【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
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誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ でも素人が書いた割には上手いし特徴はつかめてるよね 私も時折カーマ×ナムテア、駿×幹太、明彦×博子などの2次創作を楽しんだりしているが
所詮は同人レベルと自覚している パチものは時代性が無いから軽いのよ。
ヤスデも新興住宅地があり
鼠も日振島の騒動があり
というバックグラウンドがあってのお話し。
今なら、熊なりアライグマなりキョンを
組み込んだ話にしないと 素晴らしいと思うよ
自分の文章を発表するのは勇気のいること
自信のある人は添削したらいいんじゃない? 良いけど、なろうとかカクヨムみたいな
サイトでやってくれたまえ 俺の中で沖田広美のイメージである水沢アキが
まだヌード写真集を出すんだな 梓弓執りて、を実写で見たい
夜這いとか、現代では表現できない要素満点だけど
清水郁子、平野利恵、を誰が演じるのか考えると
実写で見たい気持ちが盛り上がってくる ポルノにするか普通の大衆映画にするかでも変わってくるだろうけど夜這いくらいなら特に問題ないだろう
乳首と性器が隠れてればいいわけで >>107
だが、自分が思い描いていたイメージと
全然違う配役をされると、かえって
ガックリくるぞ... 『化石の荒野』の映画版ってあまり評判はよくないけど、
キャストに関しては個人的には原作にぴったりだと思うんですが。 >>108
ポルノではなく普通の映画として見たい
普通の映画でもエロくは出来る
単なる夜這いなら暗くして誤魔化せるけど
英二の巨根を待ちわびるとか金玉の痼を確かめるとか映像化出来そうにない
一番無理そうなのは、海岸での撮影かな
>>109
本当に実写化するんだったら、そんなに外してくる気がしないんだよね
寿行作品の良い女はしっかりと描写されているので、そこから外れていなければ
解釈の違いとして認められる。
裸まで一致させるのは難しいかもしれんけど。 徳田明子:倉科カナ
清水郁子:清原果耶
平野利恵:綾瀬はるか
今、配役するとこんなんか
全体的にもっと肉感があって素朴な方が良いけど思い付かない
中学生を演じて裸になれるって、難しい。居ないね。
実写でやるには年齢上げないと >>110
「化石の荒野」のポスターで、
全裸のお尻丸出しになってる子は
浅野温子ですか? >>113 違います。
あの裸の女性は役柄でいうと、主人公仁科の母親。
浅野温子は、仁科の腹違いの妹。
(物語の後半まで二人はその事実を知らないが)
尚、加えて言うと、仁科の母親が極寒の海に裸で入水したのは、
腹にいる赤ん坊の仁科を自然流産させようとしたため(犯されて孕んだ子だったから)で、
このエピソードは原作にはありますが、映画の中にこのシーンはありませんでした。
だから、あの裸の女性はポスターの中だけに出てくる仁科の出生のイメージです。 「西村寿行原作の映画はヒットしない」というジンクスが存在し、過去の西村寿行原作映画の興行成績は
『君よ憤怒の河を渉れ』が配収2.4億円、『犬笛』が4.3億円、『黄金の犬』が2.8億円となっていた。
角川映画がこのジンクスを払拭できるかが注目されていた。
宣伝費に2億3000万円をかけたが、結果は配給収入2億6000万円と角川映画史上記録的な不入りとなった。
なのね >>115
映画『化石の荒野』、なにが悪かったんでしょうねぇ。
主演は『セーラー服と機関銃』で好演した渡瀬恒彦、
浅野温子はブレイクはちょっと先ですが旬の女優だったし、
当時の原作既読高校生としては満足できる出来だと思ったんですが。 化石の荒野の映画化が失敗だったと考える理由は人それぞれだろうけど、
自分にとって一番残念だったのは、原作本来のスケール感を出すことができなかったってことだなあ。
仁科の金塊争奪戦も原作では南は四国から北は北海道まで日本列島を縦断して繰り広げられていたけど、
映画では尺の問題もあるんだろうが、そこまでのスケールの展開ができなかった。
CIAが仁科救出のために用意した原潜はヘリコプターになり、
山中でのCIAエージェントとの死闘は野球場での銃撃戦になり、
ラストは金塊の守護者が地下道を爆発させ雪崩で全てを葬り去ってしまうカタストロフィー抜群の流れも、
ただの雪山の銃撃戦ENDにスケールダウン。
あの頃、邦画で一番勢いのあった角川映画にしてその体たらくだったからなあ。
当時のハリウッドの大作映画に比べてしまうと、日本映画の限界を感じた。
唯一収穫だったのは、しばたはつみが哀愁を漂わせて歌うテーマ曲だけだった。
あれは今聞いても名曲。 君憤は中国で億単位の人が観てるから
ロイヤルティすごいはずだがな
誰が儲かったんだろう 映画なんて配給会社が儲けのほとんどを持っていくから、原作者には
ナンボも入らないらしいね。 「幻戯」読んでるがなんだこれって感じ
やはり初期の動物小説、中期の正統派冒険小説が至高だな 「幻戯」なら「小説宝石」じゃないですか?
初版の版元は光文社だと思ったけど・・・ 周庭氏の保釈は認められませんでした。
まだまだ続きます。 >>117
映画見たあと原作読んですごく面白かった思い出あるなー 寿行がいたら神の筆致で周庭のパンティを
巧みに脱がせてくれることだろう 周庭氏の膝はすでに摩擦で真っ赤になっているでしょうす。 >>128
てことは周庭のパンティを脱がせるのに
寿行が間接的に貢献してるんだな
周庭の生涯が映画化されたら、収監されて全裸になる場面は
最大の見せ場になるのは間違いない 「化石の荒野」のとき、角川映画は既にパワーを失っていた。
楽して儲けよう、との方針に切り替わっていた。
それでは真に人々を惹き付ける作品は出来ない。 はあ、雷四郎のような物が俺にあったらなとつくづく思うよ 「攻旗」っておそらく寿行氏の造語ですよね?
「こうき」と入力しても変換されないし検索にかけても「攻旗だ、無頼船よ」の情報しか出てこない 小林こうき議員の妻は
寿行ヒロインのようにエロかった >131
嘆く前に男根を軽石で擦らないと。
大きさはともかく、持続力は増しそうですね(私はやらないですが)。 滅びの中で、政治家の想像力の事が書かれているけど、
新型コロナへの対応を見ると、政治家の想像力の欠如を思い知らされる。 とてつもない尻
次世代を担う尻
未だかつてない尻
途方もない尻
圧倒的な尻 寿行を読んでからといいもの人妻アンド尻好きになってしまった あなたの職場で働いてる人妻は
澄ました顔をしていますが、毎日尻を触られています。 しかし昭和の寿行ヒロインが履いていたような純白のパンティで
美しい尻を包んでいる人妻はもうどこにもいない
みんな色パンになってしまった もう少し捻れば、ダミーのブルース
を超えられるかもな あなたのことを毛嫌いしている
事務の人妻は昨晩、旦那に揉まれ中出しされています。
当然身体には昨晩の余韻が残っています。
乳首を吸われた感触や挿入された時の拡張感です。
あなたに話しかけられ不機嫌になったその時に
中に出されたものが流れ出しているかもしれません。 今あなたが思いを寄せている女性が
M字に開脚して喘いでいる。
尻を高々と上げて快感に浸っている。 いつも俺を見下したような目で見るあの人妻も、旦那の前では尻を高々と突き出して自分から尻肉を広げておねだりするんだろうな-? >>150
サンタコスで旦那の念願だった剃毛プレイを
プレゼントしているだろうな
月曜日にあなたに冷たい視線を向けている時
その人妻はパイパンだ 職場の美人妻 純子さんのパンティが欲しい
純子さんのパンティに生まれ変わりたい よく考えて欲しい
誰がどんなパンティを履いているかはわからない
可能性は無限大だ
ならば、あなた好みのパンティを履いていると
断定するほうがよい
純子のパンティはいつでもあなたの思うがままだ 一度、純子さんの乳首が薄手のシャツの上からガチで
透けていることがあった
あれは何だったんだろうか…
牙城を撃てのヒロインと同じ名前なので抜くときに
上巻279頁以降を重宝している >>157
決まってるじゃないか
旦那に強要されたんだよ
その日の夜純子は旦那に、
あなたに食い入るように見つめられて
どんな気分だったかを問い詰められていたんだ。
身体を折り曲げるような姿勢で
激しく腰を打ちつけられながらな。 え?
世の中の人妻は全員ノーパン出勤の辱めを受けてるよ? ノーパンもいいがパンティラインがくっきり浮き上がる服で出社させるのがトレンドだよ
Tバックをはけば誤魔化せると旦那に唆されて
嫌々はいている人妻もいるがそうはいかないことは
あなたなら知っているはずだ もう寿行の作品や人間について語るスレではなくなってしまったな 内診台は究極のエロなのにも
関わらず寿行が取り上げなかったのは残念だな 「あんた生前は?」
「産婦人科医やがな」
「やったれ!(フルボッコ)」
という場面が“地獄”にあった このぐらいの時期は出雲阿紫がD機関に監禁されてる真っ最中だと思うと興奮します。 周庭さん何してるかなぁ
マジに考えると寿行的展開にはなってないと思うが
割と丁重な扱いのはず 看守や同房の連中の眼前で、洗面器に排泄させられるんだぞ? トップアスリートは
ドーピング検査を受けなければならない
当然排尿しているところを見せる必要がある
女性は女性がみることになっている
中腰で排尿することが求められる
つまりきちんとした身なりの女性の前で
自分だけ下半身を露出した上で
見えやすいようにM字に開脚して
排尿しなければならないわけだ
膣に別人の尿を仕込んでいた事例もある
両性具有問題もある
検査官は股間を凝視する
陰毛が邪魔で見えにくいことはないのだろうか?
これは競技後だけではなく日常生活にも突然訪れる
アスリートは合法的に排尿姿を見せる義務があるわけだ
人気トップゴルファーも五輪指定選手になったことを付け加えておこう これから、 われは幻に棲む を片手に
初搾り 手淫をします。
本年も、寿行で盛り上がりましょう。 古本を買いたくない作家ランキング1位西村寿行
(官能小説を除く)
寿行歴の浅い自分はほとんど古本で集めたけど >>176
貴殿のオナるポイントを
2,3例挙げてくださらぬか? 寿行の特別にエロい作品、「襤褸の詩」は別格として、他になにがあるだろう 「梓弓執りて」で徳田が泣きながら
女のケツを舐めるシーンが俺の
伝説のオナネタだな。 「鷲の鳴く北回帰線」とか「頽れた神々」もエロかったです。
どちらも女捜査官が性行奴隷として扱われるので個人的にどストライクでした〜 この真白い連邦警察秘密捜査官の尻を辱めてやる。
剥き出した尻を小黒は掴みしめた。
左菊は四つん這いにさせられた。
小黒が尻を抱えて強引に挿入してきた。
割り込む音がした。
小黒は腰を使い始めた。 エロさなら『ガラスの壁』とか『異常者』かな。
構成が破綻してるから面白いかっていえばアレだけど・・・ 「異常者」の美弥のフィストファックからの肛門性行は確かにエロい! 昭和レトロの世界観が好きで寿行にたどり着き凄い面白いと感激してこのスレをのぞいてみたら・・・
なんでこんなことになってんのよ 昭和レトロの世界観で口腔性交や肛門性交を描いているのは斬新だった。口腔性交が一般的になったのは1990年代だからだ。肛門性交は令和になってもそれほど一般化していない。寿行がどれほど未来を先取りしていたかよくわかる。
そして20代の女子の間にはパイパンの波が押し寄せている。彼女達は剃るか剃らざるかで決断を迫られる世代だ。そこをしっかりと描く作家が出て欲しいな。 動物小説の話題がほとんど出ないのが淋しい...... 老い先の短い爺が何かに焦り(余命だろう)
意地になって関係のない話を続ける様は
側から観察している身には単に滑稽なのだが、
このように言われると更に意地になるのもまた分かるので
どうぞ、お好きに、と。 文句言ってるやつうぜー
じぶんの文章力やら訴求力がなくて話題を繋げられないのを
他人のせいにするなっての
文句があるなら消えるか魅力のある話題を振ればいいだけの話だよ 1980年代は売春婦ですら口腔性交を嫌がっていたことを忘れてはならない。なお現在売春婦の間では口腔性交よりもキスが嫌がられることも注目する必要がある。 >>190
ことAVの世界では、肛門性交は'80年代まではSM系くらいでしたが、
'90年代から徐々に増えはじめ、2000年代になるとわりとポピュラーになり、
2010年代からはわりとふつうの題材になってますよ。 一般化と書いてある通りでAVじゃなくて一般人の話しですよ。しかし肛門性交はなかがスカスカなのであまり気持ちよくないです。征服感だけですね。 肛門を使役する売女はオムツが欠かせないと聞いたことがある
私が売女となったとして、肛門だけは売りたくない >>187
「異常者」の検事の奥さん苛烈なポジションだけど主人公と全然絡まないという 若い頃、付き合った5人くらい女性の陰毛をパイパンにした。
寿行の本にパイパンにする描写はあったか?
我は非常に興奮したのだが。。。 >>187
確かに構成荒かった。ダルマ出てきたの初かも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています