森博嗣ネタバレスレPart15
久しぶりにVシリーズ読み返してるけど面白いな
初見時には気づかなかった事がたくさん出てくる 乙
WWシリーズまだキャサリン読んでる途中だがアネバネはこっちには出てこないんかな
地味に好きなキャラクターだったからまた出てきてほしい >>7
キャサリンまでだったらハギリ・ウグイ・サリノまでしか出てないと思うんだが
これから出てくるのだろうか
作者のことだから実はずっと前から出てたこの人がとかもあり得なくないが
WWシリーズって巻またいで出続けてる人物そんないないんだよな
グアトの向かいに住んでる老夫婦ぐらいか 結局赤目姫の話ってよく分かんなかったんだよなぁ
あれはトランスファの話だったのか? >>6
アネバネ好きだわ。WWシリーズになってから一度だけ登場したんじゃない?女装した姿で
アリスとか船長が出てきた巻 いまさっきキャサリン読み終わった
3ヶ月くらいスレなかったけど、新スレジャストタイミングだわ
Fのセルフパロディから始まってデミアン再登場
四季さんも出てきて、ミチル&ロイディネタもちらほらと
前作と比べると今作は読者サービス多めだね
パトリシアがこのまま90年前の記憶を取り戻すのか気になるところだ
それにしてもミチル増えたな
ミチル1:四季の娘、真賀田ミチル(死亡)
ミチル2:1のクローン、サエバ・ミチル(脳だけ生存)
ミチル3:W1巻に出てきた子供(正体不明)
ミチル4:キャサリンの娘(デジモン) 固定ファンを作り、部数を売るには複雑にしたほうが良いのです いまだにスカイクロラシリーズの構造がよく分からん
スイトとクリタとカンナミはどういう関係なんだ 去年スカイクロラシリーズ全巻読んだけどほとんど話の内容忘れちった >>8
あの向かいの夫婦絶対なんかあるよな
顔が変わったはずのサリノをロジの妹って分かってたし ωは今年の予定だったよね?予定表にないけど…
赤目姫みたいなラストだったらまじで萎える >>19
十分ありえるね
時代もキャラクターも定かでなく只管寓話めいた抽象的な話が続きなんのオチもないヒロシの自己満小説 正直、赤柳の正体とか何十年も経ってるので、もうどうでもいい。 >>23-24
正体なんてない、がヒロシの答え
誰でもないし何でもない
そういう新キャラだった >>26
18年5月27日のブログ(店主の雑駁)にそのように書いてあり、当時このスレでも話題になった
書籍化されたので削除されたが「森遊びの日々」に収録されてるはず 俺も前聞いたら答えてくれかけた人いたがネタバレ総叩きにあった
俺も謝ってもう一度読んでわからなかったらネタバレスレ立てますと言ったまま読んでない スカイ・クローラーズはあらゆる解釈が可能な作品です ダマシ×ダマシ文庫来たね
加部谷が変なことになってるのがすごいいい作品だった 幻惑〜で登場したときにこんなことになると誰が想像しただろうか >>39
あれ発売当時ここでネタバレ見てて知ってたはずなのに
後々初めてちゃんと読んだ時うっかり忘れててめちゃくちゃビックリしたw 犬の散歩中に死体を発見しちゃった中学生(S&M)
N大には行けずC大へ進学した大学生→失恋→隣県の公務員(G)
結婚詐欺師に騙される→探偵事務所のバイト(X)
百年時はルナティックシティに参加し、Wでは地下で死体冷凍されてそう
そういうメンタル弱くてうかつなキャラ 加部谷って初登場の時は
中学生の割にはしっかりしてるって印象のキャラだったなぁ 「赤緑白黒」のラストでどうして突然保呂草は阿漕荘から去ることを決めたの? 裏稼業が加倍谷に完全にばれ、保呂草を慕う海月や山吹にちょっかい出すなと警告されたから スカイクロラシリーズ、中身ほとんど忘れたし、ナバテアから読み直すかなー
確か、1冊の中で主人公は固定、人格移植みたいな非科学的な技術はない、が一応守られてるんだっけか 『スカイ・クロラ』と『喜嶋先生の静かな世界』って似てるよね
ファンタジーとリアリズムで、表面的には全然違うけど
深い層は似てる 今月幽霊〜?が出るんだっけか
まだキャサリンの途中までしか読めてないや 最新刊まで追えてるファンが少ないのかな
ワイもだが Wシリーズは出たらすぐに読んでるな
Xシリーズは積んでるが Xは一作目から酷かった
二作目読んでやっぱり酷いと思って買うのやめちゃった
でも最終巻面白いんでしょ? Xは発売当時はGと比較してつまらないと感じてたけど去年一気読みしたら
Xのメンバーにも愛着持てて最終巻は色々驚きもあって面白かった Xは旧作のキャラの出演部分を中心にキャラ小説として読めばそこそこ楽しめる
最終巻は特に
本編は話を動かす役割の小川と探偵役の真鍋がどちらも(あの世界では)普通の人だからいきあたりばったりでキレがない 盗聴器しかけてとんでくる真鍋が普通かどうかはしらんぞ しかし天才がFFでオーバーフローのプログラムに気づかないわけねえよw
むしろ初心者でも無能な方w
笑えるわ、しょーもない理系」トリックw >>62
welcome to underground プログラミングがトリックに使われることに瞬間的に気が付くのが難しいのでは?
最終的には複数人が気づいてるわけだし
まあ、>>62が煽りの書き込みなのは明らかだから相手にしない方がいいんだろうけど すべFは死体が消えてどこにいったかが本題ミステリーな気がしている
結果的にはシリーズ作品を読んでいる人しか答えにたどり着かないわけだけど
レゴブロックの謎が最重要だった WWシリーズの近所の家のおばさんが覚醒するのを今か今かと待っている ネタバレなのかどうか分からないけれど「留学生の李」の正体ってあの人だよね
もう一文字はどうするつもりだったんだろう、匹とか酉なのかな WWシリーズの偶数巻は抽象的で動きのない回にしていくのかな
四季が出てくる奇数巻と比べると思考実験の繰り返しで盛り上がりにかける 浮遊工作室の予定表にない少なくとも10月発売ではないね、次巻は 「鵺の碑」みたいにお蔵入りになるか、赤目姫みたいに突然タイトル変えて読者置いてきぼりの私小説をねじ込むか もともと刊行間隔をどんどん延ばしていくシリーズなんだから1年2年のズレぐらいでオタオタするんじゃない ドラマアニメ映画等の映像化で新規の博嗣愛好家が来て
博嗣談議に花が咲くのが望ましいね
えっ?!知らないんだ教えてあげるよってな感じで >>91
これ何だっけ?ってぐぐったらすべFドラマか
役者が嫌いとかじゃ無くフツーに記憶から消し去ってたわ どっちかというと主演二人よりも演出改変があれだったのと
脇キャラのイメージがあまりにも違いすぎた マイナなジャンルのドラマなので想定通り
コカコーラのタイアップドラマはヒドかったけど、森先生が儲かったからそれでよいと思う アニメの絵も個人的にはイメージと違うし、配役に関しては特に何か言う気は無いけど
犀川先生の脳内会議からの謎の決め台詞がひたすらに寒くてつらかったです 今更なんだがこの人風呂敷畳むの下手じゃない?
設定とタイトルセンスは抜群なのに… >>97
畳む気がない
ひたすら広げっぱなし
あれもこれもと繋げてなにかあるように見せるのが上手い 大事なのは、面白いかどうかではなく、売れるかどうかです