【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】古いらしいです
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】宇宙船で旅をしている、人々は宇宙船で暮らしているが、AIがつねに
生体を管理しているくらいAIが優秀。
そのAIが殺人事件をする。犯人がわからないので主人公が捜査する。
AIが邪魔をするという内容。

古畑任三郎と同じで犯人は読者にはわかってて、謎解きをしていく主人公を楽しむタイプの
小説。

これくらいしかわかりませんが、よろしくお願いいたします。古い作品だと思います。