この連中も存在意義なし↓

郵政グループの人事部というのは信じられない極悪部署で表の顔とは違い裏ではとんでもない悪事を行っている部署であります。
社員に対する脅迫や恫喝、会社の管理職(御用組合出身)を使った個人攻撃、窃盗、退職強要、法律違反の隠蔽工作の指示、公的機関での虚偽答弁の強要、左遷人事等々キリがありません。
その数多の悪事の中のほんの一つをあげると、郵政は脅迫や恫喝を行うために脅迫専門会社(実川商事)を設立したという事です。
それはかつて東京都葛飾区青戸5丁目にありました。
朝鮮人=金田成筆(埼玉県草加市)などが所属していました。
脅迫の依頼はいつも郵政の人事部から発注されていました。
脅迫の報酬はその実川商事の社員の給料という形で支払われていました。
裁判所で郵政の人事部はこの会社を「郵政社員の胸章を取り扱っている会社」と証言していましたがそれは真っ赤な嘘で実態は郵政社員を脅迫、恫喝するのが仕事でした。
実川商事は会社なのにオフィス街ではなく葛飾区の住宅街の普通のマンションの一室を借りていました。
しかも駅から遠い不便な立地です。
「実川商事」と言う社名を名乗っていながら会社の看板もなければ表札もないしポストには会社名も書いてありませんでした。
しかもポストの中はゴミだらけで何十万の社員の胸章を取り扱っている会社のはずなのにポストが使用されている形跡は全くありません。
こんなことは絶対にありえない話であります。
それどころかそもそも社員が出勤している形跡すらありません。
いったいこの「実川商事」というのは本当に会社なのでしょうか?
部屋の中にはパソコンすら置いてなく仕事をしている形跡は全くありません。電話が一台あるだけです。
社員と称している人間達(朝鮮人金田成筆を含む)は昼間っから青戸駅前のパチンコ屋等で遊んでいます。
これが実川商事の社員の実態なのです。郵政人事部からの「脅迫の依頼」はたまにしか来ないので日ごろはプラプラして遊んでいるのです。
常識では考えられないことが行われていたのでした。
こんなことを書くと人事部書き込み工作員(高卒)によるID番号変えながらのなりすまし書き込みがあると思いますが気にしないで下さい