9月刊行のミステリー、主な物
12日 王元「君のために鐘は鳴る」海外物はあまり読まないが、21世紀の十角館の殺人という帯の言葉は興味深い。
13日、岡崎琢磨「鏡の国」 
井上真偽「ぎんなみ商店街の事件簿」
14日、京極夏彦「ぬえの碑」
21日、東野圭吾「あなたが誰かを殺した」
今村昌弘「でぃすぺる」
伊坂幸太郎「777」
阿津川辰海「午後のチャイムが鳴るまでは」
26日、白井智之「エレファントヘッド」