窃盗を犯した(元)組合役員も低学歴だがその窃盗を隠蔽した行企長も低学歴。なんとも情けない話です。
東京、足立支店では窃盗を犯したにもかかわらず行企長=岡崎義之に隠蔽してもらって喜んでいる元全郵政組合役員=関根美治なる者が棲息している。
この男の行動規範は「低学歴からくる劣等感をいかにごまかしカモフラージュして人生を生きるか。」という一点に集約される。
そのためにはどんな悪事も厭わない。見つからなければ犯罪も犯す。
善と悪の区別というものがない。どぶネズミのような人間というのはこの男のことを言うのであろう。
「低学歴者である自分には悪事を犯さないと世の中を渡っていけないしそうしないと生きていけない。そのためにはどんな悪事も厭わない。」というのがこの男の人生観(笑)
なんともアホ臭い人生観であるがこの関根美治にとっては真剣そのものである。
低学歴者は悪事を犯さないと社会の中では生きていけないと真剣に固く信じている。
北関東の所得水準が低く教育水準の低い劣悪な環境で育ち少年時代からろくでなしだった。
ヤンキーがたくさんいる地域で家庭環境も劣悪で低級。親も低学歴者で貧乏。ここの家庭では道徳観念というものは皆無。
子供が盗みを犯しても親は「見つからなければ別に何をやっても構わない」という考え。このようなろくでなしの両親からはろくでなしの子供しか育たない。
友人も自分と同じ程度の低い人間しかいない。大卒の友人は一人もいない。いないというよりできないのでしょう。
毎日ろくなことをやっていないので人間のクズみたいな輩しかこの男の周りには集まって来ない。
まあ窃盗を犯すような輩はろくな人間はいないがこの関根美治もその例外に漏れずろくでなしでした。環境は人間をつくるとはよく言ったものです