半年ほど経っていた。「真犯人を見つけて」「引っ越すたびに自宅の捜索を受け、スマートフォンも押収されるのがつらい」などと相談されたという。探偵として支援する報酬として「約100万円を受けた」としている。 資産家夫殺害事件の元妻から依頼受けたという“探偵”が証言「真犯人を見つけて」
“紀州のドンファン”と呼ばれた資産家の男性を殺害したとして元妻が起訴された事件で、元妻に逮捕直前まで頻繁に会っていた探偵業の男性がMBSの取材に応じ、「真犯人を見つけて欲しい」などと相談を受けていたことを明かしました。
和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)を、2018年5月に急性覚醒剤中毒にして殺害したなどの罪で、今年5月19日に起訴された須藤早貴被告(25)。
須藤被告が逮捕される直前まで頻繁に会っていたという東京都内で探偵業を営む社団法人探偵協会の戸塚敦士代表理事がMBSの取材に応じました。野崎さんが急死してから半年ほど経った2018年の秋に須藤被告から依頼を受け、2年半にわたり相談に乗ってきたといいます。
(社団法人探偵協会 戸塚敦士代表理事)
「野崎幸助さんが亡くなったのはなぜかというところも調べられるのであれば調べてもらいたい、と。全部ひっくるめると一応100万円近くもらっています。真犯人捜索のためにこの会社もあなたにあげる、と」
その戸塚さんが見せてくれたのは、須藤被告が和歌山県で乗っていた高級車のベンツです。元々は野崎さんが所有し、生前に須藤被告にプレゼントしたものでしたが、去年9月に戸塚さんが約300万円で買い取ったといいます。
(戸塚さん)
「登録事項等証明書。野崎幸助さんから和歌山県田辺市に移り、須藤早貴被告に至って、続きで私になっている」
須藤被告は野崎さんの死後、約3年間で、首都圏のマンションなど6〜7軒を転々とし、最後に住んでいたのがタワーマンションでした。 資産家夫殺害事件の元妻から依頼受けたという“探偵”が証言「真犯人を見つけて」
“紀州のドンファン”と呼ばれた資産家の男性を殺害したとして元妻が起訴された事件で、元妻に逮捕直前まで頻繁に会っていた探偵業の男性がMBSの取材に応じ、「真犯人を見つけて欲しい」などと相談を受けていたことを明かしました。
和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助さん(当時77)を、2018年5月に急性覚醒剤中毒にして殺害したなどの罪で、今年5月19日に起訴された須藤早貴被告(25)。
須藤被告が逮捕される直前まで頻繁に会っていたという東京都内で探偵業を営む社団法人探偵協会の戸塚敦士代表理事がMBSの取材に応じました。野崎さんが急死してから半年ほど経った2018年の秋に須藤被告から依頼を受け、2年半にわたり相談に乗ってきたといいます。
(戸塚さん)
「(須藤被告は)何回も家宅捜索を受けたし、何回も説明しているし、どうして何もわかってくれないのかしら、みたいな。(Q自分はやっていないと?)そうです。ひたすらそこにブレはないですね、一切」
須藤被告は事件について『一切関係ない』といつも繰り返したと言います。
(戸塚さん)
「本当は覚醒剤とかやったことありますよね?ぶっちゃけどうなんですか?とかって聞いてみたり、何回もですよ。色んな聞き方を色々した結果として、覚醒剤を見たことも触ったこともやったことも何もないし、そういうものを扱っている友人・知人もいないし、みたいな感じですよね」
関係者によりますと、須藤被告は逮捕後は否認、その後は黙秘を続けているということで、事件の真相解明が待たれます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c80a0a3eb645b9ce0a2b12fa43df66162bf694b 元妻はヤクの売人と会ってたじゃんw
元妻はヤクの売人にどのぐらいの覚醒剤の量で人を殺せるか聞いてたくせに・・・
>覚醒剤を見たことも触ったこともやったことも何もないし、そういうものを扱っている友人・知人もいないし、みたいな感じですよね ところで、引き出しに入っていた覚醒剤の話はどうなったの?
もともとドンファンが所有していたんでしょう?
前に遊んでた女の置き土産だとか
それを自分で舐めたんじゃないのかなー
大体具合悪くなったら自分で救急車呼ぶと思うんだよね
自分で舐めた、ヤバイ効きすぎた、風呂入って抜くか
でも抜けないどころかますます悪化
救急隊を呼んだら覚醒剤がバレてしまう
そうこうしてる間に召されてしまったのかと
健康に気を使ってる人なら尚更
体調に異変を感じたのになぜ救急車を呼ばなかったのか
呼べない都合があったのかなーと思われます 紀州のドン・ファン“疑惑の未亡人”の意外な素顔 夫妻を知る女性が明かす
2018年5月に“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助氏(当時77)が覚醒剤中毒死した事件。和歌山地検は19日、殺人と覚醒剤取締法違反の罪で元妻の須藤早貴被告(25)を起訴。裁判の行方に注目が集まる。そんな中、夫妻と面識があり、和歌山・那智勝浦のゴルフ場で早貴被告と一緒にプレーしたという和歌山在住の女性Aさんが日刊ゲンダイの取材に応じ、早貴被告の意外な素顔を語った。
結婚当初、野崎社長は結婚を報じた「フライデー」に婚姻届のコピーを挟んで周囲に配っていたんです。そのくらい奥さんの早貴ちゃんにベタ惚れで、私も婚姻届のコピーをもらいました。そんな縁もあって野崎社長が亡くなって3カ月経った夏に社長の運転手さんから「早貴ちゃんが5月からどこも出てなくてかわいそうだから、息抜きにゴルフ連れてこうと思うんだけど、一緒に来てくれないか」とお誘いがありました。同性で年上の私なら、彼女も気楽でいいだろうとお声がけいただいたんだと思います。
ゴルフ場にはブルーのゴルフウエアにエルメスのエンジ色のバーキン、新品のゴルフバッグで来たので驚きました。ウエアはブランド物、ゴルフ道具は10万じゃきかないけれど、もっと驚いたのはバーキン。最低でも150万円はする高級品ですから、私が「そんなんゴルフ場にいらんわ〜!」と言ったら、早貴ちゃんは「えへっ」と首をかしげて、ほわんとした印象でしたね。 早貴ちゃんは一時、中国でモデルのお仕事していたと聞きました。日本じゃモデルは細いほうがいいけど、中国は早貴ちゃんみたいなグラマー体形のほうがウケがいいみたいです。ゴルフウエアはミニ丈のワンピース。身長もあるし、あの巨乳なので余計にミニになっていました。スイングするとパンツが見えそうだし、プレー前、大胆に脚を開いて日焼け止めクリームを塗るものだから、一緒に回ったオジサンたちは目のやり場に困っていました。
自己紹介では「早貴です」と言っただけだった気がするので、旧姓に戻していたかどうかわからないですね。ゴルフは全くの初心者で、クラブにボールが当たっただけで「やったー当たった!」「イェイ!」と小躍りする。思うようにボールが飛ばず、自分のボールを見失い「早貴ちゃんのボールどれ?」と聞かれると「白ですー」と言う。「全部白だわ!」と突っ込まれ、「えへっ」と笑みを浮かべる。昭和の“ぶりっ子”的なかわいげのある子でした。そういうところがオジサン心に刺さったんでしょう。プレー中“疑惑の嫁”がゴルフしているというので、人が集まってきても気にしていない様子でした。 ■「私にはとても1人で(殺人が)できるタイプには見えなかった」
この日のランチは天ぷらそば、ゴルフを終えて、私は先に帰りましたが、焼き肉屋さんで飲みながら食事したそうです。早貴ちゃんも(野崎)社長も肉好きで、いつもお昼は近くの高級店でステーキ御膳などを食べ、夜は家政婦さんが作るご飯を食べていたそうですから、早貴ちゃんがお葬式の夜に焼き肉を食べていたと聞いても違和感はなかったですね。
ゴルフから1週間後、警察で「もしも彼女が犯人だとしたらどう思いますか?」と聞かれましたが、私にはとても1人で(殺人が)できるタイプには見えなかったですね。社長の経営していた酒屋は、市価より安く買えるので地元ではとても人気でしたが、社長が亡くなって急に閉店し、地元の人は皆残念がっていました。運転手さんも退職金もなく困っているらしいですし、和歌山で社長を殺してメリットのある人なんていないって言われているんですよ。早く真犯人が逮捕されることを祈るばかりです。 >>「私にはとても1人で(殺人が)できるタイプには見えなかった
早く真犯人が逮捕されることを祈るばかりです。」
ここにも須藤さんの無実を確信されるかたが現れました。
同性はその人の本質を異性よりもよく見抜くといわれます、特に女性同士は。
ちなみにこのゴルフまでに70万円ほどのレッスン料をかけて猛特訓をうけ
コースにのぞみスコアは140位だったとの事です。
この方も言われるように須藤さんは無実で真犯人は別にいるのでしょう。
一日も早い須藤さんに罪を擦り付けた真犯人の逮捕を願ってやみません。 いやいや、無実という証言も出始めているし
真犯人は別にいてさっちゃんは無罪 何かIDを真っ赤にしている人が・・・
あ、IDなしか顔を真っ赤にしている人がいる 先日、田村正和追悼の疑惑をやってた。
見た陪審員は影響を受けるだろう。 【独自】“紀州のドン・ファン”元妻逮捕までの3年間を埋める新証言…元妻は親しい同級生に「やってない」
「紀州のドンファン」こと野崎幸助さん(当時77)が殺害された事件で、起訴された元妻の須藤被告。
事件発生から、24日でちょうど3年を迎えました。
逮捕まで捜査の手が迫る中、須藤被告は、誰に何を話していたのでしょうか?めざまし8は、須藤被告を知る探偵、親しい友人を独自に取材。3年近くに及んだ日々の一部が明らかになりました。 3年間で須藤被告の身に起きたこと
真っ白い高級外車。須藤被告が和歌山県で度々乗っていたものです。男性は去年、ある事情から須藤被告に、車を買い取ってほしいと頼まれたといいます。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
(去年8月に)野崎早貴さん名義になったんだけど、和歌山ナンバーの白のベンツって雑誌に散々撮られて、ナンバーまで出されちゃって、「こんなの私乗ってられません!」って言うんで、「乗ってください!」って言うんで、300万円で買いました
めざまし8が取材したのは、事件の後に須藤被告から依頼を受けたという、都内で探偵業を営む男性。愛車を買い取った、その人です。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
僕からすると堂々とは暮らせない状態に至ってしまっているような人って感じですよね。かわいそうですよね4〜5回家宅捜索は受けているんですね、結局近隣の目とか、その好奇の目にさらされる状況の中で引っ越して…
常に世間の目にさらされていたという、須藤被告の生活。男性によると、須藤被告は事件後、首都圏で7回ほど引っ越しを余儀なくされ、頻繁に生活拠点を変えていたといいます。 転々とする中、親しい人物に事件について語った言葉も明らかになってきました。
「7回ほど引っ越し」須藤被告“逮捕までの3年”
須藤被告がかつて住んでいたという住宅の周辺を訪れると。
須藤被告が住んでいた家の近所の人:
長い黒髪できれいな格好だった印象ですただ、若い女性で白い和歌山ナンバーの外車に乗っていたので目立っていました彼女が引っ越してきて2週間くらい経ったころ、和歌山県警の人が車5台ぐらいで来て本人が家にいるなか、6時間ぐらい捜索していましたよ
事件後、引っ越しを繰り返していた須藤早貴被告。警察の徹底マークが続いていたとみられます。その約2ヶ月くらいでいなくなったといいますが、周囲の目を忍んで引っ越しを繰り返していたのでしょうか。
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
カフェとかコンビニとか普通の仕事がしたいっていうのが本人の希望の中にあったみたいですけど、あれだけの大事件で疑惑の女性ってやられたんでどこも雇ってくれなかったっていうのが現実ですよね で親しくしていたという女性に話を聞くことができました。 ーー逮捕・起訴されたことについてどう思う? 須藤被告の専門学校時代の親しい同級生: 大変だなって… ーー逮捕された中で、実際に警察とかも来たりした? 須藤被告の専門学校時代の親しい同級生: 来ましたね ーーどんなこと聞かれた? 須藤被告の専門学校時代の親しい同級生: 学生時代どんな子だったかとかですね、アホな子だったって言いました 逮捕後、故郷、北海道にも伸びたという捜査の手。須藤被告は事件発生後、何度か帰省していたといいます。 ーーどんなことを話してた? 須藤被告の専門学校時代の親しい同級生: 普通に日常であったことくらいですね、好きなアイドルの話とかですね。 事件につながるような話は聞いたことないです
東京では引っ越しを繰り返し、捜査や世間の目を気にする一方で、地元で見せていた「普段通り」の振る舞い。
証言から、須藤被告の逮捕前の姿が浮かびます。さらに、今回取材した2人に事件の核心に迫る質問を投げかけました。
須藤被告が知人に語った「やってない」犯行全否定
ーー本人に犯行について聞いたことは?
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:もちろん、ズバリ何度も聞いてます
ーーそのとき、むこうは?
社団法人探偵協会・戸塚敦士代表理事:
全否定ですよね。『本当に分からない』『知らない』怒っちゃいますよ、しまいには…
須藤被告は、無実を訴え、さらに「真犯人を探してほしい」と男性に相談することもあったといいます。一方、専門学校の同級生だった女性はこう話します、
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
ふざけて『やったの?』とか聞いたことありますけど、『やってない』って言っていました
ーーどんな感じでですか?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
笑って普通に、笑ってですね
ーー『やってないよ』みたいな?
須藤被告の専門学校時代の親しい同級生:
そうですね、そんな感じでアホな子なんで、そういう考え(計画的犯行)に至らないと思います
「やってない」疑いを強く否定する言葉を残していました。
殺人の罪などで起訴されている須藤被告。これまで認否を明らかにしていませんが、今後の裁判員裁判で、どのような主張を展開するのでしょうか。 いくら親友でも、聞かれたらそりゃ殺したとは言わんだろww
ばかやろうw いやいや、月100万円はおいしい話、財産目当てで結婚した
社長が死んだらいくら入るの、(丼は)褒めるところがなくて困るただただキショイ
などなどあからさまに話してしまう須藤さんがやっていないというからには真実かと
この同級生や古くからの知人、新登場の探偵、一緒にゴルフをした女性なども
無実を確信してるしやはり直接あった人が言うからには殺人はしていないのでは
このほか注目すべきはドンの40年来の親友で遺言書を預かっていたM氏
家政婦とも懇意の東京O氏が虫も殺さないようなあの娘が殺人をするとは思えないと
証言していることです、一度ドンも含め3人で食事をしたこともあるということです。
親友を殺され家政婦に疑いをかけ妻の後見人を申し出たM氏の提案を拒絶した
犯人として逮捕された憎んでもあまりあるはずの須藤さんの無実を確信していることは
さっちゃんが殺人をしていない証左といってよいでしょう。 月100万円はおいしい話、財産目当てで結婚したけど、それがドンファンから離婚言い出されたら?
そのおいしい話がなくなるからドンファンを殺したのだろ・・・ すぐおいしい、すごくおいしいということか・・・
確かに一理あるがドンファンの自殺を結婚を承諾することで救ったさっちゃんが
数か月後に同一人物を全く真逆の命を奪うというのは無理筋
動物の殺処分をなくしたいといっていた心優しい女性が
人の命を奪うというのは可能性は低い
離婚は野崎氏の口癖で妻の好きなケーキを買って帰ったり
事件の一週間くらい前に取引先との泊りの旅行にも帯同して妻自慢をしている
事件当日も空港や裁判所に一緒に出掛けるなど離婚を本気で考えていたとは思えない
警察はミスワールドと結婚したいので離婚したいというシナリオ作りで
必死に事件後も関係者の聞き込みをしているが
野ア氏が離婚を言い出したのは3月頃でミスワールドとの出会いは4月
時系列がでたらめで信憑性は薄い、妻悪女説で殺人の罪を着せたいという印象操作
偏向報道の感が強い。
須藤さんは喫茶店やコンビニのアルバイトをしたいと事件後言っていたようで
つつましく暮らしていく気で胃酸など別に欲していなかったのではないだろうか それでも遺留分を請求したのは先食い分の約3分の2を支払うなど
イケメン弁護士事務所への高額弁護士料の支払い
自身の潔白を証明してもらうための探偵への報酬支払の金銭が必要だったから
ベンツ売却などもそれらの費用の為必要だったということでしょう。 探偵の問いに殺しに関しては本当にわからない知らない
覚醒剤に関しても知らないと怒りをあらわにしたという点から須藤さんは潔白
車を売り払ったり会社の株もすべて譲ると約束するなど
全財産を差し出しても自分の潔白を証明してほしいという
心情が切々と伝わってくる。
今回の誤認逮捕がなければ相続した遺産もすべて調査費として差し出し
自分を嵌めた真犯人の会社関係者が逮捕されるまで
自分はコンビニやカフェで日夜働きつつましく生活していく予定だったんだろう。 探偵も真犯人を突き止めてほしいという須藤さんの依頼にこたえれないまま
今回冤罪で逮捕されてしまったことへの
申し訳なさ贖罪の心から自身の探偵生命が絶たれることも覚悟のうえで
起訴と時を同じくして名乗り出たのだろう。 犬も爺さん本人もウンコ漏らしているような部屋に通わされていたと週刊誌で読んで、これは寛大な判決を望みたいと思うようになったわw 須藤早貴被告が逮捕直前まで暮らした「家賃35万円」タワマン自宅写真…整理された化粧品以外は“ジリ貧”生活
「紀州のドン・ファン」こと、会社経営者の野崎幸助氏(享年77)が亡くなってから、5月24日でちょうど3年がたった。逮捕され、殺人罪などで起訴された元妻・須藤早貴被告(25)は、いまだ口を閉ざし、容疑を否認している。
「和歌山県警も、『犯行時刻に須藤被告が自宅にいた』『覚醒剤を入手していた』という状況証拠で捜査を進めている現状で、決定的な物証がなかなか出てこないようです。裁判へ移行したあとも長期化が予想されます」(社会部記者)
4月28日に逮捕されるまで、須藤被告は埼玉県さいたま市を皮切りに、
東京都足立区、町田市、練馬区などを転々としていたことが明らかになっている。須藤被告の知人が話す。
「須藤被告は、たびたび『まるで嫌がらせだよ』とこぼしていました。転居するたびに和歌山県警のガサ入れがあって、『もうその住居には住めない』という状態だったそうです。
逮捕時に暮らしていた品川区のタワマンには、2020年9月から住んでいました。当初、彼女は『好きなタレントが(同じマンションに)住んでいるんだよね』と話していました」
須藤被告から「野崎さんを殺した真犯人を突き止めてほしい」と依頼された、社団法人探偵協会代表理事で株式会社オブザーバー代表の戸塚敦士氏は、こう話す。 「和歌山県警の執拗な捜査もあって、須藤被告が住んでいた品川のマンションの賃貸契約と公共料金の名義人は、私にしていました。彼女は、けっして逃げ回っていたわけではなく、ただ『普通に暮らしたい』と話していました。
この1LDKの部屋と駐車場を合わせて、家賃は約35万円です。彼女は毎月、きっちりと私を通じて支払いをしていました」
さらに戸塚氏は、逮捕直後に撮影した須藤被告の部屋の内部写真を見せてくれた。そこにあるのは、大量の化粧品が整理された鏡台、グレーで統一されたソファ代わりのベッド、日用品・お菓子・ゴルフ用手袋などが置かれたローテーブル(冒頭の写真)だった。
“パパ活” に勤しんでいたという須藤被告の生活ぶりが表われていると同時に、整理整頓されている様子や思いのほか質素な暮らしぶりからは、これまでの須藤被告の印象とは少し違うものが感じられる。「これまで、『部屋が汚なく、片づけられない女性』といった報道もありましたが、そんなことはなく、家具なども、一般的な20代女性の部屋といった印象でした。私は、彼女の本当の姿を世間の人に知ってほしいのです」(戸塚氏)
質素な暮らしぶりは、逮捕前のフトコロ具合も関係していたようだ。須藤被告は野崎氏の死後、会社代表に就任し、報酬の3800万円を手にしている。しかし、14億円以上といわれている野崎氏の遺産の一部がすぐに手に入ると思い気が大きくなっていたのか、須藤被告は逮捕までにポルシェを2台も乗り換えたという。 だが、遺産は宙に浮いた状態で、さらには転居を繰り返し、生活は “ジリ貧” 状態だった。
「事件以前からの馴染みのお客とは、定期的なパパ活を続けていた一方で、『コンビニの店員として働けないかな』と言いだし、実際に3店舗ほどのアルバイト採用に応募していました。やはり『事件のことがあって、採用されなかった』と、本当にがっかりしていました」(前出の知人)
訪れたのは、逮捕という結末だった。須藤被告はそれまで、この部屋で「14億円遺産」という最後の希望を待ち続けていたのだ。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/143661
(週刊FLASH 2021年6月15日号) 今日のバイキングで取り上げた消えたトランクの2億円
この2億円を主に運搬していたのは会社の20代若手社員で
須藤さんとLINEやりとりもしていて仲はよかったが
AVを発見し他の従業員の携帯にダウンロードしたのも同一人物
反社の人間とも付き合いがあったとのこと。
もしこの人物が事件にかかわっているとしたら
覚醒剤で完全犯罪が可能と指南し売人を紹介
社長にAVばらすと話し追いつめていった
もしくは完全に共犯というシナリオも考えられる
社長が亡くなればトランクの2億は自分のものといった動機で
事件後にトランクの2億の行方を他の社員から問い詰められたが
知らぬ存ぜぬで通しているとの事
まもなく2人目の逮捕者がでるかもしれない。 ミステリー好きのOLなんですけど
土日で終了を目指しますね