【八本松】郵便局職員 女性トイレ侵入容疑
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20170816/3078121.html

逮捕されたのは東広島市にある八本松郵便局の職員、寺本和貴容疑者(23)です。
警察によりますと寺本容疑者は今月13日の午前7時ごろから15日の午前9時前までの間に、
郵便局内の従業員用の女性トイレに侵入したとして建造物侵入の疑いが持たれています。
15日の朝、従業員がトイレの個室に小型のカメラがあることに気付いて警察に通報したということで、
警察が職員や従業員から事情を聴いたところ、寺本容疑者が容疑を認めたということです。
調べに対し「盗撮する目的で侵入した」と供述しているということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
日本郵便中国支社は「お客様の信頼を損なうことになり誠に遺憾です。
今後このようなことがないよう社員教育、指導を徹底して参ります」とコメントしています。



インターネットで虚偽届、郵便物窃取疑い 磐田の女逮捕
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/391787.html

インターネットで虚偽の転居届を送信し、他人の郵便物を自宅に転送させたとして、
磐田署と静岡県警人身安全対策課は15日、私電磁的記録不正作出・同供用と窃盗の疑いで
磐田市豊浜、パート社員の女(51)を逮捕した。
逮捕容疑は今年4月18日、知人男性になりすまし、インターネット回線を通じて
日本郵便に虚偽の転居届を送信し、同年5月19日、男性宛てに郵送された郵便物を自宅に転送させて盗んだ疑い。
捜査関係者によると、容疑者と男性の間には以前からトラブルがあったとみられ、
容疑者は男性の動向を探る目的で犯行に及んだ可能性があるという。
郵便物が届かないことを不審に思った男性が同署に相談し、発覚した。
女は容疑を一部否認しているという。