【タイトル】さわるな
【作者名】不明
【【掲載雑誌・レーベル】小説新潮、図書館に置いてあった
読んだ時/場所】昭和62年頃
【その他覚えている事】空き地に「さわるな」と書かれた、冷蔵庫用の段ボール箱が置かれている。「一体なんだ」と街の人達が集まって来て、「爆弾か?」と警官まで来る。
 よくみると「大沢るな」という近隣住民の名前で、「ただのゴミ不法投棄かよ」と住人は解散するが、その後段ボールから大沢ルナの死体が発見される。
 作者が誰なのか、他にどのような作品を書いているのかが気になるので情報乞う。