ここにきて情報が途絶えていたが実はある意味合いで空転していた。
新労組の専従者に5人をOBから雇うがP.I.W.Uに加担していた人も2人いた。
彼らはP.I.W.Uと合同するべきと主張したが
問題は専従者に払う給与はどこから出す?
また選挙において共産党や社民党の支持などあえて選挙から新労組は断る立場を残りの3人が主張した。
結果P.I.W.Uは専従者に金など払えない、そちらとは思想的に違うと物別れに終止した。
現状は予定専従者同士の和解に費やしていて、さっぱり前へ進めない状態にいた。
そして今日は東京の某所で和解を図り、P.I.W.Uの影を一掃するのが目的だ。