【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
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誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ >>425
「晩秋の陽の炎ゆ」を読みなさい
空手の達人が頬を染めてご主人さまに抱かれる
ガッツリBLですぜ >>426
そんな汚らしいシーンなんか
読み飛ばすわい! >>425
私BL(現代的な意味で)にはあまり詳しくないのですが、
基本的にタブーな関係ですので、ラヴラヴな描写は描きづらいのでは?
「やらないか?」「アッー!」みたいなの、あまり見たことないです。 そうなのか、詳しいな
「さぶミッション」ぐらいしか知らないです 「晩秋の陽のも炎ゆ」
の単行本の題字も先生の筆跡だったはず マンネリで字が汚くて尻からばかりやっている
と「地獄」に書いていた >>430
そうだった
「晩秋の陽の炎ゆ」のハードカバーも先生直筆の題字でしたね
ちなみに、「鬼(もの)狂い」と「宴は終わりぬ」の装丁イラストは、
娘の亜子さんでした >>433
一人娘をさらわれた主人公が、愛犬とともに日本全国を捜しまわる話「犬笛」は、
娘の亜子さんが交通事故にあったことがきっかけで書かれた。
ちなみに先生には、孫娘も二人いるよ。 ミャンマーで女優やミスが指名手配されるということは日本で例えるとガッキーとか広瀬姉妹のような存在が
連行されるということ
連行されてどうなるのか考えると 試しに、ヨルダンにSMスナイパーを
持ち込んで空港をパニックにした
某記者のインタビューをしてみよう ジュコラーは広瀬姉が好きだな
やはりエロ美人妻役をこなしたのが大きいのかw >>438
ドラマは観てない(ネットであらすじは把握)んですが、
単純に姉のほうが妹よりジュコってるからではないでしょうか。
仮面ライダーディケイドの映画に出てた頃からジュコってた。 軍に連行されて凌辱されてるとすると
居た堪れなくて股間が硬くなる 広瀬アリスは巨根バスケ男と付き合っていたのもポイント
巨根バスケ男に尻を揉まれていたNHK上原光紀アナも人妻になってジュコってる 寿行先生か田中光二あたりだったと思うんですが、
武装集団に追われた主人公が高知の警察署に(留置される形で)逃げ込んだところ、そこも襲撃される展開の話ご存知ないですか? 警察署襲撃って「白骨樹林」にあったと思うがそれかな 「襤褸の詩」で出雲阿紫は男の経験が無かったと書かれていましたが、前作の「蘭菊の狐」で村人6人がかりで一晩中輪姦されていた気がするんですが、コレは設定が変更されたんですかねぇ? そこは俺も気になった
「襤褸の詩」は官能スピンオフ作品として全く別の世界の話と解釈してもいいかもしれない やっぱ皆さん気になってたんですねぇ
まさかパラレルワールドという考え方があるとは思いませんでしたw 死神コンビもだいぶ変わったけどあれは時間かけて変わってったからまあね 鯱もそうだね。後期になると巻を追うごとにおふざけに拍車がかかる。
死神や鯱の場合、作品数が多いから、刊行順に読んでいけばキャラの変節がスムーズに入ってくるんだよなあ。
ただ、赤い鯱を読んだ寿行ビギナーが、続いて幻覚の鯱を読んだりすると、
キャラたちがとても同一人物に思えないだろうな、とは思う。 「襤褸の詩」はまさしく純官能小説
性描写の多い寿行作品だが、あそこまで微に入り細に入り描写してるのは希少 刑務所に収監された香港民主化活動家周庭も中でなぶりものにされてる
んじゃなかろうか?助けに行きたい >>454
ノリリスクで性奴隷にされてる加代さんと操を救出するのとどっちがeasyだろう・・・? 犯す前に小便をさせて辱めるのはある
「化石の荒野」とか「無頼船」とか
うんこはない
寿行先生はバッチィのは嫌いだから 鷲の巣だったかで外事トリオとか親分とかが漏らしてたかも 出産も汚いものなのかな
これだけ女の凌辱、蹂躙、屈服に固執して書いといて
妊娠、出産には一切至らないよな
憎い敵の子を孕まされ、産まされるなんて、女へのこの上ない凌辱蹂躙征服なのに >>461
「異常者」の前半のヒロインがそうですよ >>459
刑事トリオ&伊造親分と子分(名前何だっけ)のコンビが、恐怖のあまり脱糞してたね
ま、あれはギャグだからな
中郷がサブマシンガンの銃口で「近づくなバッチイ。シッシッ」とかやってた
あれには腹抱えて笑った 主人公クラスで失禁なら峠に棲む鬼の逢魔麻紀子が漏らしてましたね 襤褸の詩の出雲阿紫は責めの最中小便を漏らしそうになってましたが実際に漏らした描写がなく残念でした〜 このまま貧困層増大
↓
岡村ワールド到来
↓
ジュコラー歓喜
だんだん近づいてきている… >>465
ちびとのっぽ(うろ覚え)に飽きるほどSMプレイされてたからそっち方面もやられてた可能性はありますね >>467
やられてて欲しいですねぇ〜
縛られて吊り下げられたまま様々な事をされたって所で無限に妄想が膨らみます〜 キャラの性格の変遷はいいけど設定上の明らかな矛盾は萎えるな
中後期は粗製濫造状態だったからそうなるのも納得だが アトポスは粗製乱造になるんだろうか
それ以後の作品は「一作も」読む価値が無いけど >>351
「上の口と違って下の口は正直だな」
「女に生まれたことを後悔させてやるよ」
「これ無しでは生きられない身体にしてやるよ」
はトップ10入るな、でも寿行関係ないけど
寿行台詞の中限定なら何だろうな、難しい 右川博士
「男は、いずれは、何か貴重なものを失うことになっとるのじゃ。
嘆いたとて、はじまらん」 俺は風俗行った時はアナルばかり舐めてしまい
娘より年下であろう嬢に「この変態!」と怒られてばかりです(汗)
「梓弓執りて」の徳田もソープに行ったら
嬢のお尻ばかり舐めてボロカスに怒られるんだろうな・・・w むかしヘルスに行った時に女の娘の尻を舐めたら「そんな所_」と言って思い切り
舐め返してきたな。 尻を舐めると言っても穴を舐めるのと表皮を舐めるのとではエラい違いだからな
徳田は後者じゃないの? >>477
いやいや、尻の表皮だけ舐めて
アナルを舐めないなんてありえない!
絶対徳田もアナルを舐めていたはずだ!w 再読して確かめてみるわ
クンニシーンも珍しくないから穴を舐めていてもなんら不思議ではない 人妻さまのヨガインストラクターさまのチャイルドポーズのお尻さまっ! >>475
いや、性器も突起も舐めましょうよ。
まんべんなく舐めてればよっぽどお尻嫌いな嬢でなきゃ
「この変態!」なんていわれませんよ。
そういわれるのが目的なら別ですが。
・・・いいけど、去年の新型コロナ発生以来、怖くて風俗利用できない。
俺の楽しみを奪いやがってCovid-19!! https://prizesworld.com/naoki/kogun/kogun75NJ.htm
割と酷評だな。選考委員には伝わらなかったらしいな。
川口松太郎にしても松本清張にしても、滅びの笛の評がどうなんだ。 >>484、487
3度目の直木賞候補作(魔笛が聞こえる)が落ちたあとで、
[もう、候補作にノミネートしないでくれ]と、
文藝春秋社に書簡を送っているんだよね。
文学賞というものに失望していたのかも。
雑誌インタビューでも直木賞よりは大衆読者賞のような賞があれば、
そちらを貰いたいと言ってたりするし、
寿行先生本人が直木賞に興味がなかったというのもあるんだろう。 2回目の「滅びの笛」で受賞できなかった時点でな
「魔笛が聴こえる」は前候補二作に比べるとだいぶ落ちる 『新宿鮫』とか『テロリストのパラソル』が直木賞受賞なのを考えると、
10年遅く生まれていたら寿行先生も直木賞を受賞できてたのかもと思います。
ただ、10年遅かったらあのパワーはなかったでしょうけど。 「滅びの笛」以降なら78年の「蒼茫の大地、滅ぶ」がノミネートされていれば
可能性があったと思う
それ以降は受賞は無理だったのではないか
この2作プラス「君よ憤怒の河を渉れ」「犬笛」が寿行4大小説 俺は「化石の荒野」も推したい
歴代の直木賞作家で寿行に作風が近いのは船戸与一とかか?
そもそも「滅びの笛」時点で官能路線へのシフトは始まっていた訳だが、そういう要素をたぶんに含んだ小説が受賞したことってあるのか? 官能要素の強い作品を書いている作家でも受賞歴はあるが(馳星周とか大沢在昌とか)、
ただ受賞作は、ほぼ官能要素の無いものか、極めて薄いもの。
そういった意味では、「捜神鬼」がノミネートされていれば受賞してたんじゃないかと思う。
寿行には珍しく、感情を抑えた格調高い文章だとの篠田節子あたりの評価もあったし。
「蒼茫の大地、滅ぶ」も、エロ要素は薄目だったから受賞もあったんじゃないかと思う。
まあ、それでも選考委員の顔ぶれが変わらない限りは難しかったかもね。
それまでの受賞作と毛色の違うエンタメ性の強い逢坂剛の「カディスの赤い星」が受賞した時、
受賞に反対していた選考員が、確かそれを機に選考員をやめたような事があったな。
あれは誰だったか・・・
ああいう先生たちって、自分の感性が時代に合わなくなってるってことを
認めたくなかったんじゃないだろうか。 それよりも西村寿行賞を作るべきだろうな
凌辱作家が育ってない それなら団鬼六賞だろう
乱作が目立つ大藪賞があるんだから寿行賞があってもおかしくはないが、
「漢籍+自然」が書ける奴はあんまりいないからな
唯一無二の作風だった 寿行とは関係ないが、愛のコリーダ4Kリマスタ版を見てきた。初見だが、あまりのエロさにぶったまげたわ。多分、公開時は俺は中学生だと思うが話題になったのは覚えいる。女優は美人でかわいいし、全然古臭くない。というか、あらゆるエロのパターンを描いていて、現在のAVのマニュアルになっているんじゃないかと思うぼど。むしろ今じゃ絶対に描けないエロもあって、逆に感慨無量だわ。70年代てのはものすごいパワフルだったんだな。いやすごいのは大島渚か。 あるじさま 男根さま
という表記のある作品はさすがに何かの受賞は無理だっただろうな あるじさまはいいだろw
その前後の文脈はやばいけど 西村寿行賞あげるとするなら誰?
作家というより作品になるかな >>507
あんまり思いつかないな
自然派冒険サスペンスのC・J・ボックスとか >>506
尻にわかりやすく黒子があるのが痛い
一億円で売ろうとしたら鯱一味には拒否されそうだ >>506
徳田が尻を舐めているときは
こういう光景を目にしていたわけだなw 大藪はジャンルがほぼ一方向だから。
むしろ動物小説、ハードボイルド、バイオレンス、伝奇、時代、SF、エロ、グロなど
ジャンルが広すぎるからこそ西村寿行賞が成立しないと思うと逆に誇らしい。 台湾といえば漫画家の娘が凌辱された事件だな
あれは悲惨すぎて硬くならない 俺も誇らしいよ
明日も電車内や職場で美人妻OLに
誇りを持ってねばい目を向けるよ 第一回西村寿行賞は5月末までノミネート受け付けてるよ
賞の決定は峠に住む鬼が発売された記念すべき6月6日にしよう
次世代の優れた凌辱作家を育てなければ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています