【タイトル】
不明

【作者名】
不明

【読んだ時期・見かけた時期/場所】
90年代頃

【掲載雑誌・レーベル】
児童書系列だった気がする

【その他覚えている事】
子供向けの推理クイズ本
『被害者が「ち、血が…」と今わの際に呟く。
 →実は「ち、血が…」ではなく「父が…」で父親が犯人』
『現場までに積もった雪の上に小さな跡。
 →バレエの経験がある犯人が爪先立ちで移動した痕跡』
って問題があったのはなんとなく覚えてる
問題編だけ漫画で答えは挿絵+文章での解説のみって方式だったと思う
当時殺人事件を扱った推理クイズ本を読んだのは初めてだったので印象に残ってる

よろしくお願いします