クレーマー5類型

@ごね得型 【損害賠償を要求】
クレーマーで一番多いタイプです。自己主張が強く世間一般の常識や基準から少しずれていても、
本人にしてみれば非常識な事を言っている訳ではないので反論されても納得しません。
比較的半島、大陸出身者に多いようです。

Aプライド回復型 【謝罪を要求】
プライドを傷つけられた、恥をかかされた、と感じるとクレームに至ります。
交渉の時に「この人では話しにならない」と思うと、要求を貫徹する為に経営者・責任者の謝罪を要求します。
自らの落ち度は絶対認めず、相手のミスを徹底的に追及するキチガイです。

B思い込み型 【自分基準の要望実現を要求】
何でも自分基準で考え、一度おかしいと思うといろいろと理屈をつけ次々と攻撃をしてきます。
相談する友人知人もおらず、コミュニケーションをとる機会の少ない孤独な人がほとんどです。

C真理追求型 【真理追求を看板に欲望を満たす】
起きた問題はそれほど難しくないのに、責任ある回答を必ず求めます。
本人は頭が良いと感じており、昼夜を問わずグチグチと因縁を繰返しつけてきます。
真理追究というよりも、真理追究を看板に自分の欲望を満たしたいストーカー気質の人間です。

D愉快犯型 【謝罪させる事に快感を覚える】
反論できない相手を選んでいじめるとか、やり込める事に生きがいを感じています。
性格は理屈っぽく、法律ではああだこうだと言ってまくし立てるのが得意です。
丁寧に対応するとドンドンと要求を拡大する傾向があり、このタイプは統計的に前科がある人で占めています。