彫刻家がアトリエでサインペンを握って新でいたら
そのサインペンは元はどこにあったんだ?ってなる
彫刻作業するアトリエだと、そばにペンは置かれてないんじゃないか?

死ぬ間際にサインペンを掴もうとわざわざペン立てまで取りに行けるか?
という考え方もできるので、サインペンは犯人が被害者に持たせたもので
偽装工作という線が消えない