旧無特の課長代理です。志願制のできたときに総務主任になり六年目。
郵政生活、現在12年目です。

去年から4名配置の旧無特に異動になりましたが、それまでは旧集特でした。
旧集特→旧無特で何が一番変わったかというと、局長が何もしない・できないというのは
変わらないけど、担当課長がいない分、共通のすべて(防犯・会計・超勤・休暇等々)、窓口全般、営業の責任、
集中倉庫送付準備やくだらない報告等、すべてをしないといけなくなりました。旧集特では担当課長と分担していたし、責任も二分されていたけど、
今はすべて一人・・・。監査やモニタリングではすべて課長代理が悪いぐらいの勢いで言われます。
最終責任は局長と対外的にはうたっていますが、内部ではすべて担当の責任。
少しでも反論すると、「役職者でしょ」と局長は置いて課長代理だけがつめられます。
何もしない局長は、責任もつめもなし。

幸い今年度は、指摘事項も大したことなく営業も局、個人的に順調ですが来年はどうなることやら・・・。
また、そういう状況で、年下の郵政の「ゆ」の字もしらない世襲局長だったとしたら・・・。
もちろん違う状況の局もあると思いますが、こういう局が大半なので覚悟は必要だともいます。
仕事面だけでなく、それに耐えうる強い精神力と意欲がなければ、志願制なんて「欝行きの片道切符」を取りに行くようなものです。

マジレスな上、愚痴も入って申し訳ありませんが、みなさんに欝にならないようにしてほしいと思い書き込みました。

私のいる地域の局で一部の2名局以外は、すべてこんな感じです。
おそらくこの傾向は全国的なものではないかと・・・。