>>394
“正規”に日本郵便から(前身の郵政省等含め)発行されたのにも、
安易なデザインの「シール式切手」が多種類あって、偽物が紛れ込んでも
気付かない職員が多そうだな。(特に非正規は)

そこで、その対策として、郵便局の窓口で切手を買う時に発行される“領収書”を
切手一枚ずつの明細にして、郵便物を差し出す時に切手といっしょに貼れば
「本物」である証明にあるから、どんなに安易なデザインの切手でも無問題。