上場中止!!!日本郵政!!!(4) [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
上場なんてとんでもない話です。郵便局は過去の公務員時代からの根深い隠ぺい体質があります。
以下に隠ぺい体質物語を記します。宗教団体の創価学会が絡んでいます。
公明党足立区議会議員の後輩(足立創価学会幹部)が十数年以上に渡り
給料の不正受給(勤務中トンズラ)や郵便法100条違反を犯しました。
このような給料の不正受給や郵便法違反は郵政省時代は日本全国で行われていました。
ゆえにこの足立創価学会幹部が「法律違反を犯していない」というのは嘘だと郵政省上層部は
当然の如くわかっていました。ところが創価学会本部(新宿区信濃町)にこの足立創価学会幹部の嘘を
本気にした人がいました。それはなんと池田大作名誉会長でした。これは郵政省キャリア組にとっては
完全に笑い話です。竹内一彦全国総合青年部長は「池田先生の名誉を守る」という名目の下、足立創価学会幹部及び
足立創価学会全員に「嘘をついてしらばっくれて事実を隠ぺいしろ」と命令しました(笑い)
池田大作名誉会長はその後、脳梗塞から認知症になり正常な判断が出来なくなりました。
竹内は嘘をつくこと隠ぺい工作をすることを「池田先生の命令だ」と言っていますが池田会長は認知症なのでそんな命令は出せる
訳がありません。郵政省(総務省)のみならず霞が関全体がこの創価学会本部の醜態を笑っています。郵政省(総務省)自身は
上の法律違反は日本全国で行われていたので隠ぺいしたいと思っていましたが他の官庁には関係ない話で創価学会本部(竹内一彦)の
やっていることは軽蔑の的であり笑い話です。役人(総務省)の不正に宗教団体(創価学会)が協力するとは情けない限りです。
宗祖日蓮大聖人は竹内の悪事に怒り心頭に達しているでしょう。 日本郵政が密かに恐れていること。東芝の不正会計問題である。
日本郵政のトップは西室泰三氏であるが、この人は1996年から現座まで社長、会長、相談役を務めた東芝のドン。
不正会計の規模はどんどん拡大し、西室氏の在職期間に重なる。そうすると、経営責任を問われかねない。
株価にも重大に影響。 東芝は上場廃止が当然だし、
ゆうちょ銀行など日本郵政の
株式上場はストップした方がいい。
東芝の元社長の西室が何をやっているか
分かったもんじゃない。
徹底的に調べて無罪かどうか判明してからゆうちょ銀行の
株式上場でも決して遅くはありません。
それにしても郵便局は酷いよw
アルバイトに対して恫喝、自爆の嵐。天下りと白蟻の横行。
私は日本郵政グループが上場することによって不正の発覚、杜撰さ発覚で
この秋、日本株式が暴落するんじゃぁないのかと
本当に心配しています。 ゆうちょ銀行株式が暴落するのは
自業自得だけど、日本株式全体の暴落の引き金になっては
大変な事になります。
なんでも鑑定団 愛のエメラルド 【企業】東芝不適切会計、前社長時代に無理な会計を現社長見逃しか
新旧経営陣の責任追及も [転載禁止]©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1436061253/
東芝さん、連日にぎわっています。ゆうちょ銀行も
上場すれば大いに騒がれる事でしょう。 東芝、主力行に融資枠打診 信用低下に備え
不適切会計で5000〜6000億円
日本経済新聞
東芝が主要取引銀行に対し、5000億〜6000億円規模の
融資枠の設定を打診したことが8日わかった。
不適切会計問題で信用力が低下し、コマーシャルペーパー(CP)や
社債の発行など市場での資金調達が従来より難しくなることに備え
、借り入れの上限額の増額を求めたようだ。
東芝は過去に遡って実施する利益の減額修正額は
累計1700億〜2000億円に達すると金融庁や銀行に説明した。
※なんかゆうちょ銀行などの将来を
見ているような気がします。
上場すればすぐバレル? 【企業】東芝の不適切会計最大2000億円規模に拡大か、
銀行に最大6000億円の追加融資枠要請検討 [転載禁止]©2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1436354167/l50
※来年の今頃になれば
今度は日本郵政グループが
叩かれているんじゃぁないのかなぁ。
酷すぎるもん。 東芝、不適切会計は最大2千億円 融資枠要請へ、資産売却も
東芝の不適切会計問題で、過大に計上していた連結営業利益が、
最大で2千億円程度に膨らむ見通しになったことが8日、分かった。
問題拡大に伴う信用力の低下で、資金調達が難しくなる事態に備え、
主な取引銀行に対し5千億〜6千億円規模の融資枠の設定を要請することや、
保有する株式や不動産などの資産売却も検討する。
弁護士などからなる第三者委員会が東芝の主要事業を対象に調査を進めており、
過大に計上した額は、当初発表した500億円規模から大きく膨らむことになる。
融資枠の設定は、取引が多い三井住友銀行やみずほ銀行、
三井住友信託銀行に要請するとみられる。 中日新聞 中国終わったから
世界同時恐慌も真実味が増してきた。
まあ、今秋の上場は無期延期は確実 東芝社長、メールで部下に圧力 進退問題に発展も
東芝の不適切会計問題で、田中久雄社長が収益目標の達成に向け、
メールや電話で部下に強い圧力をかけていたことが10日、分かった。
不適切な会計処理を示唆したとも受け取れる部下とのやりとりがあったという。
弁護士らで構成する第三者委員会が意図的と判断した場合、
田中氏の進退問題に発展する可能性もある。
田中氏は早朝にメールや電話で部下に業績改善を要求するなどしていたという。
トップによる圧力は佐々木則夫前社長(現副会長)の時代にもあったとされ
、佐々木氏は9月の臨時株主総会で取締役を退任する方向で調整している。
経団連副会長も辞任する見通しだ。
※ついに来るべきものが来た感じですね。
何時かはバレルもんなんだなぁ。悪いことはするなと
日本郵政グループ白蟻衆も子供のころに
習ったと思うんだがなぁ。
なんでも鑑定団 愛のエメラルド 東芝社長、不適切会計で辞任へ…損失先送り指示
東芝の不適切会計問題で、田中久雄社長が引責辞任する見通しとなった。
外部の第三者委員会の調査で、田中社長が損失先送りの検討を会社幹部に指示していたほか、
社長の関与を疑わせる社内メールが多く残っていたことが分かった。
第三者委は、田中社長が幹部を通じて現場に事実上の圧力をかけ、それが意図的な
会計操作につながったとみており、経営責任を明確化する。
複数の東芝関係者は10日夜、「(田中社長の)続投はあり得ない」などと語った。
東芝は佐々木則夫副会長(前社長)の辞任を含め、9月の臨時株主総会で経営体制を刷新する。
関係者によると、2013年6月に就任した田中社長は、営業利益(本業のもうけ)を過去最高にすることを掲げ、
月例報告会議などで各部門に業績目標の達成を強く要求していた。
ある幹部には「(損失や費用の)計上時期をずらすことを検討してくれないか」と求めていた。
また、決算期末が近づく中で、現場の担当者が適切な損失や費用の計上を提案したところ、上司にあたる部門長が
「田中P(プレジデント=社長)が言っているから、それは認められない」などと
田中社長の圧力をうかがわせる内容の電子メールを送っていたという。
さらに、部門長は「何とかならないのか」、「コスト削減はできないのか」、
「工夫しろ」と何度もメールで対応を迫っていた。
Copyright © The Yomiuri Shimbun 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ぜひ西室さんも調べてほしいですね。
日本郵政グループが上場してからだと
騒ぎはますます大きくなります。
郵便局を天下りの巣窟となし、白蟻だらけの
郵便局にした罪は
東条英機の戦争犯罪に匹敵すると思います。
東芝の機械をバンバン必要もないのに、郵便局に購入させたのは
事実です。調べれば必ず不正は見つかります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています