【タイトル】不明
【作者名】連城三城彦
【読んだ時期・見かけた時期/場所】十数年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】ある島が消失する。その真相はメル欄
あまりに馬鹿々々しい話なのだが今になり題が気になっている。

 追伸
 連投申し訳ありませんでした。