【攻旗だ、】西村寿行Part17【無頼船よ】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
誰もたてる気配がないので勝手にたてました。
タイトルは適当に入れましたので、よろしく。
※前スレ
【バカタレ】西村寿行Part16【おしりさま】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1571871538/ >>872
ちょうど書き込もうかと思ったら書かれててた
ずっと陸の話と思い込んで気付かなかったけど
裏表紙の解説文にほぼ書かれてあったわ 864ですが図書館で調べてきたら、探していたものは「回帰線に吼ゆ」でした!
みなさん親切にありがとうございました。 中島史恵の水着姿みてわかったけど
50代になると尻の肉が落ちてくるんだな 西村寿行と共通する性癖をお持ちの梶原一騎原作の「カラテ地獄変」に
こんな格好で縛られた数人の女たちが
一斉に小便を噴水みたいに漏らすシーンがあり、
いまだにオナネタにしている。
http://momi5.momi3.net/siri/xxx/1645883379822.htm 韓国とかだと西村原作で映画撮ってもうけそうな感じなんだけどなあ 結局、イシカホノリ、とはなんだったのか
チンコが大きくなるおまじない? 今GyaO!で「君よ憤怒の河を渡れ」「化石の荒野」観れるぞ 「君憤」はあんまおもろなかったが
「化荒」はまぁまぁおもろかったで
主題歌もよかったで。渡瀬恒彦も渋かったで 亡くなった西京先生と寿行先生が同じ年の生まれとは
亡くなった賢太先生に少し分け与えてあげても良かった(関係ない) >>880
犬笛のドラマとか映画はなかなかやってくれないね。黄金の犬はこの間やってたけど 映画版の犬笛って酒井和歌子さんが狂い死にするやつだっけ 寿行作品のキャラならプーチンくらいすぐ暗殺してくれそうだが・・・ まあ、暗殺はなかったとしても、
鯱か死神に散々からかわれた挙げ句に北方4島をむしり取られるだろうね
てか鯱の世界では、もう既に何島か取り返してたっけ 寿行世界観ならプーチンの目的はウクライナ美人妻でハーレム立ち上げだろう
それにしてもテレビに出てくるウクライナ女性はみんな美人で巨乳だな >>888
スラヴの語源はスレイヴ
見た目の美しさを褒められても今更嬉しくもなんともないでしょう 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜黄金の犬[字]
3/30 (水) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
2001年、2002年かたせ梨乃主演 6時のミステリー 西村寿行の日本縦断サスペンス〜犬笛[字]
3/31 (木) 18:00 〜 19:54 (114分) BS松竹東急(Ch.260)
何故かこっちが貼れなかった。 ずいぶん昔に見た記憶があるな、かたせ梨乃の犬笛・・・
あまり期待しないほうがいい。
寿行の原作とは似て非なるもの。
どちらかというと、西村京太郎サスペンス風。
主人公が女性な時点で・・・ プーチンのねばい視線が、ゼレンスキー大統領夫人の乳や尻に貼りついていた 鯱シリーズでロシアボロカスに
書いていたの無かったっけ?
無頼船(無印)はデフォ ロシア(当時はソ連)がビッグバン一族と組んで鯱を葬ろうとしたのが「幽鬼の鯱」
結局、KGB+ビッグバンの連合は、鯱に歯牙にもかけられず、
書記長は仙石文蔵に逆に脅されて、ビッグバンを裏切る羽目になり、
今度は、ビッグバンを裏切ったクレムリンの閣僚たちが次々に暗殺されるのを見て怖くなり、
書記長は鯱に助けを求めるも、代わりに北方領土の半分を返還する念書を書かされてしまった。
「約束を破ったら、今度は儂らが暗殺に来るで」みたいな感じ。
後期で鯱シリーズもかなり劣化が進んでたけど、それでもそこは腐っても鯱で結構面白かった。 寿行が存命なら今頃
ロシアの将兵にバックから犯され連行されてアンナカで薬漬けにされたウクライナ人妻と少女と
反撃してロシア将校の妻と娘を拐取して、ロシア人とは硬度が違う逸物で次々屈服、陥落させていく日本人たちが乱れ暴れる
ハードボイルド冒険活劇が描かれていたろうに 知床の海難事故の件で
海上保安庁にいちゃもんつけてる連中は何考えとるんやろな >>905
ヒカリゴケ体験ツァーに強制ご招待されたいです。とか 寿行世界なら今頃十数人は生きて無人島にたどり着いてるかもしれないな ふたたび凪にの調教済みカワスティ可愛いなぁ
特に飼い主に肛門性交命じられたら自分で肛門にオイル塗って尻を差し出す所とかたまらん。 ザ・スーサイドスクワットとか見るとネズミの大群でてきた。滅びの笛なんかハリウッドや韓国だったら映画作れそうね ハリウッドに笹を植えるところからかなw
水を大量に吸い上げるから環境破壊になるな 今さらながら気付いた
「梓弓執りて」が自分の寝取られ物好きの原点
寿行作品には寝取りの要素が多く見られるが、
日常生活の中のセックス・巨根堕ちを多く書いている
「梓弓執りて」に勝る作品はあまり無い
同じ頃に呼んだ勝目梓の「闇が裂ける」も寝取られオンパレード
性描写が控えめだけどシチュエーションが異常過ぎて脳が破壊される 現実世界では巨根堕ちはないと聞くけどな
人妻を急に押し倒してああっ、てのは割合あるらしい 寿行作品では巨根こそが正義
美しい女は真っ先に狙われて、性交の回数も多い
性交で女は男に組み敷かれる物であり、抵抗は出来ない じぶんでは隆々としていると思っている、という描写があった
あんまり大きくはなさそう ついにやっちまったな、このスレから逮捕者か
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ5K554YQ5KUTIL01D.html?iref=sp_ss_date_article
ヨガインストラクターの20代女性にスタンガンを押しつけたうえ、わいせつな行為をしようとした疑いの男逮捕
男は女性のSNSを調べてレッスンの予定を事前に把握。
女性が勤務先のスタジオに来るのを、近くの階段の踊り場で前日午後11時ごろから約11時間にわたって待ち続けていたという。 >>922
回数で言えば麻紀子嬢は一体何回何十回何百回と。いや、このスレではそれこそ何回も話題に上っているのは重々承知ですが… 寿行作品は初めてなんだけどこれだけは読んでおけっていう傑作を教えてくれ >>927
「犬笛」
「黄金の犬」
「滅びの笛」
「蒼茫の大地、滅ぶ」 >>927
「地獄」
傑作は70〜80年代前半までに集中していて
80年代後半以降の作品は基本読む必要なし レイプありかなしかで分かれる
その先には男根様ありかなしかで分岐する 傑作かどうかはさておき、「梓弓執りて」はお薦め
「闇に潜みしは誰ぞ」はバカ展開を覚悟して読んでいただければ ひとによって好みが分かれるな
俺なら、魔の牙と滅びの笛はトップ2
以下鬼女哀し、峠に住む鬼、秋霖は順不同で >>927
出雲阿紫推しとしては「蘭菊の狐」と「襤褸の詩」をオススメしたいです。 [魔の牙]は、あのストーリー展開に好みが分かれると思うが、自分的には最高傑作。
寿行以外には誰も書けない作品だと思う。 >>937
最初にハマったのは襤褸の詩だったわ
まだ本屋に文庫版があって初めて買ったな 裸になり、そこに這うがよい。それがそなたの定めなのだ
などと司祭様調で総務の美人妻・麻美さんに言ってみたい >>943
文庫版の表紙は全裸の阿紫がケツ差し出してていいですよね〜 >>946
ところが光文社版の青紫版のヤツなのよ
徳間はおケツだったみたいだね。たぶん、光文社版の方が古いかも
徳間版だったらレジに持っていく勇気が若かりし当時はなかったと思うわ >>942
いうて、スティーヴンキングの「霧」っぽいとも思う 往きてまた還らずのオススメが無いとは あれは映画化するべき >>934
エロ場面ばっかり読んでたので気づかなかったけど
最初に火刑される女性が呪ってやる!って叫んでたのが
最後の銃弾命中の伏線だったのね >>948
そっちでしたか!
どうせ同じ金額払うやらケツの方がいいですよねぇ >>950
死神シリーズの第1作にして最高傑作で、オススメ度は100%だが、映画化は不可能ではないかと…… 寿行は性交シーン多いけど描写自体は淡白だなと思った矢先に読んだ「襤褸の詩」は衝撃だった
純官能小説もいけるんだなあと >>954
蘭菊の狐で主人公だった阿紫が性交奴隷に堕とされる展開がいいんですよねぇ 梓弓執りて、はお勧め
・妻明子(32)が巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子は徳田がいない間牛窪と同棲
・明子の指示で牛窪の巨根をフェラチオ
・家出少女郁子(14)の喘息治療しながらセックスを教え込む
・郁子は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・利恵(32)に夜這いを掛けられて夫婦に
・利恵は巨根目的に二人の夜這いを受け入れる
・嫉妬して身を隠して利恵を野外レイプ、利恵はレイプ被害を徳田に言わない
・利恵は巨根の牛窪に寝取られ、巨根堕ち
・明子に裏切られる
・郁子と結婚の約束、セックス
・叔父と姪のていだけど郁子とセックス
・郁子は浩二の夜這いを受け入れる
・郁子とセックス
・郁子は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち
・郁子は浩二のものに
・利恵は売春婦に
・利恵は巨根の牛窪に再び寝取られ、巨根堕ち 頽れた神々もおすすめしたいですわ。
鬼無麻里と尼子左菊の女捜査官コンビの肉便器っぷりが堪らんすわ。 >>957
「お前の子宮に射精してやる」で何度も抜いてます >>958
左菊と小黒の関係いいっすよねぇ
左菊がほぼ一方的に犯されてるだけなのにちょいライバルキャラっぽい雰囲気出してるのが好きですわ 「頽れた神々」の下巻で麻里がどんな扱い受けたか無限に妄想しています 「ふたたび渚に」のカワスティが調教されて、飼い主に肛門性交を要求されたら自分でオイルケツ穴に塗り込むようになるのめっちゃ好き >>956
読んだことなかったですけど、そんなに性交描写あるんですね。
中古で買えたら読んでみます。 6月からいろいろ値上げ 9月からもさらに値上げ 美人妻の悲鳴
マジで岡村的寿行ワールドが現実味を帯びてきた 寿行作品では
女は男に従う
男に陵辱されても女は逆らえない
巨根は素晴らしい女は巨根好き
の傾向があるけれども、梓弓執りてではその表現が顕著
宮田雷四郎とかも巨根信奉の対象だけど女側の心酔した記述が少なく
牛窪の巨根堕ちの表現の多さ、それに嫉妬する徳田の心情は他ではあまり見ない 代表作の鯱シリーズってどうなの?
長くて手を出してないんだ
最初の方は面白いとは聞くけど 鯱シリーズは途中から超人度が高くなりすぎて微妙じゃね? 鬼のあしおとの由布って梓弓執りての徳田そのまんまのキャラだな 緋の鯱も前半の司法崩壊あたり読み応えがあって面白かったな。
後半過去へタイムリープしちゃうのが唐突で、あれから少しおかしくなっていったとは思う。
最初はジャイアントセコイアと千年の亀の力を借りて、みたいな設定があったと思うんだけど
その後は、仙石文蔵自身の能力で普通に過去へ飛ぶのが常態化してたから・・・・
結論から言えば、最後までそれなりに面白かった。
俺は認める。 タイムリープが出てきたあたりからついていけなくなったな 幻想小説とか怪奇小説とか読む人だったら幻覚の鯱まで楽しめると思う
神聖の鯱からは新境地に入った感じがして前作までとは違うジャンルの小説として楽しめた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。