JP労組中央本部です。
同一労働同一賃金の実現に向けて、「5つの手当と3つの休暇」について、非正規雇用社員への適用を求めている要求交渉は難しい局面を迎えています。
本部は、経済要求に対する回答を含め、中長期的な視野をもって、トータルの仕上がりで判断を行うことになるとの認識から、引き続き会社の再考を強く求め、全力で交渉にあたっています。
組合員の皆さんからもともに働く仲間に春闘の交渉状況を伝えていただき、組織一丸となって闘いましょう。
なお、詳しい情報は、組合員専用サイト(交渉情報)に掲載しています。