【タイトル】不明
【作者名】斉藤栄(?)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】80年代末期
【掲載雑誌】覚えていない
【その他覚えている事】犯人・被害者・警官・探偵を演じる四人しかいない惑星があった。
 何時も彼等は役割に基いた行動を繰り返していたが、或る日被害者以外の者(なんの役を演じていたかは忘れた)が殺される。