【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
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誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【黄金の犬】西村寿行Part15【旅券のない犬】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1534315197/ 男性が女性に犯されるというのも寿行では少なくない展開だと思うのですが、その際に犯される男性側が「女陰さま!」と叫ぶ描写がある作品はあるんでしょうか 寿行作品全部読んだ人ってどれくらいおるん?
寿行先生が売れまくってたときって、かなりの人が読んでるよね、
人数にしてどれくらいの人が読んだんかね?
その人たちって、その後の人生に影響受けたんかね?
世相見てると結局みんな小説の中の話として受け止めただけって感じだな
俺なんかそのうち寿行世界を具現化しそうな気がするが。人生詰んでるんでね
かつて金正日は北朝鮮が滅ぶなら、その前に核兵器で世界を滅ぼしてや言うたらしいが、
結局口だけだった。まぁそんな危機はなかったからやらなかったとも言えるが
が、俺は今目の前に核のボタンがあったら躊躇なく押せる自信がある
核兵器なんか持ってねえからそれに比べたら線香花火程度だろうがいずれやってやる
このまま終わるようなら、死ぬ前に必ずやる >>12
お尻さまはよくあるけど、女陰さまというのは見た記憶がないなあ。
逆に「女性器は男にとって憎しみの対象だ」みたいな表現は、どこかで読んだ気がする。
それが、小説作品だったかエッセイだったかも定かではないが・・・
そんな女性器に様はつけないかも知れない。
「鷲の啼く北回帰線」の中で、中郷が「あの性器に聞かれるとマズイ」とか言って、
朱野能子のことを性器呼ばわりしていたのには笑えた。
あの表現は今どうなってるんだろう。
今だとコンプライアンス的にまずいと言って編集者のチェックが入りそうだけど・・・
紙の本はもう絶版だけど電子書籍はあるはずだから、言葉狩りで改変されてないといいなあ。 >>13
「詰んでる人」やら最近流行りの「最強の人」やらって
いざテロ行為に乗り出せばそれなりに驚異になるとはいえ
ほとんどの人はかなりの面倒くさがり屋なんだよね
だから「俺は今目の前に核のボタンがあったら躊躇なく押せる自信がある 」なんて言葉が出る
核兵器の略奪や密造から始めようとは考えない
寿行作品の登場人物とは1ミリも被らないと俺は思うよ
あといくら流行作家だからって社会に直接的な影響が出ると思うのはちょっと夢見すぎかと
最後に自分は文庫化作品は全部読んでるが鯱二冊や凩の犬あたりは所持だけしてる状態
定職はあるが未婚中年で両親他界で「それなりに強い人」には分類される人間だ
>>14
「まんさん」とか抜かす最近のネットキッズを思うと
男女の関係なんてそう簡単にパラダイムシフトしねぇわなぁと感じるな
電子化に際して古い作品の単語の使われ方までチェックするとは考えにくく
「精神分裂症」のような検索で引っかかる程度のチェックしかしないんじゃないかなぁ
電子書籍持ってないから確認のしようがないけども >>14
なるほど。「男根さま」が寿行女性の常套句みたいになってるとこあるんでその逆はあるのかなと思い質問してみた次第なんですが
「女性器は男にとって憎しみの対象」ですか......激しく同感です。また崇拝もしているのですが私は
性器呼ばわりは笑えますね。作家がもう故人なのでそういう修正はしなくてもいいかなと思いますが表現が直接的過ぎるので修正されてるかもしれませんね
ファンとしては寿行氏の言葉を尊重してもらいたいものですが
詳しくありがとうございました >>15
別におまえに俺の言を信用してもらう必要はない。
だから核兵器に比べたら線香花火程度と言っている。
おまえと違って俺はやるときは必ずやるからw
それも俺がこのまま終わるようなら、の条件付きだがなw
せいぜい俺が立ち直れないように祈ってろw 何事にも議論は必要だけど、もうそのぐらいでいいんじゃないかな ああっ!
今日もイントラさまのおしりさまを拝みにまいりますっ! >>15
核兵器の略奪や密造w 現実的じゃないのどっちだよw >>15
おまえはどうせその歳まで一回も喧嘩もしたことないヘタレだろw
梓弓とりての主人公みたいなw
俺は殺しはしてないが、我慢に我慢を重ねた挙げ句についにブチキレて
その相手(複数だが)と乱闘して警察沙汰になったことくらいはある
相手に明らかに非があったから警察も同情的だったし事件にもならなかった
つまり俺はやるときはやるんだよ、おまえと違ってな いい年こいて自己制御すらしきれない永遠のキレる十代
「体は大人、頭脳は子供!」を誇らしげにageてイキる「無様さま」w 「寿行世界を具現化」の部分だけが引っかかったので軽く揶揄したつもりだったけど
うまく伝わらなかったようで色々申し訳ない
正直他の部分は至極どうでもいい話だしな
明確な目的なしに自暴自棄な事件を起こすことと
(詰んでないとやらないのなら強い目的は特にないと判断した)
「寿行世界の具現化」になんの関係があるのかが気になっただけだ
そんな作品がちょっと思い浮かばないから
無頼なキャラも大抵は金と女に執着してて人間臭いしな
あと「寿行世界の具現化」するなら現実的じゃマズい気がする
というわけで
みんなもっと寿行の話しようぜ
徳間文庫版『緋の鯱』はいつ出るんだろうか >>24
ネットだから絡んでくるようなヘタレも寿行世界とは無縁だなw 皆さん寿行氏が創造した人物に生まれ変われるとしたら誰がいいですが
僕は信濃老人です 能力だけだったら司祭だな。紊鬼は念力尽きたらミイラだから大したことない
念力も30分で使い果たすし思ったより使えない >>27-28
私も真っ先に十樹が思い浮かんだんですが、
あのキャラはご老人と作者に愛されてるからかなり酷い目に遭ってるw
とはいえ先生の創造したキャラでいい想いだけしてるキャラが思いつかない。 比較的ひどい目にあってないのと
気楽な感じが好きな徳田左近かなぁ
長編ではそれなりに苦労してるけども
出勤して酒を飲みながら新聞読んでるシーンは
高校時代にもうらやましく思えたっけ
今は血涙が出るほどうらやましい 倉田社長になって秘書を飼う
もちろん部下は完全掌握してスパイは殲滅 仙人になって鬼女を育てつつ
鍛え上げた珠入り巨根で若い人妻を旦那の前でヒィヒィ言わせる 27です
やっぱり男根一本で女を虜にできる漢はカッコいいですよね >>33
あなたが実力を発揮して酒を呑みながら仕事する権利を勝ち取ればよいのですよ
・・・はおいといて、粉末酒は高校時代はともかく、今では血涙が出るほど羨ましい。
こんなん水の量でいくらでもアルコール分調節できますよね。 >>現実にはなんの効果もないらしいが
もともとはオナニーの感度を上げるためのものらしい
だから刑務所では削って丸くした歯ブラシの柄を入れるヤクザが多かった
といっても都市伝説に毛が生えたようなレベルの情報だが >>38
ま〜た例の他人の書き込みを揶揄するしか能のない馬鹿かw
おまえ病気だなw 心底恥ずかしい奴w あ、恥知らずかw >>1
松倉修司青髭やばすぎでしょwwwwwwwwwwwww
青髭敬和学園大学ネトウヨ新潟県新潟市松倉修司あのじヘイト派遣社員学歴コンプレックス
あのじ敬和学園大学松倉修司特定ツイカス差別主義唐澤貴洋障害青髭ハンJ住所けんま事件性 襤褸の詩に出てきたゴンベこと吐月もいいな。ほとんど北斗神拳伝承者だなあれ >>39
女「ひいぃ!」言いますよ ソースは俺
>>40
オナニーの感度を上げるため? この珠で?意味が分からないな >>45
入れる根性のない奴らの揶揄だよw ほっとけw
他人を揶揄して悦に入る暗い趣味の奴らが一定数いるんだよ 珠は皮に入れるから握った時の刺激が強くなるんだよ
皮が動くので珠も転がる
ビーズ入りのオナホールみたいな感じなんだろうな
包皮オナニーできる被り具合なら亀頭へ刺激を与えることもできるかも
歯ブラシの柄を尖らした先で皮に穴を開けて入れるだけでいい
流行ったかはさておき実行した人間は何人か確認できたらしいが
これまた伝聞なので都市伝説として楽しんでもらえれば 入れたことないからわからないけど一回の使用で抜けそう>>珠 寿行って性描写にしろ殺害描写にしろくどくど長たらしくないからいいよね
ゲームの無双ものみたいで
わが魂、久遠の闇にの食人描写はさすがに辟易したが ああっ!39.歳人妻さまのお尻さまっ!
そんなに私にすり寄ってお尻をアピールしないでくださいっ! 世の美しい人妻たちは三連休をどうやって過ごしているんだろうか
職場の美人妻はキャンプに行くとか言っていたが 「こんな辺鄙なところに、別荘なんか建てるからだぜ」
出刃を持った屈強な男に押し入られ 旦那は縛られ 若妻は全裸で給仕させられてるとこ
目出し帽の奥の三白眼が ねばい視線を送っている 三浦瑠麗さんがそういう別荘を行き来しているらしい
彼女はちょっと寿行ヒロイン入っている
今頃はぶち込まれて男根さまとか言っているんだろうか >>54
「宴は終わりぬ」・・・上梓されている唯一のエッセイ集です。
他に「犬族からの通信」というエッセイが、かつて「問題小説」誌上で連載されていましたが、
こちらは、書籍化されていないので、読みたければバックナンバーを探して読むしかありません。 菊池桃子がいつのまにか寿行チックな
エロ人妻風になっていたな… おれは悔しいわ
朝からこんなこと書き込むのもなんだがw >>55
確かに三浦瑠麗は寿行ヒロインだわ
中2か中3の頃、生徒会か部活で遅くなった学校帰りに
顔見知りの男に車で拉致られ輪〇されて処女喪失
それを自伝本にして売っちゃうんだから >>56
詳しくありがとうございます。その一冊しかないとは意外です
ももこは別に悔しないなあ
ももこの若い頃を知ってる世代の人は思うところがあるんだろうが自分はおばあさんの彼女しか知らないし今の彼女にはそそられない イメージとしては菊池桃子は黄金の犬の礼子だな
月夜に秋沼(新原氏)に卑猥な言葉を言わされながら
後背位でおかされる場面を想像してコーフン >>63
確かに菊池桃子はばあさんだが、早見優なら俺はイケる 菊池桃子ってそんなに老けたのか
と今の画像見たら全然いけるやん
四つん這いにして犯しまくりたい
子供も大きくなって、世の中の酸いも甘いも道理も弁えて感情には流されない草臥れかけの熟女が
セックスの快楽に負けてヒィヒィよがるからええんやん 新原氏は一億総活躍国民会議の最中に菊池桃子を後背位で責めまくるじぶんを
想像して激しく勃起していたんだろうなぁ 人妻好きだからジュコラーなのか
ジュコラーだから人妻好きになったのか
人妻好きのジュコラーの皆さん
あなたがたはどちらですか
自分は後者です 官僚「どうだ、気持ちええか」
桃子「はいッ、ああッ」
官僚「世間の、下下の連中が、わしに犯されるおまえの姿態を想って、悔し涙を流しておるわ」
桃子「もっともっと犯して! 下下の連中に悔し涙を流させてッ!」 ところでジュコラーを自負する皆さんの支持政党は? 当然「安楽死党」だよな? 私はジュコラーだから逆に人妻は敬遠するようになりました。
あと、不倫するとバレたときに代償がハンパないのも。 ああっ!
自分か年をとったら回りも人妻だらけで、いつの間にか人妻好きになりましたっ!
今日は日曜日っ!
また人妻イントラさまのお尻さまに、フッまた来たのね!と鼻で笑われてきますっ!
でも終わった後に、また来週いらしてくださいねと言われるとまたイッちゃいます〜っ! >>79
鬼
汝!が好きならハマると思う
個人的に読んでてかなり消耗したのが汝とこの鬼 >>80
ありがとう。でも惜しい! 鬼は一番最初に読んだ寿行作品
小6のときに親父の本棚に一冊だけあった寿行作品
当然俺の寿行ベストテンに入ってる。でも汝!のほうが面白い >>79
パニック物でちょっと傾向は違うけど『魔の牙』はどうでしょう。
あと『汝〜』と近い時期に書かれてる復讐譚であれば、『牙城を撃て』とか『われは幻に棲む』とか。
死神シリーズの第1作『往きてまた還らず』も、1作目は伊能の復讐譚。 >>82
ありがとう。魔の牙は読んだけど自分的にはそれほどでもなかった
牙城とわれは幻は最近買ったんでこれから読むつもり
往きては読んだけどこれも俺好みじゃなかった ちなみにベストテンて書いたけど、実はこれがいいとハッキリ言えるのは
汝!、鬼、虚空の影落つ、牛馬解き放ち、悪霊の棲む日々、くらい。
この5作はあとから何が入ってきてもベストテンから消えないと思う >>81
親父の本棚にあった唯一の寿行本が「鬼」ですか。親父さんにとって最初で最後の寿行が「鬼」だったのか、他のは処分したが、唯一手元に残しておきたかったのが「鬼」なのか気になるところですw
正直、「汝!」が好きな人は「鬼」も受けるだろうなと思ったが、「汝!」以上に「鬼」が好きって読者は少ないだろうなあ 寿行作品の中によく出てくる山中生活してるような人たちって結構いるのかね
ぽつんと一軒家みたいなちゃんとした家じゃなく掘っ建て小屋や廃村みたいなとこに
あと作中のああいう廃村ていっぱいあるのかね?
あれば電気ガス水道はなくても防寒具と食料運び込めば冬でも暮らせるよね
あと寿行読んで山伏や山中(廃村)生活者になった人たちっているのかね
正直俺はいずれそうなりたい ウーパは白河市だったかな。
湧き水とか川系の水源しか無い所は、
猪で汚染されている場合があるので
要注意ですぜ 中学校の図書館にこの人の本が大量にあったなー
最初はエロ目当てで猿のように読んでいた
だが何度かパニック物とか同系統の本を読み返すうち慣れたせいか
こんな状況でのんきにレイプしとる場合か
よけい破滅を加速させるだけだろと常時賢者タイムになってしまった
そして初期のエロ少なめのほうが好きになったがこっちは今でも愛読書だ 俺は寿行先生を尊敬しているが、読んでてイライラすることは、
登場人物の強さの基準がおかしいとしか思えんこと。
例えば、山伏の念力が使えて杖術が使える大女のババアがあっさり脱獄犯4人に負けたりする。
散々このババアはこれができるあれができると描写しといて、素人の脱獄犯人4人に負ける。
超感覚を持っているとか言って、脱獄犯たちの接近にギリギリまで気付かない。負けて捕まる。
今までの説明なんだったの? と。
あと新聞に事件を追う刑事の名前とか出たりするけどそんなことあるか?
下手すりゃ顔写真が載ってたりする描写がある。昔はそうだったのか?
そこまで新聞に載るかってことまで新聞に書かれてたりする描写がある。
あれも納得いかない。 時代性っていうのはあるだろうね。そこは差っ引いて読んであげないと。
今の時代では意外と思えることも当時は当然のことだったりするから。
俺は昭和の人間だけど、奥山の廃村に住みつくヒッピー集団の話とか、当時はあまり違和感なく受け入れられていたと思う。
自分が子供の頃は今と比べてしまうと本当に貧しい時代だったと思う。
識字率も低くて、学校に通っていなかったまま大人になってしまった人とかもいて、
珍しくはあったけど現在ほど違和感はなかった。
個人情報なんか、なんじゃそれ?っていうくらいの人権が軽い時代だったし、
マスコミの報道のされ方も今とは比べられないんじゃないだろうか?
今じゃ廃止された新聞の長者番付だって、個人情報の問題がうるさくなってきたからだろうしね。
拳銃の扱いとかもそう。
寿行に限らず、昭和のアクション小説やドラマじゃ刑事が常に拳銃を携帯していたりするのも、
当時はそれが普通だったからなのかなあ。
今じゃ、拳銃を署外へ持ち出すときもいろいろ面倒らしいけど。詳しくは知らんけど。
自分も、若い頃、明治や大正時代の日本を拳銃を携帯した探偵が徘徊している探偵小説を読んで違和感を感じてたけど、
その感覚に近いものを今の読者は感じるんだろうね。 見捨てられた廃村やら限界集落はこれから増えるだろうね
現時点で人が住んでない住宅が800万件以上ある
廃村に怪しげな宗教団体がいたりするのもこれからはあり得る
ただ一つ違うのは、その共同体に外国人が混じっていることだろう
あるいは外国人だけの共同体が出てくるかも 外国人だけの共同体が廃村になんか住むかねえ
つい先日ムスリムがハラール食を給食で出せとほざいてただろ
あれが現実でアイツらそんなに我慢強くもしおらしくもないよ
今時の在日外国人は出稼ぎや経済難民がほとんどで
本当の意味での難民、政治難民なんか数えるくらいしかいない
祖国よりもいい暮らししたさに来日してるんだから
夢破れて限界集落に追いやられる事になればその前にもっと良さげな国へ移るさ
廃村に残り続けるのはそれがかなわない日本人だけだ 野蚕で脱サラしたあの人は結局、広美とはヤレなかったんだよな
なんとも思わないから、して、とまで言われたができなかった 冒険小説
動物小説
エロアンドバイオレンス
時代小説
ミステリー
短編
でそれぞれのベスト作品挙げてこうぜ!
とりあえず動物で「荒らぶる魂」
短編で「犬鷲」 >>97
アーリータイムスではないけど酔っ払ってるので間違いあったら失礼。
冒険小説:化石の荒野
動物小説:旅券のない犬
エロアンドバイオレンス:鯱シリーズ
時代小説:秋霖
ミステリー:君よ憤怒の河を渉れ
短編:角川文庫『症候群』所収作品全部
ミステリーは君憤しか思い浮かばないので、冒険小説に化石の荒野を選びました。 冒険小説→「癌病船」・・・でも「垰」も捨て難い
動物小説→「老人と狩りをしない猟犬物語」・・・でも「捜神鬼」も捨て難い
エロアンドバイオレンス→「われは幻に棲む」・・・でも「吞舟の魚」も捨て難い
時代小説→「秋霖」・・・でも「狼のユーコン河」も捨て難い
ミステリー→「闇の法廷」・・・でも「安楽死」も捨て難い
短編→「狂った夏」・・・でも「妖魔」も捨て難い
パニック→「魔の牙」・・・でも「滅びの笛」も捨て難い ↑ごめん化けた
エロアンドバイオレンス→「われは幻に棲む」・・・でも「呑舟の魚」も捨て難い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています