【タイトル】不明
【作者名】日本人作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】この1年以内(発行は多分もっと前)
【掲載雑誌・レーベル】不明 図書館で借りた
【その他覚えている事】
その小説の中で松本清張氏の「ゼロの焦点」のラストが引用?されていた。
沖合に揺れる小舟のシーンで外国の人の詩?みたいなのを、主人公が考察?してる。
これを読んで「ゼロの焦点」を読み返したんだけど、肝心のきっかけとなった本の記憶が
抜け落ちてしまった・・・
ご存じの方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。