他の事はさっぱり覚えてませんが、プロットだけ覚えているこの話について質問します。
(かなり短いので短編なのは確実、もしかしてミステリーではなくホラー作品かも。)
あらすじ、
1:学校か幼稚園で子供が自分の「お姉ちゃん」の絵を描く。
2:「お姉ちゃん」の肌が青いので先生が質問すると「本当にそうなの」という。
3:さらに「お姉ちゃん病気でずっと寝ている」「だんだん臭くなっていく」という。
4:先生、この子の親が、娘を虐待で殺してしまっている(臭いのは死体の腐敗)と見抜く。