大沢在昌 PARTZI 風化水脈
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
そう言えばこの作品から鮫は映像化されなくなったんだな
まあこの話は地味な話で映像化しにくそうな話ではあるけど 作中に出てくる住人がヤクザだらけのマンションと、毒猿の薬を買いに
ナミ(だっけ?)が駆け込む薬局は「あぁココがモデルかもなぁ」って物件が
職場の近くにあるwいずれも花園神社の近く 発売日の翌日に暗約領域が図書館にあった
お得ですわw いいなー。ウチの方70人待ち
まぁ10冊仕入れたようなので半年くらいで回ってくるかなぁ うちは先週かな。
一番目だったから借りてすぐ読んで翌日に返した。 新宿鮫の映像化って映像作家にとってあの小説読んで映像化したいと思わせるのは
鮫島じゃなくて晶なんだよな
無間人形の晶は鮫との関係も理想的だし、彼女を取り巻く状況も問題ないし、本当に
NHKのドラマはもったいなかった エンジェル・ハートの最終巻に冴羽獠と鮫島が出ておるぞ 暗躍領域来年ランクインするんだろうが
これ長年貢献してきた先生への忖度が多分に入ってるわ
正直出来は良くない だらだら進んで終盤、急いで畳む癖を何とかしてほしい 帰去来は結果的にランク外の一方で1位に推してる人もいて評価ぎ極端だったな 大沢作品をとりえあえず大雑把でいいから「当たり」と「ハズレ」に分類してくり
夢の島 と 海と月の迷路は「当たり」な 一番のハズレはカルテットだな。マジひどいw産廃以下のゴミ >>19
大沢センセにちょっと似てるよなあれ
ご本人も言ってたけど 新宿鮫読了。
なんかコレジャナイ感が満載だった。まあ、シリーズ物なんてそんなものだといわれると、それもそうなのだが。 まぁスマホどころかケータイ普及以前の話だから
今読むと違和感と古くささ満載なのは否めない
とりあえず2の毒猿読んでもつまんないようなら合わないってことだから切っておk >>25
当たり
新宿鮫1、2
六本木聖者伝説
アルバイト探偵
ハズレ
冬の保安官
らんぼう
キッスのシロー
異論は認める オレ的当たりは
パンドラアイランド
標的はひとり
ダブルトラップ
野獣かけろ
四角形の遺産
相続人TOMOKO
かな 走らなあかん、夜明けまでは
新宿鮫シリーズ以外で面白さを感じた。 走らなあかん、はアタリだよね
シリーズ2作目以降は劣化していったけど >>37
おれは悪人海岸探偵局で大沢作品に出会った
その後いろいろ読んだけど逃がし屋葛原が一番面白かった >>38
>>39
鮫でブレイク後だったが。ノベル版出す時の新聞広告で知った。下1/3使って結構大々的にやってた。
その時はまだ鮫を知らずアオリ文読んで、これが鮫の前日譚で、この事件を機に緒方は新宿鮫と呼ばれる凄腕の探偵になるのか、なんて見当外れの考えしてたw。
これでハマって漁りまくったな。鮫以前で未読は標的走路だけ。悪人はその時に読んだかな。 まあここにいる人ならご存じだろうが、深町秋生のアウトクラッシュはマジかと思うくらい
毒猿パクリで、もう読んでいて本当かよってくらい内容の似ている作品だった
俺知らないで読んだんだよね、え?これ新宿鮫で読んだよなって既読感が凄かった 買ったはいいけど忙しくて読めなかった暗躍領域やっと終わった
歳取らないサザエさん世界なのかと思ったら
絆回廊の国際犯罪者が鮫島の年齢問われて、四十歳過ぎって答えただけじゃん
元々若く見える設定だし節制してれば十歳以上若く見えるのなんていくらでもいるよ
どこかのページのもろちんの誤植を何とかしてくれ 「酒」読んだけど短いけど短いなりに味が…
年一くらいで新宿鮫の短編を上げてくれないかな >>40
あ、それ何となく覚えてる。確か、新宿鮫の伝説はここから始まった!とか、そんな感じだった様な。 「魔女の後悔」 オール読物 2020/1〜
魔女シリーズも定着したな 週刊文春ってイメージがあるけどオール讀物で魔女シリーズは一作目以来か 鮫が還暦で水原もBBAじゃん?
まだ閉経はしてないか アルバイト探偵の次を期待してるんだが、高校4年の設定ももうキビシイか・・・ 魔女、毎回これぐらいの原稿だと終わるのに2年以上かかる 鮫以外読む気しないw
ブクオフで大沢作品いろいろ買ったけど全部途中で挫折 >>54
夏からの長い旅・標的はひとり・氷の森・闇先案内人辺りも駄目? 暗約領域、駿河屋のネット通販で千円まで値段が落ちたわ。 くまのプーさんのぬいぐるみを抱きしめてるJC水原を想像したら萌え…ないな意外と いずれにしてもカッパノベルズで買うからなぁ
ハードカバーはいらん >>56暗躍領域ブックオフで売ったら
400円か500円だったわ いろいろdだがそこら辺も全てダメ
んで他作家だが百舌シリーズにはちょっとはまった
鮫好きには割とおすすめ・・・かな?これも大抵のブクオフで108円であるし。
テレビシリーズの俳優三人がそれぞれ表紙になってるのから読むとええで B.D.T.いいよな
影絵の騎士までの流れ、本当に良かった
続きないのかな 自分は寧ろ鮫よりも上げた四作、特に前三作の方が好きなんだな。
特に氷の森はこの時期読み返したくなる。 B.D.T.と影絵の騎士はシリーズ?ほかにも続きあるの? B.D.T.と影絵の騎士はシリーズ?ほかにも続きあるの? みなさん、新宿鮫に登場する女性で誰が好みですか?
晶と江見里さんは殿堂入りで除外するとして。
無間人形の沙貴、本家の景子
屍蘭のインディゴの女店主、あかね、おばちゃん
灰夜のマリー、栞
などなど
自分は本当は江見里一択なんですが、それ以外なら
炎蛹の遠藤ユカです。あの影のある感じがいいですよね。
正月休みの暇つぶしに参加してもらえると嬉しいです。 エミリは鷲尾いさ子のイメージが出来ちゃってるからなぁ、、、、ダメですわ オレもエミリダメ。クールビューティを描いたつもりの
あのペラい人物造型は大沢の女遍歴が大したことない証左w 狼花の明蘭
毒猿のツレ
中国人だからってわけじゃないけど あー。毒猿のツレは印象に残ってるなぁ。ミナだかナミだか。
ベタすぎるけど木村多江で変換される 確かに奈美は印象深いです。
台湾親分の葉威が責めてるときに(ほう)みたいに感心するシーンありますもんね。
明蘭は確かに美人そう。新作のマリカは描写が薄いのかあまり印象に残らない感じがします。 新作のズンシ女はギャルだな
菜々緒かな
アンミカかな
平野ノラかな >>77
川村かおりをイメージしたと大沢さん言ってたし映画でもドラマでも大沢さんは川村を希望したのにな >>78
なるほど、雪絵がいましたね。確かに良いです。
年末年始に何冊か読み返したのですが、
先生は背が高い又はモデル体型のくっきり美人が好きなんですかね。 ローズの泉のピンサロ嬢たち
インディゴに集まるヘルス嬢たち
エエがな 無間人形の景子、屍蘭の女は森口瑤子のイメージで読んでたなあ
奈美の木村多江はなるほど雰囲気ある。いいね。 新宿鮫30年くらいなのか。
新作映像化しないかな。 今なら鮫島のキャストは誰なんだろ
長身で彫りが深い男前って〜と斎藤工あたりか 年取ってからなら堤真一
初期作なら甘い顔より鋭い顔かな
綾野剛は違うけど 暗約領域、図書館で11月21日に予約入れてるのに、まだ順番回ってこねぇー カッパ、出るのいつ頃よ?
>>91 こそ買ったほうがよくね? カッパは今年出れば早い方じゃないかな
とにかく大沢作品はノベルスで読むのが作法な気がする ハードカバーは重たいんだよな
俺もノベル派だったけど狼花から我慢出来ずにハードカバー買い出してる
今回も買ってしまった
ノベル化するまで待てん
ただノベル化したら買うけどね
流石に文庫版は買わない 斎藤工はマジモンのパヨチョンだからダメだな
ケーサツを内部から破壊しそうwww
あ・・・ >>95
ノベルスの挿し絵なくなったよな
レオ澤鬼が亡くなったらそれきり
幼なじみの河野治彦は新聞や雑誌の挿し絵だな 鮫島役は何歳ぐらいをイメージするかで
変わってきますね。
1作目の頃をイメージするなら、チャラくない
雰囲気にさせたディーンブジオカがいい 一作目が二十代にしか見えない36歳で
今の想定は45歳くらいだろう
三十年経ってるけど笑
今の45歳って
オダギリとか伊藤英明とか安藤政信とか徳井義実
つるの剛士とか中村俊介とかHG 晶もあんまりはっきり歳取らない設定だよなあ
大沢さんのイメージで実写版でも出演を熱望したのが川村かおり
今なら誰だろ相川七瀬ももう歳だし ロケットおっぱいなんだから朝日奈央は止めて
眠らない街版の田中美奈子さんもちっぱいだったけど(当時の)気の強そうな容姿と詩の上手さは良かった 歌が(ある程度)上手で勝ち気な容姿でロケットおっぱい・・・
世間的には無名かもだし、もう年もいってるけど元グラビアの青木裕子とか・・・
ジジイだから最近のタレント事情が解らん >>103
田中美奈子の晶は脳内イメージとガッチリ噛み合って「おお」と思った(見た目の話ね)
それまでロングだったのをバッサリ切ったのにも好感持ったな 無間人形のラスト、晶がおっぱい丸出しブルンブルンしながら逃げてくるところの
実写化を正座して待ってるんですが、、、まだー? あそこは普通に笑ってしまったなぁ
ラストで笑わす大作家()大沢 無限人形のトータルテンボスは鮫がいなかったら自分が財閥兄貴に代わって東京のヤクザと取引する気だったんか
東京では真壁の兄弟分はラリった財閥弟に殺されててんやわんやになってたよな 撃つ薔薇AD2023涼子
に出てきた鮫島ってどんなだったの?
読んだ人教えて >>115
冒頭部と最後に少し
あくまでも個人的感想のネタバレね
もう警察は退職してて(恐らく年齢的に早期退職)香田みたいに別組織在籍のOBを匂わす感じ
文章の記述では伝説のキャリア警察OBって描かれてる
面白いから読んでみる事をオススメ >>115
あと、元々はドリキャスのゲームが先行してる作品でゲームやってないと最後まで読まないと、あれが鮫島だったと判明しない描き方
俺はゲームやってなかったけど事前情報で、なんとなく想像付いたけどね
ちなゲームの方はシステム的に進行がモッサリしてる様で、かなり不評らしいw >>116
冒頭に出てだっけ?
最後病室かどっかで会った場面しか知らなかった。 冒頭も病室の部分がサラっとね
悪夢狩りみたいな手法っての? 北の狩人にも鮫島の存在が確認できるよね
新宿署マル暴の佐江の思考の中にだけど、佐江は鮫島の事を噂程度しか知らずに【キャリアの癖に落っこちて来て、現場でハネ上がってる若造】くらいにしか思ってないんだよね >>121
それは読んだ
鮫と組んで欲しいな
しかし他の課員を知らないくらい新宿署って大きいんだね
600人くらい署員いるらしいが そういやカッパってもう死に体なのかな
新刊本で出てるの最近見ないんだよな
昔はノベルスと言えばカッパだったのに カッパで読むのが一番いいんだけどな
だからまだ買ってない
連載立ち読みしてたんだがシリーズ最長ってマ? ハードカバーは重くて好かんのだがノベライズされるまでの1年は長すぎて待てなかった >>126
風化水脈が毎日新聞に日曜を除く約1年の連載だったかな
毎日楽しみで切り抜いて保存してたよ >>125
第1作から3作目くらいまではカッパが最初だったと思うんだけど
単価の高いハードカバーが売れるならそっちから売るよな
それの売れ行きがひと段落したらプレステみたいに小さくなっていく笑 >>128
鮫1の発売当初までは万年初版作家だったからね
単価の高いハードカバー出す選択肢が光文社側に無かったんだろうね ノベルズだと直木賞取りにくいので
ハードカバーに変えたのかと思ってた 無限人形は週刊読売連載の単行本化だからね。
書き下ろしはカッパノベルズが最初じゃないのかな? 思えば鮫が始まった当初は未成年だったのに、今や鮫島の年を軽く追い越し、昨年とうとう孫が生まれてしまったよ、、、 >>128
逢坂剛さんがトークショーで話してたけど、宮部・東野クラスの超売れっ子以外は、
ハードカバー・ノベル・文庫と落として行ってやっと印税で食えるレベルだそうな。 鮫出すまではA級初版だったから、ハードカバーは避けて比較的捌けやすいノベル版でだしたのか。
あるいはカッパノベルをテコ入れしたかったのか。 本人も言ってるよね
重版掛かる様に願ってはいたけど鮫も初版だろうなと思ってたって
ただ、どうせ初版なら、ここまでソコソコのキャリアも積んでたし思いっきり好きな内容を書いてやれってな勢いだったって
だから実際には有り得ない堕ちたキャリアヒーローとロックシンガーのカップルにしたって 2ヶ月待ちで借りてこれた図書館のヤツを3日で読破
暗約領域・・・・・・・なにコレ? そういう思わせぶりなのいいからw
詳細に書けデコ助 >>144
クライマックスで鮫がイモ引いたら何だってんだ 暗約領域、ネタバレしたくないけど、ひと言だけ言っておくわ
内容クソ >>147
ええ〜
宝石立ち読みしてたけどそうだったかな
どういうとこが?
やっぱラストの思い切りのなさ? アマゾンのレビューでは4分の3が星四つ以上だった
上の書き込みのとおり残念作で意地悪な見方をするなら高い本買った高揚感で悪いとは思えなかったのか ケチ付けて「どうよ?俺様、文学には煩いんだせ?」ってな輩は必ず存在する
鮫でも他の作家の作品でも必ずね
単に読者側の好みとか脳内展開との差異なだけなんだけどね
作品も読者も、そうやって互いに淘汰されてくんだよ とはいえ鮫に関しては8以降急激に劣化したと思うがどーなんだろ 1〜4が良すぎて、
5は微妙
6は好き嫌い分かれる
7は旅先での異色編
8の真壁、9の間野、10の桃井・晶の取り扱いがな…
11以降で新生・第2編って流れにしたかったとか ん〜・・・
まぁそこら辺も読者側の好みとか脳内展開の差異なんじゃね?
よく「こんなの鮫じゃねぇ」とか「作者劣化した以降の作品は別物」とか言う人いるけど、別人が書いてる訳じゃないなら、それがシリーズ作品なんじゃねぇかなぁ
内容が変わったとしても作家が考えて書いたんだからねぇ
それで嫌になったんなら読むの止めるしかなくね?
それが淘汰されるって事じゃね? オレが分かりやすく言ってやるよ
11はどこで盛り上がるわけ?ってな感じだわなw
まさか鮫と藪のいちゃいちゃがメインじゃなかろう
物語の内容が薄いならせめて宮本遺書の内容、核心くらいバラしてほしかったわ マリカだか何だか、いきなり出てきたキャラがいきなり死んだだけ
という話だった 暗約領域、駿河屋で少し前まで千円だったのが1500円に値上げされてるわ。 昔は立て続けに、それこそ中1年くらいの感覚で鮫書いてたんだからさ
もう来年には12出してくれよ >>160
とりあえず今の連載2本が続いているうちは動きなしだろ
あるとしたらこの前の「酒」みたいな短編か 貌に収録されてない短編二作のあらすじざっくり教えて
結末は言わなくていいけど 暗約出る前までは、風化水脈が最高にヘボだと思ってたが
繰り返し読んだら(30回くらい)なんとなく面白く感じたわ
暗約も何度か読み直してみるべ なんだっけ?駐車場の管理人のじじぃの小料理屋の女将への秘めた愛()の話だっけ?
例によってご都合主義が過ぎて(ヾノ・∀・`)ナイナイ の連続だったが嫌いではないかな 風化の偶然いやさプロットはすごい
鮫島が車泥棒を見張る
車泥棒の中国人グループは真壁に弾かれたボスの残党
鮫島が聞き込みした爺さんは数十年動かずある場所を見張る
出所した真壁の嫁の母親もその場所に因縁が深かった 大江と女将、新宿の街中の一角、すぐ近所にいるのに何十年も会ってないとか、、、ありえんw 面白いことは面白かった
アクションも最後だけでね
そういえば暗約でヤクザ救出凸の時に鮫島以外の二人が持ってた拳銃は非合法のものじゃないか? 思い出した
風化はさらに真壁の嫁の店に仙田が遊びに来る
そこで鮫に相談しろとアドバイス
鮫も真壁嫁から仙田の人となりを聞いて即座に察する >>170
いや、あるよ。自分語りで悪いが、家が自分の位置から見える所にある小中の同級生がいるが、卒業で別れてから一度も会ったことない。 無関心てわけじゃないから鉢合わせないことはないよね
って小料理屋?と井戸はどのくらいの距離だったっけ? 井戸やらシロウ(←変換できない)のくだりも一切納得できなかった記憶
大沢あんまし上手くないw 死蝋(屍蝋・屍蠟とも)は、永久死体の一形態。
死体が何らかの理由で腐敗菌が繁殖しない条件下にあって、外気と長期間遮断された果てに腐敗を免れ、その内部の脂肪が変性して死体全体が蝋状もしくはチーズ状になったものである。
鹸化したものもみられる。
ミイラとは異なり、乾燥した環境ではなく湿潤かつ低温の環境において生成される。
鮫では屍蠟って書かれてたかな 暗約 いま読了。
感想
@リュー・アーチャーの後期作品みたいに聞き込み(説明セリフ)が多くて、読むのが辛かった……。
A次作は鮫シリーズの初期みたいに弾けた内容にしてほしい。
Bページ数が多くて腕に負荷がかかりすぎ。ノベルス同様、2段組にして!
寝ころんで読めないよ。
C香田よ、陸永昌を逃がすなよ……。
D阿坂課長→鈴木京香 マリカ→池田エライザ と勝手にイメージした。
異論は認める。 サンプルしか読んでねーが阿坂って冒頭から登場する鮫の女上司か?
デブのオバハンって設定だから泰葉か小林聡美だな >>177
新宿駅を挟んで山手線の東西だから、大江が努めて渋谷区側に出るようにすれば会わないでしょう。
西新宿五丁目からは、南下して甲州街道渡れば渋谷区だし(バスタ新宿も渋谷区) >>185
新宿駅周辺の地理に詳しければ判る事だよな
行ったことない奴なんだろうな そりゃ普通に地方民でしょ
風化の冒頭や大江の語る新宿の歴史読んで目に浮かぶには行ったことがないと ずっと「新連載」だな魔女の後悔もう3話目だけど
どうでもいいけど 実はワイ、新宿鮫の読書は屍蘭で止まってる
その中で言うと屍蘭が一番面白かったですね、プロットが好みという事もあるが
毒猿はそれほどでもなかった まぁ見限るにしても次の4を読んでからかな
毒猿読んでるなら一箇所「おぉ!」ってなるはず。ならんかもだがw
おれはなった。直木賞はそこだけで獲ったと思ってる 俺は前作読んでるけど炎蛹が一番かな
このスレでは不評な風化水脈も面白いと思ったけど
ただ大沢作品で一番好きなのは天使の爪で次点が悪夢狩りだったりする少し変わり者 1、炎蛹
2、風化水脈
3、氷舞
逆3、絆回廊
逆2、屍蘭
逆1、灰夜 >>189それは今から読んでも間にあいますよ〜って意味だろ
女子高生を京都迄護衛する任務で、新幹線に乗ったとこ位まで
だから、護衛する理由も襲ってくる相手の正体も不明だから、確かに間に合う 「無辺の夜に生きる」読んだけど続きが気になる終わり方だけど本当に物語の触りだけって感じだな
続きはでも2021年までお預けってのは長いなぁ… 大沢って船戸与一と仲良かったのか悪かったのか?
文庫本の解説に深夜酒飲みながら電話して来んなと書いてたよな 最初は毒猿か灰夜がいいかな
俺は風化から読んだけど >>204
ありがとうございます。
毒猿から読んでみます 絶版とかでもないんだから普通に最初から読めば良いじゃん
話つながってるんだし 新宿鮫はまた8年も次を待たなきゃいかんの?
もう完結してしまえよ 鮫島の握っているネタについては
進展させたり、決着をつけたりするつもりはあるんだろうか
まあ本腰入れたらえらい大河小説になっちまう気もするが >>208
読みやすさ
入って行きやすさからそう思ったの 毒猿から読み始めましたが、
鮫島の過去、晶との出会いがわらない。 シリーズ物は1から読むのが基本だろ
じゃねーと登場人物のキャラクターとか相関々係が曖昧にしか解らんよ
主人公以外は殆どが初登場的で主人公の周辺環境も毎回ざっくり説明してる、例えばシャーロック・ホームズとかならシリーズ何作目なんて無関係だけど
鮫は鮫島も晶も藪も桃井課長も、何なら真壁も1でキャラ立てや関係を説明してんだから2からじゃ?がいっぱい付くわな まず1作目「新宿鮫」読まないと、そりゃ
晶との出会い
桃井がマンジュウなのにどうして鮫島とだけ信頼関係があるのか
そういう諸々の背景が分からないだろう 新宿鮫
↓
無間人形
↓
氷舞
↓
風化水脈
↓
絆回廊
だけ読めば 暗約領域 新人君は警官同士で所属を偽るのは厳しいと思う。
普通に雑談してたらばれるでしょ。 さすがに時代的に古さは感じるけど、標的はひとりは面白いと思う。 >>219
今となってはね。渾身の力作だったのに、当時は掠りもしなかったと本人は度々言ってる。
で、鮫でブレイクした後、批評家界隈がこぞって「いや、俺は氷の森の時から分かってた」みたいに言い始めて、「嘘つけ!みんなシカトこいてたじゃねえか。」て思ったってw。
でも実際ブレイク後に鮫以前で一番売れたのも氷の森だった、とも。 産経新聞にも来月1日から連載開始だって
新聞週刊誌月刊誌と精力的だ >>224
高松と清水がバイトしたってやつか?
確かにイメージ的には似た感じだな 野獣駆けろってそんな話だったっけ?闇先案内人の方が近いような。 一応整理するか
連載中→
悪魔には悪魔を(サンデー毎日)
魔女の後悔(オール讀物)
熱風団地(産経新聞4/1〜)
連載終了
冬の狩人
来年全文掲載
無辺の夜に生きる(小説現代) 狩人シリーズ好きだから、冬の狩人単行本化は楽しみだな 暗躍領域、今、読了
今作は仕事の関係もあって読了まで時間掛かったせいで内容が頭に入ってこなかった
5月連休まで忙しいからGWに入ったら、もう1回最初から読み直すわ 暗約領域、駿河屋で800円まで下がったわ。
もう売り切れたけど。 スレがないからここで質問
北方謙三のハードボイルドでオススメは?
シリーズもの以外で >>235
1・2がカッパだったからなぁ。やっぱりそれ以外だと本棚の収まりが悪いよね。 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/30(月) 19:42:20.80
俺の知り合いなんて
脚を縛られ吊るされサンドバッグ状態で6時間連打されてキチガイになったよ
本物の悪魔だよな
258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2020/03/31(火) 13:03:16.80
>>257
口から内臓が出たのか?
ハードボイルドだな まったく書き込みがないな
暗約領域の評価ってやっぱそんなもんだってことだな えっ?サメ以外あった?
ハウトゥ本もサメしか例にしてないから自覚はあるだろう 狼花のあきこ。すべてを失ったのに、
まだ返り咲けると思っているの虚しいな。 出社したらまたなんかやるでしょ
懲役5年でも30代だろうし そりゃこんな御時世だし遊んでる奴に給料払う会社なんかねぇよ
出社したら粉になるまで働いて貰うよ 暗約領域を読んでの感想
8年も前に読んだ本の細かい設定なんて覚えてねーよ!
続編なら続編とちゃんと書いてくれよ!
絆で晶も桃井も終わらせちゃった事で両腕をもがれた鮫状態(まあ鮫に腕は無いけどさ)
小説内の時間軸は数ヶ月しか経ってないのに、街や風俗はしっかり8年後になってるところが小説の都合良さだな
Stay Home中に絆回廊読んでから暗約領域を読もうかと思ってる
暗約領域読んでる最中にも絆から読み直そうかと思ったけどなんとかなるかなと思って読み切った感想は
絆回廊から読み直すべきだったというモノ
結構積読本も消化しつつあり、買う気のない本入手に便利だった図書館も死に体状態、読み慣れない作家の
本に金を払うのもいい加減嫌になってきた
新宿鮫は何度も読む本とも思えないけど、こんな時期だからこそ8年ぶりの本と新刊をセットで読み直そうかなと カッパはいつ出るんだ
カッパで読んで捨てるか売るかしてからしばらくして文庫で揃えるのが王道な気がする
単行本はデカくて硬くてな >>252
一人でイキってるみたいだけど、新宿鮫は最初のからずーーーと続編ですぜ >>253
来年の年末辺りでしょ。つーか、王道はカッパで保存でしょ。 >>253
我慢出来んくてハードカバー買って読んじゃったけど、カッパ出たらカッパ買ってハードカバーはブクオフ行き ハードカバーで読むような本じゃないんだよなあ
ノベルスか文庫で読むべきだよミステリー/サスペンスは >>254
基本設定が共通している(多少時間的な変更を含め)シリーズものってだけだろ
毒猿と屍欄は続編じゃ無いだろ 屍蘭の中でポケットに入れてる郭と劉の写真の話が出なかったけかな?
あと屍蘭で元刑事の男が鮫島について「去年、御苑での事件で犯人の殺し屋を一人で逮捕したのが鮫島だ」っていう話もしていると思う 続編ってモノの考え方だな
その程度のつながりは続編じゃなくシリーズものと言うだけだと俺は思ってるけど 題名が同じで登場人物が同じで時間軸も同じ、過去から未来に少しずつ流れてるのは続編やろ
昨今、話題だったアイアンマンやアベンジャーズ
全作品は、全て引っ括めてシリーズ物だが、同題の物は続編では? 屍蘭は毒猿の続編じゃないだろ
事件が変わって副題なりが変わったら続編じゃないだろ
新宿鮫と書いてあれば全部続編という方が解釈的には無茶だと思うが
87分署は55巻の続編なのか?普通に55巻のシリーズ物と言うだろ >>266
2001年に出版された灰夜は1997年出版の氷舞と2000年出版の風化水脈の間の
時系列の話だがこれをどう解釈する? 過去の回想話ってことでいいんじゃね?
それより続編否定のヤツが一人涙目になってんのか? シリーズ物だから続編じゃないやい!って思ってんならシリーズ物として読んどきゃ良いだろカス 暗約領域でも晶と復縁しないのか
それだとレギュラーは藪だけになってしまう
もう結婚してけじめつけてもいいと思うけどなあ
ロバート・B・パーカーみたいに 暗約は晶は回想や説明でしか出てこなかったかな
桃井の幽霊がアドバイスしてくれるとかもなかったよな 警部サメジマ「晶が去り桃井課長が他界してから、まだ数ヶ月ですやん
ほんなんで夢や現実で出てきたら、ワイ、メンヘラですやん」 鮫島ってえりあしだけ伸ばしるの?
今だとダサいな。 作中だと何年経過したことになるんだろ?
それによっては、別にダサくないのかもw 一作目が36
真壁が長六四から出て来たのは早すぎると作者も認めてるが
風化水脈から暗約で50くらいかな
暗約で50くらいって誰かに言わせてなかったっけ? 桃井課長殉職してから暗躍で新課長が漸く配属だから、その間は1年は経過してないでしょ
鮫島が代理で回してたとしても、上層部は鮫島を課長職に就ける気は皆無だった訳だから役職者不在で1年放置はないよ役所は 最初はハマショーとか小室哲哉とか尾崎豊みたいなイメージだったんかな
ヘインズの白Tが似合う
さすがに今もマレットだったらヤバイw 新宿鮫、読んだ。
遺書と、真壁の話中心だと
思ったら、あっさりだったね。 10年はさすがに言い過ぎだけどwカッパが1年後、文庫が更に1〜2年後
で、連載なら更に、その1年後にハードカバーだから少なくとも4年は掛かるかな 宮本の自殺の理由=警視庁公安部の暗闘の真相は明らかになるのかな
最後は晶も香田も悪の中枢も巻き込んで盛大に自爆してほしいな 若きはぐれものキャリア警官の部下が鮫島の下へ都落ちしてくる
そいつを第二の自分として育てて終焉
コレだね よくあるバディものは嫌だw
片方が歳とってる奴に多いw >>281
>一作目が36
ほー、結構歳いってたんだな。 >>293
25歳の地方副署長時代に左翼セクト潰した警部補亀貝を逮捕
33の本庁時代に宮本が自殺して遺書を託される
新宿署にトバされて3年孤軍奮闘して検挙数No.1
挨拶の通じないデカの新宿鮫と呼ばれ恐れられる36歳 >>293
間違えた
27の時にある県警本部の公安に配属されてそこの部下の亀貝とイザコザ
今読み返した 意外にも1作目よりも毒猿の方が分量多い
文庫本だと1作目が本編405ページ
毒猿が510ページちょい .>>294
オレ的にはかなり面白い
ヒロインっぽい立場の若い女が出てくるが、期待していたエロシーンが無いのが心残りか
島の図面を書いて、すべての位置関係を把握しとくと、尚良いと思うのよさ 炎蛹までの所轄のスーパーコップshinjuku-zame!見たいなノリは、氷舞以降徐々に薄れ、
代わりにリアリティのある鮫島を描こうと作者の方向性は動いた気がする
警察小説に新時代が訪れ、その中で老舗の新宿鮫を生き残らせるための必要な変化
だったのかもしれないが、ここまで続けてくれた作者に感謝しつつ、スーパーコップが
大活躍する新宿鮫というハードボイルドを貫くという方法もあったはず、これで行ってたら
今度はリアリティのある鮫島を要求する声も上がったんだろうけど・・・
前作はこのシリーズの彩りそのものの晶を退場させたことで、鮫島がまとっていたキラキラ
した物がすべて無くなってしまった気がする
その影響で新作はネタにリアリティはあるかもしれないけれど、このネタは新宿鮫でやる
ネタなのかという疑問がつきまとう、と言いつつもっと大きいネタで結末に政府も警察庁も
びっくりみたいなのは作者が書きたくないんだろうと思うと、八方塞がりだわね 鮫島の未来は、定年前に退職して香田みたいに別組織に移って警察官僚としては生きた伝説に成るって、撃つ薔薇で示唆されてるからな
はぐれキャリアでロックシンガーが彼女のスーパーコップって路線からは修正するしかないんだろ
未来では警察組織も改革されて(恐らく鮫島が関与したと思われる)外国人警察官も普通に勤務してる様が描写されてたよな 外国人警察に関しては「B.D.T.」の続編「影絵の騎士」で描写されてる
というか、主人公に次ぐ主要人物やん オール読物に連載の小説、新聞の広告には名前があったが
雑誌には載って無かった、先月号も4,5ページ位の薄さだったし
ひょとして先生体の具合が悪くて執筆できないのでは? 暗約領域XIを読む前に(大沢在昌ファンの巣窟でどうかと思うが)前作の絆回廊Xを読むことをお勧めする
2作で鮫島の次に視点人物としてページ数を割いているであろう犯罪者側の中心人物、陸永昌(ルー・ヨンチャン)
の人となりはXでされたモノをXIで繰り返すことはないので、Xを先に読んだ方が永昌の人物像を把握しやすい
最終的に永昌の犯罪者としての魅力と実力が2作の面白さに直結するわけで、永昌には色がないというか、
無色透明なキャラだから、作品の評価もそうならざるを得ない
反対に振り回される日本側のヤクザはXの吉田もXIの権現や浜川も魅力的で、これ以上に魅力的な外国人
犯罪者を作り出さないと、国際犯罪モノは厳しいかもしれない、多くの不法滞在中国人が新宿を離れ、
今は池袋に正規滞在中国人が増えたそうで、新宿鮫から池袋鯱にでもならないといけない時代なのかも また10年くらいでないなら次でラストでいいな
パラレルワールドは知らんけど
晶巻き込んで宮本の自殺の理由明らかにして警察機構激震してみんなして爆死みたいな 次があるなら永昌最終章だな、暗約では大人しくなっちゃった金石が凶暴さを取り戻し、永昌のバックアップで
暴れまくるのを鮫島が止めるが、死闘になって誰かが責任取らなくちゃどうしようもない状態になる
で鮫島が責任をとって退職するが、同時に宮本文章を公表して警察庁大激震、ソロで成功した晶の結婚記事
がさらっとインサートされて、噂の元警察官とゴールインでエンド 新宿鮫最新刊「暗約領域」読了
非常に面白かった
悪役が北朝鮮の工作員なのはたしかこれで2度目だったはず
人物造形が秀逸だった
主人公以外の雑多なキャラクター群も魅力があった
ただ恋人の晶が登場しなかったのが残念だった
晶と寄りを戻して結婚してほしい 「雨の狩人」読了
ついに佐江も警察やめたな
好きなシリーズだったので残念 暗約って非合法の銃を警官でない二人に持たせて鮫島そんなのよく許したな >>321
2で郭さんが398から取り上げたマカロフだかも、そのまま持たせてたけどな 心では重すぎる、うーん、、。初めて佐久間シリーズ読んだけど、なんか微妙。漫画の世界は面白かった どうしてそこから読むw。ダイ・ハードやインディ・ジョーンズで言えば4から見る様なもんだぞ。 個人的にアルバイトアイシリーズと佐久間公シリーズは面白いと思えない >>331
えー。
まあ今読むとどうなんだろ。どっちも20年前くらい高校〜大学期に読んで大好きな作品だったわ。 携帯電話が無い時代だからね
いちいち自宅の電話がどうとか留守電がどうとか、、、そのあたりの感覚が今の時代には厳しいかと おじさんなら違和感ないよ
ああそういう時代ねって話
毒猿もヒロインが公衆電話使ってたし炎蛹はポケベルから発火したんだっけな そこなんか
経験してるオジサンだと違和感ないね
でも大沢は鮫と狩人かな
単発も好きなんあるけど 携帯電話の登場ってパソコン、インターネットよりも小説の中身に影響与えているよなあ。
登場人物間の意志疎通の描きかたが違ってくるし。 俺の中で炎蛹の検疫官のとっつぁんは、何でだかジャン・レノのビジュアルイメージ 仙田とホテル放火と娼婦殺しと炎蛹の4つの事件があるっていいじゃん 香田は完全に香川照之のイメージだな
狼花の鬼気迫る演技が目に浮かぶ テレビに出てる精神科医の和田秀樹のイメージだな
氷舞のフィクサー京山文栄のモデルは完全に後藤田正晴で立花はその部下だった佐々淳行だよな 鮫島 西島秀俊
香田 香川照之
仙田 小日向文世
ありなんじゃねーかと 鮫島 堤真一
晶 木下百花
香田 和田秀樹
毒猿 八巻建志(極真空手)
藤崎綾香 平子理沙
毒針おばちゃん 青木和代
仙田 片桐竜次←これは自信あり
角 鬼丸慶一郎
平瀬直実 小掠正(ビーバップの柴田) 全員温水洋一でええよ
鮫島も温水
晶も温水
桃井も温水
香田も温水
仙田も温水
屍蝋も温水
毒猿も温水
炎蛹も温水 まったく面白くないな。
面白いこと書いたつもりなの? >>355
津川雅彦の京山と黒沢年男の立花は豪華すぎたな なんで堤真一がダメなのさ
仲村トオルや吉田栄作はどう? どれも違う。きっと誰が演じても違うと思うだろう。無論真田でもない。 堤も仲村も吉田栄作も全然ないわ。
上の書き込みと同じ人なら絶望的にキャスティングいかんぞw じゃー誰なら鮫なのか言え
マンガならスラムダンクの牧紳一のイメージなんだが
俳優じゃないし亡くなったけどシャインズ→我究館の杉村太郎とか
優男持ってきて福士蒼汰
豊川悦司は? やっぱり真田に一票
自分の中の鮫のイメージにガッチリ噛み合った >>368
なかなかいいね
ただし今やるには歳取りすぎたかな
昔だったら隆大介や古尾谷雅人がありだったかも 名前忘れたけど香田に心酔して鮫島をチャカで脅して仙田に撃たれた忠犬ハム公は藤原組長だな まあVシネの若いのにいくらでもいそうだけどさ
坊主で剣呑なのは
イメージね
イメージ 天使の牙 上 を読んで、下を読み始めたら、
物語が繋がってない。なんで?と思ったら、
天使の爪 下 だった… >>376
www
俺の知り合いはブルートレイン殺人事件の映画が封切られて小説が出たから買って読んだら
どうも既読感がある、家に帰ってよく調べたら青列車の謎が同じ作品だったと気づいた 暗約の復讐殺し屋と黒の狩人の戸籍なき殺し屋は似てる ジョーカーの徹夜仕事って、単行本に収録されてます? 金有れば事故等の即死以外は延命出来るやろ
最悪脳みそ入れ替えたら小説書いてくれるやろし カメラ設置時の「プレイ」といい
ゲイ的な面に先生目覚めたのか?
ともあれ赤面する矢崎くんがヒロインしてる 読了 相変わらす魅力の無い女キャラ
最後の仲良し学芸会は一体
香田って人気キャラでは無いと思うのよね ぶっちゃけ言うけど、明らかな失敗作だよね、暗約領域 時代劇でよく見てた人だから覚えてたけど
真田版の新宿鮫でばーんばーんってガンマニアやってた森川さんが亡くなった
地味に原作のあのキャラに合ってると思ったわ。合掌 ごめん、392だけど間違ってたわ
昔見た時からそう記憶してたんだけど
本当に失礼しました 間違いは誰にでもあるしここは5ちゃんだから
ところで鮫島役は原田龍二か弟の本宮泰風はどうだろう 身長が足らない
鮫は180cmオーバー
ただ真田広之は170cmなんだよな そんなの言い出したら、晶のロケットおっぱいだって何センチ足らないってことになるぜ 狩人シリーズの新作の帯、なんで川谷絵音が書いてるの?お蔭で購入意欲が無くなってしまったよ。 帯があると無しじゃ中古評価額に大きな違いがでるんだよなぁ・・・ 読み終わって不必要になったら本自体、捨てちまうから無問題 もはや脚本だな
地の文がほとんどない
小説なのか? 暗約は連載を立ち読みしてたんだが晶とママフォースは出てこなかったな 冬の狩人も凡作だ、事件の真相を求めてあっちウロウロこっちウロウロで
ページ数が増えていくだけ、凄まじい敵の攻撃シーンなど無い 佐江と狩人はピンチに陥らなかったのか
雨の狩人では射撃少女を抱く抱かないで葛藤した佐江が可愛かった >>421登場した途端にこいつが犯人と分かるから
犯人探しとしてもレベルは低い コロンボは倒叙もので、冬の狩人は出来は兎も角一応パズラーや
コロンボ見た事無いんやろ。 鮫島→B'z稲葉(本人がロックシンガーというシャレ)
晶→太田莉奈
桃井→眼鏡越しの上目遣いで見てくる柄本明がイメージできる
香田→筧利夫
真壁→大沢たかお
グオ→金城武
焔蛹の検疫のおっちゃん→亡くなってしまったが斎藤洋介 某大手古本チェーンで魔女の封印上下と夜明けまで眠らない買ってきた
しかし正月休みは今日までだからGW用に取っとく 久々に氷舞を読んだが、江見里は舞台女優兼ホテルオーナーなのに、元CIAを消し、現職警部をたらしこみつつ、ヤクザや元公安も射殺。優秀すぎるエージェントだな。 何の訓練もなしに、一朝一夕に身に付くもんじゃないだろ。 無間人形は平瀬と角に接点が無かったってのがおもろい
弟の東京と田舎の兄貴のところ両方に凶悪なのがいたっていう
鮫島がいなければ平瀬が兄を、角が弟をラジコンして取引きしたのかな
しかし弟がラリって角をやったのは鮫島関係ないからどのみち破綻してたか
平瀬もずっと兄貴を脅したままはもちろん殺しても仕切り続けることも出来なさそうだし 「野良犬の値段」くっそつまらんわ
おまえ小説家やめちまえ
東野圭吾の足元にも及ばんわ 同じチャイニーズでも残留孤児の血が流れる奈美に比べ、明蘭のジャパユキの分際で恩知らずな厚かましさよ。
シリーズ屈指のクソ女ぶり。 百田は一体何回断筆宣言すれば気がすむんだ
あいつ人間的にどうなの? 小説宝石4月号(今日発売)
黒石(ヘイシ) 新宿鮫XII 昔は、っていうか2とか3の頃は1年おきに出てたんやでー 中国残留孤児2世3世のギャングは山石でズンシだっけ
怒羅権みたいなやつ >>449
長編
矢崎も出てきたし暗躍の続編的な色が濃そう 矢崎って誰だっけ?
公安だった若造?古本屋のオヤジ? 真壁が出所した時に車のシノギやってたのが矢崎
風化水脈を見れ >>453
あいつはシャブ中に刺されて死んだんじゃなかったのか
死んだ兄弟分の角と同じ頭で行くタイプでも角と違って肚がないと真壁に酷評されてたな 阿坂-鮫島コンビ前はギスギスしてたんだが何だかんだで機能してるんだな 阿坂は既婚者だろ
そもそも警察官が職場内不倫なんてしてたら懲戒モノ
一発アウトやで そうか
既婚者だとわかるようなところは立ち読みで読んでなかった 自分公務員だけど職場不倫多いよ
一般企業よりたぶん多いと思うわ
警察じゃなくて市役所だけど 金石内の内部分裂?クーデターと黒石の存在vs鮫島-矢崎コンビ >>43
アウトクラッシュ、最近読んだ。
確かに八神の2作目であの内容は毒猿のパクリといわれても言い逃れようはないな。
ただ、毒猿並みにめちゃくちゃ面白いけどな。一気読みしたわ。 暗約、読み終わったんだけど、面白いつまらない以前に全く内容を覚えていない。
俺はエージェントとか、漂砂の塔とか、最近はヒットがない。ぐだぐだ。
と、思ってたら冬の狩人が大ヒット。まだ半分くらいだが、グイグイ来る。
やはり狩人シリーズはいい。 狩人は砂が評判良いけど、自分は黒が面白かった。
通訳の毛のキャラとラスト。
鮫の真壁も読者の声からの再登場らしいし、毛もまた出してほしい。 >>470
風化水脈のこと
「新宿鮫のあいつはどうした?あいつを出してくれ」って声が多かったと作者がインタで言ってた。 振り返ると、毒猿や屍蘭の頃が一番面白かったんかな
あの頃は1年に1つ出てたのにな >>471
真壁とはいつか対決することになるだろうと予感したみたいに一作目で書いてたしな
風化では助ける関係になったけど
無間人形でも盟友の角に真壁を語らせていた
読者も気になってたんだろうな
いつ出すんだって 2000年頃に横山秀夫が出てきて、今までの警察小説が無視してきた、警察の都合というか
一種のリアリティが、小説に付与されなくてはならない事態になった
鮫島は1990年代に出てきたヒーローだから、横山メソッドに左右される事無くストーリーを
展開する事が出来たが、新しい時代にも生き残れる小説を目指すべく、時代の空気を吸った
小説に生まれ変わった
だから横山以降の鮫島は、そんな馬鹿なという話にならないかわりに、胸のすくような話にも
ならなくなった、痛し痒しというか、仕方ない部分も大きい スカッとするより煮え切らないことが書かれるようになったのかな
風化水脈は一件落着感あったけど狼花からは香田が一線を越えたり鮫島が仙田殺したり明蘭が懲りなかったり
絆回廊では晶と別れ桃井が死んだし鮫島が永昌とズンシから狙われるようになった 蒟蒻領域楽しみにしてて読んだんだけどこらつまらんわ・・・お馴染みのレギュラーが変わったからとかいう理由ではなくて
鮫島サイド、公安、金石、やくざ、工作員とか三つ巴、四つ巴になりすぎて何か途中で疲れたわ
今までのシリーズは大体面白かったから、やはり今回イマイチと感じたのは本当にイマイチだったのだろう
もちろん他の人もイマイチと感じたかは知らんが
つか矢崎君と阿坂さん最後の方出てこなくなってそんまま終わって吹いたw 立ち読み勢だったけど金石出てきてたっけ?
香田と古本屋と3人でカチコミに行った時に縛り上げたの金石じゃないよな?
あ~はよカッパ出ろや その間に黒石を…と言いたいところだけど絶対暗躍を読んだ方がいい 桃井不在は寂しいが、晶が嫌いな自分には、暗躍は快適に読めた。
浜川と古本屋のキャラが立ちすぎて、敵と新課長は薄味だったけど。 北朝鮮に復讐する殺し屋は黒の狩人の無戸籍殺し屋とかぶるんだが ロシアとか中国とかの連中が話のメインになってくるとツマンナイ感がすごい、、、
木津や綾香、香川兄弟、佐竹、黒姫社長、エミリ、仙田とかが出てた頃のが最高
例外としては郭と毒猿くらいか 鮫「待ってください」
桃「どうした」
鮫「樫原は課長に相当強い恨みを持っています。先に私が樫原に当時の事情を話し、その上で課長がいま外で待っていると伝えます」
桃「それで奴が納得するか?」
鮫「少なくとも課長を見て激昂する事態は避けられます」
桃「・・・わかった。先ず君にまかせよう」
鮫「かくかくしかじか」
樫原「何ィィィィィ!?ふざけてんのかてめえ!桃を出せやぁ!!」
―ズドン
鮫「ぎええええええええ!!」
桃「すまない・・・こんなことになって」
鮫「いいん・・・です。課長が無事で。あなたはこれまで・・・ずっと盾として私を・・・守ってくれた。私が『新宿鮫』でいられたのは・・・あなたのおかげです。一度くらいその恩に報いても・・・罰は当たらないでしょう」
妻子のみならず鮫島までを失った桃井。彼の意思を継ぐと決意
新宿鮫、新章突入!『新宿桃1 桃源郷饅頭』
こんな感じでやってほしかったわ 鮫も宮本の遺書の全容の描写と関係者との決着をつけて終わってもらわんとな オール讀物(魔女)も小説宝石(新宿鮫)も22日発売だから雑誌で追いかけてる人間にはありがたいね 黒石ってなに?
また新宿で暗躍するシナチョン外人系の話・・・?それとも黒人犯罪者集団?
もうええでそっち系、悪いけどつまらん そりゃ毒猿みたいなの面白いけど鮫島はんもうおとなしなってしもたやん
上で指摘されてた横山秀夫の影響なんやろか 永昌や山石が殺しにかかってきたら戦わざるを得ないからな
そのバトルと香田と宮本遺書の秘密にケリをつけて欲しい
しかし山石を三人殺した巨人強すぎ
永昌の父親だとバレたら永昌がヤバいな 散々引っ張った挙げ句に遺書の内容がショボかったら笑う ラスボス感溢れてた仙田と比べると金石の空気さがやばい 永昌は若いのにやり手
次の仙田はあいつだな
でも早くケリつけて
あと晶はもう出ないんか?
最後は晶の胸に抱かれて死ぬラストがええやろ 今サイン本読んでる最中だけど
これ暗躍領域に繋がってんの?
ベトナム人のダンが出てきた 薮が出て来た時の安定感というかこの新宿鮫の話が始まった感じよ 謎の麻薬組織のボスが、まさか主人公の兄で行方不明中の潜入捜査官なんてベタな展開じゃないだろうなって心配になったわ 幾らそっくりの顔してるからって、殴られた後遺症で過去の記憶忘れました
って話信用するか? 加瀬とかジョーカーとかマービンが初老になった話も読んでみたいな。 魔女の後悔
やっと本筋に入りつつあるなぼちぼち大詰め? 鮫未解決問題
黒石
晶はもう出てこない?メンバーのクスリが原因て他責すぎじゃない?
宮本の遺書の内容と関係者
鮫を殺す気の永昌
遵法意識を失くした香田 キャリアなのに拳銃使った立ち回りとか修羅場くぐってきた鮫島でもないのに無理ありすぎ >>508
今年出たら御の字で来年じゃないかな
文庫よりもカッパが好きだな俺は >>509
最初がカッパでそれで揃えてるからパートカバーも文庫も買う気にならない。 >>512
物持ちいいんですね
カッパは捨てては古本屋で買っての繰り返し 悪魔には悪魔をに出てくる、女刑事大仏の上司の課長って誰なんやろ?他シリーズに出とる? 多分考えてないんだろうけど、
例の遺書の内容とかどうなるんだろうね? ほぼ皆の想像通りの内容だろうな
灰夜であらかた分かったやん いい加減カッパの情報ないんか、、、、
もう書店でハードカバー並べてても買わないやろ誰も 熱風団地読了
大沢作品にしては珍しく誰も死ななかったな(病死した王様を除く)
映像化しても製作費を安く抑えられそう >>521
出版すれば作家に金は入る。そこが大事。 ハードカバーの在庫が多けりゃカッパも出せないのでは
昔みたいに最初からカッパでいいと思うけど >>522主演は伊藤淳史かな。相方は秋元才加とかどう? 熱風団地は主要キャラに若い女性がいないから
探すツアコンを女性にするか探される王子を王女に変える必要があるかな
それとも、ツアコンに妹が付いてくるかでもいいかな
相方は年齢的な面とアクション出来ることを考慮すると水野美紀かな 佐江はマル暴の四課だっけ?
いくら日本で一番たくさんの600人を警官を抱える広い新宿署とはいえ佐江と鮫が面識ないってないよな
鮫は課のナワバリ関係なくヤクザにも噛みに行くし
短編の区立ナントカ公園で鮫を襲撃しようとした悪徳刑事もマル暴だったよね
まあ警官が同じ署に5年も10年も異動しない例というのは無いみたいだけど
つまり鮫はおろか桃井のように新宿署に長年居座る例はない 鮫は1990年代の作品だから警察の都合より作品の都合が優先される
最終版の作品なんだよ
それまでの作品は人事異動に限らず、色んな部分が作品コンシャスで
描かれて当然だったんだけど、2000年代になって人事異動やその他の
都合が考慮されない作品は急速になくなっていった
だから面白くなったかと言えば、さて?なんだけどリアリティは増した
まあ十年も二十年もメンバー替わらない所轄の刑事課とかあり得ない
話なワケで、時代を動かさなければどんどん時代に取り残されるし、
この難しい時代とリアリティの狭間の中でどう面白い作品を作るかが
現代作家に課せられた難題とも言える 今の女課長は堀内敬子のイメージしかないな
鮫島はスラムダンクの牧
40〜45歳として実在なら誰だろう
元シャインズで我究館の杉村太郎みたいな濃い顔のイケメン 「野獣駆けろ」の中で主人公が、今ある小説は設定がありえなさすぎるみたいなこと言ってる場面があったな。
しかも自分の作品w >>531
その短編いいわ〜。桃井さんがかっこええ。 まだカッパでなくてイライラMAX
どうせ1000円超えるんだし単価高いんだから早く出してよ
最初からカッパなら1500でも1600でも買うのにな まさか、もうカッパで出さねぇとかになったんじゃ、、、、、、、、 >>531佐江は鮫島のことを知ってる キャリアだが骨はあると評していた >>539
531だが俺か読んだのは北の狩人かな
「なんでもキャリア崩れのヤツが幅を利かせているらしい」みたいないい書き方ではなかった 新宿鮫で
新宿署の生活安全課長が警視なんだけど
署長が警視正の大規模署で刑事課長が警視ってのはよく聞くけど
格下の生活安全課長まで警視の警察署ってあるのか? >>542
人事サイト見ると、警視庁の所轄署には生安課だけでなく、警務課長、警備課長、交通課長、地域課長の警視がいるみたいだね。 >>542
新宿署は他の所轄署に比べてデカイから別格あつかいなのよん
本編でもどっかで説明あったでしょ >>537
いや、それは絶対ない。ノベル→文庫まで出すはず。ノベルは今年の年末と読んでるが。 >>544
新宿署以外でも、警視庁管内では警視の課長いるよ。 堀内敬子課長って短大卒の五十代だけど警視だったっけ? 原作手元にないんだけど、Wikipediaでは警視になってる。前配置はどこだっけ?
ちなみに桃井は鮫島と同じ警部。殉職後に昇進してないのか? >>546
警視の課長なんていくらでもいるのは百も承知だけど
格の低い生活安全課長で警視がいるかどうかを聞いているんだけどな 1500円もするのかよ
単行本と変わらんな
文庫化されるまで待つか でも、ノベルで揃えてるからなあ。文庫が混じるといずい。 ハード (保存用)
カッパ (家で読む用)
文庫 (外で読む用)
1作につき3種類揃えている俺は勝ち組 文庫まであと2年?3年?
それまで生きてられるかな。。 >>552
ここまで地の文を削いだ理由が知りたいよな 心では重すぎるよりや京極よりは薄いからこのくらいなら平気 高村薫みたいに判型変わるたびに加筆して文章量が別物になる作家よりはまし 帰去来、ようやく読んだ。
パラレルワールドに迷い込むって映画版のリアル鬼ごっこみたいだな。
きれいにまとまってると思うがさほど面白くもなかった。
話がありきたりすぎて。 それにしても暗約領域のラストはしょぼすぎた
何も解決してないしむしろ鮫島が悪い事だけして終わった感じ
課長と相棒のその後とかの顛末も知りたかったしな
黒石の冒頭にはそういうの書かれてるのかね? いま連載やってる黒石にあの公安の若手スパイ出てきてるぞ
立ち読みした中での暗約のダメなところ
警察退職した香田と古本屋に拳銃を持たせてその後お咎めなしのところ
巨人の息子の追跡を妨害した香田を公務執行妨害で逮捕しなかったところ
タミフル北朝鮮に送ったかどうか忘れたけど拉致問題解決が進展しないところ 書籍化されてないと思うんだが、近未来SFハードボイルドのタイトルなんだっけ? >>480
それな
思った
戸籍なしの殺し屋って黒狩まんまやんて 鮫も昔はハラハラドキドキして面白かったんになー
今のは「地味」すぎてツマラン >>572
B.D.Tか?なら出てるぞ。撃つ薔薇も。 新宿鮫と狩人好きならこれも好きになるだろってのある?
大沢作品に限らず
まあ刑事物だよね >>578
神田正輝主演でVシネマ化された「野獣駆けろ」とか。 孤独の中、捜査に没入していた新宿署生活安全課の刑事・鮫島は、北新宿のヤミ民泊で男が射殺されるのを目撃した。新上司・阿坂景子は鮫島に、新人刑事・矢崎と組んでの捜査を命じる。その殺人の背後には、公安、ヤクザ、北朝鮮、国際犯罪者、さらに謎の美女らの欲望と陰謀が幾重にも絡み合っていた。捜査を進める鮫島は、謎の獲物を巡る彼らの苛烈な“争奪戦”に巻き込まれていく――。冒頭からラストまで一気読みの、哀愁、感動、痛快さと緊迫感あふれる圧倒的な傑作長編!
2位の『暗約領域 新宿鮫XI』は大沢在昌さんの人気警察小説シリーズ「新宿鮫」の最新作。2019年に単行本で発売され、今回ノベルス版として発売された。シリーズ全体では8年ぶりの新作となっており、前作「絆回廊」でこれまでの主要キャラクターに大きな変化が起き、今作では主役の鮫島に深く関わる新たなキャラクターも登場する。大沢さんは連載終了後のインタビューで《鮫島にとって、『絆回廊』で失ったものから自分の日常に戻れるきっかけになるのが、今回の事件だったのかなと。日常なんてつまらないけど、なくしてみると、いかに貴重だったかわかる。『暗約領域』は、まさに鮫島の再生の物語だね。》(『暗約領域 新宿鮫XI』特設サイトより)と語り、《『暗約領域』は「新・新宿鮫」への、まさに繋ぎの作品となったと思う》と読者の期待を誘っている。 狼花の明蘭と毛利は最後しょっ引かれたが何の罪ってことになるんだ >>577違う。人物の名前がカタカナ表記だったような気が?短編集に入ってんのかな? >>586
薬の売はバレてるんじゃなかったっけ?
毛利の部下が発砲してなかったっけ?
よう覚えてねぇわ たまに無性に聴きたくなる劇場版新宿鮫主題歌
デーレレ、デーレレ、デレロデーロレローレー(※イントロ) >>569
キャリア二人があの程度のハッタリで逃げれるのもね。永昌の携帯取り上げて調べればいいだけなのに。 香田に永昌逮捕を阻止されてんなよな笑
鮫にも非合法の拳銃を持たせていっしょにカチコミしたから負い目があって公務執行妨害で逮捕できんかったのかもしらんが 氷舞のラスト近くで、京山に会いに行ったことを藤丸刑事部長に教えたのは誰なん?
香田は違うと言ってるし、そもそも鮫島以外に京山との面会のことやホテルの一室という場所を知ってる人いないよね
謎 公安部や「桜田商事」公安総務課のやりすぎを藤丸に諫言したのは香田だと思うけど。 >>592
香田は違うなんて言ってたっけ?
藤丸さんから電話きて公安の佐鳥ともう一人去った後の一人残された部屋に香田から電話かかってきたからチクったのは香田 その時におまえの考えるような警察官だけが警察官のすべてだと思うな
わかったかみたいなことを鮫島に言ってた あの場所で、というのもそうだけど、京山と鮫島が会う っていうことを知ってる人は誰だったか ってことよ >>597
大沢全てここ
黒石どこまで進んだか3行で教えてください >>596
京山のせいで香田も公安総務に阻まれる中で鮫が真相に迫っていき京山のいるホテルに呼び出されたか辿り着いたか忘れたがそれを香田がどうにか知って藤丸さんの力を借りたのは間違いない
京山がホテルから出たのを見て部屋にかけたんだろう >香田がどうにか知って
もうね、、、、、、wwww 京山の警護に付いた警察官の上司が、香田の後輩だったはず。 覚えてないし何らかのルートで知らずにあの部屋にかけならエスパーだろ
手元にカッパないから確認できんわ そういや鮫島ってキャリアってことは東大でいいのか?
香田はたぶん東大だろうが >>605
ありがと
どの作品に載ってるんだ?
あまり順番もコンプリートも気にせずに飛び飛びで読んでるのでわからないのだ む。どっちも読んでるはずだが忘れてるか見落としてるだけか
再読してみる!あんがとでした 大学名は書いてないけど東大だろうな
灰夜に九大では官僚になっても上が知れてるってヘタレヤクザのセリフがあった 桃井が巨人の妻子を中国に逃して犯罪者永昌を生んでしまった 永昌は次回作でまた黒幕みたいな感じで登場するのかな? なんかもう中国人とか台湾人とか朝鮮人とか、もういいよって感じですわw
そいつら絡めないと新宿鮫を書けないんかよっw って話 新宿の組織的犯罪は外国人抜きでは語れんのでは?
ヤクザも実働部隊があったら組ごと警察に攫われるし いつの間にか外国人クライムノベルになった感は否めんわな…
いい加減そろそろ原点回帰で、宮本の手紙あたりのフラグ回収を始めてほしいんだがな
大沢在昌もう還暦半ばも過ぎて、このシリーズは書けてあと2〜3作ってとこじゃない?
前回みたいに8年ぶりとか悠長なペースで書いてたら、ベルセルクみたく突然死で尻切れトンボ完結とかよ、悪いけどありえなくもないで
本人も編集もさすがにそれわかってて、今回の黒石は珍しく速いペースで取り掛かったのかもしれんけど 宮本の手紙の中身は作中では明かさない方針じゃなかったかな?
つまり完結しないw なんというか先生も年だし、シリーズ完結考えてほしいよ。 北の狩人のマンガは星5つ多そうだが面白いのかな
今は狩人シリーズで読んでない冬の狩人が気になる あのマンガそこそこ売れてるらしいからね
事務所に突然何百万か振り込まれたからあわてて明細調べたら、それの原作印税分だったってどこかでゆうてたような… >>604
>>605
鮫島は東大ではないと思うぜ 灰夜では次の描写
宮本の幼馴染の兄妹は「あいつは東大を出て警察のお偉いさん」
兄が鮫島に対して「あんたも東大出てるんだろう?末は警視総監だな」の問いに
鮫島は「いいえ」、、これは東大を否定というよりも質問そのものへの否定っぽいが
決定的なのは鮫島と同期の宮本は鮫島曰く「警察大学校からの知り合い」と語られている点
鮫島が東大なら「大学時代からの知人」となるはず
以上からして鮫島は少なくとも東大卒ではないと推測
どう? 東大と思いたいね俺は
そんなにお金のある実家ではなさそうなし東京の早慶とも考えにくい 同じ大学でも知り合いとは限らんでしょう。まして学部が違えば。 九大で司法試験通ったヘタレヤクザが東大でないとてっぺん行けないから官僚諦めたってことは鮫島もてっぺん行けないの承知だったってことか
東大じゃないなら >>627
学部が違ってても「同期」で「同じ就職先」を目指してるんだったらイヤでも顔見知りくらいにはなる
オマエ大学行ったことないだろ スマホで繋がってるわけじゃないし、同じ大学でも入社後に自己紹介して初めて同窓生だって分かったことなんかいくらでもあるよ。学科まで同じなら知ってる方が多いけど。 1つの入社でそういう人が何人もいた、という意味で書いた。 早稲田です。うちだとそうはなんねーな
無駄にでかいせいもあるが学部が違うと、多少の共通点があってもほんと他人以下で存在も知らんって感じ 鮫島は東大ではない旧帝のどっかだろうなあ。
名大か阪大あたりかな、なんとなく 東京の人じゃないんだ。
お父さんは新聞記者だっけ? 灰夜で新聞記者だと言っていた
高校の時に既に母は亡く父親も今はいないと言ってた そもそも東大卒キャリアだったら、なんぼなんでも今の冷遇はなかったろうよ
なんかしらの救済措置を受けてたハズやからな キャリアの中での学歴差別は書かれてない
東大の宮本は追い込まれて自殺
遺書を受け取って渡さなかった鮫島は島流し
東大の香田は順調に出世していた
鮫島の出身の大学については書かれてないから何とも
むしろ東大でない方が書かれると思うがな
しかし同窓会の短編ではシャブやってた同級生や外交官になった未出席者の方が成績は上だった描写がある 国税庁に入った大学時代の知人(屍蘭)
ナイジェリアに詳しい石油会社にいた大学時代の知人(狼花)
こういう人たちの描写を見るからに、東大っぽくはないんだよなあ
作者が公式見解だしてくれねぇかな、、、映画では明かした名前みたいに >>640
言われればそうかな
一橋大か早稲田か千葉大か まあ作者の親父も新聞記者だしなあ、自分を投影してるパターンは珍しくはないよな
ただどこまでをやってるのか >>642
私大の中でも一番キャリア官僚からイメージ遠いw。個人的だが。 どの本に収録されていたかわからず探しているのですが、主人公が、
「腕が少し、脇腹がひどく、胸が僅かに、痛んだ」
みたいな、体の痛みと心の痛みを混ぜたセリフを最後にいう短編があった気がするんですが、タイトル分かる方いますでしょうか? それ今年のデータってのが少しひっかかるけど、
じゃあ何年前のデータならいいんだってとこまで考えて
いつの年ってことになるんだろうな、鮫島が試験受けたの
今もう年齢に無理矛盾が出てるのは、とりあえずあちこち目をつぶるとしてさ
新宿鮫1が出たのが30数年前だろ
その時点ですでに30半ばだったから、さらに遡って
…およそ50年前?!! 文官試験は知らんけど司法試験合格者数は早稲田がずっと毎年の2位じゃね?
中央大とか東京の私大は多い
文官は昔ほどではないが東大以外人に非ずな所だけど早稲田も少なくないと思う
私大ではトップなはず 30年前に現役だったころ、たしかに国家一種は早稲田が多かった
つーか、そこ受ける連中のサークルみたいなのにみんな入ってたな
で、半分くらいは合格してたぞ 最新版の新宿鮫の進捗どう?
どんな具合に話が進んでんの これ、見たな。
新宿鮫〜無間人形「前編 単独捜査」
[BSプレミアム][BS4K] 2022年03月05日 午後10:30 ~ 午後11:44 (74分)
新宿鮫〜無間人形「後編 絶体絶命」
[BSプレミアム] [BS4K]2022年03月05日 午後11:44 ~ 午前0:58 (74分) ウクライナの件見てると
[夜明けまで眠らない]の久我みたいな人本当に居るんだな 一気に冷めるわw
真田で全シリーズ映像化やってほしかった 毒猿、無間人形、屍蘭、氷舞は館ひろしでドラマ化してる >>660
過去に再放送したのか知らないけど
テレビで見たのVHS時代だから助かる
香川の香川良かったな
原作でも存在感あったシャブ中の甘ったれがドハマリしてて
薬物濫用の教材にしたいぐらい
>>667
あぶ刑事でも似た様な役だったな毒猿 >>660の無間人形みた。
想像してたのよりすごかった。
かなり笑ってしまった 最初の映画がクソ過ぎたから以降映像化は一度も見てない。 大沢在昌作品の映像化自体にろくなのがないのは定説。 その辺は旧帝早慶一橋あたり出身の読者の関心を買うためかな ちなみに鮫島の反骨心辺りから、学風として東大で話す京大、あるいは慶應義塾ではなく早稲田っぽい
勝手なイメージっす >>672走らなあかん、夜明けまではまぁまぁ良かったで >>680
もう食指が動かない。藤沢周平ものもそう。 >>686
いや、映像化作品はと言う事。小説は読みます。 今号のヘイシで、毒猿事件が今回の事件からは10年と少し前という描写があった
たぶん12〜3年?
そういう時間の流れ設定なのか
ということは、鮫島は今50手前くらいか。。 アルバイト探偵の不思議の国を読み終わったんだけど一か所ヘンだと思ったところ
母親役と妹役やってた2人はそれがミッションだったと描写あるけど
隣に住むおっさんはなんで「やぁ、隆ちゃん」とか「学校のほうはどうだい?」なんて発言してたのかな?
「お母さんといずみちゃんを守ってげるのは、隆ちゃんの役目だからね」とか親身になってたり
こうなると住民全員が「芝居」をしなきゃいけなかったことになるのかなぁなんていう疑問
教えてくらはい、エライ人 宮本の手紙っていつかそれだけで話やるのかな
それとも鮫島の状況説明だけなのかね 黒石は巨人の息子出てきてないよな
あと晶とは本当に終わりなのかという
次作で完結でいいかもないい加減
ベルセルクみたいになるのイヤだ
鬼滅や金カムみたいにキッチリ終わらせてほしい 黒石の殺し屋あからさまに発達障害じゃん
失顔症設定まであって
いいのポリコレ的な奴は 「帰去来」をチラっと立ち読みしたけど、平行宇宙スリップの設定は無しで普通にポリティカル・フィクションで良かったんではあるまいか。プロの売れっ子何十年選手の作家には釈迦に説法かもしらんが。
部下の元カレくんに介抱されながらの状況把握が、主人公も元カレくんもこんなSF状況なのに推察や理解がすいすい片付きすぎる。SFの読者ではない人たちを相手にはこんなで良いんだろうか。
異世界転生漫画の冒頭での「俺も異世界転生漫画をひまつぶしによく読んだもんだがまさか自分が」で順応してしまうチート&チープでさえあらぬ感じ。
“我々から見た光和27年”の観点は、令和/平成日本人を飛び込ませなくても描けそうに思うんだが。それこそ作家の技量で。
光和世界に来てしまったことをやけに容易に納得したのにはじつは秘密が隠されていた(主人公や元カレくんの自問自答を経て明かされる)とかいう展開だったらスンマセン。 霊園の男に出てきた奴ってあれから香田付け狙うのかな >>279
襟足の生え際に模造刀で切られた傷跡が盛大に残ってるから仕方ない 当初の、30代で後ろ髪伸ばしてて20代に見間違えられるってのはまだ分かる、が
もう50もなるのに後ろ髪伸ばしてるってだけで異様だけどな
んなことやってたら目立ちすぎて「あいつ刑事」ってもうバレバレやし だからその髪型のこと書いてたのごく初期で後には全く書いてないよ
落ち着け
年齢で言えばもう定年だけどもちろんそれにも触れてないから
読んでないのか? 鮫島と歳だよ……
晶とも最後はレスだったんじゃないかな? >>716
佐江はわかりやすく安風俗だろ
鮫島は風俗行かないしオナニーもしないキャラだよね 身分証を提示しなくてもネットカフェが利用できるため千葉県まで出掛けて援交サイトにアクセスしていた警視庁のおまわりさんが居たわ。
神奈川県警に踏み込まれて乱闘した。
援交に使うホテルは東京都内だったそうで、あくまで憶測だけど、パトロールの情報とかを悪用して安全な区域のホテルに行っていたのかなあとか。 安倍を銃撃した銃を見て、無印思い出すのは俺だけか。 木津の銃に比べたらとても簡易的なものだけどそれでもあれだけの事になってしまう
木津がニュースを知ったら腹を立てるだろう 奈良県警の本部長がエリートみたいだったけど、鮫島もあれくらいのキャリアだった可能性があるんやろ? 本部長は皆キャリアのエリートだよ。形だけはノンキャリアにも道は開かれてるけど1%以下だ。 後に飛ばされて新宿鹿と呼ばれるのであった
奈良だけに 例外的にどこかの県に一人はノンキャリが本部長になる慣習があるんだっけな
ノンキャリに希望を持たせるために
グリコ・森永事件で犯人取り逃した失態の責任とって焼身自殺した本部長はノンキャリだった まあ、不手際はあっただろうが、そもそもSP一人だけなんて配置にした指揮官が問題。 まぁ銃社会とは無縁の日本だと銃撃とかでなく「刺し」にくるのが殆どだからなぁ
警護に油断があったのは否めないわな
そう考えると「改造銃」とう描写を何十年も前に木津で描いてた大沢はエライわ ネットの情報からの簡単な工作や3Dプリンターで10月くれる世の中になったんだな アベ撃った時にハズれた弾の何発かが100m先のビルの壁に食い込んでたけど
ああゆうのを瞬時に見つけてくるのが「藪」みたいな人なんだなぁ
なんて感心しながら見てた 竹内明の本にもそんな銃弾と弾道のスペシャリストが出ていたな。
鑑識じゃないけど。
実在人物がモデルなのかな? 黒石立ち読みしてきた
黒の狩人の殺し屋と砂の狩人の携帯殺人鬼みたい
本に未収録の短編集のエピソードのあらすじ教えて
短編にハズレはないね いやいやアルバイト探偵とケン・ヨヨギの続編が先でしょ わりと深刻な病気になってしまった
鮫の預かった手紙の中身を知らぬままあの世へ行くのが口惜しい 大丈夫。明かされること無く作者は没る。
小説でも漫画でも映画でも何を書いて何を書かないかは重要なのだ。 30年も引っ張るとね。。。
沢崎シリーズの渡辺の謎みたいに途中で清算した方が良かったのかもな ただの浮浪者がどうして金を増やす事ができたのかが分からない。
利息だけとも思えないが。 新刊の「晩秋行」を買ってきた
初めて読んだ「熱風団地」が面白かったので期待 香川やってた香川が謝罪したけど
クラブで、って言ったら新宿鮫連想する
流石にあれと同じ原因ではなかろうが アルバイト探偵って帰ってきたが今んとこ最後だったか だね、、、もう隆くんを高校生で描写するのに無理があるだろうし、、、 隆が知らずに出来てた息子かもしれない昔の自分みたいな小僧に手を焼く、みたいな話なら面白いかもな。 「新宿鮫」シリーズって、作中の時代は90年代で止まってるの?
それともリアルタイムで鮫島とかは年取ってる? じわじわ歳をとって、じわじわ年月が経ってるってことでなんとなく誤魔化してる
携帯が登場し始めたり、かといってスマホにはなかなかならなかったりで色々と無理あるんだけどな そういえば最近、『心では重すぎる』をたまたま再読したら、ベンツの中にキーが刺さったままだったとか描いてたんだよね
あれが出た頃ってすでにリモートキーが普及し始めてた頃ではなかったのか、とそこで読む手が止まった ここまで来たら鮫島の切り札は明かされる事はないような気がするな
理解者の桃井がいるうちに種明かししたほうがよかったように思う
6、7巻あたりでその破局があって、警察に激震が走って、そこから鮫の新しい日常が始まった、というほうがシリーズのためだった気が などと書いてみたら同じような感想がすぐそばにあったわ
なぜかワイの掲示板スレッド表示は250で切り替わってるから(1〜250、251〜500、501〜750)
気づかなかったのよごめんね 次で最終作でいいから宮本の秘密に絡めた話たのむ
黒石は巨人の息子出てこなかったのか 宮本の手紙なんて、灰夜でだいたい分かるじゃん
灰夜を読んで「手紙の内容ってどんなだろう?」とか思ってるヤツは読解力とか想像力とか
何か欠けてるんんだよ
1から10まで説明しなきゃダメってんなら小説読むのヤメたほうがいい いやそれに絡めた作品やってケリつけろと言ってんの
警察揺るがす闘争やってウミを出して終われと
鮫が新宿に飛ばされた原因の元を倒せ
その要望を読み取れないないオマエらかアホ
このまま定年迎えるか関係ない事件で死んで終われてか?
トバされただけて不遇で終わるだけの話て(笑)
本屋並んでサインもらって喜んでろよ いやそれに絡めた作品やってケリつけろと言ってんの
警察揺るがす闘争やってウミを出して終われと
鮫が新宿に飛ばされた原因の元を倒せ
その要望を読み取れないないオマエらかアホ
このまま定年迎えるか関係ない事件で死んで終われてか?
トバされただけて不遇で終わるだけの話て(笑)
本屋並んでサインもらって喜んでろよ 警察のキャリア-公安機構の暗部に鮫シリーズに通底するテーマなのにそれに触れんで出すペースの遅い十津川警部みたいに個々の事件やってろってか
何を求めて鮫読んでんだ
暇かよ笑 当時争ってた主要な人物なんてもうとっくに退官してるだろ
なことより京山とかがやらかしたことのほうが問題視されてイイだろうに >>761
遅まきながらレスありがとう。
ワープロの一般普及すらまだまだだった90年代からすれば、
インターネット、ノートパソコン、スマホ・SNS全盛期の現代は異世界だもんなあ。
「ロサンゼルスの鮫島」こと、ハリー・ボッシュは律儀に年を重ねているが・・ ムグンファ、ヘルスキッチン等、別作品で店名の使い回しやめてほしい。
ムグンファ、何屋なんだよ。 サンシャイン60での乱闘は鮫の出番だな管轄外だけど Audible2ヶ月無料キャンペーンだったんで入会。
大沢作品は新宿鮫(絆回廊まで)、坂田勇吉、天使の牙、天使の爪、カルテット。
...なぜカルテット? 日本の小説家で褒章や勲章受けたのは他にもいるが推理分野の人は少ない
江戸川乱歩や横溝正史とか限られる 紫綬褒章は叙勲の始まり
長生きすればさらに色々もらえる 新刊はノベルスまで待ちたいし、暗約をノベルスに落とした時やってくれたらよかったのに。
https://i.imgur.com/eI0S6kV.jpg 暗約の文庫分厚くね??
大沢作品はノベルスで読み捨てて文庫で保存するのが理想 936ページだって。今までの文庫こんなに厚かったっけ。 そんな盛りだくさんな内容だっけな
無限人形や風化水脈に比べて 京極夏彦みたいになってるな
まぁ分冊になるより良いでしょ 文庫にしては妙に高いなって思ってたらそういうことね。 鮫で一番の駄作は氷舞
偶然が偶然を呼ぶ超絶バカ展開w 鮫は偶然ばっかやで
鮫が追っかけるアイスキャンディの製造元を見張るチンピラが晶の旧友でそこに晶が遊びに行くってのも
鮫島が売り場を特定した売人が漏らしたネタが警官を狙う巨人でその警官が桃井でその巨人の息子か鮫の追っかけてる残留個人マフィアの取り引き先とか
真壁の女の母親がクズを撃って井戸に隠して数十年後に鮫島が追い真壁に恨みを持つ中国人が真壁を死体にして入れようとしたり 小説ってのはそもそも「作り話」なんやで
ドキュメントやノンフィクションを求めてるんならそっちを読めってことよ それでも普通のエンタメ作家はもう少し上手くやってる
鮫はときどき看過できないほどの酷い偶然があって萎える
思えば確か1で犯人が”うっかり”公衆電話に”置き忘れた”重要アイテムを
鮫が”偶然見つける”ってな超技巧展開があったがその頃から今に至るのか 毒猿と屍にはそんなに都合のいい巡り合わせはなかったかな
蛹はなかなかの秀作で4つのターゲットが交差したな
娼婦殺し 中国とイランの抗争(仙田) ラブホ放火 コメ害虫追跡 蛹、自分も好き。当時流行ってた24っぽいけどね
屍はそんな仕事人(ヾノ・∀・`)ナイナイ のひとこと
毒猿は確かにそこまでクリティカルな瑕疵はない…かな?
奈美のイメージは木村多江、毒猿は綾野剛<丶`∀´> 発表年のイメージで
今作るならスマホあるしでシナリオが大変 鮫シリーズはまだしも、いまアサ芸で連載してるやつのやっつけ感はなかなか
読むのが怠い このヒトたまにとんでもない駄作があるw
個人的にはカルテットってのが痛々しいくらい酷かった
爺さんが無理して若年層向けに書いてる感じ 書いた上で言ってるかもしんないだろ
なんなら売れてるかもしれない 宮本の遺書はもうバラされても平気なん?
香田と凌知会の取り引きよりヤバい内容なのかな 30年も引っ張られると、さすがにヒラが書いた紙の遺書一枚でそこまで影響力もつかなって思い始めてきた
現代みたいに賄賂取引中の音声ファイルが出てきたとかなら真実味あるけど >>825
読んだが遺書の具体的内容は書かれてない
鮫島が隠し続けて新宿鮫になった決定的事項に落とし前をつけて終わるべきと思う
もう大した内容じゃないならバラせよ 黒石は前作ヒロインの深堀だったな。
次は中国メンバが犯人かな。 鮫島を狙ってた金石はこれで壊滅して解決したんだよね
残るは陸永昌
さすがに次か次の次で鮫シリーズ終了にしないとな >>596
鮫ならぬ亀だが
香田が藤丸にチクる
↓
藤丸が香田から聞いたのが京山の名なら下で動くのが公安部長と公総課長と容易にわかるだろうし京山の名でなくその2人のことを聞いても京山の支持で動いとるなとすぐわかる
↓
藤丸が公安2人組がどこにいると香田か下に聞く
↓
香田や下は知ってたら答えるし知らんでも部下がすぐに探す
↓
藤丸が公安2人組がいる場所に鮫は刑事部なのでおまえら触るなとカマシを入れる
と想像 晶の逮捕か晶との復縁、または晶の芸能人との結婚報道
どれかあるやろ 24のニーナ・マイヤーズよろしく、実は黒幕とか考えてそうでイヤ シリーズを重ねるたびに鮫島が後期のリュウ・アーチャーみたいに空気みたいな
存在になっている気がする。
年齢不詳のオッサンでも躍動感が必要ではと思う。
八石はもっと濃く描いてほしかった。特に黒石の弟。
ハードカバーで重すぎるので2段組でいいのではないか。それで上下巻になっても
おれは気にはしない。
ところで大沢大兄ってエヴァのアスカのファンだったの? 暗約の殺し屋も黒石の弟も黒の狩人の殺し屋と代わり映えせん 新宿鮫もだんだんつまんなくなってきたな、、、、他の作品と混同してきてる
鮫の設定を活かしきれてないわ、もう 単独の主人公も歳とるとバディになる
ダイハードとか 【地球は】 世堺教師マ仆レーヤの警告 【危ない】
://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1664955493/l50
いつの間にか11文庫化してたか
それにしても分厚いな
今なら上下巻でもおかしくないが 暴力団の元組長が姫川で笑った。
こういうのって昔からあるの?
それと署で持ってる覆面使ってるけど、BMWどうしたのかな?
凶器の形が無印の手製拳銃並みに想像付かないが、これも姫川シリーズで似たようなの見たな。 >>850
高河連合若頭の延井
稜知会系北稜組若頭の毛利こと石崎
3人とも同じキャラクターじゃない? >>852
姫川玲子?
今回の殺人鬼 ブルーマーダーを思い出した。 >>858
思い出せなかっだけどそれよ。
確か元警官なんだっけ? >>861
マリカが黒石に気持悪いとセリフがあり
旧エヴァ劇場版ラスト・アスカがシンジに気持ち悪いとセリフがあり
大沢大兄がアスカのファンでなかったら訂正します 鬼滅の「俺は俺の責務を全うする!!」みたいな事を鮫島が言ってなかったっけ? 歌舞伎町セブンとコラボ
宮地とコラボ
ススキノ探偵とコラボ 砂の西野は死なせるには惜しかったが死に場所を求めてたからな
高校出産キャリア女の時岡も 冬の狩人で佐江の説明にあった高河連合に撃たれて警視総監の秘密握ってFBI研修行って退職届出したって雨の狩人の件だっけ?
忘れたわ 冬の狩人には沈思黙考のシーンによくある独白文があまりなかったな
書き写したくなるくらい好きなんだが 晶と鮫が別れたの晶が一方的に悪いな
結局ミュージシャンって薬物と縁が深いんだってだけ 晶はもともと鮫島と出会う前にいっぺんクスリやってたハズ やってたの中絶で仲間がトルエンの売をやってたんでは
シンナーくらいやってたかな 図書館で黒石の貸し出し待ち人数が33人やったわw
一人1週間だとして33週待ちwww
オマエら買って読めよw やっぱりアルバイト探偵の続きが見たいな
粕谷との最終決着つけろよ つーか生きてんの?最後の場面から考えると死んでるんじゃね? 死体は上がってないからなあ
実は…ってのは一応可能な筈 別にFラン大学生の隆くんでもいいんじゃね?
アルバイト探偵としては成り立つ設定だろうに 鮫の短編おもしろいよな
鮫島の貌出た後の短編も読みたいな
暗約や黒石の付録にしてくれたらよかったのに 鮫が関西に飛ばされて同和巨額利権の闇をアゲてくれないかな >関西に飛ばされて
ここにもう無理があるような、、、、 宮本の手紙持ってる「爆弾」なんだからどこも受け入れる部署が無いわけだろ
だから退官まで新宿に据え置きってのがデフォ
異動なんてのは物語の芯の部分を覆しちゃうからアリエナイってことだろう 完結するより先に、北上次郎が先に逝っちゃったな
晶を退場させるべきでは、というのはたしかあの人の提言だったような
実際に影響があったのかどうか知らんが、単なる願望や予想だったとしても結果論慧眼だったな
1の文庫解説はこの人。惜しい人を亡くした 巨人の息子との決着をつけるのはもちろんだが晶とはバンドメンバーのシャブが原因で別れただけでいいのか
宮本がチクった巨悪の構造をめぐって香田との対決で完結はどうだ
警察と警察官や治安維持はこうあるべしというイデオロギー対決で バックが広域暴力団説そうじゃない説が混在してるが
取り敢えずクソ過ぎるマニラチームが実在したか 罪深き海辺、ぱっと見たけどセリフばかりでラノベみたいだ。
Z世代にでも合わせてわざとそうしてるのかな。 次の新刊はどのシリーズになるん?
佐久間公
橋詰海人
ヨヨギケン
鮫島
冴木隆
坂田勇吉 佐久間公 何年か前に読み切りがあったけどあれから音沙汰なしだよなぁ 佐久間公 何年か前に読み切りがあったけどあれから音沙汰なしだよなぁ そういや、心では重すぎるをノベルでかったが、まだ読んでない。 管区警察局の総務部にでも異動させた方が監視しやすいし、本人のやる気もそぐと思うんだけどな。 もう世は2023年やで
宮本の遺書の中身なんてとっくに時効内容やろうし当事者もいなくなってるやろ
設定的に意味ないものになってるでぇ ねむらーなーいまーち
歌舞伎町の(目玉の)ビルが完成したな(建設過程を時々見た)
新作に出るかねアレ 絆回廊から遠ざかってた
来週から10日ほど外科に入院するんで11と12買おうと思う
とりあえず絆回廊読み返しとく ほんとにね...
北上次郎も原尞も逝ってしまった
ミステリーが一番熱かった時代がどんどん遠くなっていく 大沢も年齢的にそろそろシリーズ完結してくれないとアレなんだけど >>912
連休は新宿に観光に出た
ほんとに雲を破きそうな高さだった
狙ったわけじゃないが、しゃがんでスニーカーの紐も直す瞬間もあった そういえば、佐久間公の新作ってまだ連載してないの? 鮫完結編は鮫が新宿署に留め置かれる原因になった公安部の暗闘と晶との関係に決着が着く一大スぺクタルにしてくれ
最後は薮が鮫の墓参りするシーンでもいい 新宿がヤバイ街だったからこその新宿鮫で今の弛緩しきってる、ヤクザの力も弱くなってしまった新宿は舞台にはそぐわないな、今の時代では。
映画のチンピラの頃の時代が良かったな。
あれは渋谷か? >>370
古尾谷雅人、最高に好きだった。
あの人なら背もバッチリ! >>930
確かにねぇ
あれは、渋谷が舞台だけどいい時代だったなぁ~ 熱風団地のモデルの王国はベトナムやな
実際に王子が日本に潜伏していて阿佐ヶ谷のアパートで亡くなったらしい ボディガードシリーズはSFとかサイキック要素絡めるんだな 晶絡まないとママフォースが出てこないのも辛い
大沢先生はオカマの方が書けてるよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。