【このミス】ミステリーランキング2024【本ミス】26
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前スレ
【このミス】ミステリーランキング2023【本ミス】25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1702790291/
◆過去スレログ(1999~2011年 更新停止)
https://w.atwiki.jp/mystery2ch/pages/31.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured いやまあまあと言ってる通りそれなりには楽しめた
本格風であって本格ではないけど どうせ読んでないと図星突かれて逆上した書店員が根に持ってるようにしか見えん>>815 >>827
なるほど、それで竹本健治が推薦文を書いてるのか。 本屋大賞は売るための賞として成功してるからそれでいいのに
400人以上の書店員が候補作全部読んでるとは思えないといわれたらいまどきソース厨になって発狂するやつ
あからさまに不自然なんだけどな
こういうとマンネリの火消しが来るのもしってる >>710 >>712
連投でごまかせた雰囲気作ってるけど
業界関係者でもない人が早川書房のミステリ編集者全員の性別知ってるわけないんだよw 業界関係者だ!って陰謀論でごまかせた雰囲気作ってるけど
元の話題はただの根拠のない女性差別レスだよねw 関係者だ! 星海社工作員だ! M氏の信者だ! 糖質だ! 本人だ! 書店員だ! 火消しだ!
↑
本当に妄想的なレスするやつが増えたよ 自覚ないんだろうけどさ >>837
関係者かどうかと工作かどうかとか答えのでない議論で荒れるのって不毛なだけだよね
別に関係者だろうが工作だろうがどうでもいい
というか、実際は関係者の場合もあるし、ない場合もあって前者ならまだしも後者の場合はあらぬ疑いをかけられてすごく不快
だからスレの雰囲気を悪くしないためにもたとえ相手が関係者や工作の可能性が高かったとしても相手の立場への言及は避け、相手の意見に賛成できなければあくまでも意見に対してのみ反論するのが賢明だと思うのだけどそれじゃあダメなのかな? >>837
ネットばっか見てたらそうなるんだろうな
リアルでコミュニケーションできる人間関係って重要なんだとつくづく思うわ >>838
いや、2013年の「2ちゃんねる個人情報流出事件」によって自演や工作が実際行われていることは証明されている
ただその一方で、自演だ工作だという指摘が外れている場合も多く、無関係な人間が不快な思いをしているケースも数多くあることは俺自身の経験からも明らか
だから、工作かどうか関係者かどうかの追求は不毛。相手の意見に対して賛成できなければ相手の意見に対してのみ反論すればいいだけ
たとえ工作だったとしても反論することで工作は阻止できるだろ? このスレでは永劫館超連続殺人事件が話題になっているけど、同じ日に同じ星海社で発売された森晶麿の『切断島の殺戮理論』の方は誰か読んだ人いませんか? ブラックハースト『スリー・カード・マーダー』、密室ものらしいので気になってる >>843
不可能犯罪3連発だけど、内容は本格というよりサスペンスよりらしい コナンが凄いらしい・・・
最後の最後に衝撃が凄すぎ
エンドロール後も最後の最後まで見逃さない事をオススメする!!」との声が続々と寄せられ、ラストに衝撃展開があるようだ。
試写会なかったの納得した
いやいやまじで衝撃だった、、、
今年のコナンの歴史で1番すごい
試写会やれない理由がわかるわ
すごすぎる
ほんとにすごい コナンはどんだけ出来よくてもランキング絡まないし…… 今さっき、知念実希人がちょっとだけ、『王様のブランチ』に出ていたけど、あのツイッター芸からは想像が付かないくらい爽やかだった。 知念実希人は𝕏さえやってなければ、アレを知らなければ読みたいんだけどな
知る前に読んだ何作かは面白かったから 知念実希人はついに芦花公園とまで絡むようになって残念だわ 佐藤究は前に別名義でデビューしてて売れなかったから佐藤究に名義変えて再デビューしたらしいな
しかしそれで新人賞の江戸川乱歩賞取るなんてありなんか?
新人ちゃうやん >>851
お前、全然詳しくないだろ、たくさんいるぞ
多岐川恭、新章文子、西村京太郎、斉藤栄、海渡 英祐、森村誠一、大谷羊太郎、和久峻三、小峰元、小林久三、藤本泉、高柳芳夫、桐野夏生、藤原伊織、渡辺容子、野沢尚、早瀬乱、翔田寛、高野史緒 >>851
そもそも江戸川乱歩賞は別に新人賞なんかじゃないぞ
元々アマでもプロでも誰でも参加可能な賞や
高野史緒とかプロのキャリア18年で江戸川乱歩賞を受賞している ミステリーは類似したネタの作品にふれた事があるかどうかによって評価が分かれるからなぁ
しかし恩田陸とかの謎よりストーリーを重視した作品は誰が読んでも面白いね
『spring』とか ワッチョイと直後の同意アウアウ
こういうことするから余計に底が割れるのにアホなんだろうなw>>837-838
>>835のアホな鸚鵡返しからして頭悪そうだし>>834には答えられずに逃げてる
これは>>836の指摘が妥当
内部関係者ではないアホな業界関係者が尻尾出したってとこだろ >>858
だからこういうのが>>840でいう
>自演だ工作だという指摘が外れている場合も多く、無関係な人間が不快な思いをしている
ケースの実例なんだけどね
短時間で同意レスしたら根拠もなく即自演だと決めつける
過去に何度もそういうことがあった >>858
意趣返しをオウム返しと間違えてる奴も頭悪いだろw >>860
イマイチ意味が分からなかったんだが、意趣返しと言いたかったわけか
というか、5分でレスを返した俺も自演扱いされそう 井上真偽さんのアリアドネのなんとかってミステリーですか? >>862
広義のミステリー
事件がおきて捜査や推理を行う狭義のミステリーではない
要救助者が現在どういう状況におかれているかの推理や最後のどんでん返しなどがミステリー要素 ワニ町の件で「こういうのはだいたい女編集が〜!」と決めつけて叩いてた頭が○○な人が
反証出されたら引っ込みつかなくなってずっと論点ずらして荒らしてる流れ
すべてが関係者による攻撃的な自演に見えてるみたいだから滔々とレスで説いても無駄でしょ 呉勝浩はQも出来が良かっただけに期間内に爆弾続編まで出すと票が分散しそう
長浦京も1947が評判良いところに夏に軍事エンタメ出すみたいだし 書評家でもない400人以上の本販売業者が指定された(多くは好きでもない)本をぜんぶ自腹で買って読んでるというファンタジー
そんなもの大人は誰一人信じてないのに
ソース出せwキチwとなぜか必死に騒ぐやつも関係者の臭いしかしない
売るための賞として成功してるんだからそれでいいじゃん 必死になにか言い返して草生やしたくてたまらない人は
ごまかさずにこれに答えればいいんじゃないかな
>業界関係者でもない人が早川書房のミステリ編集者全員の性別知ってるわけないんだよw マジレスするとここに業界人がいるのはみんな察してて
大人だからわざわざ触れないだけ
無関係な人がそれこそ証拠もなく(これ重要)ここまで必死に消そうとする道理もない
特に必死な>>837は列記してる中のどれかに自分を埋めてるつもりだと想像するのも楽しい >>867
言い返したいも何も、3日も前に終わった話でみんなとっくに別の話題に移っていたのに、君が勝手に蒸し返しているだけじゃん
連投まてしてさ
どうみても必死なのは君の
方だろ? 666周辺のときもそうだけど
怒りの連投するとき日本語が崩壊しちゃってるんだよね
キレて支離滅裂になり頭の中で反芻でもしてるのか何度も何度も同じこと書きに来る
レスの内容からして自他の境界も曖昧っぽいからネットから離れたほうが良いタイプ >>866
日本中には書店が1万店あるらしいから、毎月、2~3冊の新刊を買って全部読んでいる書店員が400人居ても不思議じゃなくね。 社会生活難しそうだしネットの中ではしゃぐぐらい大目に見てあげれば
今のところ特定個人の誹謗中傷には至ってないし 要するに本屋大賞なんか屁みたいなもんということ。
広告にコメントよくのせるよ。 『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん死去 95歳 90歳過ぎても新作を精力的に執筆【報告全文】
2024-04-16 11:31 ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2322929/ 宗田理って辻真先より年上だったのか
バブル期以降に活躍した作家というイメージだったからもっと若いのかと思っていた
『ぼくらの七日間戦争』を発表したときすでに57歳だったんだな 宗田理ってデビュー作?で直木賞候補になってたんだな 皆川先生は毎年「体力が・・」と言ってるけど、100才になっても同じこと言いながら原稿書いてそう 「マダミス狂気(パッション)山脈2.5
頂上戦争※ネタバレ注意」
UNKちゃん、布団ちゃん
よしなま、はんじょう、おにや、GM:k4sen
▽推理/テーブルトークRPG:マーダーミステリー
『狂気山脈』よしなま軍団登山隊4
ttp://iplogger.info/2Tk4H7.com >>842
切断島、昨日読み終えた。途中までは悪くなかった。というか謎解きまではめちゃくちゃ良作だと思った。ただ、最後の最後に裏切られたというか、むしろ作者がミステリを裏切った。話はかなり面白かったんだけど、ミステリとしてアウトにする人も多そう。 永劫館読んだ。結構丁寧に作り込まれているところは感心したけど、観測者問題のところのロジックは正しいのかこれ?
俺の理解力では理解できんかった。
あと主人公はこの世界のコーディーを救って悦に入ってるけど、他の無数の世界のコーディーは無限の苦しみをくり返すわけで、それでいいのか?と思ってしまった。
パラレルワールドものの限界かも知れんが。 阿津川という方の館ものって面白いの?
明智恭介シリーズや裏染天馬シリーズのような独自性はありますか? 第37回 山本周五郎賞 候補作品
『禍』小田雅久仁 2023年7月新潮社刊
『地雷グリコ』青崎有吾 2023年11月KADOKAWA刊
『こまどりたちが歌うなら』寺地はるな 2024年3月集英社刊
『鼓動』葉真中顕 2024年3月光文社刊
未読ばっかだけど、なんとなく鼓動と予想 >>887
「地雷グリコ」のような作品が、周五郎賞にノミネートされる時代になったんだ。
いい時代だと思う。 ネタで地雷グリコが山周って書き込んだら本当にノミネートされて草 山本周五郎賞は、審査員の伊坂幸太郎と三浦しをんがどう読むのかが気になる。
この二人が一番現代の小説理解してると思う。 いやー三浦しをんはないわ
一般読者に寄り添った良い選評を書く人だとは思うけど
直木賞で同志少女をイチオシしてたのはドン引きした >>895
どの短編も話の筋はほとんどないに等しいがとにかく発想力が飛び抜けている
狂人の見る夢を理路整然と読んでる気分になる ミステリなら筋が大事だけど他のエンタメや文学だと必ずしもそうではないからな 残月記は好きだし本にだって雄と雌が〜はオールタイムベスト級に好きだけど禍は合わなかったな… VR浮遊館読了。
いまいちだった。ゲーム仕立てなんだが、そのゲームがただ呪文を唱えるだけで魅力がない。
あと真相が途中で一度ダミーめかして言及されているので、意外性が損なわれている。
ランキングに絡むことはなさそう。 >>882
感想ありがとう
創造するにメ欄1的な作品なのかな?
それともメ欄2路線か >>903
冒険小説だから、ミステリーの一種だよ
本格ミステリを期待しているなら全然違うけど >>903
ミステリーではない
「誰かがミステリーだと言えばミステリー」という広い定義ならミステリーになるだけ >>906
だから、冒険小説は普通にミステリーだよ
各種ミステリー賞やミステリーランキングに冒険小説がランクインしていることからもそれは自明の理。
ミステリーという大ジャンルがあって、その下に、本格、サスペンス、クライム、ハードボイルド、警察小説、冒険小説などのサブジャンルがある
毎回毎回、これはミステリーではないとかいっている人はこの構造を理解していないだけ 冒険小説であっても「謎→伏線→解決」の構造がなかったらミステリーではないと思う。
冒険小説はマクガフィンか黒幕に謎があることが多くて、こういうミステリ的な構成になっていることが多いだけなのでは。
亡国のイージスとか。 別に全てのミステリで謎が冒頭に提示されるわけでないからな 謎が皆無な小説はミステリーとは言えないかな
伏線は偶然に頼ってたり、最悪なかったりして読者が正答に辿り着くのが原理的に無理でもいい
ちなみに「君のクイズ」はミステリーだと思います 自分も謎が皆無な小説はミステリーと呼びたくないけど、
現状は>>907だと思う ミステリーなのに謎が出てこない小説を謎ミステリーと言われてた時代があった 何が謎なのかわからないが奇妙な状況が進行していて、実は伏線が張り巡らされている作風とかもあるが、それは邪道だと思うの
「ホワイトラビット」とか「本物か」とか >>913
結局、そういうことなんだよね
ジャンル分けの現状を説明しているのに、みんなジャンル分けはこうあるべきだと個人的願望を持ち出すから話がややこしくなる
「これってミステリー?」
と尋ねられたときに個人的な見解を持ち出してもしょうがない でもジャンル分けというのは、自然科学の法則でもなければ厳密な議論に基づいて制定された法律でもないからな
「今はなんとなくこうなってます」っていう曖昧な共通認識がファンの中にあるだけ
だから俺は積極的な議論によって、時代に合わせて更新されていくべきだと思うんだが 冒険小説でもミステリのとして評価が高い作品はちゃんとオチがあるよね
深夜プラス1とか
同志少女はなんのオチもなし 同志少女は冒険ものと言えるのか
戦争ものだろ
そして普通は戦争を冒険とは言わんだろ 危険を冒すことを冒険というのだよ
ギャンブルなどでも冒険してみるとか言うだろ >>917
>「今はなんとなくこうなってます」っていう曖昧な共通認識がファンの中にあるだけ
これもファンの驕りで勘違いだよな
商業出版のジャンルなんて結局版元と作家と業界が決めるもの
ここでもずっと君のクイズはミステリーじゃない!って言ってる人いるけど現に他の候補作を押さえて日本推理作家協会賞を受賞しているわけでね
SFの賞が無かったから日本沈没に推協賞あげてた時代とわけが違う そもそもとっくに評価が定まっている冒険小説の名作には戦争ものが多いじゃないか。同志少女だけ冒険小説じゃないとか言い切れるの?
女王陛下のユリシーズ号、鷲は舞い降りた、ナヴァロンの要塞、A-10奪還チーム出動せよとかさ >>917
そりゃ、ジャンルはこうあるべしという議論は別にいいと思うよ。でもジャンルを尋ねられたときは現状に即した回答をすべきじゃないのかな?
>>920
そんなことをいっても同志少女はアガサ・クリスティ賞を受賞しているじゃん。アガサ・クリスティ賞はミステリを対象にしていると明言している。それに、エンタメ性の高い戦争小説は冒険小説に含むのが一般的
↓
>本賞は、本格ミステリをはじめ、冒険小説、スパイ小説、サスペンスなど、クリスティーの伝統を現代に受け継ぎ、発展、進化させる総合的なミステリ小説を対象とし、新人作家の発掘と育成を目的とするものです」 トリックと意外性でしか評価できない新本格バカが害悪だよ
ジャンルうるさいのもコイツラ >>920
>そして普通は戦争を冒険とは言わんだろ
君がジャンルのことを何も知らんだけでずっとそういう扱いだよ
『女王陛下のユリシーズ号』『鷲は舞い降りた』『ベルリン飛行指令』『蝦夷地別件』は冒険小説じゃないとか言い出したら何言ってんだこいつと思われる ここ毎度毎度ジャンル論争でやたら盛り上がるよな
面白いか面白くないかで語れ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。